ルカによる福音書 7章41節(ルカ7:41)

41 「ある金貸かねかしに、二人ふたりの借かり主ぬしがいた。一人ひとりは五百ごひゃくデナリ、もう一人ひとりは五十ごじゅうデナリの借金しゃっきんがあった。

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この節を含む箇所罪の女に香油を注がれるルカ7:36-50

前後の聖句(7章39–43節)

39 イエスを招まねいたファリサイ派はの人ひとはこれを見みて、心こころの中なかで思おもった。「この人ひとがもし預言よげん者しゃなら、自分じぶんにさわっているのがどんな女おんなか、分わかるはずだ。この女おんなは罪深つみぶかい者ものなのに。」

40 するとイエスは、その人ひとに答こたえて言いった。「シモン、あなたに言いいいたいことがある。」その人ひとは「先生せんせい、どうぞ話はなしてください」と言いった。

41 「ある金貸かねかしに、二人ふたりの借かり主ぬしがいた。一人ひとりは五百ごひゃくデナリ、もう一人ひとりは五十ごじゅうデナリの借金しゃっきんがあった。

42 二人ふたりとも返かえすことができなかったので、金貸かねかしは両方りょうほうとも借金しゃっきんを帳消ちょうけしにしてやった。さて、この二人ふたりのうち、どちらがより深ふかくその金貸かねかしを愛あいするだろうか。」

43 シモンは答こたえた。「たくさん帳消ちょうけしにしてもらったほうだと思おもいます。」イエスは言いった。「そのとおりだ。」

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