マルコによる福音書 6章34節(マルコ6:34)

34 イエスは舟ふねから上あがって大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みると、深ふかくあわれに思おもった。彼かれらが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのようだったからだ。そして、多おおくのことを教おしえ始はじめた。

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この節を含む箇所五千人の給食マルコ6:30-44

前後の聖句(6章32–36節)

32 そこで彼かれらは舟ふねに乗のり、自分じぶんたちだけで人ひとのいない静しずかな場所ばしょへ向むかった。

33 ところが、多おおくの人ひとが彼かれらの去さっていくのを見みて、それがイエスたちだと気きづいた。そして、すべての町まちから歩あるいてそこへ駆かけ集あつまり、彼かれらより先さきに着ついてしまった。

34 イエスは舟ふねから上あがって大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みると、深ふかくあわれに思おもった。彼かれらが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのようだったからだ。そして、多おおくのことを教おしえ始はじめた。

35 そのうちに時刻じこくもだいぶ遅おそくなった。弟子でしたちがイエスのそばに来きて言いった。「ここは人ひとのいない寂さびしい場所ばしょですし、もう時間じかんも遅おそくなりました。

36 みんなを解散かいさんさせてください。まわりの里さとや村むらへ行いって、自分じぶんたちで何なんか食たべる物ものを買かえるようにしましょう。」

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