士師記 5章28節(士師記5:28)

28 シセラの母ははは窓まどからながめ、格子こうし窓まどから叫さけんで言いった、『どうして彼かれの車くるまの来くるのがおそいのか、どうして彼かれの車くるまの歩あゆみがはかどらないのか』。

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この節を含む箇所デボラとバラクの歌士師記5章

前後の聖句(5章26–30節)

26 ヤエルはくぎに手てをかけ、右手みぎてに重おもい槌つちをとって、シセラを打うち、その頭あたまを砕くだき、粉々こなごなにして、そのこめかみを打うち貫つらぬいた。

27 シセラはヤエルの足あしもとにかがんで倒たおれ伏ふし、その足あしもとにかがんで倒たおれ、そのかがんだ所ところに倒たおれて死しんだ。

28 シセラの母ははは窓まどからながめ、格子こうし窓まどから叫さけんで言いった、『どうして彼かれの車くるまの来くるのがおそいのか、どうして彼かれの車くるまの歩あゆみがはかどらないのか』。

29 その侍女じじょたちの賢かしこい者ものは答こたえ、母ははまたみずからおのれに答こたえて言いった、

30 『彼かれらは獲物えものを得えて、それを分わけているのではないか、人ひとごとにひとり、ふたりのおなごを取とり、シセラの獲物えものは色いろ染そめの衣ころも、縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころもの獲物えものであろう。すなわち縫ぬい取とりした色いろ染そめの衣ころも二ふたつを、獲物えものとしてそのくびにまとうであろう』。

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