士師記 8章3節(士師記8:3)

3 神かみはミディアンの将軍しょうぐんオレブとゼエブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださった。それに比くらべたら、わたしに何なんができただろう。」こう言ゆうと、彼かれに対たいする彼かれらの怒いかりはおさまった。

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この節を含む箇所ゼバとザルムンナの敗北士師記8:1-21

前後の聖句(8章1–5節)

1 エフライムの人々ひとびとはギデオンに言いった。「どうしてこんな仕打しうちをするのか。ミディアンと戦たたかいに行いくとき、なぜわたしたちを呼よばなかったのだ。」こう言いって、彼かれらは激はげしく食くってかかった。

2 ギデオンは彼かれらに答こたえた。「あなたたちがしたことに比くらべたら、わたしのしたことなど何なんでもない。エフライムの落おち穂ぼ拾ひろいのほうが、アビエゼルのぶどうの収穫しゅうかくよりも良よいくらいではないか。

3 神かみはミディアンの将軍しょうぐんオレブとゼエブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださった。それに比くらべたら、わたしに何なんができただろう。」こう言ゆうと、彼かれに対たいする彼かれらの怒いかりはおさまった。

4 ギデオンはヨルダン川かわまで来きて、それを渡わたった。彼かれと、いっしょにいた三百さんびゃく人にんは、疲つかれきっていたが、なお敵てきを追おい続つづけていた。

5 彼かれはスコトの人々ひとびとに言いった。「どうか、わたしについて来くる者ものたちにパンをいくつか分わけてほしい。みな疲つかれきっているのだ。わたしはミディアンの王おうゼバとツァルムナを追おっている。」

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