ルカによる福音書 7章42節(ルカ7:42)

42 二人ふたりとも返かえすことができなかったので、金貸かねかしは両方りょうほうとも借金しゃっきんを帳消ちょうけしにしてやった。さて、この二人ふたりのうち、どちらがより深ふかくその金貸かねかしを愛あいするだろうか。」

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この節を含む箇所罪の女に香油を注がれるルカ7:36-50

前後の聖句(7章40–44節)

40 するとイエスは、その人ひとに答こたえて言いった。「シモン、あなたに言いいいたいことがある。」その人ひとは「先生せんせい、どうぞ話はなしてください」と言いった。

41 「ある金貸かねかしに、二人ふたりの借かり主ぬしがいた。一人ひとりは五百ごひゃくデナリ、もう一人ひとりは五十ごじゅうデナリの借金しゃっきんがあった。

42 二人ふたりとも返かえすことができなかったので、金貸かねかしは両方りょうほうとも借金しゃっきんを帳消ちょうけしにしてやった。さて、この二人ふたりのうち、どちらがより深ふかくその金貸かねかしを愛あいするだろうか。」

43 シモンは答こたえた。「たくさん帳消ちょうけしにしてもらったほうだと思おもいます。」イエスは言いった。「そのとおりだ。」

44 そして女おんなのほうを振ふり返かえり、シモンに言いった。「この女おんなの人ひとが見みえるだろう。わたしがあなたの家いえに入はいったとき、あなたは足あしを洗あらう水みずもくれなかった。でもこの人ひとは、涙なみだでわたしの足あしをぬらし、自分じぶんの髪かみでふいてくれた。

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