マルコによる福音書 7章34節(マルコ7:34)

34 それから天てんを見上みあげ、深ふかく息いきをついて、その人ひとに言いった。「エッファタ。」これは「開あけ」という意味いみだ。

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この節を含む箇所耳が聞えず口のきけない人のいやしマルコ7:31-37

前後の聖句(7章32–36節)

32 人々ひとびとが、耳みみが聞きこえず、うまく話はなせない人ひとをイエスのところへ連つれて来きた。そして、その人ひとに手てを置おいてやってほしいと願ねがった。

33 イエスはその人ひとを群衆ぐんしゅうから離はなれて、ふたりだけのところへ連つれて行いった。そして両耳りょうみみに指ゆびを入いれ、唾つばをつけてその舌したにさわった。

34 それから天てんを見上みあげ、深ふかく息いきをついて、その人ひとに言いった。「エッファタ。」これは「開あけ」という意味いみだ。

35 すると、その人ひとの耳みみが開ひらき、舌したのもつれもほどけて、はっきり話はなせるようになった。

36 イエスは、このことをだれにも言いわないようにと命めいじた。でも、命めいじれば命めいじるほど、人々ひとびとはますます言い広めいいひろめた。

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