士師記 8章26節(士師記8:26)

26 こうしてギデオンが求もとめて得えた金かねの耳輪みみわの重おもさは一千いっせん七百ななひゃく金きんシケルであった。ほかに月形つきがたの飾かざりと耳飾みみかざりと、ミデアンの王おうたちの着きた紫むらさきの衣ころもおよびらくだの首くびに掛かけた首飾くびかざりなどもあった。

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この節を含む箇所ギデオンのエポデ士師記8:22-27

前後の聖句(8章24–28節)

24 ギデオンはまた彼かれらに言いった、「わたしはあなたがたに一ひとつの願ねがいがあります。あなたがたのぶんどった耳輪みみわをめいめいわたしにください」。ミデアンびとはイシマエルびとであったゆえに、金かねの耳輪みみわを持もっていたからである。

25 彼かれらは答こたえた、「わたしどもは喜よろこんでそれをさしあげます」。そして衣ころもをひろげ、めいめいぶんどった耳輪みみわをその中なかに投なげ入いれた。

26 こうしてギデオンが求もとめて得えた金かねの耳輪みみわの重おもさは一千いっせん七百ななひゃく金きんシケルであった。ほかに月形つきがたの飾かざりと耳飾みみかざりと、ミデアンの王おうたちの着きた紫むらさきの衣ころもおよびらくだの首くびに掛かけた首飾くびかざりなどもあった。

27 ギデオンはそれをもって一ひとつのエポデを作つくり、それを自分じぶんの町まちオフラに置おいた。イスラエルは皆みなそれを慕したって姦淫かんいんをおこなった。それはギデオンとその家いえにとって、わなとなった。

28 このようにしてミデアンはイスラエルの人々ひとびとに征服せいふくされて、再ふたたびその頭あたまをあげることができなかった。そして国くにはギデオンの世よにあるうち、四十よんじゅう年ねんのあいだ太平たいへいであった。

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