サムエル記上 20章7節(サムエル第一20:7)

7 もし彼かれが「良よし」と言いわれるなら、しもべは安全あんぜんですが、怒おこられるなら、わたしに害がいを加くわえる決心けっしんでおられるのを知しってください。

サムエル第一20章全体を読む
この節を含む箇所ダビデを助けるヨナタンサムエル第一20:1-9

前後の聖句(20章5–9節)

5 ダビデはヨナタンに言いった、「あすは、ついたちですから、わたしは王おうと一緒いっしょに食事しょくじをしなければなりません。しかしわたしを行いかせて三みっ日か目めの夕方ゆうがたまで、野原のはらに隠かくれることを許ゆるしてください。

6 もしあなたの父ちちがわたしのことを尋たずねられるならば、その時とき、言いってください、『ダビデはふるさとの町まちベツレヘムへ急いいそいで行いくことを許ゆるしてくださいと、しきりにわたしに求もとめました。そこで全ぜん家かの年祭ねんさいがあるからです』。

7 もし彼かれが「良よし」と言いわれるなら、しもべは安全あんぜんですが、怒おこられるなら、わたしに害がいを加くわえる決心けっしんでおられるのを知しってください。

8 あなたは、主しゅの前まえで、しもべと契約けいやくを結むすんでくださいました。それでどうぞしもべにいつくしみを施ほどこしてください。しかし、もしわたしに悪わるいことがあるならば、あなた自みずからわたしを殺ころしてください。どうしてあなたの父ちちのもとへわたしを引ひいていかなければならないでしょう」。

9 ヨナタンは言いった、「そのようなことは決けっしてありません。父ちちがあなたに害がいを加くわえる決心けっしんをしていることがわたしにわかっているならば、わたしはそれをあなたに告つげないでおきましょうか」。

有名な聖句をもっと読む