エレミヤ書 11章14節(エレミヤ書11:14)

14 だからあなたは、この民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために叫さけんだり、祈いのったりしてはならない。彼かれらが災わざわいのときにわたしを呼よび求もとめても、わたしは聞きかないからだ。

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この節を含む箇所破られた契約エレミヤ書11:1-17

前後の聖句(11章12–16節)

12 そのときユダの町々まちまちとエルサレムに住すむ人々ひとびとは、自分じぶんたちが香こうをたいてきた神々かみがみのもとへ行いき、助たすけを叫さけび求もとめる。しかしその神々かみがみは、災わざわいのときに彼かれらを救すくうことなど決けっしてできない。

13 ユダよ、おまえの神々かみがみは、おまえの町まちの数かずほどたくさんいる。エルサレムよ、おまえたちは通とおりの数かずだけ祭壇さいだんを築きずいた。あの恥はずべきもの、バアルに香こうをたくための祭壇さいだんを。

14 だからあなたは、この民たみのために祈いのってはならない。彼かれらのために叫さけんだり、祈いのったりしてはならない。彼かれらが災わざわいのときにわたしを呼よび求もとめても、わたしは聞きかないからだ。

15 わたしの愛あいする者ものが、なぜわたしの家いえにいるのか。おまえは大勢おおぜいとともに悪事あくじを重かさねてきたではないか。ささげ物ものの聖せいなる肉にくが、おまえから災わざわいを取とり除のぞけるとでもいうのか。悪あくを行おこないながら、おまえは喜よろこんでいる。

16 主しゅはかつておまえを、青々あおあおと茂しげり、美うつくしい実みをつけるオリーブの木きと呼よばれた。しかし主しゅは、激はげしい嵐あらしのような音おととともに、その木きに火ひをつけられた。枝えだはすべて焼やけ折おれる。

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