「深い」(ふかい)が出てくる聖書の箇所

「深い」(ふかい)は日常訳第1版の250か所(旧約179・新約71)に出てきます。「ふかい」「深し」も含みます。口語訳では179か所。

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250か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(8か所)

創世記1:2 地ちにはまだ形かたちも何なんもなく、暗闇くらやみが深ふかい水みずの面めんをおおっていた。そして神かみの霊れいが、その水みずの面めんを静しずかに動うごいていた。

創世記2:21 それで主しゅなる神かみは、人ひとを深ふかい眠ねむりに落おとした。人ひとが眠ねむると、そのあばら骨ぼねの一ひとつを取とり出だし、その部分ぶぶんを肉にくでふさいだ。

創世記7:11 ノアが六百ろっぴゃく歳さいになった年としの二に月がつ十じゅう七なな日か、その日ひに、大おおきな深ふかい水みずの源みなもとがいっせいに割われ、天てんの窓まどが開ひらいた。

創世記15:12 日ひの入はいるころ、アブラムは深ふかい眠ねむりに引ひき込こまれた。すると、大おおきな恐おそろしい暗闇くらやみが彼かれを包つつみ込こんだ。

創世記34:3 彼かれの心こころは深ふかくヤコブの娘むすめディナに引ひかれた。彼かれはこの娘むすめを愛あいし、優やさしく語かたりかけた。

創世記34:19 若者わかものはためらわずにそうした。ヤコブの娘むすめを深ふかく愛あいしていたからだ。彼かれは父ちちの家いえの中なかで誰だれよりも重おもんじられていた。

創世記48:12 ヨセフは子こどもたちをヤコブのひざの間あいだから立たたたせ、地ちに伏ふして深ふかく礼れいをした。

創世記50:10 彼かれらはヨルダン川かわの向むこうにあるアタデの脱穀だっこく場じょうに着ついた。そこで彼かれらは大声おおごえで激はげしく泣なき、深ふかく悲かなしんだ。ヨセフは父ちちのために七なな日間かかん、喪もに服ふくした。

出エジプト記(3か所)

出エジプト15:5 深ふかい水みずが彼かれらをおおった。彼かれらは石いしのように深ふかみへ沈しずんでいった。

出エジプト15:8 あなたの鼻はなの息いきによって、水みずは積つみ上あがった。流ながれは堤つつみのようにそそり立たち、深ふかい水みずは海うみの真まん中なかで固かたまった。

出エジプト34:6 主しゅはモーセの前まえを通とおり過すぎながら、宣言せんげんされた。「主しゅ、主しゅ、あわれみ深ふかく、恵めぐみに満みちた神かみ。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみとまことに富とむ。

レビ記(7か所)

レビ記13:3 祭司さいしはその皮膚ひふの患部かんぶを調しらべる。患部かんぶの毛けが白しろく変かわり、患部かんぶが皮膚ひふより深ふかく見みえるなら、それは深刻しんこくな皮膚ひふ病びょうである。祭司さいしはそれを調しらべて、その人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。

レビ記13:4 しかし、それが皮膚ひふにできた白しろい斑点はんてんで、皮膚ひふより深ふかくは見みえず、毛けも白しろく変かわっていないなら、祭司さいしはその患部かんぶのある人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:25 祭司さいしがそれを調しらべて、斑点はんてんのところの毛けが白しろく変かわり、皮膚ひふより深ふかく見みえるなら、それは火傷やけどから広ひろがった重おもい皮膚ひふ病びょうだ。祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それは重おもい皮膚ひふ病びょうの患部かんぶだ。

レビ記13:30 祭司さいしはその患部かんぶを調しらべる。もしそれが皮膚ひふより深ふかく見みえ、そこに黄色きいろくて細ほそい毛けがあるなら、祭司さいしはその人ひとを汚よごれていると宣言せんげんする。それはかいせんで、頭あたまかあごひげにできた重おもい皮膚ひふ病びょうだ。

レビ記13:31 祭司さいしがそのかいせんの患部かんぶを調しらべて、それが皮膚ひふより深ふかくは見みえず、そこに黒くろい毛けもない場合ばあい、祭司さいしはそのかいせんの患部かんぶがある人ひとを七なな日間かかん隔離かくりする。

レビ記13:32 七なな日か目めに祭司さいしはその患部かんぶを調しらべる。もしかいせんが広ひろがっておらず、そこに黄色いきいろい毛けもなく、皮膚ひふより深ふかくも見みえないなら、

レビ記13:34 七なな日か目めに祭司さいしはそのかいせんを調しらべる。もしかいせんが皮膚ひふに広ひろがっておらず、皮膚ひふより深ふかくも見みえないなら、祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。その人ひとは服ふくを洗あらえば清きよくなる。

申命記(4か所)

申命記1:13 あなたたちの部族ぶぞくから、知恵ちえがあり、思慮しりょ深ふかく、人ひとに認みとめられている人ひとたちを選えらびなさい。わたしがその人ひとたちを、あなたたちのかしらに立たてよう。」

申命記4:31 あなたの神かみである主しゅは、あわれみ深ふかい神かみだからだ。主しゅはあなたを見捨みすてたりしないし、滅ほろぼしたりもしない。あなたの先祖せんぞたちと結むすんだ約束やくそく、彼かれらに誓ちかった約束やくそくを忘わすれることもない。

申命記33:13 ヨセフについては、こう言いった。「主しゅがその土地とちを祝福しゅくふくしてくださるように。天てんからの尊とうとい恵めぐみ、露ろをもって、また地ちの底そこに横よこたわる深ふかい水みずをもって、

申命記33:23 ナフタリについては、こう言いった。「ナフタリは深ふかく満みち足たり、主しゅの祝福しゅくふくに満みたされている。西にしと南みなみの土地とちを受うけ継つぐがよい。」

士師記(1か所)

士師記4:21 ところがヘベルの妻つまヤエルは、天幕てんまくの杭くいを取とり、手てに槌つちを持もって、そっと彼かれに近ちかづいた。そして、その杭くいを彼かれのこめかみに打うち込こみ、地面じめんまで突つき通とおした。シセラは疲つかれきって深ふかく眠ねむっていた。こうして彼かれは死しんだ。

ルツ記(2か所)

ルツ記2:10 ルツは地ちにひれ伏ふし、深ふかくおじぎをして言いった。「わたしはよそ者ものなのに、どうしてこんなに親切しんせつにして、気きにかけてくださるのですか。」

ルツ記3:10 ボアズは言いった。「娘むすめよ、主しゅがあなたを祝福しゅくふくしてくださるように。あなたは、以前いぜんにもまして今いま、深ふかい慈いつくしみを示ししめしてくれた。貧まずしい若者わかものにも裕福ゆうふくな若者わかものにも走はしらず、こうしてくれたのだから。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一1:10 ハンナは魂たましいが深ふかく苦くるしみ、激はげしく泣なきながら、主しゅに祈いのった。

サムエル第一1:15 するとハンナは答こたえた。「いいえ、ご主人しゅじんさま。わたしは深ふかく思おもい悩なやんでいる女おんなです。ぶどう酒しゅも強つよい酒さけも飲のんでいません。ただ、自分じぶんの魂たましいを主しゅの前まえに注そそぎ出だしていたのです。

サムエル第一24:8 それからダビデも立たち上あがって洞穴ほらあなを出でて、サウルの後うしろから呼よびかけた。「王おう様さま、わたしの主君しゅくんよ。」サウルが振ふり返かえると、ダビデは地ちにひれ伏ふして、深ふかく頭あたまを下さげた。

サムエル第一26:12 ダビデはサウルの枕まくらもとから槍やりと水差みずさしを取とり、二人ふたりは立たち去さった。だれ一人ひとりそれを見みた者ものも、気きづいた者ものも、目めを覚さました者ものもいなかった。みな眠ねむり込こんでいたのだ。主しゅが深ふかい眠ねむりを彼かれらの上うえに下くだされたからだ。

サムエル第一28:14 サウルが「どんな姿すがただ」と尋たずねると、女おんなは答こたえた。「年ねんをとった人ひとが上あがってきます。上着うわぎをまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分わかり、顔かおを地ちにつけて深ふかくひれ伏ふした。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二10:5 このことがダビデに伝つたえられると、彼かれは使者ししゃを送おくって彼かれらを迎むかえさせた。この人ひとたちは深ふかく辱はずかしめられていたからである。王おうは言いった。「ひげが伸のびるまでエリコにとどまり、それから帰かえって来きなさい。」

サムエル第二22:17 主しゅは高たかい所ところから手てを伸のばしてわたしをつかみ、深ふかい水みずの中なかから引ひき上あげてくれた。

サムエル第二24:14 ダビデはガドに言いった。「わたしは今いま、ひどく苦くるしい。どうか主しゅの手てに委ゆだねさせてほしい。主しゅのあわれみはとても深ぶかいから。人ひとの手てには委ゆだねたくない。」

列王紀上(2か所)

列王紀上11:2 彼女かのじょたちは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとにこう言いわれた民たみの出身しゅっしんだった。「その民たみと交まじわってはならない。彼かれらも、あなたたちと交まじわらせてはならない。きっと、あなたたちの心こころを、自分じぶんたちの神々かみがみのほうへ引ひき寄よせるからだ。」それなのにソロモンは、彼女かのじょたちを深ふかく愛あいし、離はなれられなかった。

列王紀上18:3 アハブは、宮廷きゅうていを管理かんりしていたオバデヤを呼よび寄よせた。オバデヤは主しゅをとても深ふかく敬ううやまう人ひとだった。

歴代志上(1か所)

歴代志上10:3 戦たたかいはサウルに激はげしくのしかかった。射手いてたちがついにサウルを見みつけ、彼かれは射手いてたちに射いられて深ふかく傷きずを負おった。

歴代志下(5か所)

歴代志下6:1 そのときソロモンは言いった。「主しゅは、深ふかい暗闇くらやみの中なかに住すむと言いわれました。

歴代志下24:25 アラム軍ぐんが去さったとき、ヨアシュは深ふかい傷きずを負おったまま残のこされた。すると彼かれの家臣かしんたちが、祭司さいしエホヤダの子こらの血ちの報むくいのためにたくらみ、寝床ねどこにいた彼かれを殺ころした。こうしてヨアシュは死しんだ。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下30:9 あなたがたが主しゅに立たち帰かえるなら、あなたがたの兄弟きょうだいや子こどもたちは、捕とらえて連つれ去さった者ものたちのもとであわれみを受うけ、この地ちに帰かえってくることができる。あなたがたの神かみである主しゅは、恵めぐみ深ふかく、あわれみに富とんだ方かただからだ。あなたがたが立たち帰かえるなら、主しゅは決けっして顔かおを背そむけたりはされない。」

歴代志下30:18 民たみの多おおく、とりわけエフライム、マナセ、イッサカル、ゼブルンから来きた大勢おおぜいの人々ひとびとは、身みを清きよめていなかった。それでも彼かれらは、定さだめに反はんして過越すぎこしの食事しょくじをとった。ヒゼキヤは彼かれらのために祈いのって言いった。「恵めぐみ深ふかい主しゅよ、どうか赦ゆるしてください。

歴代志下33:12 苦くるしみの中なかで、マナセは自分じぶんの神かみである主しゅにすがり、先祖せんぞの神かみの前まえで深ふかくへりくだった。

エズラ記(2か所)

エズラ記7:9 彼かれは第だい一いちの月つきの一日ついたちにバビロンを発たって上のぼり始はじめ、第だい五ごの月つきの一日ついたちにエルサレムに着ついた。彼かれの神かみの恵めぐみ深ふかい助たすけが彼かれの上うえにあったからである。

エズラ記8:18 わたしたちを守まもる神かみの恵めぐみ深ふかい御み手てによって、彼かれらはひとりの賢明けんめいな人ひとを連つれて来きた。その人ひとはイスラエルの子こレビの子こマフリの一族いちぞくの者ものだった。またシェレブヤと、その子こら、兄弟きょうだいたち、合あわせて十じゅう八はち人にんも来きた。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記9:17 彼かれらは聞きくことを拒こばみ、あなたが彼かれらのために行いった数々かずかずの奇跡きせきを思おもい出だしませんでした。強情ごうじょうになり、自分じぶんたちのかしらを立たてて、もとの奴隷どれいの身みにもどろうと反抗はんこうしました。でも、あなたは赦ゆるしの神かみ、恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みち、怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれた方かたです。だから、あなたは彼かれらを見捨みすてませんでした。

ネヘミヤ記9:31 それでも、あなたは豊ゆたかなあわれみのゆえに、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすことなく、見捨みすてもしませんでした。あなたは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちた神かみだからです。

ヨブ記(16か所)

ヨブ記2:13 七なな日にち七夜しちや、彼かれらは彼かれとともに地面じめんに座すわっていた。だれも彼かれに一言ひとことも声こえをかけなかった。彼かれの苦くるしみがあまりにも深ふかいのを見みたからだ。

ヨブ記4:13 夜よる、人ひとが深ふかい眠ねむりに落おちるころ、幻まぼろしを見みて思おもい乱みだれていた時とき、

ヨブ記11:7 神かみの深ふかいところを、あなたは究きわめることができるだろうか。全能ぜんのう者しゃの限界げんかいまで、あなたは知しり尽つくすことができるだろうか。

ヨブ記11:8 天てんよりも高たかい。あなたに何なんができるだろう。よみよりも深ぶかい。あなたに何なんがわかるだろう。

ヨブ記12:13 知恵ちえと力ちからは神かみのもとにあり、深ふかい考かんがえと物事ものごとを見抜みぬく力ちからも神かみのものである。

ヨブ記12:22 暗闇くらやみの奥おくに隠かくれたことを明あかるみに出だし、深ふかい闇やみを光ひかりの中なかへ導みちびき出だす。

ヨブ記24:17 彼かれらにとっては、闇やみこそが朝あさだ。彼かれらは深ふかい闇やみの恐おそろしさをよく知しっているからだ。

ヨブ記28:27 彼かれは知恵ちえを見みて、それを言い表しいいあらわした。それを確たしかなものとし、また深ふかく探さぐり極きわめた。

ヨブ記33:15 夢ゆめの中なかで、夜よるの幻まぼろしの中なかで、人ひとが深ふかい眠ねむりに落おちるとき、寝床ねどこでまどろむときに——

ヨブ記34:22 悪あくを行おこなう者ものが身みを隠かくせるような暗くらやみも、深ふかい闇やみも、どこにもない。

ヨブ記35:15 今いま、神かみは怒おこって罰ばっすることをせず、罪つみの深ふかさも気きにとめていない。

ヨブ記38:9 わたしは雲くもをその衣ころもとし、深ふかい闇やみをその産着うぶぎとした。

ヨブ記38:16 あなたは海うみの底そこの水みずがわき出でるところまで行いったことがあるか。深ふかい海うみの底そこを歩あるいたことがあるか。

ヨブ記38:30 水みずは石いしのように固かたまり、深ふかい淵ふちの表面ひょうめんも凍こおりつく。

ヨブ記41:31 その怪物かいぶつは深ふかい海うみを鍋なべのように煮え立たにえたたせ、海うみを香油こうゆのつぼのようにかき回まわす。

ヨブ記41:32 それが通かよったあとには、光ひかる筋すじが残のこる。深ふかい海うみは、まるで白髪はくはつのように見みえる。

詩篇(56か所)

詩篇7:15 彼かれは穴あなを掘ほり、深ふかく掘ほり下さげた。そして、自分じぶんが作つくったその落おとし穴あなに落おちる。

詩篇18:16 主しゅは高たかい所ところから手てを伸のばし、わたしをつかんで、深ふかい水みずの中なかから引ひき上あげてくださった。

詩篇25:8 主しゅは恵めぐみ深ふかく、正ただしい方かただ。だから、道みちを踏ふみ外はずした人ひとにも生いき方かたを教おしえてくれる。

詩篇27:13 わたしは信しんじている。命いのちある者ものの地ちで、主しゅの恵めぐみ深ふかさを見みることを。

詩篇33:7 海うみの水みずをせきとめて山やまのように積つみ上あげ、深ふかい海うみを貯蔵ちょぞう庫こにたくわえる。

詩篇36:6 あなたの義ぎは神かみの山々やまやまのよう。あなたの裁さばきは深ふかい海うみの底そこのよう。主しゅよ、あなたは人ひとも動物どうぶつも救すくってくださる。

詩篇42:7 あなたの滝たきの轟とどろきに、深ふかい淵ふちが淵ふちへと呼よび合あう。あなたの波なみ、あなたの大波おおなみが、すべてわたしの上うえを越こえていった。

詩篇49:3 わたしの口くちは知恵ちえを語かたり、心こころに浮うかぶのは深ふかい洞察どうさつだ。

詩篇51:1 神かみよ、あなたの慈いつくしみによって、わたしをあわれんでください。あふれるほどの深ふかい思おもいやりで、わたしの背そむきをぬぐい去さってください。

詩篇51:18 シオンに、あなたの深ふかい恵めぐみを注そそいでください。エルサレムの城壁じょうへきを築きずいてください。

詩篇64:6 彼かれらは悪事あくじを企たくらむ。「完璧かんぺきな計画けいかくを練ねり上あげた」と言ゆう。人ひとの思おもいも心こころも、底そこ知しれず深ぶかい。

詩篇64:9 人ひとはみな恐おそれを抱いだき、神かみのなさったことを語かたり伝つたえ、そのわざに深ふかく思おもいをめぐらす。

詩篇69:2 わたしは深ふかい泥どろに沈しずみ、足あしを置おく場所ばしょもない。深ふかい水みずに入はいり込こみ、激はげしい流ながれがわたしを押おし流ながしていく。

詩篇69:14 わたしを泥どろから救すくい出だしてください。もう沈しずんでしまわないように。わたしを憎にくむ者ものたちから、深ふかい水みずの底そこから、助たすけ出だしてください。

詩篇69:15 大水おおみずがわたしを押おし流ながすことのないように。深ふかい淵ふちがわたしをのみ込こむことのないように。穴あながその口くちを閉とじて、わたしを閉とじ込こめることのないように。

詩篇69:16 主しゅよ、答こたえてください。あなたの慈いつくしみは深ふかいのだから。あふれる憐あわれみとともに、わたしに顔かおを向むけてください。

詩篇71:20 あなたはわたしを、多おおくのつらく苦くるしい目めにあわせた。でも、あなたはわたしをもう一いち度ど生いかし、地ちの深ふかい底そこから、また引ひき上あげてくれる。

詩篇76:5 勇いさましい者ものたちは奪うばい取とられ、深ふかい眠ねむりに落おちた。力ちからある戦士せんしたちも、だれ一人ひとりその手てを動うごかせなかった。

詩篇76:6 ヤコブの神かみよ、あなたが叱しかりつけると、戦車せんしゃも馬うまも深ふかい眠ねむりに沈しずむ。

詩篇77:16 水みずはあなたを見みた、神かみよ。水みずはあなたを見みて、もだえた。深ふかい淵ふちもふるえた。

詩篇78:15 神かみは荒野こうやで岩いわを割わり、深ふかい淵ふちから出でるように、たっぷりと水みずを飲のませた。

詩篇80:9 あなたはその前まえの土地とちを切きり開ひらいた。ぶどうの木きは深ふかく根ねを張はり、地ちいっぱいに広ひろがった。

詩篇86:5 主しゅよ、あなたは恵めぐみ深ふかく、すぐに赦ゆるしてくださる。あなたに呼よびかけるすべての人ひとに、あふれるほどの慈いつくしみを注そそいでくださる。

詩篇86:13 あなたの慈いつくしみはわたしにとって大おおきく、わたしの魂たましいを深ふかい陰府よみから救すくい出だしてくださったからだ。

詩篇88:6 あなたはわたしを、一番いちばん深ふかい穴あなの底そこに置おいた。暗闇くらやみの中なかに、深ふかい淵ふちの中なかに。

詩篇89:7 神かみは聖せいなる者ものたちの集つどいで、深ふかく恐おそれられる。まわりにいるすべての者ものにまさって、恐おそるべき方かただ。

詩篇92:5 主しゅよ、あなたのなさることは、なんと偉大いだいなのだろう。あなたの思おもいは、どこまでも深ぶかい。

詩篇95:4 地ちの深ふかい所ところは神かみの手ての中なかにあり、山々やまやまの頂いただきもまた神かみのものである。

詩篇100:5 主しゅは恵めぐみ深ふかい方かただから。その慈いつくしみはいつまでも変かわらず、その真実しんじつはどの時代じだいにも及およぶ。

詩篇103:13 父ちちが自分じぶんの子こどもを深ふかく思おもいやるように、主しゅも、ご自分じぶんを敬ううやまう者ものを深ふかく思おもいやってくださる。

詩篇106:9 主しゅは葦あしの海うみをしかりつけると、海うみは干上ひあがった。そして荒あれ地ちを進すすむように、人々ひとびとを深ふかい水みずの底そこを通とおらせた。

詩篇107:24 彼かれらは主しゅのわざを見みた。深ふかい海うみで、その驚おどろくべきみわざを見みたのだ。

詩篇109:21 主しゅよ、わたしの神かみよ、あなたの名なのために、わたしを助たすけてください。あなたの慈いつくしみは深ふかいのだから、わたしを救すくい出だしてください。

詩篇111:2 主しゅのわざは偉大いだいだ。それを喜よろこぶ人ひとはみな、そのわざを深ふかく探さがし求もとめる。

詩篇111:4 主しゅは、その奇跡きせきを人々ひとびとの記憶きおくに刻きざまれた。主しゅは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちている。

詩篇112:4 光ひかりは正ただしい人ひとたちのために、暗くらやみの中なかに輝かがやき出でる。恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みち、正ただしい人ひとが。

詩篇116:5 主しゅは恵めぐみ深ふかく、正ただしい方かた。わたしたちの神かみは、あわれみに満みちている。

詩篇116:10 「わたしは信しんじている」とわたしは言いった。深ふかく苦くるしんでいたときも。

詩篇119:15 わたしはあなたの戒いましめを深ふかく思おもい、あなたの道みちから目めを離はなさない。

詩篇119:23 もろもろの君主くんしゅが居並いならび、わたしのことを話はなしていても、あなたのしもべは、あなたのおきてを深ふかく思おもう。

詩篇119:27 あなたの命令めいれいの道みちをわきまえさせてください。わたしはあなたの驚おどろくべきわざを深ふかく思おもいます。

詩篇119:78 高たかぶる者ものたちが恥はじを受うけますように。彼かれらは理由りゆうもなく、偽いつわりでわたしを陥おとしいれたのだから。でもわたしは、あなたの教おしえを深ふかく思おもう。

詩篇119:97 わたしはあなたの教おしえを、どれほど愛あいしていることか。一いち日にち中じゅう、それを深ふかく思おもいめぐらせている。

詩篇119:99 わたしはあなたの教おしえをいつも心こころにかけている。だから、わたしを教おしえるどの師しよりも深ふかく物事ものごとがわかる。

詩篇119:100 わたしはあなたの教おしえを守まもってきた。だから、年老としおいた人ひとたちよりも深ふかく物事ものごとを理解りかいしている。

詩篇119:125 わたしはあなたのしもべです。どうか、わたしに理解りかいする力ちからを与あたえてください。あなたの教おしえを、わたしが深ふかく知しるために。

詩篇119:148 わたしの目めは夜通よどおし、寝ねずに開ひらいている。あなたの言葉ことばを深ふかく思おもうために。

詩篇119:156 主しゅよ、あなたのあわれみは深ぶかい。あなたの正ただしい裁さばきのとおりに、わたしを生いかしてください。

詩篇130:1 深ふかい淵ふちから、わたしはあなたに叫さけびます、主しゅよ。

詩篇135:3 主しゅは恵めぐみ深ぶかい。だから主しゅをほめたたえよう。その名なをほめ歌うたおう。主しゅは麗うるわしい方かただから。

詩篇135:6 主しゅはお望のぞみになったことを、すべて行おこなわれる。天てんでも地ちでも、海うみでも、あらゆる深ふかい淵ふちでも。

詩篇139:15 わたしが隠かくれた所ところで造つくられ、地ちの深ふかい所ところで織おり上あげられたとき、わたしの体からだはあなたから隠かくされてはいなかった。

詩篇140:10 燃もえる炭すみを彼かれらの上うえに降ふらせてください。彼かれらを火ひの中なかに、二に度どと上あがれない深ふかい穴あなに投なげ込こんでください。

詩篇143:5 わたしは昔むかしの日々ひびを思おもい出だす。あなたがしてきたすべてのことを思おもいめぐらし、あなたの手てのわざを深ふかく考かんがえる。

詩篇145:8 主しゅは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちている。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれている。

詩篇148:7 海うみの獣けものよ、すべての深ふかい海うみよ、地ちから主しゅをほめたたえよ。

箴言(16か所)

箴言1:2 知恵ちえと教おしえを身みにつけ、深ふかい言葉ことばを理解りかいするために。

箴言3:20 その知識ちしきによって深ふかい水みずは分わかれ出でて、雲くもは露ろをしたたらせる。

箴言5:2 そうすれば、あなたは深ふかく考かんがえる力ちからを保たもち、あなたの唇くちびるは知識ちしきを守まもる。

箴言8:24 深ふかい海うみがまだなかったとき、水みずをたたえる泉いずみがまだなかったとき、わたしは生うみ出だされた。

箴言8:27 主しゅが天てんを整ととのえたとき、わたしはそこにいた。深ふかい海うみの面めんに地平ちへい線せんの輪わを描えがいたときも。

箴言8:28 主しゅが上空じょうくうに雲くもを固かため、深ふかい海うみの泉いずみを勢いいきおいよくあふれさせたときも。

箴言14:29 怒おこるのが遅おそい人ひとは、深ふかい知恵ちえを持もっている。でも、すぐにいらだつ人ひとは、愚おろかさをさらけ出だす。

箴言17:10 分別ぶんべつのある人ひとには、一いち度どの忠告ちゅうこくのほうが、愚おろかな者ものへの百ひゃく回かいの打うちよりも深ふかくしみる。

箴言18:4 人ひとの口くちから出でる言葉ことばは、深ふかい水みずのようだ。知恵ちえの泉いずみは、こんこんとわき出でる流ながれのようだ。

箴言19:15 怠なまけていると、深ふかい眠ねむりに落おちる。何なんもしない人ひとは、腹はらをすかせることになる。

箴言20:5 人ひとの心こころにある考かんがえは、深ふかい水みずのようだ。でも、分わかっている人ひとは、それをくみ出だす。

箴言21:11 人ひとを見下みくだす者ものが罰ばっせられると、それを見みた未熟みじゅくな人ひとは賢かしこくなる。賢かしこい人ひとが教おしえを受うければ、さらに深ふかく学まなびとる。

箴言22:14 よその女おんなの口くちは、深ふかい落おとし穴あなだ。主しゅに見放みはなされた者ものが、そこに落おちる。

箴言23:27 遊女ゆうじょは深ふかい落おとし穴あな、よその女おんなは狭せまい井戸いどのようなものだからだ。

箴言25:3 天てんは高たかく、地ちは深ぶかい。それと同おなじで、王おうの心こころは測はかり知しれない。

箴言31:6 強つよい酒さけは、滅ほろびゆく者ものに与あたえなさい。ぶどう酒しゅは、心こころに深ふかい苦くるしみを抱かかえる者ものに。

伝道の書(2か所)

伝道の書7:24 あるものごとは遠とおく、あまりにも深ぶかい。だれがそれを見みきわめられるだろうか。

伝道の書9:13 わたしは太陽たいようの下もとで、こんな知恵ちえも見みた。それはわたしの心こころに深ふかく残のこった。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書7:11 「あなたの神かみである主しゅに、しるしを求もとめなさい。深ふかく、死者ししゃのいる所ところまで求もとめてもよいし、高たかく、天てんの上うえまで求もとめてもよい。」

イザヤ書26:3 心こころをあなたに寄よせて揺ゆるがない者ものを、あなたは深ふかい平安へいあんに保たもってくださる。その人ひとがあなたに信頼しんらいしているからだ。

イザヤ書29:10 主しゅが、あなたがたの上うえに深ふかい眠ねむりの霊れいを注そそぎ、あなたがたの目めを閉とじさせたからだ。主しゅは預言よげん者しゃを、あなたがたの指導しどう者しゃである先見せんけん者しゃを、すっぽりと覆おおってしまわれた。

イザヤ書29:15 わざわいだ。自分じぶんの計画けいかくを主しゅから深ふかく隠かくそうとする者ものたち。暗くらやみの中なかで事ことを行おこない、「だれがわたしたちを見みているのか。だれがわたしたちを知しっているのか」と言いう者ものたち。

イザヤ書30:33 焼やき場ばはずっと前まえから用意よういされている。それはあの王おうのために整ととのえられ、深ふかく広ひろく掘ほられている。火ひと大量たいりょうのたきぎが積つまれ、主しゅの息いきが硫黄いおうの流ながれのようにそれを燃もえ上あがらせる。

イザヤ書40:28 あなたは知しらないのか。聞きいていないのか。主しゅは永遠えいえんの神かみ、地ちの果はてまでを創造そうぞうされた方かた。疲つかれることも、弱よわることもない。その知恵ちえは、はかり知しれないほど深ぶかい。

イザヤ書42:17 しかし偶像ぐうぞうに頼たよる者もの、鋳物いものの像ぞうに「あなたたちがわたしたちの神かみだ」と言いう者ものは、後うしろに退しりぞけられ、深ふかく恥はじ入いる。

イザヤ書44:27 わたしは深ふかい海うみに「かわききってしまえ。あなたの流ながれをわたしがかわかす」と言ゆう。

イザヤ書56:11 この犬いぬたちは欲よくが深ふかく、満腹まんぷくを知しらない。彼かれらは羊飼ひつじかいなのに、何なんもわきまえない。みな自分じぶんの思おもうままの道みちに向むかい、ひとり残のこらず自分じぶんの利益りえきばかりを追おい求もとめる。

イザヤ書60:2 見みなさい。闇やみが地ちをおおい、深ふかい暗くらやみが人々ひとびとをおおう。でも、あなたの上うえには主しゅが昇のぼり、その栄光えいこうがあなたの上うえに現あらわれる。

イザヤ書63:13 深ふかい淵ふちを通とおって彼かれらを導みちびいた方かたは。荒あれ野のを行いく馬うまのように、彼かれらはつまずくことがなかった。

イザヤ書63:15 天てんから見下みおろし、ご覧らんください。あなたの聖せいなる、輝かがやかしい住すまいから。あなたの熱あつい思おもいと力強ちからづよい御ご業ごうは、どこにあるのですか。あなたの深ふかい慈いつくしみとあわれみは、わたしへと向むかうのをこらえておられます。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書9:19 シオンから、嘆なげきの声こえが聞きこえる。「ああ、わたしたちは滅ほろぼされた。深ふかく恥はじに打うちのめされた。この地ちを離はなれ、住すまいを打ぶち壊こわされたのだから。」

エレミヤ書17:1 ユダの罪つみは、鉄てつの筆ふでで書かかかれている。ダイヤモンドのように硬かたい先さきで、彼かれらの心こころという板いたに、そして祭壇さいだんの角つのに、深ふかく刻きざみ込こまれている。

エレミヤ書32:19 あなたは深ふかい知恵ちえを持もち、大おおきな働はたらきをなさる方かたです。あなたの目めは人ひとのすべての歩あゆみに注そそがれ、それぞれにその生いき方かたどおり、その行おこないの実みにふさわしく報むくいてくださいます。

エレミヤ書49:8 逃にげろ、引ひき返かえせ、深ふかい所ところに身みをひそめろ、デダンに住すむ者ものたちよ。わたしはエサウに災わざわいを臨のぞませる。彼かれを罰ばっする時ときが来きたのだ。

エレミヤ書49:30 逃にげよ、遠とおくへ散ちり去され、深ふかい所ところに身みを隠かくせ、ハツォルに住すむ者ものたちよ、と主しゅは言いわれる。バビロンの王おうネブカドレツァルが、お前まえたちを攻せめる計画けいかくを立たて、お前まえたちに向むかって企くわだてをめぐらしているからだ。

哀歌(1か所)

哀歌3:55 主しゅよ、わたしは深ふかい穴あなの底そこから、あなたの名なを呼よび求もとめた。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書23:32 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「あなたは姉あねの杯さかずきを飲のむ。深ふかくて大おおきな杯さかずきだ。あなたは笑わらいものにされ、あざけられる。その杯さかずきにはたっぷり入はいっているからだ。

エゼキエル書26:19 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしがお前まえを、人ひとの住すまない町々まちまちのように廃墟はいきょの町まちとし、深ふかい海うみの水みずをお前まえの上うえにあふれさせ、大水おおみずでお前まえを覆おおうとき、

エゼキエル書27:34 だが今いま、お前まえは海うみに打うち砕くだかれ、深ふかい水みずの底そこに沈しずんだ。お前まえの商品しょうひんも、乗のっていた者ものたちもみな、お前まえと共ともに沈しずんでいった。

エゼキエル書31:4 水みずがこの木きを育そだて、深ふかい淵ふちがそれを高たかくそびえさせた。淵ふちの流ながれは、木きの植うえられた周まわりをめぐり、その水路すいろを野ののすべての木々きぎにまで送おくり出だしていた。

エゼキエル書31:15 主しゅなる神かみはこう言ゆう。この木きが死者ししゃの国くにへ下くだった日ひ、わたしは嘆なげきを起おこさせた。この木きのために深ふかい淵ふちをおおい、その流ながれをせき止とめ、豊ゆたかな水みずを押おしとどめた。この木きのためにレバノンを暗くくらく覆おおい、野ののすべての木々きぎをしおれさせた。

エゼキエル書39:25 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。今いま、わたしはヤコブを元もとどおりに回復かいふくさせ、イスラエルの家いえ全体ぜんたいを深ふかくあわれむ。そして、わたしの聖せいなる名なのために熱あつく立たち上あがる。

エゼキエル書43:13 祭壇さいだんの寸法すんぽうは、次つぎのとおりだ。長ながいキュビトで測はかる。これは一いちキュビトに手てのひらの幅はばを足たしたものだ。土台どだいのくぼみは深ふかさ一いちキュビト、幅はばも一いちキュビト。その周まわりの縁えんには一いちあたの高たかさの仕切しきりがある。これが祭壇さいだんの台座だいざだ。

エゼキエル書47:3 その人ひとは手てに測はかり縄なわを持もって東ひがしへ進すすみ、千せんキュビトを測はかると、わたしを水みずの中なかを歩あるかせた。水みずはくるぶしまでの深ふかさだった。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書2:22 神かみは、深ふかく隠かくされたことを明あきらかにする。闇やみの中なかに何なんがあるかを知しり、光ひかりは神かみとともにある。

ダニエル書7:15 わたしダニエルは、心こころが深ふかく乱みだれた。頭あたまに浮うかんだいくつもの幻まぼろしが、わたしを不安ふあんでいっぱいにした。

ダニエル書8:18 彼かれがわたしに話はなしているあいだ、わたしは地面じめんにうつ伏ぶせたまま、深ふかい眠ねむりに落おちてしまった。しかし彼かれはわたしに触ふれ、わたしを立たち上あがらせた。

ダニエル書9:23 あなたが願ねがい始はじめたそのとき、みことばが出だされた。わたしはそれを告つげるために来きたのだ。あなたは深ふかく愛あいされているのだから。だから、このことばをよく考かんがえ、幻まぼろしの意味いみを悟さとりなさい。

ダニエル書10:9 それでもわたしは、その人ひとの語かたる声こえを聞きいた。その声こえを聞きいたとき、わたしは深ふかい眠ねむりに落おちて、うつ伏ぶせに地面じめんに倒たおれた。

ダニエル書10:11 その人ひとはわたしに言いった。「ダニエル、深ふかく愛あいされている人ひとよ、わたしがあなたに語かたる言葉ことばをよく聞きいて、理解りかいしなさい。そして立たち上あがりなさい。わたしは今いま、あなたのもとに送おくられてきたのだ。」この言葉ことばを聞きいて、わたしは震ふるえながら立たち上あがった。

ホセア書(2か所)

ホセア書5:2 彼かれらは反逆はんぎゃくを重かさね、殺さつりくの穴あなを深ふかく掘ほった。だが、わたしは彼かれらすべてを正ただす者ものだ。

ホセア書9:9 彼かれらはギベアの時代じだいのように、深ふかく堕落だらくした。神かみは彼かれらの悪あくを忘わすれず、その罪つみを罰ばっする。

アモス書(3か所)

アモス書3:2 地上ちじょうのすべての民族みんぞくの中なかで、わたしが選えらんで深ふかく関かかわったのは、あなたたちだけだ。だからこそ、わたしはあなたたちのすべての罪つみを問といただす。

アモス書5:8 すばるとオリオンの星々ほしぼしを造つくり、深ふかい闇やみを朝あさに変かえ、昼ひるを夜よるへと暗くくらくする方かた。海うみの水みずを呼よび集あつめて地ちの面めんに注そそぐ方かた。その名なは主しゅ。

アモス書7:4 主しゅなる神かみは、わたしにこう見みせてくださった。見みよ、主しゅなる神かみは、火ひによって裁さばこうと呼よびかけられた。火ひは大おおいなる深ふかい水みずを焼やき尽つくし、地ちをも焼やき尽つくそうとした。

ヨナ書(3か所)

ヨナ書2:3 あなたはわたしを深ふかい海うみに投なげ込こんだ。大海たいかいのただ中なかに。逆巻さかまく流ながれがわたしを取とり巻まき、あなたの波なみもうねりも、みなわたしの上うえを越こえていった。

ヨナ書2:5 水みずはわたしを包つつみ込こみ、命いのちにまで迫せまった。深ふかい淵ふちがわたしを取とり巻まき、海草かいそうがわたしの頭あたまにまといついた。

ヨナ書4:2 ヨナは主しゅに祈いのって言いった。「ああ、主しゅよ。わたしがまだ自分じぶんの国くににいたとき、言いっていたとおりではありませんか。だからこそ、わたしは先回さきまわりしてタルシシュへ逃にげようとしたのです。あなたが、恵めぐみ深ふかくあわれみに満みち、怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれ、災わざわいを思おもい直なおされる神かみだと、わたしは知しっていたからです。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:10 山々やまやまはあなたを見みて、身みもだえした。激はげしい水みずの流ながれが押おし寄よせる。深ふかい淵ふちは声こえをあげ、その手てを高たかく上あげた。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書1:14 わたしと話はなしていた御み使つかいは、わたしにこう言いった。「次つぎのことを叫さけんで伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『わたしはエルサレムとシオンを深ふかく思おもい、激はげしく心こころを燃もやしている。

ゼカリヤ書11:2 糸杉いとすぎよ、泣なき叫さけべ。杉すぎの木きが倒たおれ、堂々どうどうとした大木たいぼくが荒あらされたからだ。バシャンの樫かしの木きよ、泣なき叫さけべ。深ふかい森もりが倒たおされたからだ。

ゼカリヤ書12:3 その日ひ、わたしはエルサレムを、すべての民たみにとって重おもい石いしとする。それを持もち上あげようとする者ものはみな、深ふかく傷きずを負おう。地ちのすべての国々くにぐにが、エルサレムに攻せめ寄よせて集あつまってくる。

マタイによる福音書(8か所)

マタイ5:7 あわれみ深ふかい人々ひとびとは、幸いさいわいである。その人ひとたちはあわれみを受うけるから。

マタイ7:28 イエスがこれらの話はなしをし終おえると、群衆ぐんしゅうはその教おしえに深ふかく驚おどろいた。

マタイ9:36 羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのように弱よわり果はてて、うちひしがれている群衆ぐんしゅうを見みて、イエスは深ふかくあわれんだ。

マタイ14:14 イエスは舟ふねから上あがると、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みて、深ふかくあわれに思おもった。そして、その中なかの病人びょうにんたちを治なおした。

マタイ18:6 わたしを信しんじるこの小ちいさな人ひとたちの一人ひとりでも、罪つみへと引ひきずり込こむ者ものがいる。そういう人ひとは、大おおきな石臼いしうすを首くびにかけられて深ふかい海うみに沈しずめられるほうが、まだましだ。

マタイ20:34 イエスは深ふかくあわれんで、彼かれらの目めに触ふれた。すると二人ふたりはすぐに見みえるようになり、イエスについて行いった。

マタイ26:37 ペテロとゼベダイの二人ふたりの息子むすこを連つれて行いった。そのとき、イエスは深ふかく悲かなしみ、もだえ始はじめた。

マタイ26:38 そのとき、イエスは彼かれらに言いった。「わたしは、死しぬほど深ふかく悲かなしんでいる。ここにいて、わたしといっしょに目めを覚さましていてほしい」

マルコによる福音書(6か所)

マルコ1:41 イエスは深ふかくあわれに思おもい、手てを伸のばしてその人ひとにさわった。そして言いった。「そうしよう。きれいになれ。」

マルコ3:5 イエスは怒おこって彼かれらを見回みまわした。そして、その心こころのかたくなさを深ふかく悲かなしみながら、その人ひとに言いった。「手てを伸のばしなさい。」その人ひとが手てを伸のばすと、手ては元もとどおりになった。

マルコ6:34 イエスは舟ふねから上あがって大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みると、深ふかくあわれに思おもった。彼かれらが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのようだったからだ。そして、多おおくのことを教おしえ始はじめた。

マルコ7:34 それから天てんを見上みあげ、深ふかく息いきをついて、その人ひとに言いった。「エッファタ。」これは「開あけ」という意味いみだ。

マルコ8:12 イエスは心こころの中なかで深ふかくため息いきをついて言いった。「どうして今いまの時代じだいの人ひとたちはしるしを求もとめるのか。はっきり言いっておく。今いまの時代じだいの人ひとたちには、決けっしてしるしは与あたえられない。」

マルコ14:34 そして彼かれらに言いった。「わたしの心こころは、死しにそうなほど深ふかく悲かなしんでいる。ここにいて、目めを覚さましていなさい。」

ルカによる福音書(8か所)

ルカ1:78 これはみな、わたしたちの神かみの深ふかい憐あわれみによる。その憐あわれみによって、高たかいところから曙あけぼのの光ひかりがわたしたちを訪おとずれる。

ルカ2:47 イエスの話はなしを聞きいていた人ひとたちはみな、その理解りかいの深ふかさと受うけ答こたえに驚おどろいていた。

ルカ6:36 あなたがたの父ちちが思おもいやり深ふかいように、あなたがたも思おもいやり深ふかくありなさい。

ルカ6:48 その人ひとは、家いえを建たてるときに深ふかく掘ほり下さげ、岩いわの上うえに土台どだいをすえた人ひとに似にている。洪水こうずいになって川かわの水みずがその家いえに襲おそいかかっても、家いえはびくともしなかった。しっかり建たてられていたからだ。

ルカ7:13 主しゅはその母親ははおやを見みて、深ふかく心こころを動うごかされ、こう言いった。「泣なかなくていい。」

ルカ7:42 二人ふたりとも返かえすことができなかったので、金貸かねかしは両方りょうほうとも借金しゃっきんを帳消ちょうけしにしてやった。さて、この二人ふたりのうち、どちらがより深ふかくその金貸かねかしを愛あいするだろうか。」

ルカ7:47 だから、あなたに言いっておく。この人ひとの多おおくの罪つみは赦ゆるされた。それは、この人ひとが深ふかく愛あいしたからだ。しかし、少すこししか赦ゆるされなかった者ものは、少すこししか愛あいさない。」

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