ルカによる福音書 9章39節(ルカ9:39)

39 霊れいが取とりつきますと、彼かれは急きゅうに叫さけび出だすのです。それから、霊れいは彼かれをひきつけさせて、あわを吹ふかせ、彼かれを弱よわり果はてさせて、なかなか出でて行いかないのです。

ルカ9章全体を読む
この節を含む箇所汚れた霊につかれた子のいやしルカ9:37-42

前後の聖句(9章37–41節)

37 翌日よくじつ、一同いちどうが山やまを降おりて来くると、大おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスを出迎でむかえた。

38 すると突然とつぜん、ある人ひとが群衆ぐんしゅうの中なかから大声おおごえをあげて言いった、「先生せんせい、お願ねがいです。わたしのむすこを見みてやってください。この子こはわたしのひとりむすこですが、

39 霊れいが取とりつきますと、彼かれは急きゅうに叫さけび出だすのです。それから、霊れいは彼かれをひきつけさせて、あわを吹ふかせ、彼かれを弱よわり果はてさせて、なかなか出でて行いかないのです。

40 それで、お弟子でしたちに、この霊れいを追おい出だしてくださるように願ねがいましたが、できませんでした」。

41 イエスは答こたえて言いわれた、「ああ、なんという不ふ信仰しんこうな、曲まがった時代じだいであろう。いつまで、わたしはあなたがたと一緒いっしょにおられようか、またあなたがたに我慢がまんができようか。あなたの子こをここに連つれてきなさい」。

有名な聖句をもっと読む