士師記 8章5節(士師記8:5)

5 彼かれはスコトの人々ひとびとに言いった。「どうか、わたしについて来くる者ものたちにパンをいくつか分わけてほしい。みな疲つかれきっているのだ。わたしはミディアンの王おうゼバとツァルムナを追おっている。」

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この節を含む箇所ゼバとザルムンナの敗北士師記8:1-21

前後の聖句(8章3–7節)

3 神かみはミディアンの将軍しょうぐんオレブとゼエブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださった。それに比くらべたら、わたしに何なんができただろう。」こう言ゆうと、彼かれに対たいする彼かれらの怒いかりはおさまった。

4 ギデオンはヨルダン川かわまで来きて、それを渡わたった。彼かれと、いっしょにいた三百さんびゃく人にんは、疲つかれきっていたが、なお敵てきを追おい続つづけていた。

5 彼かれはスコトの人々ひとびとに言いった。「どうか、わたしについて来くる者ものたちにパンをいくつか分わけてほしい。みな疲つかれきっているのだ。わたしはミディアンの王おうゼバとツァルムナを追おっている。」

6 するとスコトの将軍しょうぐんたちは言いった。「ゼバとツァルムナは、もうあなたの手ての中なかにいるとでもいうのか。それもないのに、どうしてあなたの軍隊ぐんたいにパンを渡わたさなければならないのだ。」

7 ギデオンは言いった。「よし。主しゅがゼバとツァルムナをわたしの手てに渡わたしてくださったら、わたしはあなたたちの体からだを、荒あれ野ののいばらととげで引ひき裂さいてやる。」

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