創世記 37章8節(創世記37:8)

8 兄弟きょうだいたちはヨセフに言いった。「お前まえはおれたちの王おうになるつもりか。おれたちを支配しはいするつもりなのか。」こうして彼かれらは、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのせいで、ますますヨセフを憎にくんだ。

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この節を含む箇所ヨセフの夢創世記37:1-11

前後の聖句(37章6–10節)

6 ヨセフは兄弟きょうだいたちに言いった。「わたしが見みた夢ゆめを聞きいてほしい。

7 畑はたけの中なかでわたしたちが束たばをたばねていた。すると、わたしの束たばが起おき上あがってまっすぐに立たった。そして、あなたたちの束たばがまわりに集あつまってきて、わたしの束たばにおじぎをしたんだ。」

8 兄弟きょうだいたちはヨセフに言いった。「お前まえはおれたちの王おうになるつもりか。おれたちを支配しはいするつもりなのか。」こうして彼かれらは、彼かれの夢ゆめとその言葉ことばのせいで、ますますヨセフを憎にくんだ。

9 ヨセフはまた別べつの夢ゆめを見みた。そしてそれを兄弟きょうだいたちに話はなして言いった。「聞きいてよ、わたしはまた夢ゆめを見みたんだ。太陽たいようと月つきと十じゅう一いちの星ほしが、わたしにおじぎをしていたんだ。」

10 父ちちはヨセフからその話はなしを聞きくと、彼かれを叱しかって言いった。「おまえが見みたその夢ゆめは、いったい何なんなんだ。このわたしと、おまえの母ははさんや兄あにさんたちが、みんなでおまえの前まえに行いって、地面じめんにひれ伏ふすとでもいうのか。」

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