「叫ぶ」(さけぶ)が出てくる聖書の箇所

「叫ぶ」(さけぶ)は口語訳の180か所(旧約109・新約71)に出てきます。「さけぶ」「叫べる」も含みます。日常訳第1版では257か所。

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創世記(7か所)

創世記4:10 主しゅは言いわれた、「あなたは何なんをしたのです。あなたの弟おとうとの血ちの声こえが土つちの中なかからわたしに叫さけんでいます。

創世記19:5 ロトに叫さけんで言いった、「今夜こんやおまえの所ところにきた人々ひとびとはどこにいるか。それをここに出だしなさい。われわれは彼かれらを知しるであろう」。

創世記27:34 エサウは父ちちの言葉ことばを聞きいた時とき、大声おおごえをあげ、激はげしく叫さけんで、父ちちに言いった、「父ちちよ、わたしを、わたしをも祝福しゅくふくしてください」。

創世記39:14 その家いえの者ものどもを呼よび、彼かれらに告つげて言いった、「主人しゅじんがわたしたちの所ところに連つれてきたヘブルびとは、わたしたちに戯たわむれます。彼かれはわたしと寝ねようとして、わたしの所ところにはいったので、わたしは大声おおごえで叫さけびました。

創世記39:15 彼かれはわたしが声こえをあげて叫さけぶのを聞きくと、着物きものをわたしの所ところに残のこして外そとにのがれ出でました」。

創世記39:18 わたしが声こえをあげて叫さけんだので、彼かれは着物きものをわたしの所ところに残のこして外そとにのがれました」。

創世記41:55 やがてエジプト全国ぜんこくが飢うえた時とき、民みんはパロに食物しょくもつを叫さけび求もとめた。そこでパロはすべてのエジプトびとに言いった、「ヨセフのもとに行いき、彼かれの言いうようにせよ」。

出エジプト記(10か所)

出エジプト2:23 多おおくの日ひを経へて、エジプトの王おうは死しんだ。イスラエルの人々ひとびとは、その苦役くえきの務むのゆえにうめき、また叫さけんだが、その苦役くえきのゆえの叫さけびは神かみに届とどいた。

出エジプト3:7 主しゅはまた言いわれた、「わたしは、エジプトにいるわたしの民たみの悩なやみを、つぶさに見み、また追おい使つかう者もののゆえに彼かれらの叫さけぶのを聞きいた。わたしは彼かれらの苦くるしみを知しっている。

出エジプト5:8 また前まえに作つくっていた、れんがの数すうどおりに彼かれらに作つくらせ、それを減へらしてはならない。彼かれらはなまけ者ものだ。それだから、彼かれらは叫さけんで、『行いってわたしたちの神かみに犠牲ぎせいをささげさせよ』と言いうのだ。

出エジプト5:15 そこで、イスラエルの人々ひとびとのかしらたちはパロのところに行いき、叫さけんで言いった、「あなたはなぜ、しもべどもにこんなことをなさるのですか。

出エジプト14:10 パロが近寄ちかよった時とき、イスラエルの人々ひとびとは目めを上あげてエジプトびとが彼かれらのあとに進すすんできているのを見みて、非常ひじょうに恐おそれた。そしてイスラエルの人々ひとびとは主しゅにむかって叫さけび、

出エジプト14:15 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたは、なぜわたしにむかって叫さけぶのか。イスラエルの人々ひとびとに語かたって彼かれらを進すすみ行いかせなさい。

出エジプト15:25 モーセは主しゅに叫さけんだ。主しゅは彼かれに一いち本ぽんの木きを示しめされたので、それを水みずに投なげ入いれると、水みずは甘あまくなった。その所ところで主しゅは民みんのために定さだめと、おきてを立たてられ、彼かれらを試こころみて、

出エジプト17:4 このときモーセは主しゅに叫さけんで言いった、「わたしはこの民たみをどうすればよいのでしょう。彼かれらは、今いまにも、わたしを石いしで打うち殺ころそうとしています」。

出エジプト22:23 もしあなたが彼かれらを悩なやまして、彼かれらがわたしにむかって叫さけぶならば、わたしは必かならずその叫さけびを聞きくであろう。

出エジプト22:27 これは彼かれの身みをおおう、ただ一ひとつの物もの、彼かれの膚はだのための着物きものだからである。彼かれは何なんを着きて寝ねることができよう。彼かれがわたしにむかって叫さけぶならば、わたしはこれに聞きくであろう。わたしはあわれみ深ぶかいからである。

民数記(2か所)

民数記11:2 そこで民たみはモーセにむかって叫さけんだ。モーセが主しゅに祈いのったので、その火ひはしずまった。

民数記14:1 そこで、会衆かいしゅうはみな声こえをあげて叫さけび、民みんはその夜よる、泣なき明あかした。

申命記(3か所)

申命記22:24 あなたがたはそのふたりを町まちの門もんにひき出だして、石いしで撃うち殺ころさなければならない。これはその女おんなが町まちの内うちにおりながら叫さけばなかったからであり、またその男おとこは隣人りんじんの妻つまをはずかしめたからである。あなたはこうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記22:27 これは男おとこが野ので女おんなに会あったので、人ひとと婚約こんやくしたその女おんなが叫さけんだけれども、救すくう者ものがなかったのである。

申命記26:7 われわれが先祖せんぞたちの神かみ、主しゅに叫さけんだので、主しゅはわれわれの声こえを聞ききき、われわれの悩なやみと、骨折ほねおりと、しえたげとを顧かえりみ、

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記6:5 そして祭司さいしたちが雄羊おひつじの角かどを長ながく吹ふき鳴ならし、そのラッパの音おとが、あなたがたに聞きこえる時とき、民みんはみな大声おおごえに呼よばわり、叫さけばなければならない。そうすれば、町まちの周囲しゅういの石いしがきは、くずれ落おち、民みんはみなただちに進すすんで、攻せめ上のぼることができる」。

士師記(3か所)

士師記5:28 シセラの母ははは窓まどからながめ、格子こうし窓まどから叫さけんで言いった、『どうして彼かれの車くるまの来くるのがおそいのか、どうして彼かれの車くるまの歩あゆみがはかどらないのか』。

士師記7:20 すなわち三さん組くみの者ものがラッパを吹ふき、つぼを打うち砕くだき、左ひだりの手てにはたいまつをとり、右みぎの手てにはラッパを持もってそれを吹ふき、「主しゅのためのつるぎ、ギデオンのためのつるぎ」と叫さけんだ。

士師記9:7 このことをヨタムに告つげる者ものがあったので、ヨタムは行いってゲリジム山さんの頂いただきに立たち、大声おおごえに叫さけんで彼かれらに言いった、「シケムの人々ひとびとよ、わたしに聞きききなさい。そうすれば神かみはあなたがたに聞きかれるでしょう。

サムエル記上(9か所)

サムエル第一4:5 主しゅの契約けいやくの箱ばこが陣営じんえいについた時とき、イスラエルびとはみな大声おおごえで叫さけんだので、地ちは鳴なり響ひびいた。

サムエル第一4:13 彼かれが着ついたとき、エリは道みちのかたわらにある自分じぶんの座ざにすわって待まちかまえていた。その心こころに神かみの箱ばこの事ことを気きづかっていたからである。その人ひとが町まちにはいって、情報じょうほうをつたえたので、町まちはこぞって叫さけんだ。

サムエル第一5:10 そこで人々ひとびとは神かみの箱ばこをエクロンに送おくったが、神かみの箱ばこがエクロンに着ついた時とき、エクロンの人々ひとびとは叫さけんで言いった、「彼かれらがイスラエルの神かみの箱ばこをわれわれの所ところに移うつしたのは、われわれと民たみを滅ほろぼすためである」。

サムエル第一7:8 そしてイスラエルの人々ひとびとはサムエルに言いった、「われわれのため、われわれの神かみ、主しゅに叫さけぶことを、やめないでください。そうすれば主しゅがペリシテびとの手てからわれわれを救すくい出だされるでしょう」。

サムエル第一7:9 そこでサムエルは乳ちちを飲のむ小羊こひつじ一いち頭とうをとり、これを全ぜんき燔祭はんさいとして主しゅにささげた。そしてサムエルはイスラエルのために主しゅに叫さけんだので、主しゅはこれに答こたえられた。

サムエル第一10:24 サムエルはすべての民たみに言いった、「主しゅが選えらばれた人ひとをごらんなさい。民たみのうちに彼かれのような人ひとはないではありませんか」。民たみはみな「王おう万歳ばんざい」と叫さけんだ。

サムエル第一14:12 先陣せんじんの人々ひとびとはヨナタンと、その武器ぶきを執とる者ものに叫さけんで言いった、「われわれのところに上のぼってこい。目めに、もの見みせてくれよう」。ヨナタンは、その武器ぶきを執とる者ものに言いった、「わたしのあとについて上のぼってきなさい。主しゅは彼かれらをイスラエルの手てに渡わたされたのだ」。

サムエル第一17:8 ゴリアテは立たってイスラエルの戦列せんれつに向むかって叫さけんだ、「なにゆえ戦列せんれつをつくって出でてきたのか。わたしはペリシテびと、おまえたちはサウルの家来けらいではないか。おまえたちから、ひとりを選えらんで、わたしのところへ下くだってこさせよ。

サムエル第一28:12 女おんなはサムエルを見みた時とき、大声おおごえで叫さけんだ。そしてその女おんなはサウルに言いった、「どうしてあなたはわたしを欺あざむかれたのですか。あなたはサウルです」。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二13:19 タマルは灰はいを頭あたまにかぶり、着きていた長ながそでの着物きものを裂さき、手てを頭あたまにのせて、叫さけびながら去さって行いった。

サムエル第二19:4 王おうは顔かおをおおった。そして王おうは大声おおごえに叫さけんで、「わが子こアブサロムよ。アブサロム、わが子こよ、わが子こよ」と言いった。

サムエル第二22:42 彼かれらは見みまわしたが、救すくう者ものはいなかった。彼かれらは主しゅに叫さけんだが、彼かれらには答こたえられなかった。

列王紀上(1か所)

列王紀上18:29 こうして昼ひるが過すぎても彼かれらはなお叫さけび続つづけて、夕ゆうの供そなえ物ものをささげる時ときにまで及およんだ。しかしなんの声こえもなく、答こたえる者ものもなく、また顧かえりみる者ものもなかった。

列王紀下(6か所)

列王紀下2:12 エリシャはこれを見みて「わが父ちちよ、わが父ちちよ、イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ」と叫さけんだが、再ふたたび彼かれを見みなかった。そこでエリシャは自分じぶんの着物きものをつかんで、それを二ふたつに裂さき、

列王紀下4:40 やがてこれを盛もって人々ひとびとに食たべさせようとしたが、彼かれらがその煮物にものを食たべようとした時とき、叫さけんで、「ああ神かみの人ひとよ、かまの中なかに、たべると死しぬものがはいっています」と言いって、食たべることができなかったので、

列王紀下6:5 ひとりが材木ざいもくを切きり倒たおしているとき、おのの頭あたまが水みずの中なかに落おちたので、彼かれは叫さけんで言いった。「ああ、わが主しゅよ。これは借かりたものです」。

列王紀下11:14 見みると、王おうは慣例かんれいにしたがって柱はしらのかたわらに立たち、王おうのかたわらには大将たいしょうたちとラッパ手てたちが立たち、また国くにの民たみは皆みな喜よろこんでラッパを吹ふいていたので、アタリヤはその衣ころもを裂さいて、「反逆はんぎゃくです、反逆はんぎゃくです」と叫さけんだ。

列王紀下19:27 わたしはあなたのすわること、出入でいりすること、わたしにむかって怒いかり叫さけんだことをも知しっている。

列王紀下19:28 あなたがわたしにむかって怒いかり叫さけんだことと、あなたの高慢こうまんがわたしの耳みみにはいったため、わたしはあなたの鼻はなに輪わをつけ、あなたの口くちにくつわをはめて、あなたをもときた道みちへ引ひきもどすであろう』。

歴代志下(3か所)

歴代志下15:14 そして彼かれらは大声おおごえをあげて叫さけび、ラッパを吹ふき、角笛つのぶえを鳴ならして、主しゅに誓ちかいを立たてた。

歴代志下23:13 見みると、王おうは入口いりぐちで柱はしらのかたわらに立たち、王おうのかたわらには将軍しょうぐんたちとラッパ手しゅが立たっており、また国くにの民たみは皆みな喜よろこんでラッパを吹ふき、歌うたをうたう者ものは楽器がっきをもってさんびしていたので、アタリヤは衣ころもを裂さいて「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

歴代志下32:18 そして彼かれらは大声おおごえをあげ、ユダヤの言葉ことばをもって、城壁じょうへきの上うえにいるエルサレムの民たみに向むかって叫さけび、これをおどし、かつおびやかした。彼かれらは町まちを取とるためである。

エズラ記(3か所)

エズラ記3:11 彼かれらは互たがいに歌うたいあって主しゅをほめ、かつ感謝かんしゃし、「主しゅはめぐみ深ふかく、そのいつくしみはとこしえにイスラエルに絶たえることがない」と言いった。そして民みんはみな主しゅをさんびするとき、大声おおごえをあげて叫さけんだ。主しゅの宮みやの基礎きそがすえられたからである。

エズラ記3:12 しかし祭司さいし、レビびと、氏族しぞくの長ちょうである多おおくの人々ひとびとのうちに、もとの宮みやを見みた老人ろうじんたちがあったが、今いまこの宮みやの基礎きそのすえられるのを見みた時とき、大声おおごえをあげて泣ないた。また喜よろこびのために声こえをあげて叫さけぶ者ものも多おおかった。

エズラ記3:13 それで、人々ひとびとは民みんの喜よろこび叫さけぶ声こえと、民みんの泣なく声こえとを聞ききわけることができなかった。民たみが大声おおごえに叫さけんだので、その声こえが遠とおくまで聞きこえたからである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記9:9 あなたはわれわれの先祖せんぞがエジプトで苦難くなんを受うけるのを顧かえりみられ、また紅海こうかいのほとりで呼よばわり叫さけぶのを聞ききいれられ、

エステル記(1か所)

エステル記4:1 モルデカイはすべてこのなされたことを知しったとき、その衣ころもを裂さき、荒布あらめをまとい、灰はいをかぶり、町まちの中なかへ行いって大声おおごえをあげ、激はげしく叫さけんで、

ヨブ記(3か所)

ヨブ記19:7 見みよ、わたしが『暴虐ぼうぎゃく』と叫さけんでも答こたえられず、助たすけを呼よび求もとめても、さばきはない。

ヨブ記35:9 しえたげの多おおいために叫さけび、力ちからある者ものの腕うでのゆえに呼よばわる人々ひとびとがある。

ヨブ記35:12 彼かれらが叫さけんでも答こたえられないのは、悪あしき者ものの高たかぶりによる。

詩篇(12か所)

詩篇18:6 わたしは悩なやみのうちに主しゅに呼よばわり、わが神かみに叫さけび求もとめました。主しゅはその宮みやからわたしの声こえを聞きかれ、主しゅにさけぶわたしの叫さけびがその耳みみに達たっしました。

詩篇18:41 彼かれらは助たすけを叫さけび求もとめたが、救すくう者ものはなく、主しゅにむかって叫さけんだけれども、彼かれらに答こたえられなかったのです。

詩篇22:24 主しゅが苦くるしむ者ものの苦くるしみをかろんじ、いとわれず、またこれにみ顔かおを隠かくすことなく、その叫さけぶときに聞きかれたからである。

詩篇30:2 わが神かみ、主しゅよ、わたしがあなたにむかって助たすけを叫さけび求もとめると、あなたはわたしをいやしてくださいました。

詩篇34:17 正ただしい者ものが助たすけを叫さけび求もとめるとき、主しゅは聞きいて、彼かれらをそのすべての悩なやみから助たすけ出だされる。

詩篇38:8 わたしは衰おとろえはて、いたく打うちひしがれ、わたしの心こころの激はげしい騒さわぎによってうめき叫さけびます。

詩篇47:1 もろもろの民たみよ、手てをうち、喜よろこびの声こえをあげ、神かみにむかって叫さけべ。

詩篇59:7 見みよ、彼かれらはその口くちをもってほえ叫さけび、そのくちびるをもってうなり、「だれが聞きくものか」と言ゆう。

詩篇74:4 あなたのあだは聖せい所しょの中なかでほえさけび、彼かれらのしるしを立たてて、しるしとしました。

詩篇77:1 わたしは神かみにむかい声こえをあげて叫さけぶ。わたしが神かみにむかって声こえをあげれば、神かみはわたしに聞きかれる。

詩篇78:65 そのとき主しゅは眠ねむった者もののさめたように、勇士ゆうしが酒さけによって叫さけぶように目めをさまして、

詩篇88:1 わが神かみ、主しゅよ、わたしは昼ひる、助たすけを呼よび求もとめ、夜よる、み前まえに叫さけび求もとめます。

箴言(1か所)

箴言1:21 城壁じょうへきの頂いただきで叫さけび、町まちの門もんの入口いりぐちで語かたる。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書10:30 ガリムの娘むすめよ、声こえをあげて叫さけべ。ライシよ、耳みみを傾かたむけよ。アナトテよ、彼かれに答こたえよ。

イザヤ書14:31 門もんよ、泣なきわめけ。町まちよ、叫さけべ。ペリシテの全地ぜんちよ、恐おそれのあまり消きえうせよ、北きたから煙けむりが来くるからだ。その隊列たいれつからは、ひとりも脱落だつらくする者ものはない」。

イザヤ書15:4 ヘシボンとエレアレとは叫さけび、その声こえはヤハズまで聞きこえる。それゆえ、モアブの兵士へいしは声こえをあげ、その魂たましいはおののく。

イザヤ書24:11 ちまたには酒さけの不足ふそくのために叫さけぶ声こえがあり、すべての喜よろこびは暗くくらくなり、地ちの楽たのしみは追おいやられた。

イザヤ書26:17 主しゅよ、はらめる女おんなの産うむときが近ちかづいて苦くるしみ、その痛いたみによって叫さけぶように、われわれはあなたのゆえに、そのようであった。

イザヤ書33:7 見みよ、勇士ゆうしたちは外そとにあって叫さけび、平和へいわの使者ししゃはいたく嘆なげく。

イザヤ書37:28 わたしは、あなたの座ざすること、出入でいりすること、また、わたしにむかって怒いかり叫さけんだことをも知しっている。

イザヤ書37:29 あなたが、わたしにむかって怒いかり叫さけんだことと、あなたの高慢こうまんな言葉ことばとがわたしの耳みみにはいったゆえ、わたしは、あなたの鼻はなに輪わをつけ、あなたの口くちにくつわをはめて、あなたを、もと来きた道みちへ引ひきもどす』。

イザヤ書38:13 わたしは朝あさまで叫さけんだ。主しゅはししのようにわが骨ほねをことごとく砕くだかれる。あなたは朝あさから夕ゆうまでの間あいだに、わたしを滅ほろぼされる。

イザヤ書42:2 彼かれは叫さけぶことなく、声こえをあげることなく、その声こえをちまたに聞きこえさせず、

イザヤ書42:11 荒野こうやとその中なかのもろもろの町まちと、ケダルびとの住すむもろもろの村里むらざとは声こえをあげよ。セラの民たみは喜よろこびうたえ。山やまの頂いただきから呼よばわり叫さけべ。

イザヤ書42:14 わたしは久ひさしく声こえを出ださず、黙もくして、おのれをおさえていた。今いまわたしは子こを産うもうとする女おんなのように叫さけぶ。わたしの息いきは切きれ、かつあえぐ。

イザヤ書58:9 また、あなたが呼よぶとき、主しゅは答こたえられ、あなたが叫さけぶとき、『わたしはここにおる』と言いわれる。もし、あなたの中なかからくびきを除のぞき、指ゆびをさすこと、悪わるい事ことを語かたることを除のぞき、

イザヤ書65:14 見みよ、わがしもべたちは心こころの楽たのしみによって歌ううたう、しかし、あなたがたは心こころの苦くるしみによって叫さけび、たましいの悩なやみによって泣なき叫さけぶ。

イザヤ書65:19 わたしはエルサレムを喜よろこび、わが民たみを楽たのしむ。泣なく声こえと叫さけぶ声こえは再ふたたびその中なかに聞きこえることはない。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書20:8 それは、わたしが語かたり、呼よばわるごとに、「暴虐ぼうぎゃく、滅亡めつぼう」と叫さけぶからです。主しゅの言葉ことばが一いち日にち中ちゅう、わが身みのはずかしめと、あざけりになるからです。

エレミヤ書25:30 それゆえ、あなたは彼かれらにこのすべての言葉ことばを預言よげんして言いいいなさい、『主しゅは高たかい所ところから呼よばわり、その聖せいなるすまいから声こえを出だし、自分じぶんのすみかに向むかって大おおいに呼よばわり、地ちに住すむすべての者ものに向むかってぶどうを踏ふむ者もののように叫さけばれる。

エレミヤ書30:15 なぜ、あなたの傷きずのために叫さけぶのか、あなたの悩なやみはいえることはない。あなたのとがが多おおく、あなたの罪つみがはなはだしいので、これらの事ことをわたしはあなたにしたのである。

エレミヤ書47:2 「主しゅはこう言いわれる、見みよ、水みずは北きたから起おこり、あふれ流ながれて、この地ちと、そこにあるすべての物もの、その町まちと、その中なかに住すむ者ものとにあふれかかる。その時とき、人々ひとびとは叫さけび、この地ちに住すむ者ものはみな嘆なげく。

エレミヤ書48:34 ヘシボンとエレアレは叫さけぶ。ヤハヅに至いたるまで、ゾアルからホロナイムとエグラテ・シリシヤに至いたるまで、彼かれらはその声こえをあげる。ニムリムの水みずも絶たえたからである。

エレミヤ書49:29 彼かれらの天幕てんまくと、その羊ひつじの群むれとは取とられ、その垂幕たれまくとそのもろもろの器うつわと、らくだとは彼かれらの所ところから運はこび去さられ、人々ひとびとは彼かれらに向むかって叫さけぶ、『恐おそろしいことが四方しほうにある』と。

哀歌(4か所)

哀歌2:12 彼かれらが、傷きずついた者もののように町まちのちまたで息いきも絶たえようとするとき、その母ははのふところにその命いのちを注そそぎ出だそうとするとき、母ははにむかって、「パンとぶどう酒しゅとはどこにありますか」と叫さけぶ。

哀歌2:19 夜よる、初更しょこうに起おきて叫さけべ。主しゅの前まえにあなたの心こころを水みずのように注そそぎ出だせ。町まちのかどで、飢うえて息いきも絶たえようとする幼おさな子ごの命いのちのために、主しゅにむかって両手りょうてをあげよ。

哀歌3:8 わたしは叫さけんで助たすけを求もとめたが、彼かれはわたしの祈いのりをしりぞけ、

哀歌4:15 人々ひとびとは彼かれらにむかって、「去されよ、けがらわしい」、「去されよ、去されよ、さわるな」と叫さけんだので、彼かれらは逃にげ去さって放浪ほうろう者しゃとなったが、異邦いほう人にんの中なかでも人々ひとびとは「もうわれわれのうちに宿やどってはならない」と言いった。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書9:8 さて彼かれらが人々ひとびとを打うち殺ころしていた時とき、わたしひとりだけが残のこされたので、ひれ伏ふして、叫さけんで言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、あなたがエルサレムの上うえに怒いかりを注そそがれるとき、イスラエルの残のこりの者ものを、ことごとく滅ほろぼされるのですか」。

エゼキエル書11:13 このようにわたしが預言よげんしていた時とき、ベナヤの子こペラテヤが死しんだので、わたしは打うち伏ふして、大声おおごえで叫さけんで言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、あなたはイスラエルの残のこりの者ものをことごとく滅ほろぼそうとされるのですか」。

エゼキエル書21:22 彼かれの右みぎにエルサレムのために占うらないが出でる。すなわち口くちを開ひらいて叫さけび、声こえをあげ、ときを作つくり、門もんに向むかって城しろくずしを設もうけ、塁るいを築ききずき、雲くも悌ていを建たてよと言ゆう。

エゼキエル書27:30 あなたのために声こえをあげて泣なき、はげしく叫さけび、ちりをこうべにかぶり、灰はいの中なかにまろび、

ホセア書(3か所)

ホセア書5:8 ギベアで角笛つのぶえを吹ふき、ラマでラッパを鳴ならし、ベテアベンで呼よばわり叫さけべ。ベニヤミンよ、おののけ。

ホセア書7:14 彼かれらは真心まごころをもってわたしを呼よばず、ただ床ゆかの上うえで悲かなしみ叫さけぶ。彼かれらは穀物こくもつと酒さけのためには集あつまるが、わたしに逆さからう。

ホセア書8:2 彼かれらはわたしに向むかって叫さけぶ、「わが神かみよ、われわれイスラエルはあなたを知しる」と。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書1:14 あなたがたは断食だんじきを聖別せいべつし、聖会せいかいを召集しょうしゅうし、長老ちょうろうたちを集あつめ、国くにの民たみをことごとくあなたがたの神かみ、主しゅの家いえに集あつめ、主しゅに向むかって叫さけべ。

ヨエル書3:16 主しゅはシオンから大声おおごえで叫さけび、エルサレムから声こえを出だされる。天てんも地ちもふるい動うごく。しかし主しゅはその民たみの避さけ所しょ、イスラエルの人々ひとびとのとりでである。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:2 言いった、「わたしは悩なやみのうちから主しゅに呼よばわると、主しゅはわたしに答こたえられた。わたしが陰府よみの腹はらの中なかから叫さけぶと、あなたはわたしの声こえを聞きかれた。

ミカ書(2か所)

ミカ書3:5 わが民たみを惑まどわす預言よげん者しゃについて主しゅはこう言いわれる、彼かれらは食たべ物もののある時ときには、「平安へいあん」を叫さけぶけれども、その口くちに何なんも与あたえない者ものにむかっては、宣戦せんせんを布告ふこくする。

ミカ書4:9 今いまあなたは何なにゆえわめき叫さけぶのか、あなたのうちに王おうがないのか。あなたの相談そうだん相手あいては絶たえはて、産婦さんぷのように激はげしい痛いたみがあなたを捕とらえたのか。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書2:11 石いしは石いしがきから叫さけび、梁はりは建物たてものからこれに答こたえるからである。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書1:14 主しゅの大おおいなる日ひは近ちかい、近ちかづいて、すみやかに来くる。主しゅの日ひの声こえは耳みみにいたい。そこに、勇士ゆうしもいたく叫さけぶ。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書1:4 あなたがたの先祖せんぞたちのようであってはならない。先さきの預言よげん者しゃたちは、彼かれらにむかって叫さけんで言いった、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、悪わるい道みちを離はなれ、悪わるいおこないを捨すてて帰かえれ』と。しかし彼かれらは聞ききいれず、耳みみをわたしに傾かたむけなかったと主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(13か所)

マタイ8:29 すると突然とつぜん、彼かれらは叫さけんで言いった、「神かみの子こよ、あなたはわたしどもとなんの係かかりわりがあるのです。まだその時ときではないのに、ここにきて、わたしどもを苦くるしめるのですか」。

マタイ9:27 そこから進すすんで行いかれると、ふたりの盲人もうじんが、「ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんで下ください」と叫さけびながら、イエスについてきた。

マタイ12:19 彼かれは争あらそわず、叫さけばず、またその声こえを大路おおじで聞きく者ものはない。

マタイ14:30 しかし、風かぜを見みて恐おそろしくなり、そしておぼれかけたので、彼かれは叫さけんで、「主しゅよ、お助たすけください」と言いった。

マタイ15:22 すると、そこへ、その地方ちほう出でのカナンの女おんなが出でてきて、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください。娘むすめが悪霊あくりょうにとりつかれて苦くるしんでいます」と言いって叫さけびつづけた。

マタイ15:23 しかし、イエスはひと言こともお答こたえにならなかった。そこで弟子でしたちがみもとにきて願ねがって言いった、「この女おんなを追おい払はらってください。叫さけびながらついてきていますから」。

マタイ20:30 すると、ふたりの盲人もうじんが道みちばたにすわっていたが、イエスがとおって行いかれると聞きいて、叫さけんで言いった、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんで下ください」。

マタイ20:31 群衆ぐんしゅうは彼かれらをしかって黙だまらせようとしたが、彼かれらはますます叫さけびつづけて言いった、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんで下ください」。

マタイ21:9 そして群衆ぐんしゅうは、前まえに行いく者ものも、あとに従したがう者ものも、共ともに叫さけびつづけた、「ダビデの子こに、ホサナ。主しゅの御名ぎょめいによってきたる者ものに、祝福しゅくふくあれ。いと高たかき所ところに、ホサナ」。

マタイ21:15 しかし、祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちは、イエスがなされた不思議ふしぎなわざを見み、また宮みやの庭にわで「ダビデの子こに、ホサナ」と叫さけんでいる子供こどもたちを見みて立腹りっぷくし、

マタイ27:23 しかし、ピラトは言いった、「あの人ひとは、いったい、どんな悪事あくじをしたのか」。すると彼かれらはいっそう激はげしく叫さけんで、「十字じゅうじ架かにつけよ」と言いった。

マタイ27:46 そして三さん時じごろに、イエスは大声おおごえで叫さけんで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言いわれた。それは「わが神かみ、わが神かみ、どうしてわたしをお見捨みすてになったのですか」という意味いみである。

マタイ27:50 イエスはもう一いち度ど大声おおごえで叫さけんで、ついに息いきをひきとられた。

マルコによる福音書(14か所)

マルコ1:23 ちょうどその時とき、けがれた霊れいにつかれた者ものが会堂かいどうにいて、叫さけんで言いった、

マルコ3:11 また、けがれた霊れいどもはイエスを見みるごとに、みまえにひれ伏ふし、叫さけんで、「あなたこそ神かみの子こです」と言いった。

マルコ5:5 そして、夜昼よるひるたえまなく墓場はかばや山やまで叫さけびつづけて、石いしで自分じぶんのからだを傷きずつけていた。

マルコ5:7 大声おおごえで叫さけんで言いった、「いと高たかき神かみの子こイエスよ、あなたはわたしとなんの係かかりわりがあるのです。神かみに誓ちかってお願ねがいします。どうぞ、わたしを苦くるしめないでください」。

マルコ5:38 彼かれらが会堂かいどう司しの家いえに着つくと、イエスは人々ひとびとが大声おおごえで泣ないたり、叫さけんだりして、騒さわいでいるのをごらんになり、

マルコ6:49 彼かれらはイエスが海うみの上うえを歩あるいておられるのを見みて、幽霊ゆうれいだと思おもい、大声おおごえで叫さけんだ。

マルコ9:24 その子この父親ちちおやはすぐ叫さけんで言いった、「信しんじます。不ふ信仰しんこうなわたしを、お助たすけください」。

マルコ10:47 ところが、ナザレのイエスだと聞きいて、彼かれは「ダビデの子こイエスよ、わたしをあわれんでください」と叫さけび出だした。

マルコ10:48 多おおくの人々ひとびとは彼かれをしかって黙だまらせようとしたが、彼かれはますます激はげしく叫さけびつづけた、「ダビデの子こイエスよ、わたしをあわれんでください」。

マルコ11:9 そして、前まえに行いく者ものも、あとに従したがう者ものも共ともに叫さけびつづけた、「ホサナ、主しゅの御名ぎょめいによってきたる者ものに、祝福しゅくふくあれ。

マルコ15:13 彼かれらは、また叫さけんだ、「十字じゅうじ架かにつけよ」。

マルコ15:14 ピラトは言いった、「あの人ひとは、いったい、どんな悪事あくじをしたのか」。すると、彼かれらは一いっそう激はげしく叫さけんで、「十字じゅうじ架かにつけよ」と言いった。

マルコ15:34 そして三さん時じに、イエスは大声おおごえで、「エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ」と叫さけばれた。それは「わが神かみ、わが神かみ、どうしてわたしをお見捨みすてになったのですか」という意味いみである。

マルコ15:37 イエスは声こえ高たかく叫さけんで、ついに息いきをひきとられた。

ルカによる福音書(9か所)

ルカ1:42 声こえ高たかく叫さけんで言いった、「あなたは女おんなの中なかで祝福しゅくふくされたかた、あなたの胎はらの実じつも祝福しゅくふくされています。

ルカ4:33 すると、汚よごれた悪霊あくりょうにつかれた人ひとが会堂かいどうにいて、大声おおごえで叫さけび出だした、

ルカ4:41 悪霊あくりょうも「あなたこそ神かみの子こです」と叫さけびながら多おおくの人々ひとびとから出でていった。しかし、イエスは彼かれらを戒いましめて、物ものを言いうことをお許ゆるしにならなかった。彼かれらがイエスはキリストだと知しっていたからである。

ルカ8:28 この人ひとがイエスを見みて叫さけび出だし、みまえにひれ伏ふして大声おおごえで言いった、「いと高たかき神かみの子こイエスよ、あなたはわたしとなんの係かかりわりがあるのです。お願ねがいです、わたしを苦くるしめないでください」。

ルカ9:39 霊れいが取とりつきますと、彼かれは急きゅうに叫さけび出だすのです。それから、霊れいは彼かれをひきつけさせて、あわを吹ふかせ、彼かれを弱よわり果はてさせて、なかなか出でて行いかないのです。

ルカ18:39 先頭せんとうに立たつ人々ひとびとが彼かれをしかって黙だまらせようとしたが、彼かれはますます激はげしく叫さけびつづけた、「ダビデの子こよ、わたしをあわれんで下ください」。

ルカ19:40 答こたえて言いわれた、「あなたがたに言ゆうが、もしこの人ひとたちが黙だまれば、石いしが叫さけぶであろう」。

ルカ23:18 ところが、彼かれらはいっせいに叫さけんで言いった、「その人ひとを殺ころせ。バラバをゆるしてくれ」。

ルカ23:46 そのとき、イエスは声こえ高たかく叫さけんで言いわれた、「父ちちよ、わたしの霊れいをみ手てにゆだねます」。こう言いってついに息いきを引ひきとられた。

ヨハネによる福音書(8か所)

ヨハネ1:15 ヨハネは彼かれについてあかしをし、叫さけんで言いった、「『わたしのあとに来くるかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先さきにおられたからである』とわたしが言いったのは、この人ひとのことである」。

ヨハネ7:28 イエスは宮みやの内うちで教おしえながら、叫さけんで言いわれた、「あなたがたは、わたしを知しっており、また、わたしがどこからきたかも知しっている。しかし、わたしは自分じぶんからきたのではない。わたしをつかわされたかたは真実しんじつであるが、あなたがたは、そのかたを知しらない。

ヨハネ7:37 祭まつりの終おわりの大事だいじな日ひに、イエスは立たって、叫さけんで言いわれた、「だれでもかわく者ものは、わたしのところにきて飲のむがよい。

ヨハネ12:13 しゅろの枝えだを手てにとり、迎むかえに出でて行いった。そして叫さけんだ、「ホサナ、主しゅの御名ぎょめいによってきたる者ものに祝福しゅくふくあれ、イスラエルの王おうに」。

ヨハネ18:40 すると彼かれらは、また叫さけんで「その人ひとではなく、バラバを」と言いった。このバラバは強盗ごうとうであった。

ヨハネ19:6 祭司さいし長ちょうたちや下役したやくどもはイエスを見みると、叫さけんで「十字じゅうじ架かにつけよ、十字じゅうじ架かにつけよ」と言いった。ピラトは彼かれらに言いった、「あなたがたが、この人ひとを引ひき取とって十字じゅうじ架かにつけるがよい。わたしは、彼かれにはなんの罪つみも見みいだせない」。

ヨハネ19:12 これを聞きいて、ピラトはイエスを許ゆるそうと努つとめた。しかしユダヤ人にんたちが叫さけんで言いった、「もしこの人ひとを許ゆるしたなら、あなたはカイザルの味方みかたではありません。自分じぶんを王おうとするものはすべて、カイザルにそむく者ものです」。

ヨハネ19:15 すると彼かれらは叫さけんだ、「殺ころせ、殺ころせ、彼かれを十字じゅうじ架かにつけよ」。ピラトは彼かれらに言いった、「あなたがたの王おうを、わたしが十字じゅうじ架かにつけるのか」。祭司さいし長ちょうたちは答こたえた、「わたしたちには、カイザル以外いがいに王おうはありません」。

使徒行伝(13か所)

使徒7:57 人々ひとびとは大声おおごえで叫さけびながら、耳みみをおおい、ステパノを目めがけて、いっせいに殺到さっとうし、

使徒7:60 そして、ひざまずいて、大声おおごえで叫さけんだ、「主しゅよ、どうぞ、この罪つみを彼かれらに負おわせないで下ください」。こう言いって、彼かれは眠ねむりについた。

使徒12:22 集あつまった人々ひとびとは、「これは神かみの声こえだ、人間にんげんの声こえではない」と叫さけびつづけた。

使徒14:11 群衆ぐんしゅうはパウロのしたことを見みて、声こえを張はりあげ、ルカオニヤの地方ちほう語ごで、「神々かみがみが人間にんげんの姿すがたをとって、わたしたちのところにお下くだりになったのだ」と叫さけんだ。

使徒14:14 ふたりの使徒しとバルナバとパウロとは、これを聞きいて自分じぶんの上着うわぎを引ひき裂さき、群衆ぐんしゅうの中なかに飛とび込こんで行いき、叫さけんで

使徒16:17 この女おんなが、パウロやわたしたちのあとを追おってきては、「この人ひとたちは、いと高たかき神かみの僕ぼくたちで、あなたがたに救すくいの道みちを伝つたえるかただ」と、叫さけび出だすのであった。

使徒17:6 しかし、ふたりが見みつからないので、ヤソンと兄弟きょうだいたち数すう人にんを、市しの当局とうきょく者しゃのところに引ひきずって行いき、叫さけんで言いった、「天下てんかをかき回まわしてきたこの人ひとたちが、ここにもはいり込こんでいます。

使徒19:28 これを聞きくと、人々ひとびとは怒いかりに燃もえ、大声おおごえで「大おおいなるかな、エペソ人にんのアルテミス」と叫さけびつづけた。

使徒19:34 ところが、彼かれがユダヤ人にんだとわかると、みんなの者ものがいっせいに「大おおいなるかな、エペソ人にんのアルテミス」と二に時間じかんばかりも叫さけびつづけた。

使徒21:34 しかし、群衆ぐんしゅうがそれぞれ違ちがったことを叫さけびつづけるため、騒さわがしくて、確たしかなことがわからないので、彼かれはパウロを兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

使徒21:36 大おおぜいの民衆みんしゅうが「あれをやっつけてしまえ」と叫さけびながら、ついてきたからである。

使徒24:21 ただ、わたしは、彼かれらの中なかに立たって、『わたしは、死人しにんのよみがえりのことで、きょう、あなたがたの前まえでさばきを受うけているのだ』と叫さけんだだけのことです」。

使徒25:24 そこで、フェストが言いった、「アグリッパ王おう、ならびにご臨席りんせきの諸君しょくん。ごらんになっているこの人物じんぶつは、ユダヤ人にんたちがこぞって、エルサレムにおいても、また、この地ちにおいても、これ以上いじょう、生いかしておくべきでないと叫さけんで、わたしに訴うったえ出でている者ものである。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ9:27 また、イザヤはイスラエルについて叫さけんでいる、「たとい、イスラエルの子こらの数かずは、浜はまの砂すなのようであっても、救すくわれるのは、残のこされた者ものだけであろう。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ5:4 見みよ、あなたがたが労働ろうどう者しゃたちに畑はたけの刈かり入いれをさせながら、支払しはらわずにいる賃銀ちんぎんが、叫さけんでいる。そして、刈入かりいれをした人ひとたちの叫さけび声ごえが、すでに万まん軍ぐんの主しゅの耳みみに達たっしている。

ヨハネの黙示録(12か所)

黙示録4:8 この四よんつの生いき物ものには、それぞれ六むいつの翼つばさがあり、その翼つばさのまわりも内側うちがわも目めで満みちていた。そして、昼ひるも夜よるも、絶たえ間まなくこう叫さけびつづけていた、「聖せいなるかな、聖せいなるかな、聖せいなるかな、全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみ。昔むかしいまし、今いまいまし、やがてきたるべき者もの」。

黙示録5:12 大声おおごえで叫さけんでいた、「ほふられた小羊こひつじこそは、力ちからと、富とみと、知恵ちえと、勢いいきおいと、ほまれと、栄光えいこうと、さんびとを受うけるにふさわしい」。

黙示録6:10 彼かれらは大声おおごえで叫さけんで言いった、「聖せいなる、まことなる主しゅよ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地ちに住すむ者ものに対たいして、わたしたちの血ちの報復ほうふくをなさらないのですか」。

黙示録7:2 また、もうひとりの御ご使しが、生いける神かみの印しるしを持もって、日ひの出でる方かたから上のぼって来くるのを見みた。彼かれは地ちと海うみとをそこなう権威けんいを授さずかっている四よん人にんの御ご使しにむかって、大声おおごえで叫さけんで言いった、

黙示録7:10 大声おおごえで叫さけんで言いった、「救すくいは、御座ぎょざにいますわれらの神かみと小羊こひつじからきたる」。

黙示録10:3 ししがほえるように大声おおごえで叫さけんだ。彼かれが叫さけぶと、七ななつの雷かみなりがおのおのその声こえを発はっした。

黙示録14:15 すると、もうひとりの御ご使しが聖せい所しょから出でてきて、雲くもの上うえに座ざしている者ものにむかって大声おおごえで叫さけんだ、「かまを入いれて刈かり取とりなさい。地ちの穀物こくもつは全まったく実みのり、刈かり取とるべき時ときがきた」。

黙示録18:2 彼かれは力強ちからづよい声こえで叫さけんで言いった、「倒たおれた、大おおいなるバビロンは倒たおれた。そして、それは悪魔あくまの住すむ所ところ、あらゆる汚よごれた霊れいの巣すくつ、また、あらゆる汚よごれた憎にくむべき鳥とりの巣すくつとなった。

黙示録18:18 彼女かのじょが焼やかれる火ひの煙けむりを見みて、叫さけんで言いう、『これほどの大おおいなる都とは、どこにあろう』。

黙示録18:19 彼かれらは頭あたまにちりをかぶり、泣なき悲かなしんで叫さけぶ、『ああ、わざわいだ、この大おおいなる都とは、わざわいだ。そのおごりによって、海うみに舟ふねを持もつすべての人ひとが富とみを得えていたのに、この都とも一瞬いっしゅんにして無むに帰かえしてしまった』。

黙示録19:17 また見みていると、ひとりの御ご使しが太陽たいようの中なかに立たっていた。彼かれは、中空ちゅうくうを飛とんでいるすべての鳥とりにむかって、大声おおごえで叫さけんだ、「さあ、神かみの大だい宴会えんかいに集あつまってこい。

黙示録21:3 また、御座ぎょざから大おおきな声こえが叫さけぶのを聞きいた、「見みよ、神かみの幕屋まくやが人ひとと共ともにあり、神かみが人ひとと共ともに住すみ、人ひとは神かみの民たみとなり、神かみ自みずから人ひとと共ともにいまして、

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