使徒行伝 19章34節(使徒19:34)

34 ところが、彼かれがユダヤ人にんだとわかると、みんなの者ものがいっせいに「大おおいなるかな、エペソ人にんのアルテミス」と二に時間じかんばかりも叫さけびつづけた。

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この節を含む箇所エペソでの騒動使徒19:21-41

前後の聖句(19章32–36節)

32 中なかでは、集会しゅうかいが混乱こんらんに陥おちいってしまって、ある者ものはこのことを、ほかの者ものはあのことを、どなりつづけていたので、大だい多数たすうの者ものは、なんのために集あつまったのかも、わからないでいた。

33 そこで、ユダヤ人にんたちが、前まえに押おし出だしたアレキサンデルなる者ものを、群衆ぐんしゅうの中なかのある人ひとたちが促うながしたため、彼かれは手てを振ふって、人々ひとびとに弁明べんめいを試こころみようとした。

34 ところが、彼かれがユダヤ人にんだとわかると、みんなの者ものがいっせいに「大おおいなるかな、エペソ人にんのアルテミス」と二に時間じかんばかりも叫さけびつづけた。

35 ついに、市しの書記しょき役やくが群衆ぐんしゅうを押おし静しずめて言いった、「エペソの諸君しょくん、エペソ市しが大おお女神めがみアルテミスと、天てんくだったご神体しんたいとの守護しゅご役やくであることを知しらない者ものが、ひとりでもいるだろうか。

36 これは否定ひていのできない事実じじつであるから、諸君しょくんはよろしく静しずかにしているべきで、乱暴らんぼうな行動こうどうは、いっさいしてはならない。

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