「叫ぶ」(さけぶ)が出てくる聖書の箇所
「叫ぶ」(さけぶ)は日常訳第1版の257か所(旧約179・新約78)に出てきます。「さけぶ」「叫べる」も含みます。口語訳では180か所。
257か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(9か所)
創世記4:10 主は言われた。「あなたは何をしたのか。あなたの弟の血が、土の中からわたしに叫んでいる。
創世記18:20 ソドムとゴモラについて、たくさんの人が助けを求めて叫んでいる。その罪はあまりにも重い。だから主は言った。
創世記19:5 ロトに向かって叫んだ。「今夜おまえのところに来た男たちはどこだ。ここへ出せ。おれたちがその男たちを知るためだ」
創世記39:14 家の男たちを呼んで、こう言った。「見て。夫がわたしたちのところに連れてきたヘブライ人が、わたしたちを笑いものにしようとしている。この男はわたしと寝ようとして部屋に入ってきた。だからわたしは大声で叫んだの。
創世記39:15 彼が、わたしが声をあげて叫んだのを聞いて、着物をわたしのそばに残して外へ逃げ出したのを、彼女は見たのです。」
創世記39:18 わたしが大声をあげて叫んだので、彼は服をわたしのそばに残したまま、外へ逃げていったのです。」
創世記41:43 ヨセフを自分の第二の車に乗せ、「みんな、ひざまずけ」とその前で叫ばせた。こうしてヨセフを、エジプト全土を治める者とした。
創世記41:55 やがてエジプト全土が飢えると、人々は食べ物を求めてファラオに叫んだ。ファラオはすべてのエジプト人にこう言った。「ヨセフのところへ行きなさい。彼が言うとおりにするのだ。」
創世記45:1 ヨセフは、そばに仕えている人たちの前でこれ以上自分を抑えることができなくなった。それで、「みんな、ここから出て行ってくれ」と叫んだ。こうして、ヨセフが兄弟たちに自分のことを打ち明けたとき、そばには誰も残っていなかった。
出エジプト記(7か所)
出エジプト2:23 それから長い年月がたち、エジプトの王が死んだ。イスラエルの人々は重労働にうめき、助けを求めて叫んだ。その叫びは、労働の苦しみの中から神のもとへと立ちのぼった。
出エジプト5:8 だが、これまで彼らが作っていたれんがの数はそのまま課し、減らしてはならない。彼らは怠けているのだ。だから『行って、わたしたちの神にいけにえをささげさせてくれ』と叫んでいる。
出エジプト5:15 そこでイスラエルの人々の下役たちはファラオのところに行き、叫んで言った。「なぜあなたは、しもべたちにこんな仕打ちをなさるのですか。
出エジプト8:12 モーセとアロンはファラオのところから出て行った。そしてモーセは、主がファラオにもたらしたかえるのことで、主に向かって叫んだ。
出エジプト14:10 ファラオが近づいてきた。イスラエルの人々が目を上げて見ると、エジプト軍が自分たちのすぐ後ろに迫っていた。人々はひどくおびえ、主に向かって叫んだ。
出エジプト17:4 モーセは主に叫んで言った。「わたしはこの人々をどうすればいいのですか。もう少しで、みんなにわたしは石で打ち殺されそうです。」
出エジプト32:17 ヨシュアは、民が叫んでいる声を聞いて、モーセに言った。「宿営から戦いの声がします。」
レビ記(1か所)
レビ記13:45 重い皮膚病にかかっている人は、服を引き裂き、髪を乱し、口ひげを覆って、「汚れている、汚れている」と叫ばなければならない。
民数記(2か所)
民数記11:2 民はモーセに助けを求めて叫んだ。モーセが主に祈ると、火は消えた。
民数記12:13 モーセは主に叫んで言った。「神よ、どうか、どうか彼女を癒してください。」
申命記(2か所)
申命記22:24 あなたたちは二人ともその町の門に連れ出し、石を投げつけて殺す。娘は町の中にいながら助けを求めて叫ばなかったから、男は隣人の妻を辱めたからだ。こうして、あなたたちの中から悪を取り除きなさい。
申命記22:27 男は野原で彼女に出会ったのであり、婚約していた娘は助けを求めて叫んだが、彼女を救う者はいなかったからだ。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記24:7 先祖が主に助けを求めて叫ぶと、主はあなたたちとエジプト人との間を暗闇でさえぎり、海をエジプト人の上にかぶせて、彼らをおおった。わたしがエジプトで行ったことを、あなたたちは自分の目で見た。そのあと、あなたたちは長いあいだ荒れ野で暮らした。
士師記(10か所)
士師記3:15 やがてイスラエルの人々が主に助けを求めて叫ぶと、主は彼らを救う者を立てた。それはベニヤミン族のゲラの子エフドで、左利きの男だった。イスラエルの人々は彼に貢ぎ物を持たせ、モアブの王エグロンのもとへ送った。
士師記5:28 窓から外をのぞいて、シセラの母は叫んだ。格子ごしに。「なぜ、あの子の戦車は帰りが遅いのか。なぜ、戦車の馬の足音がこんなに遅れているのか。」
士師記6:6 イスラエルはミディアン人のせいでひどく衰えた。それでイスラエルの人々は、主に助けを求めて叫んだ。
士師記7:18 わたしと、わたしといっしょにいる者たちがみなラッパを吹いたら、あなたたちも陣営のまわりのあちこちでラッパを吹き鳴らし、『主のために、ギデオンのために』と叫べ。」
士師記7:20 三つの隊はいっせいにラッパを吹き、壺を割った。そして左手にたいまつを、右手には吹くためのラッパを持って、「剣を、主のために、ギデオンのために」と叫んだ。
士師記9:7 そのことがヨタムに伝えられると、彼はゲリジム山の頂上に立ち、声を張り上げて叫んだ。そして人々に言った。「シェケムの人たち、わたしの言うことを聞いてくれ。そうすれば神も、あなたたちの言うことを聞いてくださる。
士師記16:9 奥の部屋には待ち伏せの者たちがひそんでいた。デリラが「サムソン、ペリシテ人が来たわよ!」と叫ぶと、サムソンは弦を引きちぎった。それはまるで、火に近づけた麻糸がぷつんと切れるようだった。こうして、彼の力の秘密は分からずじまいだった。
士師記16:12 デリラは新しい綱を取ってサムソンを縛り、「サムソン、ペリシテ人が来たわよ!」と叫んだ。奥の部屋には待ち伏せの者たちがひそんでいた。ところがサムソンは、その綱を糸のように腕から引きちぎってしまった。
士師記16:14 そこでデリラは、その髪を織り込んでくいで留め、「サムソン、ペリシテ人が来たわよ!」と叫んだ。サムソンは眠りから覚め、機のくいも縦糸も引き抜いてしまった。
士師記16:20 デリラは「サムソン、ペリシテ人が来たわよ!」と叫んだ。サムソンは眠りから覚め、「いつものように出て行って、体を振りほどこう」と思った。しかし彼は、主が自分から離れてしまったことに気づいていなかった。
サムエル記上(11か所)
サムエル第一5:10 そこで人々は、神の箱をエクロンへ送った。ところが、神の箱がエクロンに着くと、エクロンの人々は叫んで言った。「わたしたちと民を殺すために、イスラエルの神の箱をこちらに移してきたのか。」
サムエル第一7:8 そしてイスラエルの人々はサムエルに言った。「わたしたちの神、主に叫び続けてください。どうかやめないで、わたしたちのために祈ってください。主がわたしたちをペリシテ人の手から救ってくださるように。」
サムエル第一10:24 サムエルはすべての民に言った。「主が選ばれたこの人を見なさい。民の中に、この人のような者はいない。」すると民はみな歓声を上げ、「王様、万歳」と叫んだ。
サムエル第一12:8 ヤコブがエジプトに行ったとき、あなたたちの先祖は主に助けを求めて叫んだ。すると主はモーセとアロンを送り、二人はあなたたちの先祖をエジプトから導き出して、この地に住まわせた。
サムエル第一12:10 そこで人々は主に助けを求めて叫び、こう言った。『わたしたちは罪を犯しました。主を捨てて、バアルやアシュタロテの神々に仕えてしまいました。でも今、敵の手から救い出してください。そうすれば、わたしたちはあなたに仕えます。』
サムエル第一17:8 ゴリアテは立ち止まると、イスラエルの陣に向かって叫んだ。「なぜおまえたちは出てきて戦いの陣を整えるのか。わたしはペリシテ人、おまえたちはサウルの家来ではないか。だれか一人を選んで、わたしのところへ下りてこさせろ。
サムエル第一18:10 その翌日、神からの悪い霊がサウルに激しく降りかかり、彼は家の中で我を忘れて叫び出した。ダビデはいつものように竪琴を弾いていた。サウルの手には槍があった。
サムエル第一20:37 少年がヨナタンの射た矢のあるところまで来ると、ヨナタンは少年の後ろから叫んだ。「矢はもっと向こうだろう。」
サムエル第一20:38 ヨナタンはさらに少年の後ろから叫んだ。「急げ、早くしろ、止まるな。」少年は矢を拾い集めて、主人のところへ戻って来た。
サムエル第一26:14 ダビデは兵たちと、ネルの子アブネルに向かって叫んだ。「アブネル、返事をしないのか。」アブネルは答えて言った。「王に呼びかけるお前は、いったい何者だ。」
サムエル第一28:12 女はサムエルを見ると、大声で叫んだ。そしてサウルに言った。「どうしてわたしをだましたのですか。あなたはサウルではありませんか。」
サムエル記下(4か所)
サムエル第二19:4 王は顔をおおって、大声で叫んだ。「わたしの子アブサロム。アブサロム、わたしの子、わたしの子よ。」
サムエル第二20:11 ヨアブの若い部下の一人が、アマサのそばに立って叫んだ。「ヨアブを慕う者、ダビデにつく者は、ヨアブのあとについて行け。」
サムエル第二22:7 苦しみの中で、わたしは主を呼んだ。わたしの神に叫び求めた。主はその神殿からわたしの声を聞き、わたしの叫びはその耳に届いた。
サムエル第二22:42 彼らは助けを求めた。でも救う者はいなかった。主に叫んでも、答えはなかった。
列王紀上(7か所)
列王紀上1:39 祭司ツァドクは幕屋から油の入った角を取り出し、ソロモンに油を注いだ。そして角笛が吹き鳴らされ、民はみな「ソロモン王、ばんざい」と叫んだ。
列王紀上13:2 その人は主の言葉に従い、祭壇に向かって叫んだ。「祭壇よ、祭壇よ、主はこう言われる。見よ、ダビデの家に一人の男の子が生まれる。名をヨシヤという。彼はおまえの上で、おまえに香をたく高台の祭司たちをいけにえとしてささげ、人の骨をおまえの上で焼く。」
列王紀上13:4 ベテルの祭壇に向かって神の人がこう叫ぶのを聞くと、ヤロブアム王は祭壇の上から手を伸ばして「その男を捕らえろ」と言った。すると、彼が伸ばした手はそのまま動かなくなり、もう引き戻すことができなくなった。
列王紀上13:21 老預言者は、ユダから来た神の人に向かって叫んだ。「主はこう言われる。あなたは主の言葉に逆らい、あなたの神、主が命じたことを守らなかった。
列王紀上13:32 彼が主の言葉によって、ベテルの祭壇に向かって、またサマリアの町々にある高台の神殿すべてに向かって叫んだあの言葉は、必ず実現するのだから。」
列王紀上18:29 昼が過ぎても、彼らは夕方のささげ物の時まで叫び続けた。でも、何の声もなく、答える者もなく、耳を傾ける者もいなかった。
列王紀上20:39 王が通りかかると、彼は王に叫んで言った。「あなたのしもべは戦いの真っただ中に出て行きました。すると、一人の兵士が退いて来て、わたしのところに一人の男を連れて来て言いました。『この男を見張っておけ。もし逃がしたら、お前の命が彼の命の代わりになる。さもなければ、銀一タラントを払うことになる。』
列王紀下(13か所)
列王紀下2:12 エリシャはそれを見て叫んだ。「わたしの父よ、わたしの父よ。イスラエルの戦車よ、その騎兵よ。」そして、もうエリヤの姿は見えなくなった。エリシャは自分の服をつかんで、二つに引き裂いた。
列王紀下4:1 ある女の人が、エリシャに助けを求めて叫んだ。彼女は預言者の仲間の一人の妻だった。「あなたに仕えていたわたしの夫が亡くなりました。夫が主を敬っていたことは、あなたもご存じのはずです。それなのに、お金を貸していた人がやって来て、二人の子どもを奴隷として連れて行こうとしているのです。」
列王紀下4:40 それをみんなに注いで食べさせた。ところが、その煮物を口にしたとたん、彼らは叫んだ。「神の人よ、鍋の中に死が入っています!」そして、それを食べることができなかった。
列王紀下6:5 ところが、一人が材木を切り倒しているとき、斧の頭が水の中に落ちてしまった。彼は叫んで言った。「ああ、ご主人さま。あれは借り物だったのに。」
列王紀下6:26 イスラエルの王が城壁の上を歩いていると、ひとりの女が王に向かって叫んだ。「王さま、どうか助けてください。」
列王紀下9:13 すると彼らは急いで、それぞれ自分の上着を取り、階段のむき出しの段の上、イエフの足もとに敷いた。そして角笛を吹き鳴らし、「イエフが王だ」と叫んだ。
列王紀下9:23 ヨラムは手綱を返して逃げ出し、アハズヤに叫んだ。「裏切りだ、アハズヤ。」
列王紀下11:12 そしてエホヤダは王の子を連れ出し、彼に王冠をかぶせ、律法の書を手渡した。人々は彼を王とし、油を注いだ。そして手をたたいて、「王さま、ばんざい」と叫んだ。
列王紀下11:14 見ると、王が慣例どおり柱のそばに立っていた。隊長たちとラッパを吹く者たちが王のそばにいて、地の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。アタルヤは自分の服を引き裂いて、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
列王紀下18:28 そしてラブ・シャケは立ち上がり、ユダの言葉で大声で叫んだ。「偉大な王、アッシリアの王の言葉を聞け。
列王紀下19:28 あなたがわたしに怒り狂い、傲慢に叫ぶ声が、わたしの耳に届いた。だからわたしは、あなたの鼻に鉤をかけ、口にくつわをはめて、あなたが来た道を通って、もと来た所へ引き返させる。』
列王紀下23:16 ヨシヤは振り返って、その山にある墓に目を留めた。そして人をやって墓から骨を取り出させ、それを祭壇の上で焼いて、祭壇を汚した。これは、かつて神の人がこのことを叫んで告げた、主の言葉のとおりだった。
列王紀下23:17 王は尋ねた。「あそこに見える墓標は何なのか。」町の人々は答えた。「あれは、ユダから来た神の人の墓です。その人は、あなたがベテルの祭壇にしたこのことを、前もって叫んで告げた人です。」
歴代志上(1か所)
歴代志上5:20 戦いに勝つことができ、ハガル人とその味方をすべて打ち破った。彼らが戦いのさなかに神に助けを求めて叫び、神に信頼していたので、神はその願いを聞き入れてくださったのだ。
歴代志下(6か所)
歴代志下15:14 彼らは大きな声で叫び、ラッパと角笛を鳴らして、主に誓った。
歴代志下20:9 「もし、わたしたちに災いがふりかかっても、たとえば戦争や裁き、疫病や飢饉が来ても、わたしたちはこの神殿の前、つまりあなたの前に立ちます。あなたの名は、この神殿にあるからです。そして、苦しみの中からあなたに叫び求めます。あなたはそれを聞いて、救ってくださいます。」
歴代志下23:11 こうして彼らは王子を連れ出し、頭に冠をかぶせ、律法の書を手渡して、彼を王とした。エホヤダとその子たちは彼に油を注ぎ、「王さま、ばんざい」と叫んだ。
歴代志下23:13 見ると、王が入り口の柱のそばに立っていた。そばには指揮官たちとラッパを吹く者たちがいた。国の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌い手たちは楽器を鳴らし、賛美の音頭をとっていた。それを見てアタルヤは自分の服を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志下32:18 彼らは、城壁の上にいるエルサレムの人々に向かって、ユダの言葉で大声で叫んだ。人々を恐れさせ、おびえさせて、町を攻め落とすためだった。
歴代志下32:20 これに対して、ヒゼキヤ王とアモツの子である預言者イザヤは祈り、天に向かって叫び求めた。
エズラ記(3か所)
エズラ記3:11 彼らは主をほめたたえ、感謝して、こう歌い交わした。「主は良いお方。その慈しみはイスラエルに、いつまでも尽きることがない。」主の家の土台が据えられたので、民はみな声をあげ、主をたたえて大きな喜びの声で叫んだ。
エズラ記3:12 しかし、祭司やレビ人、一族の長老たちの中には、以前の神殿を見たことのある年配の人が大勢いた。彼らは、この神殿の土台が目の前で据えられるのを見て、大声で泣いた。その一方で、多くの人は喜んで声を張り上げて叫んだ。
エズラ記3:13 民は、喜びの叫び声と泣き声を聞き分けることができなかった。民がとても大きな声で叫んでいたからだ。その音は遠くまで響き渡った。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記9:27 そこであなたは彼らを敵の手に渡し、敵は彼らを苦しめました。それでも、苦しみのときに彼らがあなたに叫ぶと、あなたは天からそれを聞き、あふれるあわれみのゆえに、救う者たちを彼らに与えました。その人たちは、敵の手から彼らを救い出しました。
ネヘミヤ記9:28 ところが、彼らは安らぎを得ると、また、あなたの前で悪を行いました。それであなたは彼らを敵の手に見捨て、敵は彼らを支配しました。それでも彼らが立ち返ってあなたに叫ぶと、あなたは天からそれを聞き、あわれみのゆえに、幾度も彼らを助け出しました。
エステル記(3か所)
エステル記4:3 王の命令と法令が届いたどの州でも、ユダヤ人の間に大きな嘆きが起こった。人々は断食し、泣き、悲しみ叫んだ。多くの者が粗布をまとって灰の中に横たわった。
エステル記6:9 その衣装と馬を、王の高官のひとりに預けます。そして、王が名誉を与えたいと思っている人にその衣装を着せ、馬に乗せて町の広場を練り歩かせ、その前でこう叫ばせるのです。『王が名誉を与えたいと思う人は、このようにしていただけるのだ。』」
エステル記6:11 そこでハマンは衣装と馬を取り、モルデカイにその衣装を着せ、馬に乗せて町の広場を練り歩かせた。そして、その前でこう叫んだ。「王が名誉を与えたいと思う人は、このようにしていただけるのだ。」
ヨブ記(8か所)
ヨブ記19:7 見よ、わたしが「暴力を振るわれた」と叫んでも、答えはない。助けを求めて叫んでも、正しい裁きはない。
ヨブ記24:12 町の中から、死にゆく人たちのうめきが上がる。傷つき倒れた人たちの魂が助けを求めて叫ぶ。それなのに、神はその訴えに目を留めない。
ヨブ記29:12 助けを求めて叫ぶ貧しい人を、わたしは救い出した。みなしごや、だれも助ける人のいない者も救い出した。
ヨブ記30:20 わたしがあなたに叫んでも、あなたは答えてくれない。わたしが立っていても、あなたはただ見ているだけだ。
ヨブ記30:28 わたしは日の光もないのに、黒ずんだ姿で歩き回った。集まりの中に立ち上がって、助けを求めて叫ぶ。
ヨブ記31:38 わたしの畑がわたしを責めて叫び、その畝が声をそろえて泣いたことがあるなら、
ヨブ記35:9 しいたげが多いために、人々は叫び声をあげる。力ある者の腕におさえつけられて、助けてくれと叫ぶ。
ヨブ記35:12 彼らは叫んでも、答えてもらえない。悪い者たちが高ぶっているからだ。
詩篇(22か所)
詩篇18:6 苦しみの中で、わたしは主を呼び、わたしの神に叫び求めた。主はその神殿からわたしの声を聞き、助けを求める叫びはその耳に届いた。
詩篇18:41 彼らは助けを求めて叫んだ。でも、助ける者はいない。主に叫んでも、主は答えなかった。
詩篇22:2 わたしの神よ、昼に呼び求めても、あなたは答えてくれない。夜に叫んでも、わたしは静まることができない。
詩篇22:5 彼らはあなたに叫び求めて、救い出された。あなたに信頼して、恥を受けることはなかった。
詩篇28:2 わたしがあなたに助けを求めて叫ぶとき、あなたの聖なる至聖所に向かって手を上げるとき、わたしの願いの声を聞いてください。
詩篇29:9 主の声は雌鹿に子を産ませ、森の木々を丸裸にする。その神殿では、すべてのものが「栄光あれ」と叫ぶ。
詩篇30:2 主よ、わたしの神よ。わたしはあなたに助けを求めて叫んだ。すると、あなたはわたしを癒やしてくださった。
詩篇31:22 わたしはあわてて、こう思ってしまった。「わたしは、あなたの目の届かないところへ追いやられてしまった」と。でも、わたしが助けを求めて叫んだとき、あなたはその願いの声をちゃんと聞いてくれた。
詩篇34:6 この貧しい人が叫ぶと、主は聞いてくださった。そして、すべての苦しみから救い出してくださった。
詩篇38:8 わたしは疲れ果て、打ちのめされている。心の激しいうめきのために、わたしはうめき叫ぶ。
詩篇47:1 すべての民よ、手をたたけ。喜びの声をあげて、神に叫べ。
詩篇69:3 叫び続けて、わたしは疲れ果てた。のどは渇いてかれてしまった。神を待ち望むうちに、目はかすんでいく。
詩篇72:12 貧しい人が助けを求めて叫ぶとき、彼を救い出すからだ。だれも助けてくれない、苦しむ人を救うからだ。
詩篇77:1 わたしは神に向かって声をあげ、叫ぶ。わたしは神に向かって声をあげる。神よ、わたしに耳を傾けてください。
詩篇78:65 主は眠りから覚めるように、ぶどう酒の酔いから叫ぶ勇士のように立ち上がった。
詩篇88:1 わたしの救いの神、主よ。わたしは昼も夜もあなたの前で叫び求めています。
詩篇88:13 主よ、わたしはあなたに助けを求めて叫ぶ。朝ごとに、わたしの祈りがあなたのもとへ届きます。
詩篇119:147 朝早く、まだ暗いうちにわたしは起き出して、あなたに助けを求めて叫ぶ。あなたの言葉に望みをかけているから。
詩篇130:1 深い淵から、わたしはあなたに叫びます、主よ。
詩篇137:7 主よ、エルサレムが倒れたあの日、エドムの人たちが何をしたか忘れないでください。彼らはこう叫んでいた。「壊せ、壊せ、土台まで壊してしまえ」と。
詩篇142:1 主に向かって、わたしは声をあげて叫ぶ。主に向かって、わたしは声をあげて助けを求める。
詩篇142:5 主よ、わたしはあなたに叫んだ。「あなたはわたしの逃げ場、命ある者の地でわたしが受ける分です」と、わたしは言った。
箴言(3か所)
箴言1:21 にぎわう通りの角で叫び、町の門の入り口で、こう語りかける。
箴言21:13 貧しい人の叫びに耳をふさぐ者は、自分が叫ぶときにも答えてもらえない。
箴言30:15 ヒルには二人の娘がいて、「くれ、くれ」と叫ぶ。決して満足しないものが三つある。「もう十分だ」と言わないものが四つある。
イザヤ書(21か所)
イザヤ書6:3 彼らは互いに呼びかけ合って、こう叫んでいた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主。その栄光は地いっぱいに満ちている。」
イザヤ書6:4 その叫ぶ声で戸口の柱の土台が揺れ、神殿は煙で満たされた。
イザヤ書10:30 ガリムの娘よ、声を上げて叫べ。ライシャよ、耳をすませ。かわいそうなアナトトよ。
イザヤ書15:4 ヘシュボンとエルアレは叫び、その声はヤハツまで届く。だからモアブの兵士たちも叫び、その魂はおののいている。
イザヤ書15:5 わたしの心はモアブのために叫ぶ。逃げる者たちはツォアルまで、エグラト・シェリシヤまで落ちのびる。ルヒトの坂を泣きながら上り、ホロナイムへの道で滅びの叫びをあげる。
イザヤ書21:8 すると見張りは獅子のように叫んだ。「主よ、わたしは物見の台に昼のあいだずっと立ち、夜通し持ち場に立ち続けています。」
イザヤ書24:11 通りではぶどう酒を求めて叫ぶ声が上がる。喜びはすっかり暗くなり、地の楽しさは消え去った。
イザヤ書26:17 身ごもった女が産む時が近づき、陣痛に苦しんで叫ぶように、主よ、わたしたちもあなたの前でそうだった。
イザヤ書30:19 シオンに住む民、エルサレムに住む人よ。あなたはもう泣かなくていい。主は、あなたの叫ぶ声を聞いて、必ず恵みを注いでくださる。その声を聞いたとき、答えてくださる。
イザヤ書33:7 見よ、勇士たちが外で叫んでいる。平和を求める使者たちが、激しく泣いている。
イザヤ書36:13 そしてラブ・シャケは立ち上がり、ユダの言葉で大声で叫んだ。「偉大な王、アッシリアの王の言葉を聞け。
イザヤ書38:13 わたしは朝まで叫び続けた。獅子のように、主はわたしの骨をことごとく砕く。朝から夜までのうちに、あなたはわたしを終わらせる。
イザヤ書40:6 「叫べ」と言う声がする。わたしは言った。「何を叫べばいいのか。」人はみな草のようだ。その美しさはみな、野の花のようなもの。
イザヤ書42:2 彼は叫ばず、声を張り上げない。通りでその声を聞かせることもない。
イザヤ書42:13 主は勇士のように出て行き、戦う男のように熱い思いをかき立てる。ときの声をあげ、大声で叫び、敵を打ち負かす。
イザヤ書42:14 わたしは長い間、黙っていた。じっと口をつぐみ、こらえてきた。でも今、子を産む女のように、わたしは叫ぶ。あえぎ、激しく息をつく。
イザヤ書46:7 人々はそれを肩にかつぎ、運んで、置き場所に据える。すると偶像はそこに立ったまま、動くこともできない。だれかが助けを求めて叫んでも、答えない。苦しみから救い出すこともできない。
イザヤ書54:1 喜びの声をあげなさい、子を産めない女よ、産んだことのないあなたよ。喜びの歌をあげ、大声で叫びなさい、産みの苦しみを知らないあなたよ。捨てられた女の子どもは、夫のある女の子どもよりも多いのだから、と主は言われる。
イザヤ書58:1 力のかぎり叫べ。ためらうな。ラッパのように声を張り上げよ。わたしの民に、その背きを告げ知らせよ。ヤコブの家に、その罪を告げよ。
イザヤ書65:14 見よ、わたしのしもべたちは心の底から喜んで歌う。だがお前たちは心の痛みで叫び、打ちくだかれた霊で泣きわめく。
イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜び、わたしの民を楽しむ。そこではもう、泣く声も、叫ぶ声も聞こえない。
エレミヤ書(13か所)
エレミヤ書4:5 ユダに告げ、エルサレムに知らせて、こう言え。「国じゅうで角笛を吹き鳴らせ。声をかぎりに叫んで言え。『集まれ、城壁のある町へ逃げ込もう』と。
エレミヤ書11:6 主はわたしに言われた。「これらの言葉をすべて、ユダの町々とエルサレムの通りで叫んで伝えよ。『この契約の言葉を聞き、それを行え』と。
エレミヤ書11:11 だから、主はこう言われる。見よ、わたしは彼らの上に、逃れることのできない災いを下す。彼らはわたしに助けを叫び求めるが、わたしは聞かない。
エレミヤ書11:12 そのときユダの町々とエルサレムに住む人々は、自分たちが香をたいてきた神々のもとへ行き、助けを叫び求める。しかしその神々は、災いのときに彼らを救うことなど決してできない。
エレミヤ書11:14 だからあなたは、この民のために祈ってはならない。彼らのために叫んだり、祈ったりしてはならない。彼らが災いのときにわたしを呼び求めても、わたしは聞かないからだ。
エレミヤ書20:8 わたしは口を開くたびに叫び、「暴力だ、破壊だ」と訴えます。主の言葉のせいで、わたしは一日じゅう、辱めと嘲りの的になっているのです。
エレミヤ書22:20 レバノンに登って叫べ。バシャンで声を張り上げよ。アバリムからも叫べ。お前を愛する者たちが、みな打ち砕かれたのだから。
エレミヤ書30:5 主はこう言う。「おびえて叫ぶ声が聞こえる。恐怖ばかりで、平安はない。
エレミヤ書31:6 見張りの者たちがエフライムの山で叫ぶ日が来る。「さあ、立ち上がろう。シオンへ、わたしたちの神、主のもとへ上ろう。」
エレミヤ書31:7 主はこう言われる。ヤコブのために喜び歌え。国々の先頭で声高く叫べ。告げ知らせ、賛美して言え。「主よ、あなたの民を救ってください。生き残ったイスラエルを。」
エレミヤ書47:2 主はこう言われる。「見よ、北から水が押し寄せる。それはあふれる激流となり、地とそこにあるすべてを、町とそこに住む人々をのみ込む。人々は叫び、この地に住む者はみな泣きわめく。
エレミヤ書49:3 ヘシュボンよ、泣き叫べ。アイは荒らされた。ラバの娘たちよ、叫べ。粗布を身にまとい、嘆き悲しみ、囲いの中を右往左往せよ。ミルコムは祭司たちや高官たちと一緒に、捕らわれて連れ去られるからだ。
エレミヤ書49:29 彼らの天幕と羊の群れは奪い取られる。幕やあらゆる道具、そしてらくだまで、敵は運び去る。人々は彼らに向かって叫ぶ。「どこもかしこも恐怖ばかりだ」と。
哀歌(4か所)
哀歌2:18 人々の心は、主に向かって叫んだ。娘シオンの城壁よ、昼も夜も、川のように涙を流せ。自分に休みを与えるな。あなたの目を、涙で潤ませ続けよ。
哀歌2:19 立ち上がれ。夜、見張りが始まるころに叫べ。主の前で、水のように心を注ぎ出せ。町かどごとで飢えに気を失っていく、あなたの幼な子たちの命のために、両手を主に差し伸べよ。
哀歌3:8 わたしが叫び、助けを求めても、神はわたしの祈りをさえぎった。
哀歌4:15 「離れろ、汚れている」と人々は彼らに叫んだ。「離れろ、離れろ、触れるな」と。彼らが逃げてさまよい歩くと、諸国の人々は言った。「あの者たちは、もうここには住めない」と。
エゼキエル書(5か所)
エゼキエル書8:18 だからわたしも怒りをもって対処する。わたしは目をかけず、あわれみもしない。彼らが大声でわたしに叫んでも、わたしは聞かない。」
エゼキエル書9:1 それから神は大声で叫んで言われた。「この町を罰する者たちよ、近づけ。めいめい手に、滅ぼすための武器を持って。」
エゼキエル書9:8 彼らが打ち殺している間、わたしひとりが残された。わたしはひれ伏して叫んだ。「ああ、主なる神よ。エルサレムに怒りを注いで、イスラエルの残りの者をみな滅ぼされるのですか。」
エゼキエル書11:13 わたしがこう預言していると、ベナヤの子ペラティヤが死んだ。わたしはひれ伏し、大声で叫んで言った。「ああ、主なる神よ。あなたはイスラエルの生き残りを、絶やしてしまわれるのですか。」
エゼキエル書21:12 人の子よ、叫べ、泣きわめけ。この剣はわたしの民に向けられ、イスラエルのすべての指導者に向けられているからだ。彼らはわたしの民とともに、剣に引き渡された。だから腿を打って嘆け。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書3:4 すると、伝令が大声で叫んだ。「すべての民族、国民、それぞれの言語を話す人々よ、あなたたちに命じる。
ダニエル書4:14 その者は大声で叫んで、こう言った。『この木を切り倒し、枝を払い落とせ。葉をむしり取り、実をまき散らせ。獣は木の下から逃げ去り、鳥は枝から飛び去れ。
ダニエル書5:7 王は大声で叫び、まじない師やカルデアの占星術師、占い師たちを呼び入れさせた。そしてバビロンの知者たちに言った。「この文字を読み、その意味を解き明かす者には、だれであろうと紫の衣を着せ、首に金の鎖をかけ、この国で第三の位につかせよう。」
ホセア書(2か所)
ホセア書5:8 ギベアで角笛を吹き鳴らせ。ラマでラッパを鳴らせ。ベテ・アベンで大声で叫べ。ベニヤミンよ、敵はおまえのすぐ後ろにいる。
ホセア書8:2 「わが神よ、われわれイスラエルはあなたを知っています」と、彼らはわたしに叫ぶ。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:19 主よ、わたしはあなたに叫び求めます。火が荒れ野の牧草を焼き尽くし、炎が野の木をすべて焼いてしまったのです。
アモス書(1か所)
アモス書5:16 だから、万軍の神である主、わたしの主はこう言う。どの広場でも嘆きの声があがり、どの通りでも人々は「ああ、ああ」と叫ぶ。農夫は泣くために呼び出され、泣き女は嘆きの声をあげるために呼ばれる。
ヨナ書(5か所)
ヨナ書1:5 船乗りたちはおびえ、それぞれ自分の神に助けを求めて叫んだ。そして、船を軽くしようと、積み荷を海に投げ捨てた。でもヨナは、船底に下りて横になり、ぐっすり眠りこんでいた。
ヨナ書1:14 そこで彼らは主に叫んで言った。「お願いです、主よ。この男の命のことで、わたしたちを滅ぼさないでください。罪のない人の血を流した責任を、わたしたちに負わせないでください。あなたは主として、思いのままになさる方なのですから。」
ヨナ書2:2 こう言った。「苦しみの中から、わたしは主を呼び求めた。すると、主は答えてくださった。死者の世界の底から助けを叫ぶと、あなたはわたしの声を聞いてくださった。
ヨナ書3:4 ヨナは町に入り、一日分歩きながら、こう叫んで告げた。「あと四十日で、ニネベは滅ぼされる。」
ヨナ書3:8 人も家畜も粗布をまとい、神に向かって必死に叫べ。みな、自分の悪い行いと、その手の暴力から立ち返れ。
ミカ書(2か所)
ミカ書3:4 その時、彼らは主に助けを求めて叫ぶ。だが主は答えない。彼らが悪いことをしてきたから、その時、主は彼らから顔を隠す。
ミカ書4:9 今、あなたはなぜ大声で叫ぶのか。あなたの中に、王はいないのか。あなたの相談役は、いなくなってしまったのか。産みの女のように、陣痛があなたを捕らえているのか。
ナホム書(1か所)
ナホム書2:8 ニネベは、昔から水をたたえた池のようだった。でも今、人々は逃げ去っていく。「止まれ、止まれ」と叫ぶ声がしても、振り返る者は一人もいない。
ハバクク書(2か所)
ハバクク書1:2 主よ、いつまでですか。わたしは助けを求めて叫んでいるのに、あなたは聞いてくれない。「暴力だ」と叫んでいるのに、あなたは救ってくれない。
ハバクク書2:11 石が壁から叫び、梁が木組みからそれに答えるからだ。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:14 娘シオンよ、喜びの声をあげろ。イスラエルよ、大声で叫べ。娘エルサレムよ、心のすべてで喜び、はしゃげ。
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書1:14 わたしと話していた御使いは、わたしにこう言った。「次のことを叫んで伝えなさい。万軍の主はこう言われる。『わたしはエルサレムとシオンを深く思い、激しく心を燃やしている。
ゼカリヤ書1:17 さらにこう叫んで伝えなさい。万軍の主はこう言われる。わたしの町々は再び豊かさにあふれる。主は再びシオンを慰め、再びエルサレムを選ぶ。』」
ゼカリヤ書9:15 万軍の主は彼らを守る。彼らは敵を食い尽くし、投石の石を踏みにじる。彼らは飲んで、ぶどう酒に酔ったように叫ぶ。供え物を受ける鉢のように、祭壇の四隅のように、満たされる。
マタイによる福音書(12か所)
マタイ3:3 荒野で叫ぶ者の声がする。「主の道を準備しろ。その通り道をまっすぐにせよ」——預言者イザヤが語ったのは、この人のことだった。
マタイ9:27 二人の盲人が叫びながらイエスについてきた。「ダビデの子よ、わたしたちをあわれんでください」と。
マタイ12:19 争ったり、叫んだりしない。大通りでその声を聞く人もいない。
マタイ14:30 でも、強い風を見て怖くなり、おぼれかけたので、「主よ、助けてください」と叫んだ。
マタイ15:23 でもイエスは、その女性に一言も答えなかった。すると弟子たちがそばに来て、「あの人を追い払ってください。ずっと後ろで叫び続けているんですから」と頼んだ。
マタイ20:30 すると、道ばたに二人の目の見えない人がすわっていた。彼らはイエスが通って行かれると聞いて、「主よ、ダビデの子よ、わたしたちをあわれんでください」と叫んだ。
マタイ20:31 群衆は二人を静かにさせようとして注意した。でも二人はますます大声で叫んだ。「主よ、ダビデの子よ、わたしたちをあわれんでください。」
マタイ21:15 祭司長たちや律法学者たちは、イエスがなさった数々の驚くべきことを見た。さらに、神殿の境内で「ダビデの子に、ホサナ」と叫んでいる子どもたちを見て、腹を立てた。
マタイ25:6 真夜中に、「花婿が来た。迎えに出なさい」と叫ぶ声がした。
マタイ27:23 ピラトは言った。「いったい、この人がどんな悪いことをしたのか。」しかし、人々はますます激しく叫んだ。「十字架につけろ。」
マタイ27:46 午後三時ごろ、イエスは大声で叫んだ。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは「わたしの神、わたしの神、どうしてわたしを見捨てたのですか」という意味である。
マタイ27:50 イエスはもう一度大声で叫んで、息を引き取った。
マルコによる福音書(12か所)
マルコ1:3 荒れ野で叫ぶ声がする。『主の道を準備しなさい。主が通る道をまっすぐにしなさい。』」
マルコ1:26 すると汚れた霊は、その人を激しくけいれんさせ、大声で叫びながら出て行った。
マルコ3:11 また、汚れた霊たちは、イエスを見るたびにその前にひれ伏し、「あなたは神の子だ」と叫んだ。
マルコ5:5 そして夜も昼もずっと、墓場や山の中で叫び続け、石で自分の体を傷つけていた。
マルコ5:7 そして大声で叫んだ。「いと高き神の子イエス、あなたはわたしに何をしようというのですか。神にかけてお願いします。どうかわたしを苦しめないでください。」
マルコ9:24 その子の父親はすぐに叫んで言った。「信じます。信じきれないわたしを助けてください。」
マルコ10:47 そして、ナザレのイエスが来たと聞くと、彼は叫び始めた。「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください。」
マルコ10:48 多くの人が彼をしかりつけ、黙らせようとした。でも彼は、ますます大声で叫んだ。「ダビデの子よ、わたしをあわれんでください。」
マルコ11:9 前を歩く人も後ろに続く人も、大声で叫んでいた。「ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように。