列王紀上 20章39節(列王紀上20:39)

39 王おうが通とおりかかると、彼かれは王おうに叫さけんで言いった。「あなたのしもべは戦たたかいの真まっただ中なかに出でて行いきました。すると、一人ひとりの兵士へいしが退しりぞいて来きて、わたしのところに一人ひとりの男おとこを連つれて来きて言いいいました。『この男おとこを見張みはっておけ。もし逃にがしたら、お前まえの命いのちが彼かれの命いのちの代かわりになる。さもなければ、銀ぎん一いちタラントを払はらうことになる。』

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この節を含む箇所アハブを責める預言者列王紀上20:35-43

前後の聖句(20章37–41節)

37 預言よげん者しゃはまた別べつの人ひとを見みつけて言いった。「どうか、わたしを打うってくれ。」その人ひとは彼かれを打うって傷きずを負おわせた。

38 預言よげん者しゃは行いって、道みちのそばで王おうを待まった。そして、目めに包帯ほうたいを当あてて変装へんそうした。

39 王おうが通とおりかかると、彼かれは王おうに叫さけんで言いった。「あなたのしもべは戦たたかいの真まっただ中なかに出でて行いきました。すると、一人ひとりの兵士へいしが退しりぞいて来きて、わたしのところに一人ひとりの男おとこを連つれて来きて言いいいました。『この男おとこを見張みはっておけ。もし逃にがしたら、お前まえの命いのちが彼かれの命いのちの代かわりになる。さもなければ、銀ぎん一いちタラントを払はらうことになる。』

40 ところが、あなたのしもべがあちこち手てを取とられているうちに、その男おとこはいなくなってしまいました。」イスラエルの王おうは彼かれに言いった。「それがお前まえへの裁さばきだ。お前まえ自身じしんがそう決きめたのだ。」

41 そこで彼かれは急いいそいで目めから包帯ほうたいを取とり去さった。すると、イスラエルの王おうは、彼かれが預言よげん者しゃの一人ひとりであることに気きづいた。

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