士師記 3章21節(士師記3:21)

21 その瞬間しゅんかん、エフドは左手ひだりてを伸のばして右みぎの太ふとももから短剣たんけんを抜ぬき取とり、王おうの腹はらに突つき刺さした。

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この節を含む箇所エホデ士師記3:12-30

前後の聖句(3章19–23節)

19 しかし彼かれ自身じしんは、ギルガルの近ちかくにある石像せきぞうのところから引ひき返かえした。そして言いった。「王おうよ、あなたに内密ないみつのお話はなしがあります。」王おうが「静しずかに」と言ゆうと、そばに仕つかえていた者ものたちはみな出でて行いった。

20 エフドが近ちかづくと、王おうは自分じぶん専用せんようの涼すずしい屋上おくじょうの部屋へやに一人ひとりで座すわっていた。エフドは言いった。「あなたに神かみからのお告つげがあります。」王おうは席せきから立たち上あがった。

21 その瞬間しゅんかん、エフドは左手ひだりてを伸のばして右みぎの太ふとももから短剣たんけんを抜ぬき取とり、王おうの腹はらに突つき刺さした。

22 刃はに続つづいて柄がらまで入はいり込こみ、脂肪しぼうが刃はをふさいだ。エフドは短剣たんけんを腹はらから抜ぬかなかった。刃はは背中せなかまで突つき抜ぬけた。

23 エフドは廊下ろうかに出でると、屋上おくじょうの部屋へやの戸とを閉しめて、鍵かぎをかけた。

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