「怒る」(おこる)が出てくる聖書の箇所

「怒る」(おこる)は日常訳第1版の214か所(旧約197・新約17)に出てきます。口語訳では168か所。

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214か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(10か所)

創世記4:5 でも、カインとそのささげ物ものには目めを留とめなかった。それでカインは激はげしく怒おこって、顔かおを伏ふせた。

創世記4:6 主しゅはカインに言いった。「どうして怒おこっているんだ。どうして顔かおを伏ふせているんだ。

創世記18:30 アブラハムは言いった。「主しゅよ、どうか怒おこらないでください。もう少すこしだけ言いわせてください。もしそこに三十さんじゅう人にんいたら、どうでしょう。」主しゅは答こたえた。「そこに三十さんじゅう人にんいたら、わたしはそれをしない。」

創世記18:32 アブラハムは言いった。「わたしの主しゅよ、どうか怒おこらないでください。もう一いち度どだけ言いわせてください。もしそこに十じゅう人にんいたら、どうでしょうか。」主しゅは言いわれた。「その十じゅう人にんのために、わたしは滅ほろぼさない。」

創世記30:2 ヤコブはラケルに激はげしく怒おこって言いった。「あなたのお腹なかに子こどもができないようにしているのは神かみだ。わたしが神かみの代かわりになれるとでもいうのか。」

創世記31:35 ラケルは父ちちに言いった。「ご主人しゅじん、どうか怒おこらないでください。あなたの前まえで立たち上あがれないのは、わたしに月つきのものが来きているからです。」ラバンはくまなく捜さがしたが、あの像ぞうは見みつからなかった。

創世記31:36 ヤコブは怒おこって、ラバンを問といつめた。ヤコブはラバンに言いった。「わたしにどんな過あやまちがあり、どんな罪つみがあるというんですか。それなのに、あなたはわたしをこんなに激はげしく追おいかけてきた。

創世記34:7 ヤコブの息子むすこたちは、この知しらせを聞きいて野原のはらから帰かえってきた。彼かれらはひどく心こころを痛いため、激はげしく怒おこった。シケムがヤコブの娘むすめと寝ねて、イスラエルに恥はずべきことをしたからだ。それは、けっしてやってはならないことだった。

創世記39:19 主人しゅじんはその妻つまが「あなたのしもべは、わたしにこんなことをしました」と話はなすのを聞きいて、激はげしく怒おこった。

創世記44:18 ユダは彼かれに近ちかづいて言いった。「わが主しゅよ、どうか、しもべにひとことだけあなたの前まえで言いわせてください。しもべに対たいして怒おこらないでください。あなたはファラオと同おなじような、雲くもの上うえの方かたなのですから。

出エジプト記(7か所)

出エジプト11:8 そして、あなたのこの家臣かしんたちはみな、わたしのところに下おりて来きて、ひれ伏ふしてこう言ゆうだろう。『あなたも、あなたに従したがう民たみもみんな、出でて行いってくれ』と。そのあとで、わたしは出でて行いく。」こう言ゆうと、モーセは激はげしく怒おこりながらファラオのもとを去さった。

出エジプト16:20 しかし、彼かれらはモーセの言いうことを聞きかなかった。何なん人にんかは朝あさまで残のこしておいた。すると、それには虫むしがわいて臭くくさくなった。モーセは彼かれらに怒おこった。

出エジプト22:24 わたしは激はげしく怒おこり、剣けんであなたたちを殺ころす。そうすれば、あなたたちの妻つまは夫おっとを失うしない、子こどもたちは父ちちを失ううしなうことになる。

出エジプト32:11 モーセは自分じぶんの神かみである主しゅに必死ひっしに願ねがって言いった。「主しゅよ、どうして、大おおきな力ちからと強つよい手てでエジプトの国くにから連つれ出だしたあなたの民たみに、こんなに激はげしく怒おこるのですか。

出エジプト32:19 モーセは宿営しゅくえいに近ちかづくと、あの子牛こうしと、踊おどっている人々ひとびとを見みた。それで激はげしく怒おこり、手てにしていた板いたを投なげつけ、山やまのふもとで砕くだいてしまった。

出エジプト32:22 アロンは答こたえた。「ご主人しゅじんよ、どうか怒おこらないでください。あなたも知しっているとおり、この民たみは悪わるいことに走はしりやすいのです。

出エジプト34:6 主しゅはモーセの前まえを通とおり過すぎながら、宣言せんげんされた。「主しゅ、主しゅ、あわれみ深ふかく、恵めぐみに満みちた神かみ。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみとまことに富とむ。

レビ記(1か所)

レビ記10:16 さて、モーセが罪つみの供そなえ物もののやぎを念入ねんいりに探さがしたところ、それはすでに焼やかれてしまっていた。モーセは、アロンの残のこされた息子むすこエルアザルとイタマルに対たいして怒おこって言いった。

民数記(9か所)

民数記12:9 主しゅは二人ふたりに対たいして激はげしく怒おこり、去さって行いかれた。

民数記14:18 『主しゅは怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみに満みち、悪あくも背そむきも赦ゆるす。しかし、罪つみある者ものを決けっしてそのままにはせず、父ちちの罪つみを子こや孫まご、三さん代だい、四よん代だいにまで報むくいる』と。」

民数記16:15 モーセは激はげしく怒おこり、主しゅに言いった。「どうか彼かれらのささげ物ものに目めを留とめないでください。わたしは彼かれらからろば一いち頭とうさえ取とり上あげたことはなく、彼かれらのうちのだれ一人ひとりも傷きずつけたことはありません。」

民数記16:22 二人ふたりはひれ伏ふして言いった。「神かみよ、すべての生いき物ものの霊れいの神かみよ。一人ひとりの人ひとが罪つみを犯おかしたからといって、会衆かいしゅう全体ぜんたいに対たいして怒おこられるのですか。」

民数記22:27 ろばは、主しゅの使つかいを見みて、バラムを乗のせたまま、その場ばに伏ふせてしまった。バラムは激はげしく怒おこって、杖つえでろばを打うった。

民数記24:10 するとバラクはバラムに激はげしく怒おこり、両手りょうてを打うち合あわせて言いった。「わたしは敵てきを呪のろってもらうためにあなたを呼よんだ。それなのに、あなたはもう三さん度ども彼かれらを祝福しゅくふくした。

民数記31:14 モーセは、戦たたかいから帰かえって来きた軍ぐんの責任せきにん者しゃたち、つまり千せん人にん隊たいの長ながや百ひゃく人にん隊たいの長ながたちに怒おこった。

民数記32:10 その日ひ、主しゅは激はげしく怒おこり、こう誓ちかわれた。

民数記32:13 主しゅはイスラエルに激はげしく怒おこり、彼かれらを四十よんじゅう年ねんもの間あいだ、荒あれ野のをさまよわせた。主しゅの目めに悪わるいことをしたその世代せだいが、みな死しに絶たえるまでだった。

申命記(15か所)

申命記1:34 主しゅはあなたたちの言葉ことばを聞きいて怒おこり、こう誓ちかった。

申命記1:37 主しゅはあなたたちのせいで、わたしにも怒おこってこう言いった。「あなたもそこには入いれない。」

申命記3:26 しかし主しゅは、あなたたちのせいでわたしに怒おこり、わたしの願ねがいを聞きいてはくださらなかった。主しゅはわたしに言いわれた。「もう十分じゅうぶんだ。このことについて、これ以上いじょうわたしに話はなしてはならない。

申命記4:21 主しゅは、あなたたちのことでわたしに怒おこり、わたしがヨルダン川かわを渡わたれず、あなたの神かみである主しゅが受うけ継つぐ地ちとして与あたえてくださる良よい地ちに入いれないと誓ちかわれた。

申命記4:25 あなたたちに子こどもが生うまれ、孫まごが生うまれ、その地ちに長ながく住すむようになったとき、堕落だらくしてどんな形かたちであれ偶像ぐうぞうを造つくり、あなたの神かみである主しゅの目めに悪あくとされることをして主しゅを怒おこらせるなら、

申命記9:7 忘わすれないで、覚おぼえておいてほしい。あなたは荒あれ野ので、あなたの神かみ、主しゅを怒おこらせた。エジプトの地ちを出でた日ひから、この場所ばしょに来くるまで、あなたたちはずっと主しゅに逆さからい続つづけてきた。

申命記9:8 ホレブでも、あなたたちは主しゅを怒おこらせた。主しゅは激はげしく怒おこり、あなたたちを滅ほろぼそうとされたほどだった。

申命記9:18 そしてわたしは、前まえのときと同おなじように、主しゅの前まえにひれ伏ふした。四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。あなたたちが主しゅの目めに悪わるいことをして主しゅを怒おこらせ、あれほどの罪つみをすべて犯おかしたからだ。

申命記9:19 主しゅがあなたたちを滅ほろぼそうと激はげしく怒おこっていた、その怒いかりが、わたしは怖こわかったのだ。でも、主しゅはこのときも、わたしの願ねがいを聞きいてくださった。

申命記9:20 主しゅはアロンにも激はげしく怒おこり、彼かれを滅ほろぼそうとした。だからわたしは、そのときアロンのためにも祈いのった。

申命記9:22 あなたたちはタベラでも、マサでも、キブロト・ハタアワでも、主しゅを怒おこらせた。

申命記31:29 わたしにはわかっている。わたしが死しんだ後あと、あなたたちはすっかり堕落だらくし、わたしが命めいじた道みちからそれてしまう。そして終おわりの日ひに、わざわいがあなたたちに降ふりかかる。あなたたちが自分じぶんの手てで作つくったもので主しゅを怒おこらせ、主しゅの目めに悪あくとされることを行おこなうからだ。」

申命記32:16 彼かれらはよその神々かみがみで主しゅのねたみを引ひき起おこし、忌いまわしいもので主しゅを怒おこらせた。

申命記32:19 主しゅはこれを見みて、彼かれらを退しりぞけた。息子むすこや娘むすめたちが主しゅを怒おこらせたからだ。

申命記32:21 彼かれらは神かみでもないものでわたしのねたみを引ひき起おこし、むなしい偶像ぐうぞうでわたしを怒おこらせた。だからわたしも、民たみでもないものを使つかって彼かれらのねたみを引ひき起おこし、愚おろかな国民こくみんを使つかって彼かれらを怒おこらせる。

士師記(6か所)

士師記2:12 彼かれらは、自分じぶんたちをエジプトの地ちから連つれ出だしてくれた、先祖せんぞの神かみである主しゅを捨すてた。そして周まわりの民たみの神々かみがみ、ほかの神々かみがみに従したがい、それらを拝おがんで、主しゅを怒おこらせた。

士師記2:14 それで主しゅはイスラエルに激はげしく怒おこり、彼かれらを略奪りゃくだつ者しゃの手てに渡わたされた。略奪りゃくだつ者しゃたちは彼かれらを奪うばい取とった。主しゅは彼かれらを、周まわりの敵てきの手てに売うり渡わたされた。もう彼かれらは、敵てきの前まえに立たち向むかうことができなくなった。

士師記2:20 そこで主しゅはイスラエルに激はげしく怒おこって言いわれた。「この民たみは、わたしが先祖せんぞに命めいじておいた契約けいやくを破やぶり、わたしの声こえに聞き従わききしたがわなかった。

士師記6:39 ギデオンはまた神かみに言いった。「どうか怒おこらないでください。もう一いち度どだけ言いわせてください。羊ひつじの毛けでもう一いち度どだけ試ためさせてください。今度こんどは羊ひつじの毛けだけを乾かわいたままにして、地面じめん全体ぜんたいには露ろを降ふらせてください。」

士師記9:30 町まちの長ちょうゼブルは、エベドの子こガアルのこの言葉ことばを聞きいて、激はげしく怒おこった。

士師記10:7 主しゅはイスラエルに対たいして激はげしく怒おこり、彼かれらをペリシテ人びととアンモン人にんの手てに売うり渡わたした。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一18:8 これを聞きいてサウルは激はげしく怒おこり、この歌うたが気きに入はいらなかった。彼かれは言いった。「ダビデには万よろずを与あたえ、わたしには千せんしか与あたえていない。あとはもう、王おうの座ざを与あたえるだけではないか。」

サムエル第一20:7 もし父ちちが『それはいい』と言ゆうなら、あなたのしもべは安心あんしんだ。でも、もし父ちちがひどく怒おこるようなら、父ちちはあなたに害がいを加くわえようと決きめている、ということだ。

サムエル第一20:34 ヨナタンは激はげしく怒おこって食卓しょくたくを立たち、その月つきの二ふた日か目めには何なんも食たべなかった。父ちちにひどく辱はずかしめられたダビデのことで、心こころを痛いためていたからだ。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二3:8 この言葉ことばにアブネルは激はげしく怒おこり、イシュ・ボシェテに言いった。「わたしはユダに味方みかたする犬いぬの頭あたまだとでもいうのか。わたしは今日きょうまで、あなたの父ちちサウルの家いえに、その兄弟きょうだいや仲間なかまたちに変かわらぬ真心まごころを尽つくしてきた。あなたをダビデの手てに渡わたすこともしなかった。それなのに、あなたは今日きょう、この女おんなのことでわたしを責せめるのか。

サムエル第二6:8 ダビデは、主しゅがウザを打うち倒たおされたことに、心こころを痛いためて怒おこった。そしてその場所ばしょを、今日きょうまでペレツ・ウザ(ウザへの打うち倒たおし)と呼よぶようになった。

サムエル第二11:20 もし王おうが怒おこって、こう言ゆうかもしれない。『どうしてそんなに町まちの近ちかくまで行いって戦たたかったのか。城壁じょうへきの上うえから射いかけてくるとわからなかったのか。

サムエル第二12:5 これを聞きいて、ダビデはその男おとこに激はげしく怒おこった。そしてナタンに言いった。「主しゅは生いきておられる。そんなことをした男おとこは死しんで当然とうぜんだ。

サムエル第二13:21 ダビデ王おうはこのことをすべて聞きいて、激はげしく怒おこった。

サムエル第二19:42 ユダの人ひとたちは皆みな、こう答こたえた。「王おうはわたしたちの身内みうちなんだ。どうしてそんなことで怒おこるのか。わたしたちは王おうのものを食たべたわけじゃないし、何なんかをもらったわけでもない。」

列王紀上(12か所)

列王紀上8:46 彼かれらがあなたに罪つみを犯おかしたとき——罪つみを犯おかさない人ひとは一人ひとりもいませんから——あなたが怒おこって彼かれらを敵てきに渡わたし、敵てきが彼かれらを捕とらえて、遠とおい、あるいは近ちかい敵てきの国くにへ連つれて行いったとしても、

列王紀上11:9 主しゅはソロモンに怒おこった。ソロモンの心こころが、イスラエルの神かみである主しゅから離はなれてしまったからだ。主しゅは二に度ども彼かれの前まえに姿すがたを現あらわしていた。

列王紀上14:9 ところがあなたは、あなたより前まえにいただれよりも悪わるいことをした。ほかの神々かみがみや鋳物いものの像ぞうを造つくってわたしを怒おこらせ、わたしを背中せなかのうしろに投なげ捨すてた。

列王紀上14:15 主しゅはイスラエルを打うたれる。水みずの中なかで葦あしが揺ゆれ動うごくように。そして主しゅは、この良よい地ちからイスラエルを引ひき抜ぬかれる。彼かれらの先祖せんぞに与あたえられた地ちからだ。そして彼かれらを川かわの向むこうに散ちらされる。彼かれらがアシェラ像ぞうを造つくって、主しゅを怒おこらせたからだ。

列王紀上15:30 それは、ヤロブアムが自みずから犯おかし、またイスラエルに犯おかさせた罪つみのためであった。彼かれはそうして、イスラエルの神かみである主しゅを怒おこらせたのである。

列王紀上16:2 「わたしはあなたを塵ごみの中なかから引ひき上あげ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃとした。それなのに、あなたはヤロブアムと同おなじ道みちを歩あゆみ、わたしの民たみイスラエルに罪つみを犯おかさせて、彼かれらの罪つみでわたしを怒おこらせた。

列王紀上16:7 また、主しゅの言葉ことばは預言よげん者しゃ、ハナニの子こイエフを通とおしてもバシャとその一族いちぞくに告つげられた。それはバシャが主しゅの目めに悪あくとされることをすべて行おこない、自分じぶんの手てのわざで主しゅを怒おこらせ、ヤロブアムの一族いちぞくと同おなじようになったからであり、また彼かれがその一族いちぞくを討うち滅ほろぼしたからでもあった。

列王紀上16:13 それはバシャと、その子こエラの犯おかしたすべての罪つみのためだった。二人ふたりは自みずから罪つみを犯おかし、イスラエルにも罪つみを犯おかさせ、価値かちのない偶像ぐうぞうによってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたのである。

列王紀上16:26 彼かれはネバトの子こヤロブアムと同おなじ道みちをすべて歩あゆみ、イスラエルに罪つみを犯おかさせたその罪つみを重かさねた。こうして、価値かちのない偶像ぐうぞうによって、イスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせた。

列王紀上16:33 アハブはアシェラ像ぞうも造つくった。こうしてアハブは、彼かれより前まえのイスラエルのどの王おうよりも、イスラエルの神かみである主しゅを怒おこらせることをした。

列王紀上21:22 わたしはお前まえの家いえを、ネバトの子こヤロブアムの家いえのように、またアヒヤの子こバシャの家いえのようにする。お前まえがわたしを怒おこらせ、イスラエルに罪つみを犯おかさせたからだ。』

列王紀上22:53 彼かれはバアルに仕つかえてこれを拝おがみ、父ちちがしたことをそっくり繰くり返かえして、イスラエルの神かみである主しゅを怒おこらせた。

列王紀下(11か所)

列王紀下5:11 ところがナアマンは怒おこって立たち去さった。「わたしはこう思おもっていた。あの預言よげん者しゃが自分じぶんから出でてきて、目めの前まえに立たち、自分じぶんの神かみである主しゅの名なを呼よび、患部かんぶの上うえで手てを振ふり動うごかして、この病やまいを治なおしてくれるものと。

列王紀下5:12 ダマスコの川かわ、アバナやパルパルのほうが、イスラエルのどの水みずよりもずっと良よいではないか。あの川かわで洗あらって、きれいになれないというのか。」こうして彼かれは向むきを変かえ、怒おこって去さって行いった。

列王紀下13:19 すると神かみの人ひとは王おうに対たいして怒おこって言いった。「五ご回かい、六ろく回かいと射いるべきだった。そうすれば、アラムを全滅ぜんめつさせるまで打うち破やぶることができたのに。だが今いまとなっては、あなたがアラムを打うち破やぶるのは三さん回かいだけだ。」

列王紀下17:11 そして主しゅが彼かれらの前まえから追おい払はらわれた異い民族みんぞくと同おなじように、すべての高たかい所ところの祭壇さいだんで香こうをたいた。こうして彼かれらは悪わるいことを重かさね、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下17:17 息子むすこや娘むすめを火ひの中なかを通とおらせ、占うらないやまじないをした。彼かれらは主しゅの目めに悪あくとされることをしようと自分じぶんを売うり渡わたし、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下17:18 それで主しゅはイスラエルにひどく怒おこり、彼かれらを自分じぶんのそばから退しりぞけた。残のこったのはユダ族ぞくだけだった。

列王紀下21:6 さらに彼かれは、自分じぶんの息子むすこを火ひの中なかを通とおらせていけにえとしてささげ、占うらないやまじないを行おこない、霊媒れいばいや口寄くちよせに頼たよった。こうしてマナセは、主しゅの目めに悪あくとされることをいくつも重かさね、主しゅを激はげしく怒おこらせた。

列王紀下21:15 彼かれらが、わたしの目めに悪あくとされることを行おこない、先祖せんぞがエジプトを出でた日ひから今日きょうに至いたるまで、ずっとわたしを怒おこらせ続つづけてきたからだ。」

列王紀下22:17 彼かれらはわたしを捨すてて、ほかの神々かみがみに香こうをたき、その手てで造つくったものによって、ことごとくわたしを怒おこらせた。だから、わたしの怒いかりはこの場所ばしょに向むかって燃もえ上あがり、消きえることはない。

列王紀下23:19 またヨシヤは、サマリアの町々まちまちにあった高たかき所ところの神殿しんでんもすべて取とり除のぞいた。それは、イスラエルの王おうたちが主しゅを怒おこらせるために造つくったものだった。王おうは、ベテルでしたのとまったく同おなじことを、それらにも行おこなった。

列王紀下23:26 それでも主しゅは、燃もえるような激はげしい怒いかりを収おさめることはなかった。マナセが数々かずかずのことで主しゅを怒おこらせたので、その怒いかりはユダに向むかって燃もえ続つづけていた。

歴代志上(1か所)

歴代志上13:11 主しゅがウザを打うち倒たおしたことで、ダビデは怒おこった。それでその場所ばしょは今いまも「ペレツ・ウザ(ウザを打うつ)」と呼よばれている。

歴代志下(9か所)

歴代志下6:36 彼かれらがあなたに罪つみを犯おかすとき——罪つみを犯おかさない人ひとは一人ひとりもいないのですから——あなたが彼かれらに怒おこって、敵てきに引ひき渡わたし、敵てきが彼かれらを遠とおい国くに、あるいは近ちかい国くにへ捕とらえて行いっても、

歴代志下16:10 するとアサはこの預言よげん者しゃに腹はらを立たて、彼かれを牢ろうにつないだ。このことで激はげしく怒おこったのだ。またそのころ、アサは民たみの一部いちぶをひどく苦くるしめた。

歴代志下25:10 そこでアマツヤは、エフライムから来きていた部隊ぶたいを切きり離はなし、故郷こきょうへ帰かえらせた。すると彼かれらはユダに対たいして激はげしく怒おこり、怒いかりに燃もえたまま故郷こきょうへ帰かえって行いった。

歴代志下25:15 これに主しゅはアマツヤに対たいして激はげしく怒おこり、一人ひとりの預言よげん者しゃを彼かれのもとに送おくった。預言よげん者しゃは言いった。「なぜあなたは、あの民たみの神々かみがみに頼たよったのか。その神々かみがみは、自分じぶんの民たみさえあなたの手てから救すくえなかったではないか。」

歴代志下26:19 ウジヤは怒おこった。手てには香こうをたくための香炉こうろを持もっていた。彼かれが祭司さいしたちに向むかって怒おこっているそのとき、主しゅの神殿しんでんの香こうの祭壇さいだんのそばで、祭司さいしたちの目めの前まえで、彼かれの額がくに規定きていの皮膚ひふ病びょうが現あらわれた。

歴代志下28:9 そこに、オデドという名なの主しゅの預言よげん者しゃがいた。彼かれはサマリアに戻もどってくる軍隊ぐんたいを出迎でむかえて、こう言いった。「よく聞きききなさい。あなたたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅはユダに怒おこって、彼かれらをあなたたちの手てに渡わたされた。でも、あなたたちは天てんに届とどくほどの激はげしさで彼かれらを殺ころした。

歴代志下28:25 さらにユダのどの町まちにも、ほかの神々かみがみに香こうをたくための高台たかだいを造つくり、先祖せんぞの神かみである主しゅを怒おこらせた。

歴代志下33:6 彼かれはベン・ヒノムの谷たにで自分じぶんの子こどもたちを火ひの中なかを通とおらせ、占うらないやまじない、魔術まじゅつを行おこない、口寄くちよせや霊媒れいばいに伺うかがいを立たてた。こうして彼かれは、主しゅが見みて悪あくとすることを数多かずおおく行おこない、主しゅを怒おこらせた。

歴代志下34:25 彼かれらはわたしを捨すて、ほかの神々かみがみに香こうをたいて、その手てが造つくったすべてのもので、わたしを怒おこらせた。だから、わたしの怒いかりはこの場所ばしょに注そそがれ、消きえることはない。

エズラ記(2か所)

エズラ記5:12 しかし、わたしたちの先祖せんぞが天てんの神かみを怒おこらせたので、神かみは彼かれらをバビロンの王おう、カルデア人にんネブカドネツァルの手てに渡わたされました。彼かれはこの家いえを壊こわし、民たみをバビロンへ連つれ去さったのです。

エズラ記9:14 それなのに、わたしたちはまたあなたの命令めいれいを破やぶり、こんな忌いまわしいことをする民たみと縁組えんぐみをしてよいのでしょうか。そんなことをすれば、あなたはわたしたちに怒おこり、ついには一人ひとりも残のこらず、逃のがれる者ものもいなくなるまで滅ほろぼしてしまわれるのではないでしょうか。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記4:1 わたしたちが城壁じょうへきを建たて直なおしていると聞きいて、サンバラテはひどく腹はらを立たて、激はげしく怒おこって、ユダヤ人じんたちをあざ笑わらった。

ネヘミヤ記4:5 彼かれらの悪あくを覆おおい隠かくさないでください。彼かれらの罪つみを、あなたの前まえから消けし去さらないでください。彼かれらは、城壁じょうへきを建たてる者ものたちの前まえで、あなたを怒おこらせたのですから。

ネヘミヤ記5:6 わたしは、彼かれらの叫さけびとこの訴うったえを聞きいて、激はげしく怒おこった。

ネヘミヤ記9:17 彼かれらは聞きくことを拒こばみ、あなたが彼かれらのために行いった数々かずかずの奇跡きせきを思おもい出だしませんでした。強情ごうじょうになり、自分じぶんたちのかしらを立たてて、もとの奴隷どれいの身みにもどろうと反抗はんこうしました。でも、あなたは赦ゆるしの神かみ、恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みち、怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれた方かたです。だから、あなたは彼かれらを見捨みすてませんでした。

エステル記(3か所)

エステル記1:12 ところが王妃おうひワシュティは、宦官かんがんを通とおして伝つたえられた王おうの命令めいれいに従したがうことを拒こばみ、来こようとしなかった。王おうはこれに激はげしく怒おこり、腹はらの中なかで怒いかりが燃もえ上あがった。

エステル記2:21 そのころ、モルデカイが王おうの門もんに座すわっていると、門もんの見張みはりをしていた王おうの二人ふたりの宦官かんがんビグタンとテレシュが怒おこり、アハシュエロス王おうに手てをかけようとねらっていた。

エステル記7:7 王おうは激はげしく怒おこり、ワインの席せきを立たって庭園ていえんへ出でて行いった。ハマンは、王妃おうひエステルに自分じぶんの命いのちを助たすけてほしいと願ねがうために残のこった。王おうが自分じぶんに災わざわいを下くだすと決きめたのを見みて取とったからだ。

ヨブ記(7か所)

ヨブ記9:5 彼かれは山やまを動うごかすが、山やまはそれに気きづかない。彼かれは怒おこって山やまをひっくり返かえす。

ヨブ記12:6 かすめ奪ううばう者ものの天幕てんまくは栄さかえ、神かみを怒おこらせる者ものは安全あんぜんに暮くらす。自分じぶんの手てで神かみを好すきにできると思おもっている者ものさえも。

ヨブ記16:9 彼かれは怒おこってわたしを引ひき裂さき、わたしを憎にくんだ。わたしに向むかって歯はを食くいしばり、敵てきは鋭するどい目めでわたしをにらみつける。

ヨブ記21:17 悪わるい者ものの明あかりが消けされることなど、どれほどあるだろう。彼かれらに災わざわいが降ふりかかることなど、どれほどあるだろう。神かみが怒おこって苦くるしみを分わけ与あたえることなど、どれほどあるだろうか。

ヨブ記32:2 ラム族ぞくの出身しゅっしんで、ブズ人にんバラクエルの子こエリフが怒おこった。彼かれはヨブに対たいして怒いかりを燃もやした。ヨブが神かみよりも自分じぶんのほうが正ただしいと言い張っいいはったからだ。

ヨブ記35:15 今いま、神かみは怒おこって罰ばっすることをせず、罪つみの深ふかさも気きにとめていない。

ヨブ記42:7 主しゅはこれらの言葉ことばをヨブに語かたり終おえると、テマン人にんエリファズに言いった。「わたしは、あなたとあなたの二人ふたりの友ともに対たいして怒おこっている。あなたたちは、わたしのしもべヨブのように、わたしについて正ただしいことを語かたらなかったからだ。

詩篇(24か所)

詩篇2:12 その足あしに口くちづけしなさい。そうしないと主しゅは怒おこり、あなたたちは道みちの途中とちゅうで滅ほろんでしまう。その怒いかりは、あっという間まに燃もえ上あがるからだ。主しゅに身みを寄よせる人ひとは、みな幸いさいわいだ。

詩篇7:6 主しゅよ、怒おこって立たち上あがってください。敵てきの激はげしい怒いかりに立たち向むかってください。目めを覚さまし、わたしのために来きてください。あなたは正ただしい裁さばきを命めいじられたのですから。

詩篇7:11 神かみは正ただしい裁判さいばん官かんだ。そして毎日まいにち、悪あくを怒おこる神かみである。

詩篇27:9 み顔かおをわたしから隠かくさないでください。怒おこってこのしもべを退しりぞけないでください。あなたはこれまでわたしの助たすけでした。わたしを見放みはなさないでください、見捨みすてないでください。わたしを救すくう神かみよ。

詩篇60:1 神かみよ、あなたはわたしたちを見捨みすて、その守まもりを打うち破やぶった。あなたは怒おこった。どうか、わたしたちを元もとに戻もどしてほしい。

詩篇76:7 あなたは、恐おそれられる方かた。あなたが怒おこれば、だれがあなたの前まえに立たっていられるだろう。

詩篇77:9 神かみは恵めぐみを注そそぐことを忘わすれてしまったのか。怒おこって、あわれみを閉とざしてしまったのか」と。セラ

詩篇78:21 だから、主しゅはこれを聞きいて激はげしく怒おこった。火ひはヤコブに向むかって燃もえあがり、怒いかりはイスラエルに向むかって立たちのぼった。

詩篇78:41 彼かれらは何なん度ども神かみを試ためし、イスラエルの聖せいなる神かみを怒おこらせた。

詩篇78:58 彼かれらは高台たかだいに礼拝れいはい所しょを築きずいて神かみを怒おこらせ、偶像ぐうぞうを刻きざんで神かみのねたみを引ひき起おこした。

詩篇78:59 神かみはそれを聞きいて激はげしく怒おこり、イスラエルを完全かんぜんに見放みはなした。

詩篇78:62 神かみは自分じぶんの民たみを剣けんに渡わたし、御ご自分じぶんの受うけ継つぐものに激はげしく怒おこった。

詩篇79:5 主しゅよ、いつまでですか。いつまでも怒おこりつづけるのですか。あなたのねたみは、いつまで火ひのように燃もえるのですか。

詩篇85:5 あなたはいつまでも、わたしたちに怒おこっているのですか。何なん代だいにもわたって、怒おこり続つづけるのですか。

詩篇86:15 しかし主しゅよ、あなたはあわれみと思おもいやりに満みちた神かみ。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみとまことに富とんでいる。

詩篇89:38 あなたは、あなたが選えらんだ王おうを見捨みすて、退しりぞけた。彼かれに対たいして激はげしく怒おこった。

詩篇95:11 わたしは怒おこって、こう誓ちかった。「彼かれらをわたしの安息あんそくの地ちに、決けっして入はいらせない。」

詩篇103:8 主しゅは情なさけ深ぶかく、優やさしい。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみに満みちている。

詩篇103:9 主しゅはいつまでも責せめ立たてることはしない。いつまでも怒おこり続つづけることもない。

詩篇106:29 彼かれらはこうした行おこないで神かみを怒おこらせた。すると、彼かれらの間あいだに疫病やくびょうが広ひろがった。

詩篇106:32 民たみはメリバの水みずのほとりで主しゅを怒おこらせた。そのせいで、モーセまでとばっちりを受うけることになった。

詩篇106:40 主しゅはご自分じぶんの民たみに激はげしく怒おこり、ご自分じぶんが受うけ継ついだ宝たからである彼かれらを忌いみ嫌きらわれた。

詩篇112:10 悪あしき者ものはそれを見みて怒おこり、歯はぎしりしながら消きえていく。悪あしき者ものの望のぞみはついえるのだ。

詩篇145:8 主しゅは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちている。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれている。

箴言(11か所)

箴言14:17 すぐ怒おこる人ひとは、愚おろかなことをしてしまう。悪わるいたくらみをする人ひとは、憎にくまれる。

箴言14:29 怒おこるのが遅おそい人ひとは、深ふかい知恵ちえを持もっている。でも、すぐにいらだつ人ひとは、愚おろかさをさらけ出だす。

箴言14:35 王おうは、賢かしこく働はたらく家来けらいを喜よろこぶ。でも、恥はずべきことをする者ものには、激はげしく怒おこる。

箴言15:18 怒おこりっぽい人ひとは、争あらそいを引ひき起おこす。でも、気きの長ながい人ひとは、もめごとを静しずめる。

箴言17:25 愚おろかな息子むすこは、父ちちを怒おこらせ、産うんだ母ははを苦くるしめる。

箴言19:19 怒おこりっぽい人ひとは、その報むくいを受うける。一いち度ど助たすけても、また助たすけるはめになるだけだ。

箴言20:2 王おうの怒いかりは、ライオンのうなり声ごえのようだ。王おうを怒おこらせる者ものは、自分じぶんの命いのちを危険きけんにさらす。

箴言21:19 争あらそってばかりで怒おこりっぽい妻つまと暮くらすより、荒あれ野のに住すむほうがましだ。

箴言22:24 怒おこりっぽい人ひとと、友ともになってはいけない。すぐにかっとなる人ひとと、一緒いっしょに歩あゆんではいけない。

箴言29:9 知恵ちえある人ひとが愚おろかな人ひとと言い争っいいあらそっても、相手あいては怒おこったり笑わらったりするだけで、話はなしは少すこしも落おち着つかない。

箴言29:22 怒おこりっぽい人ひとは、争あらそいを引ひき起おこす。すぐにかっとなる人ひとは、多おおくの罪つみを犯おかす。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:6 自分じぶんの口くちのせいで罪つみを犯おかしてはいけない。使つかいの者ものの前まえで「あれは間違まちがいでした」などと言いってはいけない。どうして神かみを、あなたの言葉ことばに怒おこらせ、あなたの手てのわざを台無だいなしにさせるようなことをするのか。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書7:4 そして、彼かれにこう言いいいなさい。『気きをつけて、落おち着ついていなさい。恐おそれてはいけない。あの二に本ぽんのくすぶって煙けむりを出だす燃もえさし、レツィンとアラム、それにレマルヤの子こが激はげしく怒おこっても、心こころを弱よわらせてはいけない。

イザヤ書10:6 わたしは神かみを無視むしする国くにに向むけて、この者ものを送おくる。わたしを怒おこらせた民たみを攻せめるよう、命めいじる。奪うばえるものを奪うばい、略奪りゃくだつし、通とおりの泥どろのように彼かれらを踏ふみつけさせるためだ。

イザヤ書12:1 その日ひ、あなたはこう言ゆう。「主しゅよ、あなたに感謝かんしゃします。あなたはわたしに怒おこっていましたが、その怒いかりはおさまり、あなたはわたしを慰なぐさめてくださいました。

イザヤ書27:4 わたしはもう怒おこってはいない。だれかがいばらや茨うばらを戦たたかいに持もち出だすなら、わたしはそれに向むかって進すすみ、まとめて焼やき払はらうのに。

イザヤ書34:2 主しゅはすべての国々くにぐにに怒おこり、そのすべての軍勢ぐんぜいに激はげしく憤いきどおっておられる。主しゅは彼かれらを滅ほろびに定さだめ、虐殺ぎゃくさつに引ひき渡わたされた。

イザヤ書47:6 わたしは自分じぶんの民たみに怒おこり、自分じぶんのものである民たみをけがし、あなたの手てに渡わたした。ところがあなたは、彼かれらにあわれみを示しめさず、年老としおいた者ものにまで重おもいくびきを負おわせた。

イザヤ書54:9 これは、わたしにとってノアの洪水こうずいのときと同おなじことだ。あの水みずが二に度どと地ちをおおうことはないと、わたしは誓ちかった。同おなじように、もう二に度どとあなたに怒おこらない、あなたを責せめないと、わたしは誓ちかう。

イザヤ書57:16 わたしは、いつまでも争あらそい続つづけるわけではない。いつまでも怒おこっているわけでもない。そうでなければ、人ひとの霊れいはわたしの前まえで衰おとろえ果はててしまう。その命いのちの息いきは、このわたしが造つくったものなのだから。

イザヤ書57:17 その貪欲どんよくの罪つみのために、わたしは怒おこり、彼かれを打うった。顔かおを隠かくして怒おこった。それでも彼かれは背そむき続つづけ、自分じぶんの思おもいのままの道みちを進すすんで行いった。

イザヤ書60:10 外国がいこくの人々ひとびとがあなたの城壁じょうへきを築き直しきずきなおし、その王おうたちがあなたに仕つかえる。わたしは怒おこってあなたを打うったが、恵めぐみによって、あなたをあわれんだからだ。

イザヤ書64:5 あなたは、喜よろこんで正ただしいことを行おこなう者もの、あなたの道みちを歩あゆみながらあなたを心こころに留とめる者ものを、迎むかえてくださる。ご覧らんください、あなたは怒おこられ、わたしたちは罪つみを犯おかした。わたしたちは長ながい間あいだ、その罪つみの中なかにいる。それでも、わたしたちは救すくわれるのだろうか。

イザヤ書64:9 主しゅよ、どうか、そんなに激はげしく怒おこらないでください。いつまでもわたしたちの過あやまちを覚おぼえていないでください。ご覧らんください、わたしたちはみな、あなたの民たみだ。

イザヤ書65:3 この民たみは、いつもわたしの目めの前まえで、わたしを怒おこらせる。庭園ていえんでいけにえをささげ、れんがの上うえで香こうをたく。

エレミヤ書(15か所)

エレミヤ書3:5 「主しゅはいつまでも怒おこり続つづけるだろうか。永遠えいえんに恨うらみを抱いだき続つづけるだろうか」と。だが見みよ、あなたはそう言いいいながら、できる限かぎりの悪事あくじを行おこなったのだ。

エレミヤ書3:12 行いって、北きたに向むかってこの言葉ことばを告つげなさい。「戻もどって来きなさい、背そむき去さったイスラエルよ、と主しゅは言いわれる。わたしはもう怒いかりの顔かおをあなたたちに向むけない。わたしは真実しんじつな者ものだから、いつまでも怒おこり続つづけはしない、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:18 子こどもたちは薪たきぎを集あつめ、父親ちちおやたちは火ひをおこし、女おんなたちは粉こなをこねる。天てんの女王じょおうのために供そなえ物もののパンを作つくり、ほかの神々かみがみに酒さけを注そそいでささげ、わたしを怒おこらせようとしている。

エレミヤ書7:19 だが、彼かれらが怒おこらせているのは、本当ほんとうにわたしなのか、と主しゅは言いわれる。むしろ自分じぶん自身じしんを傷きずつけ、恥はじをかいているだけではないか。

エレミヤ書8:19 聞きけ、遠とおい地ちから、わたしの民たみの叫さけび声ごえが上あがる。「主しゅはシオンにおられないのか。シオンの王おうはそこにおられないのか。」なぜ彼かれらは、偶像ぐうぞうや、むなしい異国いこくの神々かみがみで、わたしを怒おこらせたのか。

エレミヤ書11:17 おまえを植うえられた万まん軍ぐんの主しゅが、おまえに災わざわいを告つげられた。それは、イスラエルの家いえとユダの家いえが悪あくを行おこなったからだ。彼かれらはバアルに香こうをたき、わたしを怒おこらせた。」

エレミヤ書25:6 ほかの神々かみがみを追おい求もとめて仕つかえたり、拝おがんだりしてはならない。自分じぶんの手てで作つくったもので、わたしを怒おこらせてはならない。そうすれば、わたしはあなたたちに災わざわいを下くださない。」

エレミヤ書25:7 それなのに、あなたたちはわたしに聞きこうとしなかった、と主しゅは言いわれる。かえって自分じぶんの手てで作つくったもので、わたしを怒おこらせ、自分じぶん自身じしんに災わざわいを招まねいた。

エレミヤ書32:29 この都みやこを攻せめるカルデア人にんは攻せめ込こみ、この都みやこに火ひを放はなって焼やき払はらう。人々ひとびとがその屋根やねの上うえでバアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに注そそぎのささげ物ものをして、わたしを怒おこらせた家々いえいえも、ともに焼やかれる。

エレミヤ書32:30 イスラエルの人々ひとびともユダの人々ひとびとも、若わかいころからずっと、わたしの目めに悪わるいことばかりを行おこなってきた。イスラエルの人々ひとびとは、その手てのわざによってわたしを怒おこらせてばかりいた、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書32:32 それは、イスラエルの人々ひとびととユダの人々ひとびとが行おこなった、あらゆる悪あくのせいだ。彼かれらはわたしを怒おこらせようと悪あくを行おこなった。王おうたちも、高官こうかんたちも、祭司さいしたちも、預言よげん者しゃたちも、ユダの人々ひとびとも、エルサレムに住すむ者ものたちも、みなそうだった。

エレミヤ書37:15 役人やくにんたちはエレミヤに激はげしく怒おこり、彼かれを打うちたたいて、書記しょき官かんヨナタンの家いえに閉とじ込こめた。その家いえが牢ろうにされていたからである。

エレミヤ書44:3 それは、彼かれらが悪あくを行おこなって、わたしを怒おこらせたからだ。彼かれらは行いって、ほかの神々かみがみに香こうをたき、それに仕つかえた。それは、彼かれら自身じしんもあなたたちも、あなたたちの先祖せんぞも知しらなかった神々かみがみだ。

エレミヤ書44:8 あなたたちは自分じぶんの手てで造つくったもので、わたしを怒おこらせている。移うつり住すもうとやって来きたこのエジプトの地ちで、ほかの神々かみがみに香こうをたいているのだ。こうして自分じぶん自身じしんを断たち切きり、地上ちじょうのすべての国々くにぐにの間あいだで、のろいとそしりの的まととなろうとしている。

エレミヤ書52:3 主しゅが怒おこられたために、こうしたことがエルサレムとユダに起おこった。ついに主しゅは、彼かれらを御前ごぜんから投なげ捨すてられた。そして、ゼデキヤはバビロンの王おうに反逆はんぎゃくした。

哀歌(3か所)

哀歌1:12 そこを通とおり過すぎていくあなたたち、これが何なんでもないことだと言いうのか。よく見みてほしい。わたしの痛いたみほどの痛いたみが、ほかにあるだろうか。主しゅが激はげしく怒おこるその日ひに、わたしに下くだされたこの痛いたみほどの痛いたみが。

哀歌2:1 ああ、主しゅは怒おこって、娘むすめシオンを暗くらい雲くもでおおってしまった。イスラエルの輝かがやきを、天てんから地ちへ投なげ落おとした。怒いかりの日ひに、ご自分じぶんの足台あしだいさえ思おもい出ださなかった。

哀歌5:22 それとも、あなたはわたしたちをすっかり見放みはなし、激はげしく怒おこっているのですか。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書8:17 神かみはわたしに言いわれた。「人ひとの子こよ、あなたは見みたか。ユダの家いえは、ここで行いっているこの恐おそろしいことだけでは足たりないのか。彼かれらはこの地ちを暴虐ぼうぎゃくで満みたし、わたしをくり返かえし怒おこらせている。見みよ、彼かれらは枝えだを鼻はなに突つきつけている。

エゼキエル書13:13 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは激はげしく怒おこって暴風ぼうふうを吹ふき荒あれさせる。怒いかりのあまり激はげしい雨あめを降ふらせ、大おおきな雹ひょうを降ふらせて、すべてを打ち砕くうちくだく。

エゼキエル書16:26 あなたは隣となりの国くにエジプトの、体からだの大おおきな男おとこたちと関係かんけいを持もった。そうやって、わたしを怒おこらせようと、淫みだらな行おこないをますます増ふやしていった。

エゼキエル書16:42 そのとき、わたしはあなたへの激はげしい怒いかりを鎮しずめる。ねたみもあなたから離はなれる。わたしは静しずかになり、もう怒おこらない。

エゼキエル書16:43 あなたは若わかかった日々ひびを思おもい出ださず、こうしたことすべてでわたしを怒おこらせた。だから、わたしはあなたのしたことを、あなた自身じしんの頭あたまに返かえす、と主しゅなる神かみは言ゆう。あなたは、あらゆる忌いまわしい行おこないに加くわえて、こんな恥はずべきことまでしたのだ。

エゼキエル書43:8 彼かれらは自分じぶんたちの敷居しきいをわたしの敷居しきいのわきに、自分じぶんたちの門柱もんちゅうをわたしの門柱もんちゅうのわきに置おいた。わたしと彼かれらの間あいだには、壁かべが一いち枚まいあるだけだった。こうして彼かれらは、自分じぶんたちが行おこなった忌いまわしいことによって、わたしの聖せいなる名なを汚よごした。だからわたしは怒おこって、彼かれらを滅ほろぼした。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書2:12 これを聞きいて、王おうは怒おこり、激はげしく荒あれ狂くるった。そして、バビロンの賢者けんじゃたちをみな殺ごろしにせよと命めいじた。

ダニエル書8:7 雄おすやぎが雄羊おひつじのところまで来くるのを、わたしは見みた。雄おすやぎは激はげしく怒おこって雄羊おひつじに打うちかかり、その二に本ぽんの角つのを打うち砕くだいた。雄羊おひつじには、もうそれに立たち向むかう力ちからがなかった。雄おすやぎは雄羊おひつじを地ちに投なげ倒たおし、踏ふみつけた。雄羊おひつじをその力ちからから救すくい出だせるものは、一ひとつもなかった。

ダニエル書11:11 これに南みなみの王おうは激はげしく怒おこり、出でて行いって北きたの王おうと戦たたかう。北きたの王おうは大軍たいぐんを繰くり出だすが、その軍勢ぐんぜいは南みなみの王おうの手てに渡わたされる。

ホセア書(2か所)

ホセア書11:9 わたしは激はげしく怒おこっても、それを最後さいごまでぶつけることはしない。もう二に度どとエフライムを滅ほろぼしはしない。わたしは神かみであって、人間にんげんではないからだ。わたしはあなたのただ中なかにいる聖せいなる者もの。怒いかりのために襲おそいかかることはしない。

ホセア書12:14 エフライムは、主しゅをひどく怒おこらせた。だから主しゅは、彼かれが流ながした血ちの責任せきにんを彼かれに負おわせ、その恥辱ちじょくを彼かれに返かえす。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:13 衣ころもを引ひき裂さくのではなく、心こころを引ひき裂さけ。あなたたちの神かみ、主しゅのもとに帰かえってこい。主しゅは情なさけ深ぶかく、あわれみに満みちておられる。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみは限かぎりない。わざわいを下くだすことを思おもい直なおしてくださる方かただ。

ヨナ書(4か所)

ヨナ書4:1 しかし、このことはヨナをひどく不快ふかいにさせ、彼かれは激はげしく怒おこった。

ヨナ書4:2 ヨナは主しゅに祈いのって言いった。「ああ、主しゅよ。わたしがまだ自分じぶんの国くににいたとき、言いっていたとおりではありませんか。だからこそ、わたしは先回さきまわりしてタルシシュへ逃にげようとしたのです。あなたが、恵めぐみ深ふかくあわれみに満みち、怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれ、災わざわいを思おもい直なおされる神かみだと、わたしは知しっていたからです。

ヨナ書4:4 すると主しゅは言いった。「あなたが怒おこるのは、正ただしいことなのか。」

ヨナ書4:9 すると神かみはヨナに言いった。「あなたがこの植物しょくぶつのことで怒おこるのは、正ただしいことなのか。」ヨナは答こたえた。「怒おこるのは当然とうぜんだ。死しぬほど怒おこっている。」

ミカ書(1か所)

ミカ書7:18 あなたのような神かみが、ほかにいるだろうか。あなたは罪つみを赦ゆるし、生いき残のこった民たみの背そむきを見過みすごしてくださる。いつまでも怒おこり続つづけることはない。慈いつくしみを喜よろこぶ方かただからだ。

ナホム書(2か所)

ナホム書1:2 主しゅは、ねたむほど激はげしい神かみ。悪わるに報復ほうふくする神かみだ。主しゅは仕返ししかえしをし、燃もえるように怒おこる。自分じぶんに立たち向むかう者ものに報復ほうふくし、敵てきにはいつまでも怒いかりを向むける。

ナホム書1:3 主しゅは怒おこるのに時間じかんをかけ、大おおきな力ちからを持もつ方かた。それでも、罪つみある者ものを決けっして見みのがさない。主しゅの通とおり道みちはつむじ風かぜと嵐あらしの中なかにあり、雲くもはその足あしがまき上あげる砂すなぼこりだ。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書1:2 「主しゅは、あなたたちの先祖せんぞに激はげしく怒おこった。

ゼカリヤ書1:12 すると、主しゅの御み使つかいが言いった。「万まん軍ぐんの主しゅよ、いつまであなたはエルサレムとユダの町々まちまちをあわれまないのですか。あなたはこの七十ななじゅう年ねんの間あいだ、これらの町まちに怒おこっておられます。」

ゼカリヤ書1:15 そして、安穏あんのんとしている国々くにぐにに、わたしは激はげしく怒おこっている。わたしが少すこしだけ怒おこったとき、彼かれらはさらにひどい災わざわいを加くわえたからだ。

ゼカリヤ書8:14 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「あなたがたの先祖せんぞがわたしを怒おこらせたとき、わたしはあなたがたに災わざわいを下くだそうと決きめ、思おもい直なおさなかった、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書(1か所)

マラキ書1:4 エドムはこう言ゆうかもしれない。「わたしたちは打うちのめされた。でも、廃墟はいきょをもう一いち度ど建たて直なおす」と。しかし万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「彼かれらが建たてても、わたしが壊こわす。人々ひとびとは彼かれらを『悪あくの国くに』と呼よび、主しゅがいつまでも怒おこり続つづける民たみと呼よぶ。」

マタイによる福音書(3か所)

マタイ2:16 ヘロデは、占星せんせい術師じゅつしたちにだまされたと気きづいて、激はげしく怒おこった。そして人ひとを送おくり、占星せんせい術師じゅつしたちから聞き出しききだした時期じきをもとに、ベツレヘムとその周辺しゅうへん一帯いったいにいる二に歳さい以下いかの男おとこの子こを、一人ひとり残のこらず殺ころさせた。

マタイ18:34 主人しゅじんは激はげしく怒おこった。そして、借金しゃっきんをすべて返かえし終おえるまで、その男おとこを牢ろう役人やくにんに引ひき渡わたした。

マタイ22:7 そこで王おうは激はげしく怒おこった。軍隊ぐんたいを送おくってその人殺ひとごろしたちを滅ほろぼし、彼かれらの町まちを焼やき払はらった。

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