ヨナ書 4章9節(ヨナ書4:9)

9 すると神かみはヨナに言いった。「あなたがこの植物しょくぶつのことで怒おこるのは、正ただしいことなのか。」ヨナは答こたえた。「怒おこるのは当然とうぜんだ。死しぬほど怒おこっている。」

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この節を含む箇所主のあわれみに怒るヨナヨナ書4章

前後の聖句(4章7–11節)

7 しかし翌日よくじつの夜明よあけ、神かみは一いち匹ひきの虫むしを送おくった。虫むしがその植物しょくぶつをかじると、植物しょくぶつは枯かれてしまった。

8 そして日ひが昇のぼると、神かみは焼やけつくような東風とうふうを送おくった。太陽たいようがヨナの頭あたまに照てりつけたので、彼かれは気きを失うしないそうになった。ヨナは死しにたいと願ねがって言いった。「生いきているより、死しんだほうがましだ。」

9 すると神かみはヨナに言いった。「あなたがこの植物しょくぶつのことで怒おこるのは、正ただしいことなのか。」ヨナは答こたえた。「怒おこるのは当然とうぜんだ。死しぬほど怒おこっている。」

10 主しゅは言いった。「あなたはこの植物しょくぶつを惜おしんでいる。自分じぶんで育そだてたわけでも、大おおきくしたわけでもないのに。それは一いち晩ばんで生はえ、一いち晩ばんで枯かれたものだ。

11 それなら、このニネベという大おおきな町まちを、わたしが惜おしまないでいられるだろうか。そこには右みぎも左ひだりもわきまえない人ひとが十じゅう二に万まん人にん以上いじょうもいて、たくさんの家畜かちくもいるのだ。」

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