士師記 9章7節(士師記9:7)

7 このことをヨタムに告つげる者ものがあったので、ヨタムは行いってゲリジム山さんの頂いただきに立たち、大声おおごえに叫さけんで彼かれらに言いった、「シケムの人々ひとびとよ、わたしに聞きききなさい。そうすれば神かみはあなたがたに聞きかれるでしょう。

士師記9章全体を読む
この節を含む箇所ヨタムのたとえ士師記9:7-21

前後の聖句(9章5–9節)

5 オフラにある父ちちの家いえに行いって、エルバアルの子こで、自分じぶんの兄弟きょうだいである七十ななじゅう人にんを、一ひとつの石いしの上うえで殺ころした。ただしエルバアルの末すえの子こヨタムは身みを隠かくしたので生いき残のこった。

6 そこでシケムのすべての人々ひとびととベテミロのすべての人々ひとびとは集あつまり、行いってシケムにある石いしの柱はしらのかたわらのテレビンの木きのもとで、アビメレクを立たてて王おうとした。

7 このことをヨタムに告つげる者ものがあったので、ヨタムは行いってゲリジム山さんの頂いただきに立たち、大声おおごえに叫さけんで彼かれらに言いった、「シケムの人々ひとびとよ、わたしに聞きききなさい。そうすれば神かみはあなたがたに聞きかれるでしょう。

8 ある時とき、もろもろの木きが自分じぶんたちの上うえに王おうを立たてようと出でて行いってオリブの木きに言いった、『わたしたちの王おうになってください』。

9 しかしオリブの木きは彼かれらに言いった、『わたしはどうして神かみと人ひととをあがめるために用もちいられるわたしの油あぶらを捨すてて行いって、もろもろの木きを治おさめることができましょう』。

有名な聖句をもっと読む