士師記 9章16節(士師記9:16)

16 さて、あなたたちがアビメレクを王おうにしたことが、本当ほんとうに誠実せいじつで正ただしい行おこないだったのなら——エルバアルとその一族いちぞくに良よくしてやり、彼かれのしたことにふさわしく報むくいたのなら——

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この節を含む箇所ヨタムのたとえ士師記9:7-21

前後の聖句(9章14–18節)

14 とうとう木々きぎはみな、いばらに言いった。『あなたが来きて、わたしたちの王おうになってください。』

15 するといばらは木々きぎに答こたえた。『もしあなたたちが本気ほんきでわたしに油あぶらを注そそいで王おうにするなら、来きて、わたしの陰かげに身みを寄よせなさい。でも、そうでないなら、いばらから火ひが出でて、レバノンの杉すぎを焼やき尽つくすだろう。』

16 さて、あなたたちがアビメレクを王おうにしたことが、本当ほんとうに誠実せいじつで正ただしい行おこないだったのなら——エルバアルとその一族いちぞくに良よくしてやり、彼かれのしたことにふさわしく報むくいたのなら——

17 わたしの父ちちはあなたたちのために戦たたかい、自分じぶんの命いのちを投なげ出だして、ミディアンの手てからあなたたちを救すくい出だした。それなのに、

18 あなたたちは今日きょう、わたしの父ちちの家いえに立たち向むかい、その息子むすこ七十ななじゅう人にんを一ひとつの石いしの上うえで殺ころした。そして、女じょ奴隷どれいの子こであるアビメレクを、あなたたちの身内みうちだからといって、シェケムの人ひとたちの王おうにしたのだ。

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