ルツ記 3章10節(ルツ記3:10)

10 ボアズは言いった。「娘むすめよ、主しゅがあなたを祝福しゅくふくしてくださるように。あなたは、以前いぜんにもまして今いま、深ふかい慈いつくしみを示ししめしてくれた。貧まずしい若者わかものにも裕福ゆうふくな若者わかものにも走はしらず、こうしてくれたのだから。

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この節を含む箇所ルツのあがないの約束ルツ記3章

前後の聖句(3章8–12節)

8 真ま夜中よなかになって、ボアズはびくっとして寝返ねがえりを打うった。すると、一人ひとりの女おんなが足あしもとに横よこになっているではないか。

9 「あなたは誰だれだ」と彼かれが言ゆうと、女おんなは答こたえた。「わたしは、あなたに仕つかえるルツです。どうか、あなたの衣ころもの裾すそをこのわたしの上うえに広ひろげてください。あなたは、わたしを引ひき受うける責任せきにんのある親戚しんせきなのですから。」

10 ボアズは言いった。「娘むすめよ、主しゅがあなたを祝福しゅくふくしてくださるように。あなたは、以前いぜんにもまして今いま、深ふかい慈いつくしみを示ししめしてくれた。貧まずしい若者わかものにも裕福ゆうふくな若者わかものにも走はしらず、こうしてくれたのだから。

11 だから娘むすめよ、心配しんぱいしなくていい。あなたが言いうことは、何なんでもしてあげよう。この町まちの人ひとはみな、あなたが立派りっぱな女性じょせいだと知しっているのだから。

12 確たしかにわたしは、あなたを引ひき受うける責任せきにんのある親戚しんせきだ。でも、わたしより近ちかい親戚しんせきが、もう一人ひとりいる。

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