サムエル記上 20章37節(サムエル第一20:37)

37 少年しょうねんがヨナタンの射いた矢やのあるところまで来くると、ヨナタンは少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「矢やはもっと向むこうだろう。」

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この節を含む箇所ヨナタンを殺そうとするサウルサムエル第一20:30-42

前後の聖句(20章35–39節)

35 朝あさになって、ヨナタンはダビデと約束やくそくしたとおり野原のはらへ出でて行いった。小ちいさな召めし使つかいの少年しょうねんも一緒いっしょだった。

36 ヨナタンは少年しょうねんに言いった。「走はしって、わたしが射いる矢やを探さがしてくれ。」少年しょうねんが走はしり出だすと、ヨナタンはその向むこうへ矢やを射いた。

37 少年しょうねんがヨナタンの射いた矢やのあるところまで来くると、ヨナタンは少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「矢やはもっと向むこうだろう。」

38 ヨナタンはさらに少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「急いそげ、早はやくしろ、止とまるな。」少年しょうねんは矢やを拾ひろい集あつめて、主人しゅじんのところへ戻もどって来きた。

39 少年しょうねんは何なんも気きづいていなかった。このことを知しっていたのは、ヨナタンとダビデだけだった。

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