「怒る」(おこる)が出てくる聖書の箇所

「怒る」(おこる)は口語訳の168か所(旧約158・新約10)に出てきます。日常訳第1版では214か所。

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創世記(3か所)

創世記31:36 そこでヤコブは怒おこってラバンを責せめた。そしてヤコブはラバンに言いった、「わたしにどんなあやまちがあり、どんな罪つみがあって、あなたはわたしのあとを激はげしく追おったのですか。

創世記34:7 ヤコブの子こらは野のから帰かえり、この事ことを聞きいて、悲かなしみ、かつ非常ひじょうに怒おこった。シケムがヤコブの娘むすめと寝ねて、イスラエルに愚おろかなことをしたためで、こんなことは、してはならぬ事ことだからである。

創世記39:19 主人しゅじんはその妻つまが「あなたのしもべは、わたしにこんな事ことをした」と告つげる言葉ことばを聞きいて、激はげしく怒おこった。

出エジプト記(4か所)

出エジプト11:8 これらのあなたの家来けらいたちは、みな、わたしのもとに下くだってきて、ひれ伏ふして言ゆうであろう、『あなたもあなたに従したがう民たみもみな出でて行いってください』と。その後ご、わたしは出でて行いきます」。彼かれは激はげしく怒おこってパロのもとから出でて行いった。

出エジプト16:20 しかし彼かれらはモーセに聞き従わききしたがわないで、ある者ものは朝あさまでそれを残のこしておいたが、虫むしがついて臭くくさくなった。モーセは彼かれらにむかって怒おこった。

出エジプト32:22 アロンは言いった、「わが主しゅよ、激はげしく怒おこらないでください。この民たみの悪わるいのは、あなたがごぞんじです。

出エジプト34:6 主しゅは彼かれの前まえを過すぎて宣のべられた。「主しゅ、主しゅ、あわれみあり、恵めぐみあり、怒おこることおそく、いつくしみと、まこととの豊ゆたかなる神かみ、

レビ記(1か所)

レビ記10:16 さてモーセは罪つみ祭まつりのやぎを、ていねいに捜さがしたが、見みよ、それがすでに焼やかれていたので、彼かれは残のこっているアロンの子こエレアザルとイタマルとにむかい、怒おこって言いった、

民数記(5か所)

民数記11:10 モーセは、民みんが家いえごとに、おのおのその天幕てんまくの入口いりぐちで泣なくのを聞きいた。そこで主しゅは激はげしく怒おこられ、またモーセは不快ふかいに思おもった。

民数記14:18 あなたはかつて、『主しゅは怒おこることおそく、いつくしみに富とみ、罪つみととがをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものは、決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三、四さんよん代だいに及およぼす者ものである』と言いわれました。

民数記16:15 モーセは大おおいに怒おこって、主しゅに言いった、「彼かれらの供そなえ物ものを顧かえりみないでください。わたしは彼かれらから、ろば一いち頭とうをも取とったことなく、また彼かれらのひとりをも害がいしたことはありません」。

民数記16:22 彼かれらふたりは、ひれ伏ふして言いった、「神かみよ、すべての肉にくなる者ものの命いのちの神かみよ、このひとりの人ひとが、罪つみを犯おかしたからといって、あなたは全ぜん会衆かいしゅうに対たいして怒おこられるのですか」。

民数記31:14 モーセは軍勢ぐんぜいの将しょうたち、すなわち戦場せんじょうから帰かえってきた千せん人にんの長ながたちと、百ひゃく人にんの長ながたちに対たいして怒おこった。

申命記(14か所)

申命記1:34 主しゅは、あなたがたの言葉ことばを聞きいて怒おこり、誓ちかって言いわれた、

申命記1:37 主しゅはまた、あなたがたのゆえに、わたしをも怒おこって言いわれた、『おまえもまた、そこにはいることができないであろう。

申命記3:26 しかし主しゅはあなたがたのゆえにわたしを怒おこり、わたしに聞きかれなかった。そして主しゅはわたしに言いわれた、『おまえはもはや足たりている。この事ことについては、重かさねてわたしに言いってはならない。

申命記4:21 ところで主しゅはあなたがたのゆえに、わたしを怒おこり、わたしがヨルダンを渡わたって行いくことができないことと、あなたの神かみ、主しゅが嗣業しぎょうとしてあなたに賜たまわる良よい地ちにはいることができないこととを誓ちかわれた。

申命記9:7 あなたは荒野こうやであなたの神かみ、主しゅを怒おこらせたことを覚おぼえ、それを忘わすれてはならない。あなたがたはエジプトの地ちを出でた日ひからこの所ところに来くるまで、いつも主しゅにそむいた。

申命記9:8 またホレブにおいてさえ、あなたがたが主しゅを怒おこらせたので、主しゅは怒おこってあなたがたを滅ほろぼそうとされた。

申命記9:18 そしてわたしは前まえのように四十よんじゅう日にち四十よんじゅう夜や、主しゅの前まえにひれ伏ふし、パンも食たべず、水みずも飲のまなかった。これはあなたがたが主しゅの目めの前まえに悪あくをおこない、罪つみを犯おかして主しゅを怒おこらせたすべての罪つみによるのである。

申命記9:19 主しゅは怒いかりを発はっし、憤いきどおりを起おこし、あなたがたを怒おこって滅ほろぼそうとされたので、わたしは恐おそれたが、その時ときもまた主しゅはわたしの願ねがいを聞きかれた。

申命記9:20 主しゅはまた、はなはだしくアロンを怒おこって、彼かれを滅ほろぼそうとされたが、わたしはその時ときもまたアロンのために祈いのった。

申命記9:22 あなたがたはタベラ、マッサおよびキブロテ・ハッタワにおいてもまた主しゅを怒おこらせた。

申命記19:6 そうしなければ、復讐ふくしゅうする者ものが怒おこって、その殺ころした者ものを追おいかけ、道みちが長ながいために、ついに追おいついて殺ころすであろう。しかし、その人ひとは以前いぜんから彼かれを憎にくんでいた者ものでないから、殺ころされる理由りゆうはない。

申命記31:29 わたしは知しっている。わたしが死しんだのち、あなたがたは必かならず悪わるい事ことをして、わたしが命めいじた道みちを離はなれる。そして後あとの日ひに災わざわいがあなたがたに臨のぞむであろう。これは主しゅの悪あくと見みられることを行おこない、あなたがたのすることをもって主しゅを怒おこらせるからである」。

申命記32:19 主しゅはこれを見み、そのむすこ、娘むすめを怒おこってそれを捨すてられた。

申命記32:21 彼かれらは神かみでもない者ものをもって、わたしにねたみを起おこさせ、偶像ぐうぞうをもって、わたしを怒おこらせた。それゆえ、わたしは民みんともいえない者ものをもって、彼かれらにねたみを起おこさせ、愚おろかな民たみをもって、彼かれらを怒おこらせるであろう。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記22:18 しかもあなたがたは、今日こんにち、ひるがえって主しゅに従したがうことをやめようとするのか。あなたがたが、きょう、主しゅにそむくならば、あす、主しゅはイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうにむかって怒おこられるであろう。

士師記(4か所)

士師記2:20 それで主しゅはイスラエルに対たいし激はげしく怒おこって言いわれた、「この民みんはわたしがかつて先祖せんぞたちに命めいじた契約けいやくを犯おかし、わたしの命令めいれいに従したがわないゆえ、

士師記3:8 そこで主しゅはイスラエルに対たいして激はげしく怒おこり、彼かれらをメソポタミヤの王おうクシャン・リシャタイムの手てに売うりわたされたので、イスラエルの人々ひとびとは八はち年ねんの間あいだ、クシャン・リシャタイムに仕つかえた。

士師記14:19 この時とき、主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに臨のぞんだので、サムソンはアシケロンに下くだって行いって、その町まちの者もの三十さんじゅう人にんを殺ころし、彼かれらからはぎ取とって、かのなぞを解といた人々ひとびとに、その晴はれ着ぎを与あたえ、激はげしく怒おこって父ちちの家いえに帰かえった。

士師記19:2 そのめかけは怒おこって、彼かれのところを去さり、ユダのベツレヘムの父ちちの家いえに帰かえって、そこに四よんか月げつばかり過すごした。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一15:11 「わたしはサウルを王おうとしたことを悔くいる。彼かれがそむいて、わたしに従したがわず、わたしの言葉ことばを行おこなわなかったからである」。サムエルは怒おこって、夜通よどおし、主しゅに呼よばわった。

サムエル第一18:8 サウルは、ひじょうに怒おこり、この言葉ことばに気きを悪わるくして言いった、「ダビデには万よろずと言いいい、わたしには千せんと言ゆう。この上うえ、彼かれに与あたえるものは、国くにのほかないではないか」。

サムエル第一20:7 もし彼かれが「良よし」と言いわれるなら、しもべは安全あんぜんですが、怒おこられるなら、わたしに害がいを加くわえる決心けっしんでおられるのを知しってください。

サムエル第一20:34 ヨナタンは激はげしく怒おこって席せきを立たち、その月つきのふつかには食事しょくじをしなかった。父ちちがダビデをはずかしめたので、ダビデのために憂うれえたからである。

サムエル第一29:4 しかしペリシテびとの君きみたちは彼かれに向むかって怒おこった。そしてペリシテびとの君きみたちは彼かれに言いった、「この人ひとを帰かえらせて、あなたが彼かれを置おいたもとの所ところへ行いかせなさい。われわれと一緒いっしょに彼かれを戦たたかいに下くだらせてはならない。戦たたかいの時とき、彼かれがわれわれの敵てきとなるかも知しれないからである。この者ものは何なんをもってその主君しゅくんとやわらぐことができようか。ここにいる人々ひとびとの首くびをもってするほかはあるまい。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二3:8 アブネルはイシボセテの言葉ことばを聞ききき、非常ひじょうに怒おこって言いった、「わたしはユダの犬いぬのかしらですか。わたしはきょう、あなたの父ちちサウルの家いえと、その兄弟きょうだいと、その友人ゆうじんとに忠誠ちゅうせいをあらわして、あなたをダビデの手てに渡わたすことをしなかったのに、あなたはきょう、女おんなの事ことのあやまちを挙あげてわたしを責せめられる。

サムエル第二6:8 主しゅがウザを撃うたれたので、ダビデは怒おこった。その所ところは今日きょうまでペレヅ・ウザと呼よばれている。

サムエル第二11:27 その喪もが過すぎた時とき、ダビデは人ひとをつかわして彼女かのじょを自分じぶんの家いえに召めし入いれた。彼女かのじょは彼かれの妻つまとなって男おとこの子こを産うんだ。しかしダビデがしたこの事ことは主しゅを怒おこらせた。

サムエル第二12:5 ダビデはその人ひとの事ことをひじょうに怒おこってナタンに言いった、「主しゅは生いきておられる。この事ことをしたその人ひとは死しぬべきである。

サムエル第二13:21 ダビデ王おうはこれらの事ことをことごとく聞きいて、ひじょうに怒おこった。

サムエル第二17:8 ホシャイはまた言いった、「ごぞんじのように、あなたの父ちちとその従者じゅうしゃたちとは勇士ゆうしです。その上うえ彼かれらは、野ので子こを奪うばわれた熊くまのように、ひどく怒おこっています。また、あなたの父ちちはいくさびとですから、民みんと共ともに宿やどらないでしょう。

サムエル第二19:42 ユダの人々ひとびとはみなイスラエルの人々ひとびとに答こたえた、「王おうはわれわれの近親きんしんだからです。あなたがたはどうしてこの事ことで怒おこられるのですか。われわれが少すこしでも王おうの物ものを食たべたことがありますか。王おうが何なんか賜物たまものをわれわれに与あたえたことがありますか」。

サムエル第二22:8 その時とき地ちは震ふるいうごき、天てんの基もとはゆるぎふるえた。彼かれが怒おこられたからである。

列王紀上(14か所)

列王紀上8:46 彼かれらがあなたに対たいして罪つみを犯おかすことがあって、――人にんは罪つみを犯おかさない者ものはないのです、――あなたが彼かれらを怒おこり、彼かれらを敵てきにわたし、敵てきが彼かれらを捕虜ほりょとして遠近えんきんにかかわらず、敵てきの地ちに引ひいて行いく時とき、

列王紀上11:9 このようにソロモンの心こころが転てんじて、イスラエルの神かみ、主しゅを離はなれたため、主しゅは彼かれを怒おこられた。すなわち主しゅがかつて二に度ど彼かれに現あらわれ、

列王紀上14:9 あなたよりも先さきにいたすべての者ものにまさって悪あくをなし、行いって自分じぶんのために他ほかの神々かみがみと鋳いた像ぞうを造つくり、わたしを怒おこらせ、わたしをうしろに捨すて去さった。

列王紀上14:15 その後ご主しゅはイスラエルを撃うって、水みずに揺ゆらぐ葦あしのようにし、イスラエルを、その先祖せんぞに賜たまわったこの良よい地ちから抜ぬき去さって、ユフラテ川かわの向むこうに散ちらされるでしょう。彼かれらがアシラ像ぞうを造つくって主しゅを怒おこらせたからです。

列王紀上15:30 これはヤラベアムがみずから犯おかし、またイスラエルに犯おかさせた罪つみのため、また彼かれがイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたその怒いかりによるのであった。

列王紀上16:2 「わたしはあなたをちりの中なかからあげて、わたしの民みんイスラエルの上うえに君きみとしたが、あなたはヤラベアムの道みちに歩あゆみ、わたしの民みんイスラエルに罪つみを犯おかさせ、その罪つみをもってわたしを怒おこらせた。

列王紀上16:7 主しゅの言葉ことばはまたハナニの子こ預言よげん者しゃエヒウによって臨のぞみ、バアシャとその家いえを責せめた。これは彼かれが主しゅの目めの前まえに、もろもろの悪あくを行おこない、その手てのわざをもって主しゅを怒おこらせ、ヤラベアムの家いえにならったためであり、また彼かれがヤラベアムの家いえを滅ほろぼしたためであった。

列王紀上16:13 これはバアシャのもろもろの罪つみと、その子こエラの罪つみのためであって、彼かれらが罪つみを犯おかし、またイスラエルに罪つみを犯おかさせ、彼かれらの偶像ぐうぞうをもってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたからである。

列王紀上16:26 彼かれはネバテの子こヤラベアムのすべての道みちに歩あゆみ、ヤラベアムがイスラエルに罪つみを犯おかさせ、彼かれらの偶像ぐうぞうをもってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせたその罪つみを行おこなった。

列王紀上16:33 アハブはまたアシラ像ぞうを造つくった。アハブは彼かれよりも先さきにいたイスラエルのすべての王おうにまさってイスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせることを行おこなった。

列王紀上20:43 イスラエルの王おうは悲かなしみ、かつ怒おこって自分じぶんの家いえにおもむき、サマリヤに帰かえった。

列王紀上21:4 アハブはエズレルびとナボテが言いった言葉ことばを聞きいて、悲かなしみ、かつ怒おこって家いえにはいった。ナボテが「わたしは先祖せんぞの嗣業しぎょうをあなたに譲ゆずりません」と言いったからである。アハブは床ゆかに伏ふし、顔かおをそむけて食事しょくじをしなかった。

列王紀上21:22 またあなたの家いえをネバテの子こヤラベアムの家いえのようにし、アヒヤの子こバアシャの家いえのようにするでしょう。これはあなたがわたしを怒おこらせた怒いかりのゆえ、またイスラエルに罪つみを犯おかさせたゆえです。

列王紀上22:53 バアルに仕つかえて、それを拝おがみ、イスラエルの神かみ、主しゅを怒おこらせた。すべて彼かれの父ちちがしたとおりであった。

列王紀下(10か所)

列王紀下5:11 しかしナアマンは怒おこって去さり、そして言いった、「わたしは、彼かれがきっとわたしのもとに出でてきて立たち、その神かみ、主しゅの名なを呼よんで、その箇所かしょの上うえに手てを動うごかして、らい病びょうをいやすのだろうと思おもった。

列王紀下5:12 ダマスコの川かわアバナとパルパルはイスラエルのすべての川水かわみずにまさるではないか。わたしはこれらの川かわに身みを洗あらって清きよまることができないのであろうか」。こうして彼かれは身みをめぐらし、怒おこって去さった。

列王紀下13:19 すると神かみの人ひとは怒おこって言いった、「あなたは五ご度ども六ろく度ども射いるべきであった。そうしたならば、あなたはスリヤを撃うち破やぶり、それを滅ほろぼしつくすことができたであろう。しかし今いまあなたはそうしなかったので、スリヤを撃うち破やぶることはただ三さん度どだけであろう」。

列王紀下17:11 主しゅが彼かれらの前まえから捕とらえ移うつされた異邦いほう人にんがしたように、すべての高たかき所ところで香こうをたき、悪事あくじを行おこなって、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下17:17 またそのむすこ、娘むすめを火ひに焼やいてささげ物ものとし、占うらないおよびまじないをなし、主しゅの目めの前まえに悪あくをおこなうことに身みをゆだねて、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下17:18 それゆえ、主しゅは大おおいにイスラエルを怒おこり、彼かれらをみ前まえから除のぞかれたので、ユダの部族ぶぞくのほか残のこった者ものはなかった。

列王紀下21:15 これは彼かれらの先祖せんぞたちがエジプトを出でた日ひから今日きょうに至いたるまで、彼かれらがわたしの目めの前まえに悪あくを行おこなって、わたしを怒おこらせたためである」。

列王紀下22:17 彼かれらがわたしを捨すてて他ほかの神々かみがみに香こうをたき、自分じぶんたちの手てで作つくったもろもろの物ものをもって、わたしを怒おこらせたからである。それゆえ、わたしはこの所ところにむかって怒いかりの火ひを発はっする。これは消きえることがないであろう』。

列王紀下23:19 またイスラエルの王おうたちがサマリヤの町々まちまちに造つくって、主しゅを怒おこらせた高たかき所ところの家いえも皆みなヨシヤは取とり除のぞいて、彼かれがすべてベテルに行いったようにこれに行いった。

列王紀下23:26 けれども主しゅはなおユダにむかって発はっせられた激はげしい大おおいなる怒いかりをやめられなかった。これはマナセがもろもろの腹はらだたしい行おこないをもって主しゅを怒おこらせたためである。

歴代志上(1か所)

歴代志上13:11 主しゅがウザを撃うたれたので、ダビデは怒おこった。その所ところは今日きょうまでペレヅ・ウザと呼よばれている。

歴代志下(4か所)

歴代志下6:36 彼かれらがあなたに対たいして罪つみを犯おかすことがあって、――罪ざいを犯おかさない人ひとはないゆえ、――あなたが彼かれらを怒おこって、敵てきにわたし、敵てきが彼かれらを捕虜ほりょとして遠とおい地ちあるいは近ちかい地ちに引ひいて行いくとき、

歴代志下16:10 するとアサはその先見せんけん者しゃを怒おこって、獄屋ごくやに入いれた。この事ことのために激はげしく彼かれを怒おこったからである。アサはまたそのころ民みんのある者ものをしえたげた。

歴代志下25:10 そこでアマジヤはエフライムから来きて自分じぶんに加くわわった軍隊ぐんたいを分離ぶんりして帰かえらせたので、彼かれらはユダに対たいして激はげしい怒いかりを発はっし、火ひのように怒おこって自分じぶんの所ところに帰かえった。

歴代志下28:9 その時ときそこに名なをオデデという主しゅの預言よげん者しゃがあって、サマリヤに帰かえって来きた軍勢ぐんぜいの前まえに進すすみ出でて言いった、「見みよ、あなたがたの先祖せんぞの神かみ、主しゅはユダを怒おこって、これをあなたがたの手てに渡わたされたが、あなたがたは天てんに達たっするほどの怒いかりをもってこれを殺ころした。

エズラ記(1か所)

エズラ記9:14 われわれは再ふたたびあなたの命令めいれいを破やぶって、これらの憎にくむべきわざを行おこなう民たみと縁えんを結むすんでよいでしょうか。あなたはわれわれを怒おこって、ついに滅ほろぼし尽つくし、残のこる者ものも、のがれる者ものもないようにされるのではないでしょうか。

ネヘミヤ記(6か所)

ネヘミヤ記4:1 サンバラテはわれわれが城壁じょうへきを築きずくのを聞きいて怒おこり、大おおいに憤いきどおってユダヤ人にんをあざけった。

ネヘミヤ記4:5 彼かれらのとがをおおわず、彼かれらの罪つみをみ前まえから消けし去さらないでください。彼かれらは築ききずき建たてる者ものの前まえであなたを怒おこらせたからです」。

ネヘミヤ記4:7 ところがサンバラテ、トビヤ、アラビヤびと、アンモンびと、アシドドびとらは、エルサレムの城壁じょうへきの修理しゅうりが進展しんてんし、その破やぶれ目めもふさがり始はじめたと聞きいて大おおいに怒おこり、

ネヘミヤ記5:6 わたしは彼かれらの叫さけびと、これらの言葉ことばを聞きいて大おおいに怒おこった。

ネヘミヤ記9:17 従したがうことを拒こばみ、あなたが彼かれらの中なかで行おこなわれた奇跡きせきを心こころにとめず、かえってかたくなになり、みずからひとりのかしらを立たてて、エジプトの奴隷どれいの生活せいかつに帰かえろうとしました。しかしあなたは罪つみをゆるす神かみ、恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかにましまして、彼かれらを捨すてられませんでした。

ネヘミヤ記13:8 わたしは非常ひじょうに怒おこり、トビヤの家いえの器物きぶつをことごとくそのへやから投なげだし、

エステル記(1か所)

エステル記7:7 王おうは怒おこって酒宴しゅえんの席せきを立たち、宮殿きゅうでんの園そのへ行いったが、ハマンは残のこって王妃おうひエステルに命いのちごいをした。彼かれは王おうが自分じぶんに害がいを加くわえようと定さだめたのを見みたからである。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記16:9 彼かれは怒おこってわたしをかき裂さき、わたしを憎にくみ、わたしに向むかって歯はをかみ鳴ならした。わたしの敵てきは目めを鋭するどくして、わたしを攻せめる。

ヨブ記18:4 怒おこっておのが身みを裂さく者ものよ、あなたのために地ちは捨すてられるだろうか。岩いわはその所ところから移うつされるだろうか。

詩篇(15か所)

詩篇2:12 その足あしに口くちづけせよ。さもないと主しゅは怒おこって、あなたがたを道みちで滅ほろぼされるであろう、その憤いきどおりがすみやかに燃もえるからである。すべて主しゅに寄より頼たのむ者ものはさいわいである。

詩篇4:4 あなたがたは怒おこっても、罪つみを犯おかしてはならない。床ゆかの上うえで静しずかに自分じぶんの心こころに語かたりなさい。[セラ

詩篇21:9 あなたが怒おこる時とき、彼かれらを燃もえる炉ろのようにするであろう。主しゅはみ怒いかりによって彼かれらをのみつくされる。火ひは彼かれらを食くいつくすであろう。

詩篇27:9 み顔かおをわたしに隠かくさないでください。怒おこってあなたのしもべを退しりぞけないでください。あなたはわたしの助たすけです。わが救すくいの神かみよ、わたしを追おい出だし、わたしを捨すてないでください。

詩篇55:3 敵てきの声こえと、悪あしき者もののしえたげとによって気きが狂くるいそうです。彼かれらはわたしに悩なやみを臨のぞませ、怒おこってわたしを苦くるしめるからです。

詩篇78:41 彼かれらはかさねがさね神かみを試こころみ、イスラエルの聖者せいじゃを怒おこらせた。

詩篇78:58 彼かれらは高たかき所ところを設もうけて神かみを怒おこらせ、刻きざんだ像ぞうをもって神かみのねたみを起おこした。

詩篇78:59 神かみは聞きいて大おおいに怒おこり、イスラエルを全まったくしりぞけられた。

詩篇85:5 あなたはとこしえにわれらを怒おこり、よろずよまで、あなたの怒いかりを延のばされるのですか。

詩篇89:38 しかしあなたは、あなたの油あぶらそそがれた者ものを捨すててしりぞけ、彼かれに対たいして激はげしく怒おこられました。

詩篇103:8 主しゅはあわれみに富とみ、めぐみふかく、怒おこること遅おそく、いつくしみ豊ゆたかでいらせられる。

詩篇106:29 彼かれらはそのおこないをもって主しゅを怒おこらせたので、彼かれらのうちに疫病やくびょうが起おこった。

詩篇106:32 彼かれらはまたメリバの水みずのほとりで主しゅを怒おこらせたので、モーセは彼かれらのために災わざわいにあった。

詩篇112:10 悪あしき者ものはこれを見みて怒おこり、歯はをかみならして溶とけ去さる。悪あしき者ものの願ねがいは滅ほろびる。

詩篇145:8 主しゅは恵めぐみふかく、あわれみに満みち、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかです。

箴言(8か所)

箴言6:34 ねたみは、その夫おっとを激はげしく怒おこらせるゆえ、恨うらみを報むくいるとき、容赦ようしゃすることはない。

箴言14:17 怒おこりやすい者ものは愚おろかなことを行おこない、賢かしこい者ものは忍耐にんたい強つよい。

箴言19:19 怒おこることの激はげしい者ものは罰ばつをうける、たとい彼かれを救すくってやっても、さらにくり返かえさねばならない。

箴言20:2 王おうの怒いかりは、ししがほえるようだ、彼かれを怒おこらせる者ものは自分じぶんの命いのちをそこなう。 王おうの怒いかりは、ししがほえるようだ、彼かれを怒おこらせる者ものは自分じぶんの命いのちをそこなう。

箴言21:19 争あらそい怒おこる女おんなと共ともにおるよりは、荒野こうやに住すむほうがましだ。 争あらそい怒おこる女おんなと共ともにおるよりは、荒野こうやに住すむほうがましだ。

箴言22:24 怒おこる者ものと交まじわるな、憤いきどおる人ひとと共ともに行いくな。

箴言29:9 知恵ちえある人ひとが愚おろかな人ひとと争あらそうと、愚おろかな者ものはただ怒おこり、あるいは笑わらって、休やすむことがない。

箴言29:22 怒おこる人ひとは争あらそいを起おこし、憤いきどおる人ひとは多おおくの罪つみを犯おかす。

伝道の書(2か所)

伝道の書5:6 あなたの口くちが、あなたに罪つみを犯おかさせないようにせよ。また使者ししゃの前まえにそれは誤あやまりであったと言いってはならない。どうして、神かみがあなたの言葉ことばを怒おこり、あなたの手てのわざを滅ほろぼしてよかろうか。

伝道の書7:9 気きをせきたてて怒おこるな。怒いかりは愚おろかな者ものの胸むねに宿やどるからである。

雅歌(1か所)

雅歌1:6 わたしが日ひに焼やけているがために、日ひがわたしを焼やいたがために、わたしを見みつめてはならない。わが母ははの子こらは怒おこって、わたしにぶどう園えんを守まもらせた。しかし、わたしは自分じぶんのぶどう園えんを守まもらなかった。

イザヤ書(11か所)

イザヤ書7:4 彼かれに言いいいなさい、『気きをつけて、静しずかにし、恐おそれてはならない。レヂンとスリヤおよびレマリヤの子こが激はげしく怒おこっても、これら二ふたつの燃もえ残のこりのくすぶっている切きり株かぶのゆえに心こころを弱よわくしてはならない。

イザヤ書12:1 その日ひあなたは言いう、「主しゅよ、わたしはあなたに感謝かんしゃします。あなたは、さきにわたしにむかって怒おこられたが、その怒いかりはやんで、わたしを慰なぐさめられたからです。

イザヤ書34:2 主しゅはすべての国くににむかって怒おこり、そのすべての軍勢ぐんぜいにむかって憤いきどおり、彼かれらをことごとく滅ほろぼし、彼かれらをわたして、ほふらせられた。

イザヤ書41:11 見みよ、あなたにむかって怒おこる者ものはみな、はじて、あわてふためき、あなたと争あらそう者ものは滅ほろびて無むに帰きする。

イザヤ書45:24 人ひとはわたしについて言ゆう、『正義まさよしと力ちからとは主しゅにのみある』と。人々ひとびとは主しゅにきたり、主しゅにむかって怒おこる者ものは皆みな恥はじを受うける。

イザヤ書54:9 「このことはわたしにはノアの時ときのようだ。わたしはノアの洪水こうずいを、再ふたたび地ちにあふれさせないと誓ちかったが、そのように、わたしは再ふたたびあなたを怒おこらない、再ふたたびあなたを責せめないと誓ちかった。

イザヤ書57:16 わたしはかぎりなく争あらそわない、また絶たえず怒おこらない。霊れいはわたしから出で、いのちの息いきはわたしがつくったからだ。

イザヤ書57:17 彼かれのむさぼりの罪つみのゆえに、わたしは怒おこって彼かれを打うち、わが顔かおをかくして怒おこった。しかし彼かれはなおそむいて、おのが心こころの道みちへ行いった。

イザヤ書59:18 主しゅは彼かれらの行おこないにしたがって報むくいをなし、あだにむかって怒おこり、敵てきにむかって報むくいをなし、海沿うみぞいの国々くにぐににむかって報むくいをされる。

イザヤ書64:5 あなたは喜よろこんで義ぎを行おこない、あなたの道みちにあって、あなたを記念きねんする者ものを迎むかえられる。見みよ、あなたは怒おこられた、われわれは罪つみを犯おかした。われわれは久ひさしく罪つみのうちにあった。われわれは救すくわれるであろうか。

イザヤ書65:3 この民みんはまのあたり常つねにわたしを怒おこらせ、園そのの中なかで犠牲ぎせいをささげ、かわらの上うえで香こうをたき、

エレミヤ書(16か所)

エレミヤ書3:5 永久えいきゅうに怒おこられるのですか、終おわりまで憤いきどおられるのですか』と。見みよ、あなたはこう言いったけれども、なしうるかぎりのもろもろの悪あくを行おこなった」。

エレミヤ書3:12 あなたは行いって北きたにむかい、この言葉ことばをのべて言ゆうがよい、『主しゅは言いわれる、背信はいしんのイスラエルよ、帰かえれ。わたしは怒いかりの顔かおをあなたがたに向むけない、わたしはいつくしみ深ふかい者ものである。いつまでも怒おこることはしないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書7:18 子こどもらは、たきぎを集あつめ、父ちちたちは火ひをたき、女おんなは粉こなをこね、パンを造つくってこれを天后てんこうに供そなえる。また彼かれらは他たの神々かみがみの前まえに酒さけを注そそいで、わたしを怒おこらせる。

エレミヤ書7:19 主しゅは言いわれる、彼かれらが怒おこらせるのはわたしなのか。自分じぶんたち自身じしんではないのか。そして自みずからうろたえている。

エレミヤ書8:19 聞きけ、地ちの全面ぜんめんから、わが民たみの娘むすめの声こえがあがるのを。「主しゅはシオンにおられないのか、シオンの王おうはそのうちにおられないのか」。「なぜ彼かれらはその彫像ちょうぞうと、異邦いほうの偶像ぐうぞうとをもって、わたしを怒おこらせたのか」。

エレミヤ書10:24 主しゅよ、わたしを懲こらしてください。正ただしい道みちにしたがって、怒おこらずに懲こらしてください。さもないと、わたしは無むに帰かえしてしまうでしょう。

エレミヤ書11:17 あなたを植うえた万まん軍ぐんの主しゅは、あなたに向むかって災わざわいを言い渡さいいわたされた。これはイスラエルの家いえとユダの家いえとが悪あくを行おこない、バアルに香こうをたいて、わたしを怒おこらせたからである」。

エレミヤ書21:5 わたしは手てを伸のべ、強つよい腕うでをもって、怒いかり、憤いきどおり、激はげしく怒おこって、あなたがたを攻せめる。

エレミヤ書25:6 あなたがたは、ほかの神かみに従したがって、それに仕つかえ、それを拝おがんではならない。あなたがたの手てで作つくったものをもって、わたしを怒おこらせてはならない。このようなことをしないなら、わたしはあなたがたをそこなうことはない』と。

エレミヤ書25:7 しかしあなたがたはわたしに聞き従わききしたがわず、あなたがたの手てで作つくった物ものをもって、わたしを怒おこらせて自みずから害がいを招まねいたと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書32:29 この町まちを攻せめているカルデヤびとがきて、この町まちに火ひをつけて焼やき払はらう。屋根やねの上うえで人々ひとびとが、バアルに香こうをたき、ほかの神々かみがみに酒さけをそそいで、わたしを怒おこらせたその家いえをも彼かれらは焼やく。

エレミヤ書32:30 それは、イスラエルの人々ひとびととユダの人々ひとびととは、その若わかい時ときから、わたしの前まえに悪わるいことのみを行おこない、またイスラエルの民たみはその手てのわざをもって、わたしを怒おこらせることばかりをしたからであると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書32:32 それは、イスラエルの民たみとユダの民たみとが、もろもろの悪あくを行おこなって、わたしを怒おこらせたことによるのである。――彼かれらの王おうたちと、そのつかさたち、祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、またユダの人々ひとびととエルサレムの住民じゅうみんたちが皆みなそうである。

エレミヤ書37:15 つかさたちは怒おこって、エレミヤを打うちたたき、書記しょきヨナタンの家いえの獄屋ごくやにいれた。この家いえが獄屋ごくやになっていたからである。

エレミヤ書44:3 これは彼かれらが悪あくを行おこなって、わたしを怒おこらせたことによるのである。すなわち彼かれらは自分じぶんも、あなたがたも、あなたがたの先祖せんぞたちも知しらなかった、ほかの神々かみがみに行いって、香こうをたき、これに仕つかえた。

エレミヤ書44:8 なぜあなたがたはその手てのわざをもってわたしを怒おこらせ、あなたがたが行いって住すまうエジプトの地ちで、ほかの神々かみがみに香こうをたいて自分じぶんの身みを滅ほろぼし、地ちの万国ばんこくのうちに、のろいとなり、はずかしめとなろうとするのか。

哀歌(1か所)

哀歌5:22 あなたは全まったくわれわれを捨すてられたのですか、はなはだしく怒おこっていられるのですか。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書8:17 時ときに彼かれはわたしに言いわれた、「人ひとの子こよ、あなたはこれを見みたか。ユダの家いえにとって、彼かれらがここでしているこれらの憎にくむべきわざは軽かるいことであるか。彼かれらはこの地ちを暴虐ぼうぎゃくで満みたし、さらにわたしを怒おこらせる。見みよ、彼かれらはその鼻はなに木きの枝えだを置おく。

エゼキエル書16:26 あなたはまた、かの肉欲にくよく的てきな隣となりエジプトの人々ひとびとと姦淫かんいんを行おこない、大おおいに姦淫かんいんを行おこなって、わたしを怒おこらせた。

エゼキエル書16:42 そしてあなたに対たいするわが憤いきどおりをしずめ、わがねたみをあなたから離はなし、わたしは心こころを安やすんじて、再ふたたび怒おこることをしない。

エゼキエル書16:43 またあなたはその若わかき日ひの事ことを覚おぼえず、すべてこれらの事ことをもって、わたしを怒おこらせたから、見みよ、わたしもあなたの行おこなうところをあなたのこうべに報むくいると、主しゅなる神かみは言いわれる。あなたはもろもろの憎にくむべき事ことに加くわえて、このみだらな事ことをおこなったではないか。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書2:12 これによって王おうは怒おこり、かつ大おおいに憤いきどおり、バビロンの知者ちしゃをすべて滅ほろぼせと命めいじた。

ダニエル書8:6 この者ものは、さきにわたしが川かわの岸きしに立たっているのを見みた、あの二ふたつの角かどのある雄羊おひつじにむかってきて、激はげしく怒おこってこれに走はしり寄よった。

ダニエル書11:11 そこで南みなみの王おうは、大おおいに怒おこり、出でてきて北きたの王おうと戦たたかいます。彼かれは大軍たいぐんを起おこすけれども、その軍ぐんは相手あいての手てにわたされるでしょう。

ホセア書(1か所)

ホセア書12:14 エフライムはいたく主しゅを怒おこらせた。それゆえ主しゅはその血ちのとがを彼かれの上うえにのこし、そのはずかしめを彼かれに返かえされる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:13 あなたがたは衣服いふくではなく、心こころを裂さけ」。あなたがたの神かみ、主しゅに帰かえれ。主しゅは恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることがおそく、いつくしみが豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされるからである。

アモス書(1か所)

アモス書1:11 主しゅはこう言いわれる、「エドムの三みっつのとが、四よんつのとがのために、わたしはこれを罰ばっしてゆるさない。これは彼かれがつるぎをもってその兄弟きょうだいを追おい、全まったくあわれみの情じょうを断たち、常つねに怒おこって、人ひとをかき裂さき、ながくその憤いきどおりを保たもったからである。

ヨナ書(4か所)

ヨナ書4:1 ところがヨナはこれを非常ひじょうに不快ふかいとして、激はげしく怒おこり、

ヨナ書4:2 主しゅに祈いのって言いった、「主しゅよ、わたしがなお国くににおりました時とき、この事ことを申もうしたではありませんか。それでこそわたしは、急いいそいでタルシシにのがれようとしたのです。なぜなら、わたしはあなたが恵めぐみ深ふかい神かみ、あわれみあり、怒おこることおそく、いつくしみ豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされることを、知しっていたからです。

ヨナ書4:4 主しゅは言いわれた、「あなたの怒おこるのは、よいことであろうか」。

ヨナ書4:9 しかし神かみはヨナに言いわれた、「とうごまのためにあなたの怒おこるのはよくない」。ヨナは言いった、「わたしは怒いかりのあまり狂くるい死じにそうです」。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:3 主しゅは怒おこることおそく、力ちから強つよき者もの、主しゅは罰ばっすべき者ものを決けっしてゆるされない者もの、主しゅの道みちはつむじ風かぜと大風おおかぜの中なかにあり、雲くもはその足あしのちりである。

ハバクク書(3か所)

ハバクク書3:2 主しゅよ、わたしはあなたのことを聞きききました。主しゅよ、わたしはあなたのみわざを見みて恐おそれます。この年としのうちにこれを新あらたにし、この年としのうちにこれを知しらせてください。怒おこる時ときにもあわれみを思おもいおこしてください。

ハバクク書3:8 主しゅよ、あなたが馬うまに乗のり、勝利しょうりの戦車せんしゃに乗のられる時とき、あなたは川かわに向むかって怒おこられるのか。川かわに向むかって憤いきどおられるのか。あるいは海うみに向むかって立腹りっぷくされるのか。

ハバクク書3:12 あなたは憤いきどおって地ちを行いきめぐり、怒おこって諸しょ国民こくみんを踏ふみつけられた。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書1:15 安やすらかにいる国々くにぐにの民たみに対たいして、大おおいに怒おこる。なぜなら、わたしが少すこしばかり怒おこったのに、彼かれらは、大おおいにこれを悩なやましたからであると。

ゼカリヤ書8:14 万まん軍ぐんの主しゅは、こう仰おおせられる、「あなたがたの先祖せんぞが、わたしを怒おこらせた時ときに、災わざわいを下くだそうと思おもって、これをやめなかったように、――万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる――

マタイによる福音書(1か所)

マタイ5:22 しかし、わたしはあなたがたに言ゆう。兄弟きょうだいに対たいして怒おこる者ものは、だれでも裁判さいばんを受うけねばならない。兄弟きょうだいにむかって愚おろか者ものと言いう者ものは、議会ぎかいに引ひきわたされるであろう。また、ばか者しゃと言いう者ものは、地獄じごくの火ひに投なげ込こまれるであろう。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ6:11 そこで彼かれらは激はげしく怒おこって、イエスをどうかしてやろうと、互たがいに話合はなしあいをはじめた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ7:23 もし、モーセの律法りっぽうが破やぶられないように、安息あんそく日ひであっても割礼かつれいを受うけるのなら、安息あんそく日ひに人ひとの全身ぜんしんを丈夫じょうぶにしてやったからといって、どうして、そんなにおこるのか。

使徒行伝(1か所)

使徒7:54 人々ひとびとはこれを聞きいて、心こころの底そこから激はげしく怒おこり、ステパノにむかって、歯はぎしりをした。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:26 怒おこることがあっても、罪つみを犯おかしてはならない。憤いきどおったままで、日ひが暮くれるようであってはならない。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一2:8 男おとこは、怒おこったり争あらそったりしないで、どんな場所ばしょでも、きよい手てをあげて祈いのってほしい。

テトスへの手紙(1か所)

テトス1:7 監督かんとくたる者ものは、神かみに仕つかえる者ものとして、責せめられる点てんがなく、わがままでなく、軽々かるがるしく怒おこらず、酒さけを好このまず、乱暴らんぼうでなく、利りをむさぼらず、

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル3:11 そこで、わたしは怒おこって、彼かれらをわたしの安息あんそくにはいらせることはしない、と誓ちかった」。

ヘブル4:3 ところが、わたしたち信しんじている者ものは、安息あんそくにはいることができる。それは、「わたしが怒おこって、彼かれらをわたしの安息あんそくに、はいらせることはしないと、誓ちかったように」と言いわれているとおりである。しかも、みわざは世よの初はじめに、でき上あがっていた。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ1:19 愛あいする兄弟きょうだいたちよ。このことを知しっておきなさい。人ひとはすべて、聞きくに早はやく、語かたるにおそく、怒おこるにおそくあるべきである。

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