サムエル記下 20章11節(サムエル第二20:11)

11 ヨアブの若わかい部下ぶかの一人ひとりが、アマサのそばに立たって叫さけんだ。「ヨアブを慕したう者もの、ダビデにつく者ものは、ヨアブのあとについて行いけ。」

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前後の聖句(20章9–13節)

9 ヨアブはアマサに言いった。「元気げんきにしていたか、兄弟きょうだい。」そう言いいいながら、右手みぎてでアマサのひげをつかんで、口くちづけしようとした。

10 アマサは、ヨアブのもう一方いっぽうの手てにある剣けんに気きづかなかった。ヨアブはその剣けんでアマサの腹はらを刺さし、はらわたを地面じめんにえぐり出だした。もう一いち度ど刺さすまでもなく、アマサは死しんだ。それから、ヨアブと弟おとうとのアビシャイは、ビクリの子こシェバを追おいかけて行いった。

11 ヨアブの若わかい部下ぶかの一人ひとりが、アマサのそばに立たって叫さけんだ。「ヨアブを慕したう者もの、ダビデにつく者ものは、ヨアブのあとについて行いけ。」

12 アマサは血ちにまみれて、道みちの真まん中なかに転ころがっていた。その若者わかものは、通とおりかかる人ひとがみな立たち止どまってしまうのを見みた。それで彼かれは、アマサを道みちから畑はたけのほうへ移うつし、その上うえに一いち枚まいの布ぬのをかけた。近ちかづいて来くる者ものがみな立たち止どまるのを見みたからだ。

13 アマサが道みちから片かたづけられると、人々ひとびとはみなヨアブのあとについて進すすみ、ビクリの子こシェバを追おいかけて行いった。

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