「川」(かわ)が出てくる聖書の箇所
「川」(かわ)は日常訳第1版の409か所(旧約379・新約30)に出てきます。口語訳では230か所。
409か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。
創世記(19か所)
創世記2:10 一つの川がエデンから流れ出て、園を潤していた。そしてそこから四つに分かれて、四つの流れになっていた。
創世記2:11 最初の川の名はピションといい、金のあるハビラの全域を巡って流れている。
創世記2:13 二番目の川の名はギホン。クシュの全土をめぐる川である。
創世記2:14 三番目の川の名はチグリスといい、アッシリアの東を流れる川だ。四番目の川はユーフラテスだ。
創世記13:10 ロトが目を上げると、ヨルダン川一帯の低地が見わたすかぎり水に潤っているのが見えた。主がソドムとゴモラを滅ぼす前のことで、その地はゾアルのほうまで、まるで主の園のように、エジプトの地のように豊かだった。
創世記13:11 そこでロトはヨルダン川流域の低地をすべて選び取り、東へと移っていった。こうして二人は別々に暮らすようになった。
創世記15:18 その日、主はアブラムと契約を結んで、こう言った。「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、あの大きな川ユーフラテスまでを。
創世記31:21 こうして彼は全財産を持って逃げ出した。立ち上がって川を渡り、ギレアデの山地へ向かった。
創世記32:10 わたしは、あなたがしもべであるわたしにしてくださった、数々の慈しみとまことを受けるには、あまりにも小さな者です。杖一本でこのヨルダン川を渡ったわたしが、今では二つの集団になるほどに増えました。
創世記32:23 彼らを連れて川を渡らせ、自分の持ち物もすべて向こう岸へ送り出した。
創世記36:37 サムラが死ぬと、ユーフラテス川のほとりにあるレホボテ出身のサウルが、代わって王になった。
創世記41:1 二年が過ぎたころ、ファラオは夢を見た。夢の中で、彼はナイル川のほとりに立っていた。
創世記41:2 川から、美しく丸々と太った七頭の雌牛が上がってきた。そして、葦を食べはじめた。
創世記41:3 その後、みすぼらしくやせ細った別の七頭の雌牛が、川から上がってきた。そして、さっきの雌牛のそばに、川岸に並んで立った。
創世記41:17 ファラオはヨセフに話し始めた。「夢の中で、わたしはナイル川の岸に立っていた。
創世記41:18 その川から、よく肥えた美しい七頭の雌牛が上がってきて、葦を食べていた。
創世記41:19 その後、別のやせた雌牛が七頭、川から上がってきた。ひどく醜くやせ細っていて、こんな醜い牛はエジプト中どこでも見たことがないほどだった。
創世記50:10 彼らはヨルダン川の向こうにあるアタデの脱穀場に着いた。そこで彼らは大声で激しく泣き、深く悲しんだ。ヨセフは父のために七日間、喪に服した。
創世記50:11 その地に住むカナン人たちは、アタデの脱穀場での嘆き悲しむ様子を見て、「これはエジプト人の激しい嘆きだ」と言った。それで、その場所はアベル・ミツライムと呼ばれるようになった。ヨルダン川の向こう側にある場所だ。
出エジプト記(17か所)
出エジプト1:22 そこでファラオは、すべての民に命じた。「生まれた男の子は、一人残らずナイル川に投げ込め。女の子はみな生かしておけ。」
出エジプト2:3 でも、もうこれ以上は隠しきれなくなった。そこで母親はパピルスのかごを用意し、アスファルトとピッチを塗って水がしみ込まないようにした。その中に赤ちゃんを寝かせ、ナイル川の岸辺の葦の茂みにそっと置いた。
出エジプト2:5 そこへ、ファラオの娘が水浴びをしにナイル川へ下りてきた。侍女たちは川岸を歩いていた。すると彼女は、葦の茂みの中にかごがあるのに気づき、召し使いをやって取ってこさせた。
出エジプト4:9 それでも、この二つのしるしを信じず、おまえの言うことを聞かないなら、ナイル川の水をくんで、かわいた地面に注ぎなさい。川からくんだその水は、地面の上で血に変わる。」
出エジプト7:15 朝、ファラオのところへ行きなさい。彼はナイル川へ出てくる。あなたは川岸で彼を待ち受けなさい。そして、蛇に変わったあの杖を手に持って行きなさい。
出エジプト7:17 主はこう言われる。あなたはこれによって、わたしが主であることを知る。見よ、わたしは手に持つこの杖でナイル川の水を打つ。すると水は血に変わる。
出エジプト7:18 川の魚は死に、川は臭くなる。エジプト人は川の水を飲むのをいやがるようになる。』」
出エジプト7:19 主はモーセに言われた。「アロンにこう言いなさい。『杖を取り、エジプトの水の上に、川の上に、流れの上に、池の上に、そしてあらゆる水のたまり場の上に手を差し伸べなさい。すると水は血になる。』こうしてエジプト全土に、木の器の中にも石の器の中にも血があふれる。」
出エジプト7:20 モーセとアロンは、主が命じられたとおりにした。アロンはファラオとその家臣たちの目の前で杖を振り上げ、ナイル川の水を打った。すると川の水はすべて血に変わった。
出エジプト7:21 川の魚は死に、川は臭くなり、エジプト人は川の水を飲むことができなくなった。エジプト全土に血があふれた。
出エジプト7:24 エジプト人はみな、飲み水を求めてナイル川の周りを掘った。川の水が飲めなくなったからだ。
出エジプト7:25 主がナイル川を打ってから、七日が過ぎた。
出エジプト8:3 ナイル川にかえるがあふれ、はい上がってきて、あなたの家に入り込む。寝室にも、寝台の上にも、家来たちの家にも、民の中にも、かまどの中にも、こね鉢の中にも入り込む。
出エジプト8:5 主はモーセに言われた。「アロンにこう言いなさい。杖を持った手を川や運河や池の上に差し伸べて、エジプトの地にかえるをはい上がらせなさい。」
出エジプト8:9 モーセはファラオに言った。「どうぞ、いつ祈ればよいか言ってください。あなたと家来たちと民のために、いつかえるをあなたとあなたの家々から絶ち去るよう祈りましょうか。かえるはナイル川だけに残ることになります。」
出エジプト8:11 かえるは、あなたとあなたの家々、家来たち、民のところから去っていく。かえるはナイル川だけに残ることになる。」
出エジプト17:5 主はモーセに言われた。「人々の先に立って進みなさい。イスラエルの長老たちの何人かを連れて行きなさい。それから、あなたがナイル川を打ったあの杖を手に持って行きなさい。
レビ記(2か所)
レビ記11:9 水の中にいるもののうち、次のものは食べてよい。海でも川でも、ひれとうろこのあるものは、すべて食べてよい。
レビ記11:10 だが、海や川にいるもので、ひれとうろこのないものは、すべて避けなければならない。水の中で群がるものも、水の中に生きるものも、みな、あなたたちには忌み嫌うべきものだ。
民数記(27か所)
民数記13:29 ネゲブの地にはアマレク人が住み、山地にはヘト人、エブス人、アモリ人が住んでいます。そして海沿いとヨルダン川のほとりにはカナン人が住んでいます。」
民数記21:13 そこを出発して、彼らはアルノン川の向こう側に宿営した。この川はアモリ人の領土から流れ出て、荒れ野の中を通っている。アルノン川はモアブの国境で、モアブ人とアモリ人の間を分けていた。
民数記21:24 しかしイスラエルは彼を剣で討ち取り、その土地を占領した。アルノン川からヤボク川まで、アンモン人の国境までを手に入れた。アンモン人の国境が堅固だったからだ。
民数記21:26 ヘシュボンは、アモリ人の王シホンの都だった。シホンはかつてモアブの前の王と戦い、アルノン川までの土地をすべて奪い取っていたのだ。
民数記22:1 イスラエルの人々は旅を続けて、モアブの平野に宿営した。そこはヨルダン川の東側で、エリコの向かい側にあたる。
民数記22:5 バラクは使者を送り、ベオルの子バラムを呼びに行かせた。バラムは、ユーフラテス川のほとりのペトルにいて、そこは彼の民の国だった。バラクは伝えさせた。「聞いてくれ。ある民がエジプトから出てきて、地の面をおおい、わたしのすぐ向かいに住みついている。
民数記24:6 それは遠くまで広がる谷のよう。川のほとりの園のよう。主が植えたアロエの木のよう。水辺に立つ杉の木のようだ。
民数記26:3 そこでモーセと祭司エルアザルは、エリコの近く、ヨルダン川のほとりにあるモアブの平野で、人々にこう告げた。
民数記26:63 以上が、モーセと祭司エルアザルによって登録された人たちである。二人は、エリコの近く、ヨルダン川のほとりにあるモアブの平原でイスラエルの人々を数えた。
民数記31:12 そして捕虜と、奪ったものすべてを、モーセと祭司エルアザル、そしてイスラエルの人々の集まりのところへ運んで来た。それは、エリコの向かい、ヨルダン川のほとりにあるモアブの平原の宿営だった。
民数記32:5 もしよろしければ、どうかこの土地をわたしたちに与えて、わたしたちのものとしてください。わたしたちにヨルダン川を渡らせないでください」
民数記32:19 わたしたちは、ヨルダン川の向こう側やその先で、彼らと一緒に土地を受け取ろうとは思いません。わたしたちの相続地は、ヨルダン川のこちら側、東の方にあるからです。」
民数記32:21 あなたたちの中で武装した者がみな、主の前でヨルダン川を渡り、主がその敵を追い払われるまで戦うなら、
民数記32:27 そして、わたしたちは、あなたが言うとおりに、戦いの武装をした者がみな、主の前で川を渡って戦いに行きます。」
民数記32:29 モーセは彼らに言った。「もしガド族とルベン族が、戦いの武装をした者みなで、あなたたちと一緒に主の前でヨルダン川を渡り、その地があなたたちの前で征服されたなら、彼らにギルアドの地を所有地として与えなさい。
民数記32:32 わたしたちは武装して、主の前でカナンの地へ渡って行きます。そして、ヨルダン川のこちら側にある所有地は、わたしたちのものとしてください。」
民数記33:48 アバリムの山地を出発して、エリコに近いヨルダン川のほとり、モアブの平野に宿営した。
民数記33:49 こうして彼らは、モアブの平野のヨルダン川沿い、ベト・エシモテからアベル・シティムまでの一帯に宿営した。
民数記33:50 主はエリコに近いヨルダン川のほとり、モアブの平野で、モーセにこう告げた。
民数記33:51 「イスラエルの人々に伝えなさい。あなたたちはこれからヨルダン川を渡って、カナンの地に入る。
民数記34:5 境界線はアツモンから折れてエジプトの川に向かい、その終わりは海に達する。
民数記34:12 そして境界線はヨルダン川へ下り、その終わりは塩の海に達する。これが、周りをぐるりと境界で囲まれたあなたたちの地だ。」
民数記34:15 この二つの部族と半分の部族は、エリコの向かい、ヨルダン川の東側、日の昇る方角で、自分たちの受け継ぐ地を受け取った。」
民数記35:1 主はエリコに近いヨルダン川のほとり、モアブの平野で、モーセにこう告げた。
民数記35:10 イスラエルの人々に伝えなさい。あなたたちがヨルダン川を渡ってカナンの地に入ったら、
民数記35:14 三つの町はヨルダン川の東側に、もう三つの町はカナンの地に用意しなさい。これらが避難の町となる。
民数記36:13 以上が、主がモアブの平野、エリコに近いヨルダン川のほとりで、モーセを通してイスラエルの人々に命じられた戒めと定めである。
申命記(40か所)
申命記1:1 これは、モーセがヨルダン川の東側で、イスラエルのすべての人に語った言葉である。荒れ野、スフの向かいのアラバでのこと、パランとトフェル、ラバン、ハツェロト、ディ・ザハブの間でのことだった。
申命記1:5 ヨルダン川の東側、モアブの地で、モーセはこの教えを説き明かし始めた。こう言った。
申命記1:7 向きを変えて出発し、アモリ人の山地と、その周りのすべての土地へ行きなさい。アラバ、山地、低地、ネゲブ、海沿いの地、カナン人の地、そしてレバノン、あの大きな川、ユーフラテス川までの一帯だ。
申命記2:13 「さあ、立って、ゼレド川を渡りなさい。」そこでわたしたちはゼレド川を渡った。
申命記2:14 カデシュ・バルネアを出てからゼレド川を渡るまで、三十八年かかった。その間に、戦える年齢の男たちはみな、主が誓われたとおり、宿営の中から一人残らず死に絶えた。
申命記2:24 「さあ、立って旅を続け、アルノン川を渡りなさい。見よ、わたしはヘシュボンの王、アモリ人のシホンと、その地をあなたの手に渡す。それを奪い取りにかかり、彼と戦いを交えなさい。
申命記2:29 セイルに住むエサウの子孫や、アルに住むモアブ人がわたしにしてくれたようにしてください。わたしはただ、ヨルダン川を渡って、わたしたちの神、主が与えてくださる地へ行きたいのです。」
申命記2:36 アルノン川のほとりのアロエルと、谷にある町から、ギレアデに至るまで、わたしたちには攻め落とせないほど堅固な町は一つもなかった。主が、そのすべてをわたしたちに渡してくださったのだ。
申命記3:8 こうしてそのとき、わたしたちはヨルダン川の東側にいた二人のアモリ人の王の手から、その地を奪い取った。アルノン川からヘルモン山までの地である。
申命記3:12 そのとき、わたしたちはこの地を自分たちのものとした。そのうち、アルノン川のほとりのアロエルから、ギレアデの山地の半分と、そこにある町々を、わたしはルベン族とガド族に与えた。
申命記3:16 ルベン族とガド族には、ギレアデからアルノン川までの地を与えた。川の真ん中が境界で、アンモン人の境界であるヤボク川まで及んでいた。
申命記3:17 さらに、アラバの低地とヨルダン川も与えた。ヨルダン川が境界で、キネレテから、アラバの海、つまり塩の海まで、東側のピスガの山のふもとに至る一帯だ。
申命記3:18 そのとき、わたしはあなたたちに命じた。「あなたたちの神、主は、この地をあなたたちに与えて、自分のものとさせてくださった。だから、戦える男たちは全員、武装して、兄弟であるイスラエルの人々の先に立って川を渡りなさい。
申命記3:20 主があなたたちと同じように、あなたたちの兄弟にも安らぎの地を与えてくださり、彼らもまた、ヨルダン川の向こうで、あなたたちの神、主が与えようとしている地を自分のものとするまで、そうしていなさい。それがすんだら、それぞれ、わたしが与えた自分の土地に帰ってよい。」
申命記3:25 どうか渡らせてください。そして、ヨルダン川の向こうにあるあの良い地を、この目で見させてください。あの見事な山々と、レバノンを。」
申命記3:27 ピスガの頂に登り、目を上げて西と北と南と東を見渡し、その目でよく見ておきなさい。あなたは、このヨルダン川を渡ることはできないのだから。
申命記4:21 主は、あなたたちのことでわたしに怒り、わたしがヨルダン川を渡れず、あなたの神である主が受け継ぐ地として与えてくださる良い地に入れないと誓われた。
申命記4:22 わたしはこの地で死ぬ。ヨルダン川を渡ることはない。でも、あなたたちは渡って行き、あの良い地を自分のものとする。
申命記4:26 わたしは今日、天と地をあなたたちに対する証人として呼ぶ。あなたたちは、ヨルダン川を渡って自分のものにしようとしているあの地から、たちまち完全に滅び去る。その地で長く生きることはなく、必ず滅ぼし尽くされる。
申命記4:41 それからモーセは、ヨルダン川の東側、日の昇るほうに、三つの町を選び分けた。
申命記4:46 それは、ヨルダン川の東側、ベト・ペオルに向かい合った谷でのことだった。そこはヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホンの地だった。モーセとイスラエルの人々は、エジプトを出たあと、この王を打ち破った。
申命記4:47 そして、彼らはシホンの地と、バシャンの王オグの地を自分たちのものとした。この二人はアモリ人の王で、ヨルダン川の東側、日の昇るほうにいた。
申命記4:48 その地は、アルノン川のほとりにあるアロエルから、シオン山、つまりヘルモン山までと、
申命記4:49 ヨルダン川の東側にある平地すべて、ピスガの山のふもとにあるアラバの海までを含んでいた。
申命記8:7 あなたの神、主は、あなたを良い地に導き入れようとしておられる。そこは、谷にも山にもわき出て流れる川と、泉と、地下水のある地。
申命記9:1 イスラエルよ、聞いてほしい。あなたは今日、ヨルダン川を渡ろうとしている。そこに入って、あなたより大きくて強い国々を追い出し、その地を自分のものにするためだ。その町々は大きく、城壁は天まで届くほど高い。
申命記10:7 そこを出発してグドゴダに向かい、グドゴダからヨトバタへ進んだ。ヨトバタは水の流れる川の多い地だ。
申命記11:24 あなたたちの足の裏が踏むところは、すべてあなたたちのものになる。荒れ野からレバノンまで、あの川、ユーフラテス川から西の海まで、それがあなたたちの領土となる。
申命記11:30 この二つの山は、ヨルダン川の向こう側、日の沈む方の道の先、アラバに住むカナン人の地にあり、ギルガルの向かい、モレの樫の木のそばにあるではないか。
申命記11:31 あなたたちは今、ヨルダン川を渡ろうとしている。あなたたちの神、主が与えてくださる地に入って、それを受け継ぐためだ。あなたたちはその地を手に入れ、そこに住むことになる。
申命記12:10 しかし、あなたたちはヨルダン川を渡り、あなたたちの神、主が受け継がせてくださる土地に住むようになる。主は周りのすべての敵からあなたたちを守って安らぎを与えてくださり、あなたたちは安心して暮らせるようになる。
申命記27:2 あなたたちがヨルダン川を渡り、あなたの神である主が与えてくださる地に入る日に、大きな石を何個か立て、それにしっくいを塗りなさい。
申命記27:3 そして川を渡ったら、その石にこの律法の言葉をすべて書き記しなさい。あなたの父祖の神である主が約束されたとおり、乳と蜜の流れる地、あなたの神である主が与えてくださるその地に、あなたが入るためである。
申命記27:4 ヨルダン川を渡ったら、わたしが今日あなたたちに命じるこれらの石をエバル山に立て、それにしっくいを塗りなさい。
申命記27:12 「あなたたちがヨルダン川を渡ったら、次の部族はゲリジム山に立って、民を祝福しなさい。シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ヨセフ、ベニヤミンである。
申命記30:18 きょうわたしはあなたたちに告げる。あなたたちは必ず滅びる。ヨルダン川を渡って入り、自分のものとする地で、長く生きることはできない。
申命記31:2 モーセは彼らに言った。「わたしは今日で百二十歳になる。もう自由に動き回ることはできない。それに主はわたしに、『あなたはこのヨルダン川を渡ってはならない』と言われた。
申命記31:3 あなたの神、主ご自身が、あなたの先に立って川を渡られる。主がこれらの国々をあなたの前から滅ぼし、あなたはその地を受け継ぐ。ヨシュアもあなたの先に立って渡る。主が言われたとおりだ。
申命記31:13 そして、まだ知らない彼らの子どもたちも聞いて、あなたたちの神、主を畏れ敬うことを学ぶためだ。あなたたちがヨルダン川を渡って手に入れる、その土地で生きているかぎり、ずっとそうするのだ。」
申命記32:47 これはあなたたちにとって、どうでもいい言葉ではない。これこそあなたたちのいのちなのだ。この言葉によって、あなたたちはヨルダン川を渡って手に入れる地で、長く生きることができる。」
ヨシュア記(68か所)
ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死んだ。だから今、立ち上がりなさい。あなたと、この民のすべてで、このヨルダン川を渡りなさい。わたしがイスラエルの人々に与えようとしている地へ入るのだ。
ヨシュア記1:11 「宿営の中を回って、民にこう伝えなさい。『食料を用意しておきなさい。三日のうちに、あなたたちはこのヨルダン川を渡る。あなたたちの神、主が与えようとしている地に入り、そこを受け継ぐためだ。』」
ヨシュア記1:14 あなたたちの妻や子どもたち、家畜は、モーセがヨルダン川の東側であなたたちに与えたこの地にとどまっていてよい。でも、戦える者はみな武装して、兄弟たちの先頭に立って川を渡り、彼らを助けなさい。
ヨシュア記1:15 主が、あなたたちと同じように兄弟たちにも安らぎを与え、彼らも、あなたたちの神、主が与えようとしている地を受け継ぐ。そのときまでだ。それがすんだら、あなたたちは自分の受け継いだ地に帰ってよい。それは、主に仕えたモーセが、ヨルダン川の東側、日の昇るほうであなたたちに与えた地だ。」
ヨシュア記2:7 追っ手たちは、ヨルダン川へ向かう道を、渡し場のほうまで二人を追いかけて行った。追っ手が出て行くと、門はすぐに閉じられた。
ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出たとき、主がどうやって葦の海の水をあなたたちの前で干上がらせたか、わたしたちは聞きました。それに、ヨルダン川の向こう側にいたアモリ人の二人の王、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人を滅ぼし尽くしたことも聞きました。
ヨシュア記2:23 それから二人は引き返し、山を下りて川を渡り、ヌンの子ヨシュアのところに戻った。そして自分たちに起きたことを、すべて彼に話した。
ヨシュア記3:1 翌朝早く、ヨシュアはイスラエルの人みんなと一緒にシティムを出発し、ヨルダン川まで来た。そして川を渡る前に、そこで一晩を過ごした。
ヨシュア記3:8 あなたは、契約の箱を担ぐ祭司たちにこう命じなさい。『ヨルダン川の水ぎわまで来たら、川の中で立ち止まりなさい。』」
ヨシュア記3:11 見なさい。全地の主である方の契約の箱が、あなたたちの先に立ってヨルダン川を渡る。
ヨシュア記3:13 全地の主である主の箱を担ぐ祭司たちの足の裏が、ヨルダン川の水に触れて止まると、川の水はせき止められる。上流から流れてくる水が、壁のように盛り上がって立つのだ。」
ヨシュア記3:14 こうして人々は、ヨルダン川を渡ろうと、自分たちの天幕をたたんで出発した。契約の箱を担ぐ祭司たちは、人々の先に立って進んだ。
ヨシュア記3:15 箱を担ぐ者たちがヨルダン川まで来て、その足が水ぎわに浸ったときのことだった。ヨルダン川は、刈り入れの時期にはいつも、岸いっぱいにあふれるほど水がみなぎっている。
ヨシュア記3:16 ところが、上流から流れてくる水が止まった。それははるか遠く、ツァレタンのそばにあるアダムという町のあたりで、壁のように盛り上がって立った。アラバの海、つまり塩の海へと流れ下る水は、すっかり途切れてしまった。こうして人々は、エリコの正面で川を渡った。
ヨシュア記3:17 主の契約の箱を担ぐ祭司たちは、ヨルダン川の真ん中の乾いた地面に、しっかりと立ち続けた。イスラエルの人々がみな渡り終えるまで、そこに立っていた。こうして民は全員、乾いた地面を歩いてヨルダン川を渡り切った。
ヨシュア記4:1 民がみんなヨルダン川を渡り終えると、主はヨシュアにこう言われた。
ヨシュア記4:3 そして、その人たちにこう命じなさい。『ヨルダン川の真ん中、祭司たちが立っていた足元から、石を十二個拾い上げなさい。それを一緒に運んで、今夜泊まる場所に置くのだ』」
ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼らに言った。「あなたがたの神、主の箱の前を進んで、ヨルダン川の真ん中まで行きなさい。そして、イスラエルの部族の数のとおり、一人ずつ石を一つ肩にかついで運びなさい。
ヨシュア記4:7 こう答えなさい。『主の契約の箱がヨルダン川を渡ったとき、川の水がせき止められたのだ。この箱の前で、ヨルダン川の水がせき止められた。だからこの石は、イスラエルの人々にとって、いつまでも忘れないための記念なのだ』」
ヨシュア記4:8 イスラエルの人々は、ヨシュアが命じたとおりにした。主がヨシュアに告げたとおり、イスラエルの部族の数のとおりに、ヨルダン川の真ん中から石を十二個運び出した。そして、それを泊まる場所まで持って行き、そこに置いた。
ヨシュア記4:9 またヨシュアは、契約の箱をかつぐ祭司たちの足が立っていたヨルダン川の真ん中にも、石を十二個立てた。その石は、今日もそこにある。
ヨシュア記4:10 箱をかつぐ祭司たちは、主がヨシュアに民へ伝えるよう命じたことがすべて終わるまで、ヨルダン川の真ん中に立っていた。それは、モーセがヨシュアに命じたとおりだった。民は急いで渡って行った。
ヨシュア記4:16 「証しの箱をかつぐ祭司たちに命じて、ヨルダン川から上がってこさせなさい。」
ヨシュア記4:17 それでヨシュアは祭司たちに命じた。「ヨルダン川から上がってきなさい。」
ヨシュア記4:18 主の契約の箱をかつぐ祭司たちがヨルダン川の真ん中から上がり、その足の裏が乾いた地に着くと、ヨルダン川の水はもとの場所に戻り、前と同じように岸いっぱいにあふれて流れた。
ヨシュア記4:19 民は第一の月の十日にヨルダン川から上がり、エリコの東のはずれにあるギルガルに宿営した。
ヨシュア記4:20 ヨシュアは、ヨルダン川から取り出したあの十二個の石を、ギルガルに立てた。
ヨシュア記4:22 子どもたちにこう教えなさい。『イスラエルは、この ヨルダン川を、乾いた地の上を歩いて渡ったのだ。』
ヨシュア記4:23 あなたたちの神である主が、あなたたちが渡り終えるまで、目の前でヨルダン川の水をかわかしてくださったのだ。それは、あなたたちの神である主が、葦の海でしてくださったのと同じだ。主は、わたしたちが渡り終えるまで、その海を目の前でかわかしてくださった。
ヨシュア記5:1 アモリ人の王たちはみなヨルダン川の西側におり、カナン人の王たちはみな海沿いにいた。主がイスラエルの人々の前でヨルダン川の水を干上がらせ、彼らが渡り終えるまでそうしてくださった、と彼らは聞いた。すると彼らの心はくじけ、イスラエルの人々を前にして、もう立ち向かう気力も残っていなかった。
ヨシュア記7:7 ヨシュアは言った。「ああ、主なる神よ。どうしてこの民にヨルダン川を渡らせたのですか。わたしたちをアモリ人の手に渡して、滅ぼすためだったのですか。こんなことなら、ヨルダン川の向こう側にそのまま留まっていればよかったのです。
ヨシュア記9:1 さて、ヨルダン川の西側にいた王たちがみな、このことを聞いた。山地にも、低地にも、レバノンに面した大海の沿岸一帯にもいた王たちである。ヒッタイト人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人の王たちだ。
ヨシュア記9:10 また、ヨルダン川の向こう側にいた二人のアモリ人の王、つまりヘシュボンの王シホンと、アシュタロテにいたバシャンの王オグに主がなさったことも、すべて聞きました。
ヨシュア記12:1 イスラエルの人々が討ち取り、その地を手に入れた王たちは、次のとおりである。ヨルダン川の東側、日の昇る方の地で、アルノン川から北のヘルモン山まで、そして東側のアラバ全域である。
ヨシュア記12:2 まず、ヘシュボンに住んでいたアモリ人の王シホン。彼はアルノン川のほとりにあるアロエルから、その谷の真ん中を含み、ギレアデの半分を経て、アンモン人との境であるヤボク川までを治めていた。
ヨシュア記12:7 さて、次に挙げるのは、ヨルダン川の西側でヨシュアとイスラエルの人々が討ち取った、その地の王たちである。その範囲は、レバノンの谷にあるバアル・ガドから、セイルへと上っていくハラク山までに及んだ。ヨシュアはこの地を、それぞれの割り当てにしたがって、イスラエルの諸部族に受け継ぐ地として与えた。
ヨシュア記13:3 エジプトの東にあるシホル川から、北のエクロンの境まで。そこはカナン人の地とされている。ペリシテ人の五人の領主、すなわちガザ、アシュドド、アシュケロン、ガト、エクロンの領主たち。それにアビム人。
ヨシュア記13:8 マナセの残り半分の部族とともに、ルベン族とガド族は、すでに相続地を受け取っていた。それは、ヨルダン川の東側でモーセが彼らに与えた土地であり、主のしもべモーセが与えたとおりである。
ヨシュア記13:9 その地は、アルノン川のほとりにあるアロエルから、谷の真ん中にある町、それにメデバからディボンまでの高原全体、
ヨシュア記13:16 その領地は、アルノン川のほとりにあるアロエルから、谷の真ん中にある町、それにメデバのそばの高原全体を含み、
ヨシュア記13:23 ルベン族の領地の境はヨルダン川で、その岸が境界だった。これがルベン族の氏族ごとの相続地であり、それらの町々と、それに属する村々である。
ヨシュア記13:27 そして谷にあるベテ・ハラム、ベテ・ニムラ、スコト、ツァフォン、すなわちヘシュボンの王シホンの王国の残りの部分である。ヨルダン川がその境界で、ヨルダン川の東側、キネレトの湖の端までを含んでいた。
ヨシュア記13:32 以上が、モーセがヨルダン川の東側、エリコの向かいにあるモアブの平野で、相続地として分け与えたものである。
ヨシュア記14:3 というのも、二つの部族と半部族には、モーセがすでにヨルダン川の東側で相続地を与えていたからである。しかしレビ族には、彼らの間に相続地を与えなかった。
ヨシュア記15:5 東の境は、塩の海で、ヨルダン川の河口まで達する。北の境は、その塩の海の入り江、つまりヨルダン川の河口から始まる。
ヨシュア記15:47 アシュドドとその周辺の町々と村々、ガザとその周辺の町々と村々。そしてエジプトの川と、大きな海の岸まで。それが境界だった。
ヨシュア記16:1 ヨセフの子孫が受け取る土地も、くじで決められた。その境界は、エリコのそばのヨルダン川から始まる。エリコの水の東側を通り、エリコから上って荒れ野を抜け、ベテルの山地へと続く。
ヨシュア記16:7 境界はヤノアハからアタロトとナアラへと下り、エリコに達して、ヨルダン川で終わる。
ヨシュア記17:5 こうしてマナセには、ヨルダン川の向こうにあるギレアデとバシャンの地とは別に、十の割り当て地が与えられた。
ヨシュア記17:9 境界線はカナ川へと下り、その川の南側に出た。このあたりの町々はマナセの町々の中にあったが、エフライムのものだった。マナセの境界は川の北側を通り、そのまま西の海で終わっていた。
ヨシュア記18:7 レビ人には、あなたたちの間に割り当て地はない。主に仕える祭司の務めこそが、彼らの受け継ぐものだからだ。また、ガドとルベン、そしてマナセの半部族は、すでにヨルダン川の向こう側、東の方で自分たちの割り当て地を受け取っている。主のしもべモーセが、彼らに与えたものだ。」
ヨシュア記18:12 彼らの北側の境界線は、ヨルダン川から始まっていた。境界線はエリコの北の斜面へと上り、さらに山地を西の方へと上って行き、ベト・アベンの荒れ野で終わっていた。
ヨシュア記18:19 境界線はベト・ホグラの北側の斜面へと進み、塩の海の北の入り江、ヨルダン川の南の端で終わっていた。これが南側の境界だった。
ヨシュア記18:20 東側は、ヨルダン川が境界となっていた。これが、ベニヤミンの人々が氏族ごとに受け継いだ領地で、その周りをぐるりと囲む境界だった。
ヨシュア記19:22 境界線はさらにタボル、シャハツマ、ベト・シェメシュに達し、その終わりはヨルダン川だった。町は全部で十六。それに属する村々もあった。
ヨシュア記19:33 その境界線はヘレフから始まり、ツァアナニムの樫の木、アダミ・ネケブ、ヤブネエルを通ってラクムに至り、その終わりはヨルダン川であった。
ヨシュア記19:34 境界線はそこから西に折れてアズノト・タボルに向かい、さらにフコクへと延びていた。南でゼブルンに接し、西でアシェルに接し、日の昇る東ではヨルダン川に接していた。
ヨシュア記20:8 また、ヨルダン川の東側、エリコの向こう側では、ルベン族の地から荒れ野の高原にあるベツェルを、ガド族の地からギレアドのラモトを、マナセ族の地からバシャンのゴランを定めた。
ヨシュア記22:4 そして今、あなたたちの神、主は、約束のとおり、あなたたちの仲間に安息を与えてくださった。だから、もう自分の天幕に帰りなさい。ヨルダン川の向こう側にある、あなたたちの所有の地、主のしもべモーセが与えてくれた地へ帰るのだ。
ヨシュア記22:7 マナセの半部族には、モーセがすでにバシャンで所有地を与えていた。もう半分には、ヨシュアがヨルダン川の西側で、その仲間たちとともに所有地を与えた。ヨシュアは彼らを自分の天幕へ送り出すとき、彼らを祝福して、
ヨシュア記22:10 彼らはカナンの地にあるヨルダン川の一帯にやってきた。そこでルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族は、ヨルダン川のほとりに祭壇を築いた。それは遠くからでも目を引く、大きな祭壇だった。
ヨシュア記22:11 イスラエルの人々は、こう伝え聞いた。「見よ、ルベンの人々とガドの人々、マナセの半部族が、カナンの地に面したヨルダン川の一帯、イスラエルの人々の側に祭壇を築いたぞ」と。
ヨシュア記22:25 主が、わたしたちとあなたがた、ルベン族とガド族との間に、ヨルダン川という境を定められた。だから、あなたがたには主との関わりはない』と。こうして、あなたがたの子孫が、わたしたちの子孫に主を敬うのをやめさせてしまうのではないか、と。
ヨシュア記23:4 見なさい。まだ残っているこれらの民の土地を、わたしはあなたたちの部族に、受け継ぐ地として割り当てた。すでにわたしが滅ぼした国々の土地とともに、ヨルダン川から西の大きな海までをだ。
ヨシュア記24:8 それから、わたしはあなたたちを、ヨルダン川の東に住むアモリ人の地に導き入れた。彼らはあなたたちと戦ったが、わたしは彼らをあなたたちの手に渡した。あなたたちは彼らの地を自分のものとし、わたしは彼らをあなたたちの前から滅ぼした。
ヨシュア記24:11 あなたたちはヨルダン川を渡り、エリコに来た。エリコの住民、そしてアモリ人、ペリジ人、カナン人、ヒッタイト人、ギルガシ人、ヒビ人、エブス人があなたたちと戦ったが、わたしは彼らをあなたたちの手に渡した。
ヨシュア記24:14 だから今、主を敬い、真心と真実をもって主に仕えなさい。あなたたちの先祖が川の向こうやエジプトで仕えていた神々を捨て去り、主に仕えなさい。
ヨシュア記24:15 もし主に仕えるのが気に入らないなら、今日、誰に仕えるかを自分で選びなさい。川の向こうで先祖が仕えていた神々か、それとも、あなたたちが今住んでいる地のアモリ人の神々か。でも、わたしとわたしの家は、主に仕える。
士師記(17か所)
士師記3:28 彼は言った。「わたしについて来い。主が敵のモアブを、あなたたちの手に渡してくださったのだ。」人々はエフドについて下って行き、モアブへ通じるヨルダン川の渡し場を押さえ、だれ一人渡らせなかった。
士師記4:7 わたしはヤビンの軍の司令官シセラを、その戦車や大軍もろとも、キション川へと引き寄せる。そして彼をあなたの手に渡す。』」
士師記4:13 そこでシセラは、鉄の戦車九百台をはじめ、すべての戦車と、彼と一緒にいた全軍を、ハロシェト・ハゴイムからキション川へと呼び集めた。
士師記5:17 ギルアデはヨルダン川の向こうにとどまった。ダンはなぜ船のそばに居残ったのか。アシェルは海辺に座り込み、入り江のほとりにとどまった。
士師記5:21 キションの川が彼らを押し流した。あの古い川、キションの川が。わたしの魂よ、力強く進み行け。
士師記6:33 さて、ミディアン人とアマレク人、それに東方の民がみな一つに集まり、川を渡ってイズレエルの谷に陣を敷いた。
士師記7:24 ギデオンはエフライムの山地全体に使いを送って言った。「下って来て、ミディアン人を迎え撃て。ベト・バラまでの水場と、ヨルダン川を先に押さえてしまえ。」エフライムの人々はみな呼び集められ、ベト・バラまでの水場と、ヨルダン川を押さえた。
士師記7:25 そして彼らはミディアンの二人の将軍、オレブとゼエブを捕らえた。オレブは「オレブの岩」で、ゼエブは「ゼエブの酒ぶね」で討ち取った。こうしてミディアン人を追いながら、オレブとゼエブの首を、ヨルダン川の向こう側にいたギデオンのもとに持って来た。
士師記8:4 ギデオンはヨルダン川まで来て、それを渡った。彼と、いっしょにいた三百人は、疲れきっていたが、なお敵を追い続けていた。
士師記10:8 その年、彼らはイスラエルの人々を打ち砕き、苦しめた。ヨルダン川の東、ギレアドにあるアモリ人の地に住むイスラエルの人々はみな、十八年の間、痛めつけられた。
士師記10:9 アンモン人はさらに、ユダやベニヤミン、エフライムの家とも戦うためにヨルダン川を渡って来た。イスラエルはひどく苦しんだ。
士師記11:13 アンモン人の王はエフタの使者たちにこう答えた。「イスラエルがエジプトから上って来たとき、わたしの地を奪ったからだ。アルノン川からヤボク川、そしてヨルダン川までの土地だ。今、それを穏やかに返してくれ。」
士師記11:18 それからイスラエルは荒れ野を進み、エドムの地とモアブの地を回り込んで、モアブの地の東側にやって来た。そしてアルノン川の向こう側に宿営した。モアブの領内には入らなかった。アルノン川がモアブの境だったからだ。
士師記11:22 こうしてイスラエルは、アルノン川からヤボク川まで、そして荒れ野からヨルダン川まで、アモリ人の領土をすべて手に入れたのだ。
士師記12:1 エフライムの人々が呼び集められ、川を渡って北へ進んだ。そしてエフタに言った。「どうしてあなたは、わたしたちを呼んで一緒に行かせもせず、アンモン人と戦いに渡って行ったのか。わたしたちはあなたの家を、あなたごと火で焼いてしまうぞ。」
士師記12:5 ギレアドはエフライムへ通じるヨルダン川の渡し場を押さえた。エフライムの逃げてきた者が「渡らせてくれ」と言うと、ギレアドの人々は「お前はエフライム人か」と尋ねた。その者が「違う」と答えると、
士師記12:6 彼らは言った。「では『シボレテ』と言ってみろ。」その者は正しく発音できず、「スィボレテ」と言った。すると彼らはその者を捕らえ、ヨルダン川の渡し場で殺した。こうしてそのとき、エフライムの人々のうち四万二千人が倒れた。
サムエル記上(6か所)
サムエル第一13:7 ヘブライ人の中には、ヨルダン川を渡ってガドやギレアデの地へ逃げる者もいた。サウルはまだギルガルにいて、民はみな、おびえながら彼につき従っていた。
サムエル第一17:40 ダビデは杖を手に取り、川からなめらかな石を五つ選んで、持っていた羊飼いの袋、つまり石入れに入れた。そして、石投げのひもを手にして、ペリシテ人へと近づいていった。
サムエル第一30:9 そこでダビデは、いっしょにいる六百人の部下を連れて出発し、ベソル川までやってきた。あとに残る者たちはそこにとどまった。
サムエル第一30:10 ダビデは四百人を率いて追撃を続けた。二百人は疲れきってベソル川を渡れず、そこに残ったのだ。
サムエル第一30:21 ダビデは、疲れきってついて来られず、ベソル川に残っていた二百人のところに戻ってきた。彼らはダビデと、いっしょにいた人々を迎えに出てきた。ダビデは近づいて、彼らにあいさつをした。
サムエル第一31:7 谷の向こう側やヨルダン川の向こう側にいたイスラエルの人たちは、イスラエルの兵が逃げたこと、そしてサウルと息子たちが死んだことを知った。それで彼らは町を捨てて逃げ、そこにペリシテ人がやって来て住みついた。
サムエル記下(17か所)
サムエル第二2:29 アブネルとその部下たちは、その夜どおしアラバを通って歩き、ヨルダン川を渡った。そしてビトロンの地をずっと進んで、マハナイムに着いた。
サムエル第二8:3 ダビデはまた、ツォバの王レホブの子ハダドエゼルを討った。ハダドエゼルが、ユーフラテス川のほとりで自分の勢力を取り戻そうと出て行ったときのことだ。
サムエル第二10:16 ハダドエゼルは使いを送り、川の向こう側にいたアラム人を呼び寄せた。彼らはヘラムにやって来た。ハダドエゼルの軍の司令官ショバクが、その先頭に立っていた。
サムエル第二10:17 このことがダビデに伝えられると、ダビデはイスラエルの全軍を集め、ヨルダン川を渡ってヘラムに着いた。アラム軍はダビデを迎え撃つ陣を敷き、戦いを始めた。