エレミヤ書 11章17節(エレミヤ書11:17)

17 おまえを植うえられた万まん軍ぐんの主しゅが、おまえに災わざわいを告つげられた。それは、イスラエルの家いえとユダの家いえが悪あくを行おこなったからだ。彼かれらはバアルに香こうをたき、わたしを怒おこらせた。」

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この節を含む箇所破られた契約エレミヤ書11:1-17

前後の聖句(11章15–19節)

15 わたしの愛あいする者ものが、なぜわたしの家いえにいるのか。おまえは大勢おおぜいとともに悪事あくじを重かさねてきたではないか。ささげ物ものの聖せいなる肉にくが、おまえから災わざわいを取とり除のぞけるとでもいうのか。悪あくを行おこないながら、おまえは喜よろこんでいる。

16 主しゅはかつておまえを、青々あおあおと茂しげり、美うつくしい実みをつけるオリーブの木きと呼よばれた。しかし主しゅは、激はげしい嵐あらしのような音おととともに、その木きに火ひをつけられた。枝えだはすべて焼やけ折おれる。

17 おまえを植うえられた万まん軍ぐんの主しゅが、おまえに災わざわいを告つげられた。それは、イスラエルの家いえとユダの家いえが悪あくを行おこなったからだ。彼かれらはバアルに香こうをたき、わたしを怒おこらせた。」

18 主しゅがわたしに知しらせてくださったので、わたしは気きづいた。そのとき主しゅは、彼かれらのしわざをわたしに見みせてくださった。

19 わたしは、屠ほふり場ばへ引ひかれていくおとなしい子羊こひつじのようだった。彼かれらがわたしに向むかって、こんなたくらみを立たてているとは、少すこしも知しらなかった。「木きを実みごと切きり倒たおしてしまおう。生いきている者ものの地ちから彼かれを断たち、その名なを二に度どと思おもい出だされないようにしよう」と。

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