士師記 8章4節(士師記8:4)

4 ギデオンはヨルダン川かわまで来きて、それを渡わたった。彼かれと、いっしょにいた三百さんびゃく人にんは、疲つかれきっていたが、なお敵てきを追おい続つづけていた。

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この節を含む箇所ゼバとザルムンナの敗北士師記8:1-21

前後の聖句(8章2–6節)

2 ギデオンは彼かれらに答こたえた。「あなたたちがしたことに比くらべたら、わたしのしたことなど何なんでもない。エフライムの落おち穂ぼ拾ひろいのほうが、アビエゼルのぶどうの収穫しゅうかくよりも良よいくらいではないか。

3 神かみはミディアンの将軍しょうぐんオレブとゼエブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださった。それに比くらべたら、わたしに何なんができただろう。」こう言ゆうと、彼かれに対たいする彼かれらの怒いかりはおさまった。

4 ギデオンはヨルダン川かわまで来きて、それを渡わたった。彼かれと、いっしょにいた三百さんびゃく人にんは、疲つかれきっていたが、なお敵てきを追おい続つづけていた。

5 彼かれはスコトの人々ひとびとに言いった。「どうか、わたしについて来くる者ものたちにパンをいくつか分わけてほしい。みな疲つかれきっているのだ。わたしはミディアンの王おうゼバとツァルムナを追おっている。」

6 するとスコトの将軍しょうぐんたちは言いった。「ゼバとツァルムナは、もうあなたの手ての中なかにいるとでもいうのか。それもないのに、どうしてあなたの軍隊ぐんたいにパンを渡わたさなければならないのだ。」

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