民数記 11章10節(民数記11:10)

10 モーセは、民みんが家いえごとに、おのおのその天幕てんまくの入口いりぐちで泣なくのを聞きいた。そこで主しゅは激はげしく怒おこられ、またモーセは不快ふかいに思おもった。

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この節を含む箇所モーセの嘆き民数記11:10-15

前後の聖句(11章8–12節)

8 民みんは歩あるきまわって、これを集あつめ、ひきうすでひき、または、うすでつき、かまで煮にて、これをもちとした。その味あじは油あぶら菓子かしの味あじのようであった。

9 夜よる、宿営しゅくえいの露ろがおりるとき、マナはそれと共ともに降ふった。

10 モーセは、民みんが家いえごとに、おのおのその天幕てんまくの入口いりぐちで泣なくのを聞きいた。そこで主しゅは激はげしく怒おこられ、またモーセは不快ふかいに思おもった。

11 そして、モーセは主しゅに言いった、「あなたはなぜ、しもべに悪わるい仕打しうちをされるのですか。どうしてわたしはあなたの前まえに恵めぐみを得えないで、このすべての民たみの重荷おもにを負おわされるのですか。

12 わたしがこのすべての民たみを、はらんだのですか。わたしがこれを生うんだのですか。そうではないのに、あなたはなぜわたしに『養やしない親おやが乳児にゅうじを抱いだくように、彼かれらをふところに抱いいだいて、あなたが彼かれらの先祖せんぞたちに誓ちかわれた地ちに行いけ』と言いわれるのですか。

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