「川」(かわ)が出てくる聖書の箇所

「川」(かわ)は日常訳第1版の409か所(旧約379・新約30)に出てきます。口語訳では230か所。

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409か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(19か所)

創世記2:10 一ひとつの川かわがエデンから流ながれ出でて、園そのを潤うるおしていた。そしてそこから四よんつに分わかれて、四よんつの流ながれになっていた。

創世記2:11 最初さいしょの川かわの名なはピションといい、金かねのあるハビラの全域ぜんいきを巡めぐって流ながれている。

創世記2:13 二に番ばん目めの川かわの名なはギホン。クシュの全土ぜんどをめぐる川かわである。

創世記2:14 三さん番ばん目めの川かわの名なはチグリスといい、アッシリアの東ひがしを流ながれる川かわだ。四よん番ばん目めの川かわはユーフラテスだ。

創世記13:10 ロトが目めを上あげると、ヨルダン川かわ一帯いったいの低地ていちが見みわたすかぎり水みずに潤うるおっているのが見みえた。主しゅがソドムとゴモラを滅ほろぼす前まえのことで、その地ちはゾアルのほうまで、まるで主しゅの園そののように、エジプトの地ちのように豊ゆたかだった。

創世記13:11 そこでロトはヨルダン川かわ流域りゅういきの低地ていちをすべて選えらび取とり、東ひがしへと移うつっていった。こうして二人ふたりは別々べつべつに暮くらすようになった。

創世記15:18 その日ひ、主しゅはアブラムと契約けいやくを結むすんで、こう言いった。「わたしはこの地ちをあなたの子孫しそんに与あたえる。エジプトの川かわから、あの大おおきな川かわユーフラテスまでを。

創世記31:21 こうして彼かれは全ぜん財産ざいさんを持もって逃にげ出だした。立たち上あがって川かわを渡わたり、ギレアデの山地さんちへ向むかった。

創世記32:10 わたしは、あなたがしもべであるわたしにしてくださった、数々かずかずの慈いつくしみとまことを受うけるには、あまりにも小ちいさな者ものです。杖つえ一いち本ぽんでこのヨルダン川かわを渡わたったわたしが、今いまでは二ふたつの集団しゅうだんになるほどに増ふえました。

創世記32:23 彼かれらを連つれて川かわを渡わたらせ、自分じぶんの持もち物ものもすべて向むこう岸ぎしへ送おくり出だした。

創世記36:37 サムラが死しぬと、ユーフラテス川かわのほとりにあるレホボテ出身しゅっしんのサウルが、代かわって王おうになった。

創世記41:1 二に年ねんが過すぎたころ、ファラオは夢ゆめを見みた。夢ゆめの中なかで、彼かれはナイル川かわのほとりに立たっていた。

創世記41:2 川かわから、美うつくしく丸々まるまると太ふとった七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきた。そして、葦あしを食たべはじめた。

創世記41:3 その後ご、みすぼらしくやせ細ほそった別べつの七なな頭とうの雌牛めうしが、川かわから上あがってきた。そして、さっきの雌牛めうしのそばに、川岸かわぎしに並ならんで立たった。

創世記41:17 ファラオはヨセフに話はなし始はじめた。「夢ゆめの中なかで、わたしはナイル川かわの岸きしに立たっていた。

創世記41:18 その川かわから、よく肥こえた美うつくしい七なな頭とうの雌牛めうしが上あがってきて、葦あしを食たべていた。

創世記41:19 その後ご、別べつのやせた雌牛めうしが七なな頭とう、川かわから上あがってきた。ひどく醜くみにくくやせ細ほそっていて、こんな醜みにくい牛うしはエジプト中じゅうどこでも見みたことがないほどだった。

創世記50:10 彼かれらはヨルダン川かわの向むこうにあるアタデの脱穀だっこく場じょうに着ついた。そこで彼かれらは大声おおごえで激はげしく泣なき、深ふかく悲かなしんだ。ヨセフは父ちちのために七なな日間かかん、喪もに服ふくした。

創世記50:11 その地ちに住すむカナン人にんたちは、アタデの脱穀だっこく場じょうでの嘆なげき悲かなしむ様子ようすを見みて、「これはエジプト人じんの激はげしい嘆なげきだ」と言いった。それで、その場所ばしょはアベル・ミツライムと呼よばれるようになった。ヨルダン川かわの向むこう側がわにある場所ばしょだ。

出エジプト記(17か所)

出エジプト1:22 そこでファラオは、すべての民たみに命めいじた。「生うまれた男おとこの子こは、一人ひとり残のこらずナイル川かわに投なげ込こめ。女おんなの子こはみな生いかしておけ。」

出エジプト2:3 でも、もうこれ以上いじょうは隠かくしきれなくなった。そこで母親ははおやはパピルスのかごを用意よういし、アスファルトとピッチを塗ぬって水みずがしみ込こまないようにした。その中なかに赤あかちゃんを寝ねかせ、ナイル川かわの岸辺きしべの葦あしの茂しげみにそっと置おいた。

出エジプト2:5 そこへ、ファラオの娘むすめが水浴みずあびをしにナイル川かわへ下おりてきた。侍女じじょたちは川岸かわぎしを歩あるいていた。すると彼女かのじょは、葦あしの茂しげみの中なかにかごがあるのに気きづき、召めし使つかいをやって取とってこさせた。

出エジプト4:9 それでも、この二ふたつのしるしを信しんじず、おまえの言いうことを聞きかないなら、ナイル川かわの水みずをくんで、かわいた地面じめんに注そそぎなさい。川かわからくんだその水みずは、地面じめんの上うえで血ちに変かわる。」

出エジプト7:15 朝あさ、ファラオのところへ行いきなさい。彼かれはナイル川かわへ出でてくる。あなたは川岸かわぎしで彼かれを待まち受うけなさい。そして、蛇へびに変かわったあの杖つえを手てに持もって行いきなさい。

出エジプト7:17 主しゅはこう言いわれる。あなたはこれによって、わたしが主しゅであることを知しる。見みよ、わたしは手てに持もつこの杖つえでナイル川かわの水みずを打うつ。すると水みずは血ちに変かわる。

出エジプト7:18 川かわの魚さかなは死しに、川かわは臭くくさくなる。エジプト人じんは川かわの水みずを飲のむのをいやがるようになる。』」

出エジプト7:19 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンにこう言いいいなさい。『杖つえを取とり、エジプトの水みずの上うえに、川かわの上うえに、流ながれの上うえに、池いけの上うえに、そしてあらゆる水みずのたまり場ばの上うえに手てを差さし伸のべなさい。すると水みずは血ちになる。』こうしてエジプト全土ぜんどに、木きの器うつわの中なかにも石いしの器うつわの中なかにも血ちがあふれる。」

出エジプト7:20 モーセとアロンは、主しゅが命めいじられたとおりにした。アロンはファラオとその家臣かしんたちの目めの前まえで杖つえを振ふり上あげ、ナイル川かわの水みずを打うった。すると川かわの水みずはすべて血ちに変かわった。

出エジプト7:21 川かわの魚さかなは死しに、川かわは臭くくさくなり、エジプト人じんは川かわの水みずを飲のむことができなくなった。エジプト全土ぜんどに血ちがあふれた。

出エジプト7:24 エジプト人じんはみな、飲のみ水みずを求もとめてナイル川かわの周まわりを掘ほった。川かわの水みずが飲のめなくなったからだ。

出エジプト7:25 主しゅがナイル川かわを打うってから、七なな日かが過すぎた。

出エジプト8:3 ナイル川かわにかえるがあふれ、はい上あがってきて、あなたの家いえに入はいり込こむ。寝室しんしつにも、寝台しんだいの上うえにも、家来けらいたちの家いえにも、民たみの中なかにも、かまどの中なかにも、こね鉢ばちの中なかにも入はいり込こむ。

出エジプト8:5 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンにこう言いいいなさい。杖つえを持もった手てを川かわや運河うんがや池いけの上うえに差さし伸のべて、エジプトの地ちにかえるをはい上あがらせなさい。」

出エジプト8:9 モーセはファラオに言いった。「どうぞ、いつ祈いのればよいか言いってください。あなたと家来けらいたちと民たみのために、いつかえるをあなたとあなたの家々いえいえから絶たち去さるよう祈いのりましょうか。かえるはナイル川かわだけに残のこることになります。」

出エジプト8:11 かえるは、あなたとあなたの家々いえいえ、家来けらいたち、民たみのところから去さっていく。かえるはナイル川かわだけに残のこることになる。」

出エジプト17:5 主しゅはモーセに言いわれた。「人々ひとびとの先さきに立たって進すすみなさい。イスラエルの長老ちょうろうたちの何なん人にんかを連つれて行いきなさい。それから、あなたがナイル川かわを打うったあの杖つえを手てに持もって行いきなさい。

レビ記(2か所)

レビ記11:9 水みずの中なかにいるもののうち、次つぎのものは食たべてよい。海うみでも川かわでも、ひれとうろこのあるものは、すべて食たべてよい。

レビ記11:10 だが、海うみや川かわにいるもので、ひれとうろこのないものは、すべて避さけなければならない。水みずの中なかで群むらがるものも、水みずの中なかに生いきるものも、みな、あなたたちには忌いみ嫌きらうべきものだ。

民数記(27か所)

民数記13:29 ネゲブの地ちにはアマレク人にんが住すみ、山地さんちにはヘト人にん、エブス人にん、アモリ人にんが住すんでいます。そして海沿うみぞいとヨルダン川かわのほとりにはカナン人にんが住すんでいます。」

民数記21:13 そこを出発しゅっぱつして、彼かれらはアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。この川かわはアモリ人にんの領土りょうどから流ながれ出でて、荒あれ野のの中なかを通とおっている。アルノン川かわはモアブの国境こっきょうで、モアブ人にんとアモリ人にんの間あいだを分わけていた。

民数記21:24 しかしイスラエルは彼かれを剣けんで討うち取とり、その土地とちを占領せんりょうした。アルノン川かわからヤボク川かわまで、アンモン人にんの国境こっきょうまでを手てに入いれた。アンモン人にんの国境こっきょうが堅固けんごだったからだ。

民数記21:26 ヘシュボンは、アモリ人にんの王おうシホンの都みやこだった。シホンはかつてモアブの前まえの王おうと戦たたかい、アルノン川かわまでの土地とちをすべて奪うばい取とっていたのだ。

民数記22:1 イスラエルの人々ひとびとは旅たびを続つづけて、モアブの平野へいやに宿営しゅくえいした。そこはヨルダン川かわの東側ひがしがわで、エリコの向むかい側がわにあたる。

民数記22:5 バラクは使者ししゃを送おくり、ベオルの子こバラムを呼よびに行いかせた。バラムは、ユーフラテス川かわのほとりのペトルにいて、そこは彼かれの民たみの国くにだった。バラクは伝つたえさせた。「聞きいてくれ。ある民たみがエジプトから出でてきて、地ちの面めんをおおい、わたしのすぐ向むかいに住すみついている。

民数記24:6 それは遠とおくまで広ひろがる谷たにのよう。川かわのほとりの園そののよう。主しゅが植うえたアロエの木きのよう。水辺みずべに立たつ杉すぎの木きのようだ。

民数記26:3 そこでモーセと祭司さいしエルアザルは、エリコの近ちかく、ヨルダン川かわのほとりにあるモアブの平野へいやで、人々ひとびとにこう告つげた。

民数記26:63 以上いじょうが、モーセと祭司さいしエルアザルによって登録とうろくされた人ひとたちである。二人ふたりは、エリコの近ちかく、ヨルダン川かわのほとりにあるモアブの平原へいげんでイスラエルの人々ひとびとを数かぞえた。

民数記31:12 そして捕虜ほりょと、奪うばったものすべてを、モーセと祭司さいしエルアザル、そしてイスラエルの人々ひとびとの集あつまりのところへ運はこんで来きた。それは、エリコの向むかい、ヨルダン川かわのほとりにあるモアブの平原へいげんの宿営しゅくえいだった。

民数記32:5 もしよろしければ、どうかこの土地とちをわたしたちに与あたえて、わたしたちのものとしてください。わたしたちにヨルダン川かわを渡わたらせないでください」

民数記32:19 わたしたちは、ヨルダン川かわの向むこう側がわやその先さきで、彼かれらと一緒いっしょに土地とちを受うけ取とろうとは思おもいません。わたしたちの相続そうぞく地ちは、ヨルダン川かわのこちら側がわ、東ひがしの方ほうにあるからです。」

民数記32:21 あなたたちの中なかで武装ぶそうした者ものがみな、主しゅの前まえでヨルダン川かわを渡わたり、主しゅがその敵てきを追おい払はらわれるまで戦たたかうなら、

民数記32:27 そして、わたしたちは、あなたが言いうとおりに、戦たたかいの武装ぶそうをした者ものがみな、主しゅの前まえで川かわを渡わたって戦たたかいに行いきます。」

民数記32:29 モーセは彼かれらに言いった。「もしガド族ぞくとルベン族ぞくが、戦たたかいの武装ぶそうをした者ものみなで、あなたたちと一緒いっしょに主しゅの前まえでヨルダン川かわを渡わたり、その地ちがあなたたちの前まえで征服せいふくされたなら、彼かれらにギルアドの地ちを所有しょゆう地ちとして与あたえなさい。

民数記32:32 わたしたちは武装ぶそうして、主しゅの前まえでカナンの地ちへ渡わたって行いきます。そして、ヨルダン川かわのこちら側がわにある所有しょゆう地ちは、わたしたちのものとしてください。」

民数記33:48 アバリムの山地さんちを出発しゅっぱつして、エリコに近ちかいヨルダン川かわのほとり、モアブの平野へいやに宿営しゅくえいした。

民数記33:49 こうして彼かれらは、モアブの平野へいやのヨルダン川かわ沿そい、ベト・エシモテからアベル・シティムまでの一帯いったいに宿営しゅくえいした。

民数記33:50 主しゅはエリコに近ちかいヨルダン川かわのほとり、モアブの平野へいやで、モーセにこう告つげた。

民数記33:51 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。あなたたちはこれからヨルダン川かわを渡わたって、カナンの地ちに入はいる。

民数記34:5 境界きょうかい線せんはアツモンから折おれてエジプトの川かわに向むかい、その終おわりは海うみに達たっする。

民数記34:12 そして境界きょうかい線せんはヨルダン川かわへ下くだり、その終おわりは塩しおの海うみに達たっする。これが、周まわりをぐるりと境界きょうかいで囲かこまれたあなたたちの地ちだ。」

民数記34:15 この二ふたつの部族ぶぞくと半分はんぶんの部族ぶぞくは、エリコの向むかい、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方角ほうがくで、自分じぶんたちの受うけ継つぐ地ちを受うけ取とった。」

民数記35:1 主しゅはエリコに近ちかいヨルダン川かわのほとり、モアブの平野へいやで、モーセにこう告つげた。

民数記35:10 イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。あなたたちがヨルダン川かわを渡わたってカナンの地ちに入はいったら、

民数記35:14 三みっつの町まちはヨルダン川かわの東側ひがしがわに、もう三みっつの町まちはカナンの地ちに用意よういしなさい。これらが避難ひなんの町まちとなる。

民数記36:13 以上いじょうが、主しゅがモアブの平野ひらの、エリコに近ちかいヨルダン川かわのほとりで、モーセを通とおしてイスラエルの人々ひとびとに命めいじられた戒いましめと定さだめである。

申命記(40か所)

申命記1:1 これは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわで、イスラエルのすべての人ひとに語かたった言葉ことばである。荒あれ野の、スフの向むかいのアラバでのこと、パランとトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブの間あいだでのことだった。

申命記1:5 ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、モアブの地ちで、モーセはこの教おしえを説とき明あかし始はじめた。こう言いった。

申命記1:7 向むきを変かえて出発しゅっぱつし、アモリ人にんの山地さんちと、その周まわりのすべての土地とちへ行いきなさい。アラバ、山地さんち、低地ていち、ネゲブ、海沿うみぞいの地ち、カナン人にんの地ち、そしてレバノン、あの大おおきな川かわ、ユーフラテス川かわまでの一帯いったいだ。

申命記2:13 「さあ、立たって、ゼレド川かわを渡わたりなさい。」そこでわたしたちはゼレド川かわを渡わたった。

申命記2:14 カデシュ・バルネアを出でてからゼレド川かわを渡わたるまで、三十さんじゅう八はち年ねんかかった。その間あいだに、戦たたかえる年齢ねんれいの男おとこたちはみな、主しゅが誓ちかわれたとおり、宿営しゅくえいの中なかから一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。

申命記2:24 「さあ、立たって旅たびを続つづけ、アルノン川かわを渡わたりなさい。見みよ、わたしはヘシュボンの王おう、アモリ人にんのシホンと、その地ちをあなたの手てに渡わたす。それを奪うばい取とりにかかり、彼かれと戦たたかいを交まじえなさい。

申命記2:29 セイルに住すむエサウの子孫しそんや、アルに住すむモアブ人にんがわたしにしてくれたようにしてください。わたしはただ、ヨルダン川かわを渡わたって、わたしたちの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちへ行いきたいのです。」

申命記2:36 アルノン川かわのほとりのアロエルと、谷たににある町まちから、ギレアデに至いたるまで、わたしたちには攻せめ落おとせないほど堅固けんごな町まちは一ひとつもなかった。主しゅが、そのすべてをわたしたちに渡わたしてくださったのだ。

申命記3:8 こうしてそのとき、わたしたちはヨルダン川かわの東側ひがしがわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おうの手てから、その地ちを奪うばい取とった。アルノン川かわからヘルモン山やままでの地ちである。

申命記3:12 そのとき、わたしたちはこの地ちを自分じぶんたちのものとした。そのうち、アルノン川かわのほとりのアロエルから、ギレアデの山地さんちの半分はんぶんと、そこにある町々まちまちを、わたしはルベン族ぞくとガド族ぞくに与あたえた。

申命記3:16 ルベン族ぞくとガド族ぞくには、ギレアデからアルノン川かわまでの地ちを与あたえた。川かわの真まん中なかが境界きょうかいで、アンモン人にんの境界きょうかいであるヤボク川かわまで及およんでいた。

申命記3:17 さらに、アラバの低地ていちとヨルダン川かわも与あたえた。ヨルダン川かわが境界きょうかいで、キネレテから、アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみまで、東側ひがしがわのピスガの山やまのふもとに至いたる一帯いったいだ。

申命記3:18 そのとき、わたしはあなたたちに命めいじた。「あなたたちの神かみ、主しゅは、この地ちをあなたたちに与あたえて、自分じぶんのものとさせてくださった。だから、戦たたかえる男おとこたちは全員ぜんいん、武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの先さきに立たって川かわを渡わたりなさい。

申命記3:20 主しゅがあなたたちと同おなじように、あなたたちの兄弟きょうだいにも安やすらぎの地ちを与あたえてくださり、彼かれらもまた、ヨルダン川かわの向むこうで、あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちを自分じぶんのものとするまで、そうしていなさい。それがすんだら、それぞれ、わたしが与あたえた自分じぶんの土地とちに帰かえってよい。」

申命記3:25 どうか渡わたらせてください。そして、ヨルダン川かわの向むこうにあるあの良よい地ちを、この目めで見みさせてください。あの見事みごとな山々やまやまと、レバノンを。」

申命記3:27 ピスガの頂いただきに登のぼり、目めを上あげて西にしと北きたと南みなみと東ひがしを見渡みわたし、その目めでよく見みておきなさい。あなたは、このヨルダン川かわを渡わたることはできないのだから。

申命記4:21 主しゅは、あなたたちのことでわたしに怒おこり、わたしがヨルダン川かわを渡わたれず、あなたの神かみである主しゅが受うけ継つぐ地ちとして与あたえてくださる良よい地ちに入いれないと誓ちかわれた。

申命記4:22 わたしはこの地ちで死しぬ。ヨルダン川かわを渡わたることはない。でも、あなたたちは渡わたって行いき、あの良よい地ちを自分じぶんのものとする。

申命記4:26 わたしは今日きょう、天てんと地ちをあなたたちに対たいする証人しょうにんとして呼よぶ。あなたたちは、ヨルダン川かわを渡わたって自分じぶんのものにしようとしているあの地ちから、たちまち完全かんぜんに滅ほろび去さる。その地ちで長ながく生いきることはなく、必かならず滅ほろぼし尽つくされる。

申命記4:41 それからモーセは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼるほうに、三みっつの町まちを選えらび分わけた。

申命記4:46 それは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、ベト・ペオルに向むかい合あった谷たにでのことだった。そこはヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホンの地ちだった。モーセとイスラエルの人々ひとびとは、エジプトを出でたあと、この王おうを打うち破やぶった。

申命記4:47 そして、彼かれらはシホンの地ちと、バシャンの王おうオグの地ちを自分じぶんたちのものとした。この二人ふたりはアモリ人にんの王おうで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼるほうにいた。

申命記4:48 その地ちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、シオン山さん、つまりヘルモン山やままでと、

申命記4:49 ヨルダン川かわの東側ひがしがわにある平地へいちすべて、ピスガの山やまのふもとにあるアラバの海うみまでを含ふくんでいた。

申命記8:7 あなたの神かみ、主しゅは、あなたを良よい地ちに導みちびき入いれようとしておられる。そこは、谷たににも山やまにもわき出でて流ながれる川かわと、泉いずみと、地下ちか水すいのある地ち。

申命記9:1 イスラエルよ、聞きいてほしい。あなたは今日きょう、ヨルダン川かわを渡わたろうとしている。そこに入はいって、あなたより大おおきくて強つよい国々くにぐにを追おい出だし、その地ちを自分じぶんのものにするためだ。その町々まちまちは大おおきく、城壁じょうへきは天てんまで届とどくほど高たかい。

申命記10:7 そこを出発しゅっぱつしてグドゴダに向むかい、グドゴダからヨトバタへ進すすんだ。ヨトバタは水みずの流ながれる川かわの多おおい地ちだ。

申命記11:24 あなたたちの足あしの裏うらが踏ふむところは、すべてあなたたちのものになる。荒あれ野のからレバノンまで、あの川かわ、ユーフラテス川かわから西にしの海うみまで、それがあなたたちの領土りょうどとなる。

申命記11:30 この二ふたつの山やまは、ヨルダン川かわの向むこう側がわ、日ひの沈しずむ方ほうの道みちの先さき、アラバに住すむカナン人にんの地ちにあり、ギルガルの向むかい、モレの樫かしの木きのそばにあるではないか。

申命記11:31 あなたたちは今いま、ヨルダン川かわを渡わたろうとしている。あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいって、それを受うけ継つぐためだ。あなたたちはその地ちを手てに入いれ、そこに住すむことになる。

申命記12:10 しかし、あなたたちはヨルダン川かわを渡わたり、あなたたちの神かみ、主しゅが受うけ継つがせてくださる土地とちに住すむようになる。主しゅは周まわりのすべての敵てきからあなたたちを守まもって安やすらぎを与あたえてくださり、あなたたちは安心あんしんして暮くらせるようになる。

申命記27:2 あなたたちがヨルダン川かわを渡わたり、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいる日ひに、大おおきな石いしを何なん個こか立たて、それにしっくいを塗ぬりなさい。

申命記27:3 そして川かわを渡わたったら、その石いしにこの律法りっぽうの言葉ことばをすべて書き記しかきしるしなさい。あなたの父祖ふその神かみである主しゅが約束やくそくされたとおり、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださるその地ちに、あなたが入はいるためである。

申命記27:4 ヨルダン川かわを渡わたったら、わたしが今日きょうあなたたちに命めいじるこれらの石いしをエバル山やまに立たて、それにしっくいを塗ぬりなさい。

申命記27:12 「あなたたちがヨルダン川かわを渡わたったら、次つぎの部族ぶぞくはゲリジム山さんに立たって、民たみを祝福しゅくふくしなさい。シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ヨセフ、ベニヤミンである。

申命記30:18 きょうわたしはあなたたちに告つげる。あなたたちは必かならず滅ほろびる。ヨルダン川かわを渡わたって入はいり、自分じぶんのものとする地ちで、長ながく生いきることはできない。

申命記31:2 モーセは彼かれらに言いった。「わたしは今日きょうで百ひゃく二十にじゅう歳さいになる。もう自由じゆうに動うごき回まわることはできない。それに主しゅはわたしに、『あなたはこのヨルダン川かわを渡わたってはならない』と言いわれた。

申命記31:3 あなたの神かみ、主しゅご自身じしんが、あなたの先さきに立たって川かわを渡わたられる。主しゅがこれらの国々くにぐにをあなたの前まえから滅ほろぼし、あなたはその地ちを受うけ継つぐ。ヨシュアもあなたの先さきに立たって渡わたる。主しゅが言いわれたとおりだ。

申命記31:13 そして、まだ知しらない彼かれらの子こどもたちも聞きいて、あなたたちの神かみ、主しゅを畏おそれ敬ううやまうことを学まなぶためだ。あなたたちがヨルダン川かわを渡わたって手てに入いれる、その土地とちで生いきているかぎり、ずっとそうするのだ。」

申命記32:47 これはあなたたちにとって、どうでもいい言葉ことばではない。これこそあなたたちのいのちなのだ。この言葉ことばによって、あなたたちはヨルダン川かわを渡わたって手てに入いれる地ちで、長ながく生いきることができる。」

ヨシュア記(68か所)

ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死しんだ。だから今いま、立たち上あがりなさい。あなたと、この民たみのすべてで、このヨルダン川かわを渡わたりなさい。わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえようとしている地ちへ入はいるのだ。

ヨシュア記1:11 「宿営しゅくえいの中なかを回まわって、民たみにこう伝つたえなさい。『食料しょくりょうを用意よういしておきなさい。三みっ日かのうちに、あなたたちはこのヨルダン川かわを渡わたる。あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちに入はいり、そこを受うけ継つぐためだ。』」

ヨシュア記1:14 あなたたちの妻つまや子こどもたち、家畜かちくは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわであなたたちに与あたえたこの地ちにとどまっていてよい。でも、戦たたかえる者ものはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいたちの先頭せんとうに立たって川かわを渡わたり、彼かれらを助たすけなさい。

ヨシュア記1:15 主しゅが、あなたたちと同おなじように兄弟きょうだいたちにも安やすらぎを与あたえ、彼かれらも、あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちを受うけ継つぐ。そのときまでだ。それがすんだら、あなたたちは自分じぶんの受うけ継ついだ地ちに帰かえってよい。それは、主しゅに仕つかえたモーセが、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼるほうであなたたちに与あたえた地ちだ。」

ヨシュア記2:7 追おっ手てたちは、ヨルダン川かわへ向むかう道みちを、渡わたし場ばのほうまで二人ふたりを追おいかけて行いった。追おっ手てが出でて行いくと、門もんはすぐに閉とじられた。

ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出でたとき、主しゅがどうやって葦あしの海うみの水みずをあなたたちの前まえで干上ひあがらせたか、わたしたちは聞きききました。それに、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたアモリ人にんの二人ふたりの王おう、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人ふたりを滅ほろぼし尽つくしたことも聞きききました。

ヨシュア記2:23 それから二人ふたりは引ひき返かえし、山やまを下おりて川かわを渡わたり、ヌンの子こヨシュアのところに戻もどった。そして自分じぶんたちに起おきたことを、すべて彼かれに話はなした。

ヨシュア記3:1 翌朝よくあさ早はやく、ヨシュアはイスラエルの人ひとみんなと一緒いっしょにシティムを出発しゅっぱつし、ヨルダン川かわまで来きた。そして川かわを渡わたる前まえに、そこで一いち晩ばんを過すごした。

ヨシュア記3:8 あなたは、契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちにこう命めいじなさい。『ヨルダン川かわの水みずぎわまで来きたら、川かわの中なかで立たち止どまりなさい。』」

ヨシュア記3:11 見みなさい。全地ぜんちの主しゅである方かたの契約けいやくの箱はこが、あなたたちの先さきに立たってヨルダン川かわを渡わたる。

ヨシュア記3:13 全地ぜんちの主しゅである主しゅの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちの足あしの裏うらが、ヨルダン川かわの水みずに触ふれて止とまると、川かわの水みずはせき止とめられる。上流じょうりゅうから流ながれてくる水みずが、壁かべのように盛もり上あがって立たつのだ。」

ヨシュア記3:14 こうして人々ひとびとは、ヨルダン川かわを渡わたろうと、自分じぶんたちの天幕てんまくをたたんで出発しゅっぱつした。契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちは、人々ひとびとの先さきに立たって進すすんだ。

ヨシュア記3:15 箱はこを担かつぐ者ものたちがヨルダン川かわまで来きて、その足あしが水みずぎわに浸ひたったときのことだった。ヨルダン川かわは、刈かり入いれの時期じきにはいつも、岸きしいっぱいにあふれるほど水みずがみなぎっている。

ヨシュア記3:16 ところが、上流じょうりゅうから流ながれてくる水みずが止とまった。それははるか遠とおく、ツァレタンのそばにあるアダムという町まちのあたりで、壁かべのように盛もり上あがって立たった。アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみへと流ながれ下くだる水みずは、すっかり途切とぎれてしまった。こうして人々ひとびとは、エリコの正面しょうめんで川かわを渡わたった。

ヨシュア記3:17 主しゅの契約けいやくの箱はこを担かつぐ祭司さいしたちは、ヨルダン川かわの真まん中なかの乾かわいた地面じめんに、しっかりと立たち続つづけた。イスラエルの人々ひとびとがみな渡わたり終おえるまで、そこに立たっていた。こうして民たみは全員ぜんいん、乾かわいた地面じめんを歩あるいてヨルダン川かわを渡わたり切きった。

ヨシュア記4:1 民たみがみんなヨルダン川かわを渡わたり終おえると、主しゅはヨシュアにこう言いわれた。

ヨシュア記4:3 そして、その人ひとたちにこう命めいじなさい。『ヨルダン川かわの真まん中なか、祭司さいしたちが立たっていた足元あしもとから、石いしを十じゅう二に個こ拾ひろい上あげなさい。それを一緒いっしょに運はこんで、今夜こんや泊とまる場所ばしょに置おくのだ』」

ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼かれらに言いった。「あなたがたの神かみ、主しゅの箱はこの前まえを進すすんで、ヨルダン川かわの真まん中なかまで行いきなさい。そして、イスラエルの部族ぶぞくの数かずのとおり、一人ひとりずつ石いしを一ひとつ肩かたにかついで運はこびなさい。

ヨシュア記4:7 こう答こたえなさい。『主しゅの契約けいやくの箱はこがヨルダン川かわを渡わたったとき、川かわの水みずがせき止とめられたのだ。この箱はこの前まえで、ヨルダン川かわの水みずがせき止とめられた。だからこの石いしは、イスラエルの人々ひとびとにとって、いつまでも忘わすれないための記念きねんなのだ』」

ヨシュア記4:8 イスラエルの人々ひとびとは、ヨシュアが命めいじたとおりにした。主しゅがヨシュアに告つげたとおり、イスラエルの部族ぶぞくの数かずのとおりに、ヨルダン川かわの真まん中なかから石いしを十じゅう二に個こ運はこび出だした。そして、それを泊とまる場所ばしょまで持もって行いき、そこに置おいた。

ヨシュア記4:9 またヨシュアは、契約けいやくの箱はこをかつぐ祭司さいしたちの足あしが立たっていたヨルダン川かわの真まん中なかにも、石いしを十じゅう二に個こ立たてた。その石いしは、今日きょうもそこにある。

ヨシュア記4:10 箱はこをかつぐ祭司さいしたちは、主しゅがヨシュアに民たみへ伝つたえるよう命めいじたことがすべて終おわるまで、ヨルダン川かわの真まん中なかに立たっていた。それは、モーセがヨシュアに命めいじたとおりだった。民たみは急いいそいで渡わたって行いった。

ヨシュア記4:16 「証あかしの箱はこをかつぐ祭司さいしたちに命めいじて、ヨルダン川かわから上あがってこさせなさい。」

ヨシュア記4:17 それでヨシュアは祭司さいしたちに命めいじた。「ヨルダン川かわから上あがってきなさい。」

ヨシュア記4:18 主しゅの契約けいやくの箱はこをかつぐ祭司さいしたちがヨルダン川かわの真まん中なかから上あがり、その足あしの裏うらが乾かわいた地ちに着つくと、ヨルダン川かわの水みずはもとの場所ばしょに戻もどり、前まえと同おなじように岸きしいっぱいにあふれて流ながれた。

ヨシュア記4:19 民たみは第だい一いちの月つきの十とお日かにヨルダン川かわから上あがり、エリコの東ひがしのはずれにあるギルガルに宿営しゅくえいした。

ヨシュア記4:20 ヨシュアは、ヨルダン川かわから取とり出だしたあの十じゅう二に個この石いしを、ギルガルに立たてた。

ヨシュア記4:22 子こどもたちにこう教おしえなさい。『イスラエルは、この ヨルダン川かわを、乾かわいた地ちの上うえを歩あるいて渡わたったのだ。』

ヨシュア記4:23 あなたたちの神かみである主しゅが、あなたたちが渡わたり終おえるまで、目めの前まえでヨルダン川かわの水みずをかわかしてくださったのだ。それは、あなたたちの神かみである主しゅが、葦あしの海うみでしてくださったのと同おなじだ。主しゅは、わたしたちが渡わたり終おえるまで、その海うみを目めの前まえでかわかしてくださった。

ヨシュア記5:1 アモリ人にんの王おうたちはみなヨルダン川かわの西側にしがわにおり、カナン人にんの王おうたちはみな海沿うみぞいにいた。主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえでヨルダン川かわの水みずを干上ひあがらせ、彼かれらが渡わたり終おえるまでそうしてくださった、と彼かれらは聞きいた。すると彼かれらの心こころはくじけ、イスラエルの人々ひとびとを前まえにして、もう立たち向むかう気力きりょくも残のこっていなかった。

ヨシュア記7:7 ヨシュアは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。どうしてこの民たみにヨルダン川かわを渡わたらせたのですか。わたしたちをアモリ人にんの手てに渡わたして、滅ほろぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川かわの向むこう側がわにそのまま留とまっていればよかったのです。

ヨシュア記9:1 さて、ヨルダン川かわの西側にしがわにいた王おうたちがみな、このことを聞きいた。山地さんちにも、低地ていちにも、レバノンに面めんした大海たいかいの沿岸えんがん一帯いったいにもいた王おうたちである。ヒッタイト人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんの王おうたちだ。

ヨシュア記9:10 また、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おう、つまりヘシュボンの王おうシホンと、アシュタロテにいたバシャンの王おうオグに主しゅがなさったことも、すべて聞きききました。

ヨシュア記12:1 イスラエルの人々ひとびとが討うち取とり、その地ちを手てに入いれた王おうたちは、次つぎのとおりである。ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方ほうの地ちで、アルノン川かわから北きたのヘルモン山やままで、そして東側ひがしがわのアラバ全域ぜんいきである。

ヨシュア記12:2 まず、ヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホン。彼かれはアルノン川かわのほとりにあるアロエルから、その谷たにの真まん中なかを含ふくみ、ギレアデの半分はんぶんを経へて、アンモン人にんとの境さかいであるヤボク川かわまでを治おさめていた。

ヨシュア記12:7 さて、次つぎに挙あげるのは、ヨルダン川かわの西側にしがわでヨシュアとイスラエルの人々ひとびとが討うち取とった、その地ちの王おうたちである。その範囲はんいは、レバノンの谷たににあるバアル・ガドから、セイルへと上のぼっていくハラク山やままでに及およんだ。ヨシュアはこの地ちを、それぞれの割わり当あてにしたがって、イスラエルの諸しょ部族ぶぞくに受うけ継つぐ地ちとして与あたえた。

ヨシュア記13:3 エジプトの東ひがしにあるシホル川かわから、北きたのエクロンの境さかいまで。そこはカナン人にんの地ちとされている。ペリシテ人びとの五ご人にんの領主りょうしゅ、すなわちガザ、アシュドド、アシュケロン、ガト、エクロンの領主りょうしゅたち。それにアビム人にん。

ヨシュア記13:8 マナセの残のこり半分はんぶんの部族ぶぞくとともに、ルベン族ぞくとガド族ぞくは、すでに相続そうぞく地ちを受うけ取とっていた。それは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわでモーセが彼かれらに与あたえた土地とちであり、主しゅのしもべモーセが与あたえたとおりである。

ヨシュア記13:9 その地ちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、谷たにの真まん中なかにある町まち、それにメデバからディボンまでの高原こうげん全体ぜんたい、

ヨシュア記13:16 その領地りょうちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、谷たにの真まん中なかにある町まち、それにメデバのそばの高原こうげん全体ぜんたいを含ふくみ、

ヨシュア記13:23 ルベン族ぞくの領地りょうちの境さかいはヨルダン川かわで、その岸きしが境界きょうかいだった。これがルベン族ぞくの氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちであり、それらの町々まちまちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記13:27 そして谷たににあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王おうシホンの王国おうこくの残のこりの部分ぶぶんである。ヨルダン川かわがその境界きょうかいで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、キネレトの湖みずうみの端はしまでを含ふくんでいた。

ヨシュア記13:32 以上いじょうが、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわ、エリコの向むかいにあるモアブの平野へいやで、相続そうぞく地ちとして分わけ与あたえたものである。

ヨシュア記14:3 というのも、二ふたつの部族ぶぞくと半はん部族ぶぞくには、モーセがすでにヨルダン川かわの東側ひがしがわで相続そうぞく地ちを与あたえていたからである。しかしレビ族ぞくには、彼かれらの間あいだに相続そうぞく地ちを与あたえなかった。

ヨシュア記15:5 東ひがしの境さかいは、塩しおの海うみで、ヨルダン川かわの河口かこうまで達たっする。北きたの境さかいは、その塩しおの海うみの入いり江え、つまりヨルダン川かわの河口かわぐちから始はじまる。

ヨシュア記15:47 アシュドドとその周辺しゅうへんの町々まちまちと村々むらむら、ガザとその周辺しゅうへんの町々まちまちと村々むらむら。そしてエジプトの川かわと、大おおきな海うみの岸きしまで。それが境界きょうかいだった。

ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫しそんが受うけ取とる土地とちも、くじで決きめられた。その境界きょうかいは、エリコのそばのヨルダン川かわから始はじまる。エリコの水みずの東側ひがしがわを通とおり、エリコから上のぼって荒あれ野のを抜ぬけ、ベテルの山地さんちへと続つづく。

ヨシュア記16:7 境界きょうかいはヤノアハからアタロトとナアラへと下おり、エリコに達たっして、ヨルダン川かわで終おわる。

ヨシュア記17:5 こうしてマナセには、ヨルダン川かわの向むこうにあるギレアデとバシャンの地ちとは別べつに、十じゅうの割わり当あて地ちが与あたえられた。

ヨシュア記17:9 境界きょうかい線せんはカナ川かわへと下おり、その川かわの南側みなみがわに出でた。このあたりの町々まちまちはマナセの町々まちまちの中なかにあったが、エフライムのものだった。マナセの境界きょうかいは川かわの北側きたがわを通とおり、そのまま西にしの海うみで終おわっていた。

ヨシュア記18:7 レビ人びとには、あなたたちの間あいだに割わり当あて地ちはない。主しゅに仕つかえる祭司さいしの務つとめこそが、彼かれらの受うけ継つぐものだからだ。また、ガドとルベン、そしてマナセの半はん部族ぶぞくは、すでにヨルダン川かわの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうで自分じぶんたちの割わり当あて地ちを受うけ取とっている。主しゅのしもべモーセが、彼かれらに与あたえたものだ。」

ヨシュア記18:12 彼かれらの北側きたがわの境界きょうかい線せんは、ヨルダン川かわから始はじまっていた。境界きょうかい線せんはエリコの北きたの斜面しゃめんへと上のぼり、さらに山地さんちを西にしの方ほうへと上のぼって行いき、ベト・アベンの荒あれ野ので終おわっていた。

ヨシュア記18:19 境界きょうかい線せんはベト・ホグラの北側きたがわの斜面しゃめんへと進すすみ、塩しおの海うみの北きたの入いり江え、ヨルダン川かわの南みなみの端はしで終おわっていた。これが南側みなみがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:20 東側ひがしがわは、ヨルダン川かわが境界きょうかいとなっていた。これが、ベニヤミンの人々ひとびとが氏族しぞくごとに受うけ継ついだ領地りょうちで、その周まわりをぐるりと囲かこむ境界きょうかいだった。

ヨシュア記19:22 境界きょうかい線せんはさらにタボル、シャハツマ、ベト・シェメシュに達たっし、その終おわりはヨルダン川かわだった。町まちは全部ぜんぶで十じゅう六ろく。それに属ぞくする村々むらむらもあった。

ヨシュア記19:33 その境界きょうかい線せんはヘレフから始はじまり、ツァアナニムの樫かしの木き、アダミ・ネケブ、ヤブネエルを通とおってラクムに至いたり、その終おわりはヨルダン川かわであった。

ヨシュア記19:34 境界きょうかい線せんはそこから西にしに折おれてアズノト・タボルに向むかい、さらにフコクへと延のびていた。南みなみでゼブルンに接せっし、西にしでアシェルに接せっし、日ひの昇のぼる東ひがしではヨルダン川かわに接せっしていた。

ヨシュア記20:8 また、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、エリコの向むこう側がわでは、ルベン族ぞくの地ちから荒あれ野のの高原こうげんにあるベツェルを、ガド族ぞくの地ちからギレアドのラモトを、マナセ族ぞくの地ちからバシャンのゴランを定さだめた。

ヨシュア記22:4 そして今いま、あなたたちの神かみ、主しゅは、約束やくそくのとおり、あなたたちの仲間なかまに安息あんそくを与あたえてくださった。だから、もう自分じぶんの天幕てんまくに帰かえりなさい。ヨルダン川かわの向むこう側がわにある、あなたたちの所有しょゆうの地ち、主しゅのしもべモーセが与あたえてくれた地ちへ帰かえるのだ。

ヨシュア記22:7 マナセの半はん部族ぶぞくには、モーセがすでにバシャンで所有しょゆう地ちを与あたえていた。もう半分はんぶんには、ヨシュアがヨルダン川かわの西側にしがわで、その仲間なかまたちとともに所有しょゆう地ちを与あたえた。ヨシュアは彼かれらを自分じぶんの天幕てんまくへ送おくり出だすとき、彼かれらを祝福しゅくふくして、

ヨシュア記22:10 彼かれらはカナンの地ちにあるヨルダン川かわの一帯いったいにやってきた。そこでルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくは、ヨルダン川かわのほとりに祭壇さいだんを築きずいた。それは遠とおくからでも目めを引ひく、大おおきな祭壇さいだんだった。

ヨシュア記22:11 イスラエルの人々ひとびとは、こう伝つたえ聞きいた。「見みよ、ルベンの人々ひとびととガドの人々ひとびと、マナセの半はん部族ぶぞくが、カナンの地ちに面めんしたヨルダン川かわの一帯いったい、イスラエルの人々ひとびとの側がわに祭壇さいだんを築きずいたぞ」と。

ヨシュア記22:25 主しゅが、わたしたちとあなたがた、ルベン族ぞくとガド族ぞくとの間あいだに、ヨルダン川かわという境さかいを定さだめられた。だから、あなたがたには主しゅとの関かかわりはない』と。こうして、あなたがたの子孫しそんが、わたしたちの子孫しそんに主しゅを敬ううやまうのをやめさせてしまうのではないか、と。

ヨシュア記23:4 見みなさい。まだ残のこっているこれらの民たみの土地とちを、わたしはあなたたちの部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして割わり当あてた。すでにわたしが滅ほろぼした国々くにぐにの土地とちとともに、ヨルダン川かわから西にしの大おおきな海うみまでをだ。

ヨシュア記24:8 それから、わたしはあなたたちを、ヨルダン川かわの東ひがしに住すむアモリ人にんの地ちに導みちびき入いれた。彼かれらはあなたたちと戦たたかったが、わたしは彼かれらをあなたたちの手てに渡わたした。あなたたちは彼かれらの地ちを自分じぶんのものとし、わたしは彼かれらをあなたたちの前まえから滅ほろぼした。

ヨシュア記24:11 あなたたちはヨルダン川かわを渡わたり、エリコに来きた。エリコの住民じゅうみん、そしてアモリ人にん、ペリジ人にん、カナン人にん、ヒッタイト人にん、ギルガシ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとがあなたたちと戦たたかったが、わたしは彼かれらをあなたたちの手てに渡わたした。

ヨシュア記24:14 だから今いま、主しゅを敬うやまい、真心まごころと真実しんじつをもって主しゅに仕つかえなさい。あなたたちの先祖せんぞが川かわの向むこうやエジプトで仕つかえていた神々かみがみを捨すて去さり、主しゅに仕つかえなさい。

ヨシュア記24:15 もし主しゅに仕つかえるのが気きに入はいらないなら、今日こんにち、誰だれに仕つかえるかを自分じぶんで選えらびなさい。川かわの向むこうで先祖せんぞが仕つかえていた神々かみがみか、それとも、あなたたちが今いま住すんでいる地ちのアモリ人にんの神々かみがみか。でも、わたしとわたしの家いえは、主しゅに仕つかえる。

士師記(17か所)

士師記3:28 彼かれは言いった。「わたしについて来こい。主しゅが敵てきのモアブを、あなたたちの手てに渡わたしてくださったのだ。」人々ひとびとはエフドについて下くだって行いき、モアブへ通つうじるヨルダン川かわの渡わたし場ばを押おさえ、だれ一人ひとり渡わたらせなかった。

士師記4:7 わたしはヤビンの軍ぐんの司令しれい官かんシセラを、その戦車せんしゃや大軍たいぐんもろとも、キション川かわへと引ひき寄よせる。そして彼かれをあなたの手てに渡わたす。』」

士師記4:13 そこでシセラは、鉄てつの戦車せんしゃ九百きゅうひゃく台だいをはじめ、すべての戦車せんしゃと、彼かれと一緒いっしょにいた全軍ぜんぐんを、ハロシェト・ハゴイムからキション川かわへと呼よび集あつめた。

士師記5:17 ギルアデはヨルダン川かわの向むこうにとどまった。ダンはなぜ船ふねのそばに居残いのこったのか。アシェルは海辺うみべに座すわり込こみ、入いり江えのほとりにとどまった。

士師記5:21 キションの川かわが彼かれらを押おし流ながした。あの古ふるい川かわ、キションの川かわが。わたしの魂たましいよ、力強ちからづよく進すすみ行いけ。

士師記6:33 さて、ミディアン人にんとアマレク人にん、それに東方とうほうの民たみがみな一ひとつに集あつまり、川かわを渡わたってイズレエルの谷たにに陣じんを敷しいた。

士師記7:24 ギデオンはエフライムの山地さんち全体ぜんたいに使つかいを送おくって言いった。「下くだって来きて、ミディアン人にんを迎むかえ撃うて。ベト・バラまでの水場みずばと、ヨルダン川かわを先さきに押おさえてしまえ。」エフライムの人々ひとびとはみな呼よび集あつめられ、ベト・バラまでの水場みずばと、ヨルダン川かわを押おさえた。

士師記7:25 そして彼かれらはミディアンの二人ふたりの将軍しょうぐん、オレブとゼエブを捕とらえた。オレブは「オレブの岩いわ」で、ゼエブは「ゼエブの酒さけぶね」で討うち取とった。こうしてミディアン人にんを追おいながら、オレブとゼエブの首くびを、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたギデオンのもとに持もって来きた。

士師記8:4 ギデオンはヨルダン川かわまで来きて、それを渡わたった。彼かれと、いっしょにいた三百さんびゃく人にんは、疲つかれきっていたが、なお敵てきを追おい続つづけていた。

士師記10:8 その年とし、彼かれらはイスラエルの人々ひとびとを打うち砕くだき、苦くるしめた。ヨルダン川かわの東ひがし、ギレアドにあるアモリ人にんの地ちに住すむイスラエルの人々ひとびとはみな、十じゅう八はち年ねんの間あいだ、痛いためつけられた。

士師記10:9 アンモン人にんはさらに、ユダやベニヤミン、エフライムの家いえとも戦たたかうためにヨルダン川かわを渡わたって来きた。イスラエルはひどく苦くるしんだ。

士師記11:13 アンモン人にんの王おうはエフタの使者ししゃたちにこう答こたえた。「イスラエルがエジプトから上のぼって来きたとき、わたしの地ちを奪うばったからだ。アルノン川かわからヤボク川かわ、そしてヨルダン川かわまでの土地とちだ。今いま、それを穏おだやかに返かえしてくれ。」

士師記11:18 それからイスラエルは荒あれ野のを進すすみ、エドムの地ちとモアブの地ちを回まわり込こんで、モアブの地ちの東側ひがしがわにやって来きた。そしてアルノン川かわの向むこう側がわに宿営しゅくえいした。モアブの領内りょうないには入はいらなかった。アルノン川かわがモアブの境さかいだったからだ。

士師記11:22 こうしてイスラエルは、アルノン川かわからヤボク川かわまで、そして荒あれ野のからヨルダン川かわまで、アモリ人にんの領土りょうどをすべて手てに入いれたのだ。

士師記12:1 エフライムの人々ひとびとが呼よび集あつめられ、川かわを渡わたって北きたへ進すすんだ。そしてエフタに言いった。「どうしてあなたは、わたしたちを呼よんで一緒いっしょに行いかせもせず、アンモン人にんと戦たたかいに渡わたって行いったのか。わたしたちはあなたの家いえを、あなたごと火ひで焼やいてしまうぞ。」

士師記12:5 ギレアドはエフライムへ通つうじるヨルダン川かわの渡わたし場ばを押おさえた。エフライムの逃にげてきた者ものが「渡わたらせてくれ」と言ゆうと、ギレアドの人々ひとびとは「お前まえはエフライム人にんか」と尋たずねた。その者ものが「違ちがう」と答こたえると、

士師記12:6 彼かれらは言いった。「では『シボレテ』と言いってみろ。」その者ものは正ただしく発音はつおんできず、「スィボレテ」と言いった。すると彼かれらはその者ものを捕とらえ、ヨルダン川かわの渡わたし場ばで殺ころした。こうしてそのとき、エフライムの人々ひとびとのうち四よん万まん二千にせん人にんが倒たおれた。

サムエル記上(6か所)

サムエル第一13:7 ヘブライ人じんの中なかには、ヨルダン川かわを渡わたってガドやギレアデの地ちへ逃にげる者ものもいた。サウルはまだギルガルにいて、民たみはみな、おびえながら彼かれにつき従したがっていた。

サムエル第一17:40 ダビデは杖つえを手てに取とり、川かわからなめらかな石いしを五いつつ選えらんで、持もっていた羊飼ひつじかいの袋ふくろ、つまり石いし入いれに入いれた。そして、石投いしなげのひもを手てにして、ペリシテ人びとへと近ちかづいていった。

サムエル第一30:9 そこでダビデは、いっしょにいる六百ろっぴゃく人にんの部下ぶかを連つれて出発しゅっぱつし、ベソル川かわまでやってきた。あとに残のこる者ものたちはそこにとどまった。

サムエル第一30:10 ダビデは四百よんひゃく人にんを率ひきいて追撃ついげきを続つづけた。二百にひゃく人にんは疲つかれきってベソル川かわを渡わたれず、そこに残のこったのだ。

サムエル第一30:21 ダビデは、疲つかれきってついて来こられず、ベソル川かわに残のこっていた二百にひゃく人にんのところに戻もどってきた。彼かれらはダビデと、いっしょにいた人々ひとびとを迎むかえに出でてきた。ダビデは近ちかづいて、彼かれらにあいさつをした。

サムエル第一31:7 谷たにの向むこう側がわやヨルダン川かわの向むこう側がわにいたイスラエルの人ひとたちは、イスラエルの兵へいが逃にげたこと、そしてサウルと息子むすこたちが死しんだことを知しった。それで彼かれらは町まちを捨すてて逃にげ、そこにペリシテ人びとがやって来きて住すみついた。

サムエル記下(17か所)

サムエル第二2:29 アブネルとその部下ぶかたちは、その夜よどおしアラバを通とおって歩あるき、ヨルダン川かわを渡わたった。そしてビトロンの地ちをずっと進すすんで、マハナイムに着ついた。

サムエル第二8:3 ダビデはまた、ツォバの王おうレホブの子こハダドエゼルを討うった。ハダドエゼルが、ユーフラテス川かわのほとりで自分じぶんの勢力せいりょくを取とり戻もどそうと出でて行いったときのことだ。

サムエル第二10:16 ハダドエゼルは使つかいを送おくり、川かわの向むこう側がわにいたアラム人にんを呼よび寄よせた。彼かれらはヘラムにやって来きた。ハダドエゼルの軍ぐんの司令しれい官かんショバクが、その先頭せんとうに立たっていた。

サムエル第二10:17 このことがダビデに伝つたえられると、ダビデはイスラエルの全軍ぜんぐんを集あつめ、ヨルダン川かわを渡わたってヘラムに着ついた。アラム軍ぐんはダビデを迎むかえ撃うつ陣じんを敷しき、戦たたかいを始はじめた。

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