「互」(たがい)が出てくる聖書の箇所
「互」(たがい)は日常訳第1版の183か所(旧約82・新約101)に出てきます。「たがい」「互い」も含みます。口語訳では226か所。
創世記(8か所)
創世記11:7 さあ、降りて行って、あそこで彼らの言葉を混乱させよう。互いの言葉が通じないようにするのだ。」
創世記15:10 彼はこれらすべてを取り、それぞれを真ん中で二つに切り裂き、その切ったものを互いに向かい合わせて置いた。ただし、鳥は切り裂かなかった。
創世記26:31 あくる朝、彼らは早く起きて、互いに誓い合った。それからイサクは彼らを送り出し、彼らはイサクのもとから穏やかに去っていった。
創世記31:49 ミズパとも呼ばれた。ラバンがこう言ったからだ。「わたしたちが互いに離れているときも、主がわたしとあなたの間を見守ってくださるように。
創世記37:19 「あの夢を見るやつがやって来た」と、彼らは互いに言った。
創世記42:21 兄弟たちは互いに言った。「ああ、わたしたちは弟のことで本当に罪を犯した。あの子が必死に助けを求めてきたとき、その魂の苦しみを見ていながら、聞き入れなかった。だから、こんな苦しみが降りかかってきたんだ。」
創世記42:28 兄弟たちに言った。「わたしの銀が返されている。ほら、袋の中にあるんだ。」彼らは気が動転し、たがいに震えながら言った。「神はわたしたちに、いったい何をなさったのだろう。」
創世記43:33 ヨセフの前には、長男が長男らしく、末の弟が末っ子らしく、年の順にすわらされた。それを見て、兄弟たちは互いに顔を見合わせて驚いた。
出エジプト記(8か所)
出エジプト10:23 三日の間、人々はたがいの顔も見えず、だれも自分のいる場所から動けなかった。しかし、イスラエルの人々の住む所には、どこにも光があった。
出エジプト16:15 イスラエルの人々はそれを見て、「これは何だろう」と互いに言い合った。それが何なのか分からなかったからだ。モーセは彼らに言った。「これは、主があなたたちに食べ物として与えてくださったパンだ。」
出エジプト18:7 モーセはしゅうとを迎えに出て行き、おじぎをして口づけした。ふたりはたがいの無事をたずね合い、それから天幕に入った。
出エジプト26:6 そして金の留め金を五十個作り、それで幕を互いにつなぎ合わせて、幕屋を一つにする。
出エジプト26:17 板一枚ごとに二つのほぞを作り、それを互いにかみ合うようにそろえる。幕屋の板はすべてこのように作る。
出エジプト36:12 一方の幕に輪を五十個付け、第二のつなぎ側の端の幕にも輪を五十個付けた。輪は互いに向かい合っていた。
出エジプト36:22 どの板にも二つのほぞがあり、それぞれが互いに組み合わさるようになっていた。幕屋のすべての板を、このように作った。
出エジプト37:9 ケルビムは翼を上に広げ、その翼でふたをおおっていた。顔は互いに向き合い、ふたの方を向いていた。
レビ記(6か所)
レビ記19:11 盗んではならない。だましてはならない。互いに嘘をついてはならない。
レビ記20:17 父の娘であれ母の娘であれ、自分の姉妹をめとって、互いの裸を見る者は、恥ずべきことをしている。二人は民の目の前で絶ち去られる。彼は自分の姉妹を辱めたのだから、その罪を負わなければならない。
レビ記25:14 隣人に何かを売ったり、隣人から買ったりするときは、互いにだまし合ってはいけない。
レビ記25:17 互いにだまし合ってはいけない。あなたの神を恐れなさい。わたしはあなたたちの神、主だからだ。
レビ記25:46 あなたたちは彼らを、後を継ぐ子どもたちに受け継がせ、財産として所有させることができる。彼らをいつまでも働かせてよい。しかし、あなたたちの同胞であるイスラエルの人々に対しては、たがいに厳しく支配してはいけない。
レビ記26:37 追う者もいないのに、剣の前から逃げるように、彼らは互いにつまずき合って倒れる。あなたたちには、敵の前に立ち向かう力がない。
民数記(1か所)
民数記14:4 そして、たがいに言い合った。「リーダーを立てて、エジプトに帰ろう。」
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記23:12 もし、あなたたちが背を向けて、あなたたちの中に残っているこれらの民の生き残りにすがりつき、彼らと結婚してたがいに行き来するようなことがあれば、
士師記(2か所)
士師記6:29 人々は互いに言い合った。「いったいだれがこんなことをしたんだ。」そして調べて問いただすと、こう分かった。「ヨアシュの子ギデオンがやったのだ。」
士師記10:18 ギレアドの人々、その指導者たちは、互いに言い合った。「アンモン人との戦いを始める者はだれか。その人が、ギレアドに住むすべての人の頭になるのだ。」
サムエル記上(3か所)
サムエル第一10:11 以前から彼を知っていた人たちはみな、彼が預言者たちと一緒に預言を語っているのを見た。人々は互いに言い合った。「キシュの息子にいったい何が起きたんだ。サウルも預言者の仲間なのか。」
サムエル第一14:20 サウルと共にいた民はみな集まり、戦いの場へと突き進んだ。すると、ペリシテ人たちは剣を互いに向け合い、ひどく混乱していた。
サムエル第一20:41 少年が行ってしまうと、ダビデは南側の隠れ場から立ち上がり、地にひれ伏して三度おじぎをした。二人は互いに口づけし、抱き合って泣いた。ダビデはとりわけ激しく泣いた。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二19:9 イスラエルの全部族の間で、民は互いに言い争っていた。「王はわたしたちを敵の手から救い、ペリシテ人の手から助け出してくれた。それなのに今、王はアブサロムを避けて、この国から逃げ出したままだ。
列王紀下(3か所)
列王紀下7:3 さて、門の入り口に、重い皮膚病を患う四人の男がいた。彼らは互いに言い合った。「どうしてわたしたちは、死ぬまでここに座っているのだろう。
列王紀下7:6 主が、アラムの陣営に戦車の音、馬の音、大軍の音を聞かせておられたのだ。それで彼らは互いに言った。「大変だ、イスラエルの王が、ヒッタイトの王たちやエジプトの王たちを雇って、わたしたちを攻めに来させたのだ。」
列王紀下7:9 それから彼らは互いに言った。「わたしたちのしていることは正しくない。今日は良い知らせの日なのに、黙っているなんて。朝まで待っていたら、きっと罰を受けることになる。さあ、今すぐ行って、王の家の人たちに知らせよう。」
歴代志下(2か所)
歴代志下15:6 国と国、町と町が、互いに砕き合った。神があらゆる苦難で彼らを混乱させたからだ。
歴代志下20:23 というのも、アンモン人とモアブ人がセイル山の住民に立ち向かい、彼らを皆殺しにして滅ぼそうとしたのだ。そしてセイルの住民を滅ぼし尽くすと、今度は仲間同士で殺し合い、たがいに滅ぼし合った。
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記4:19 わたしは有力者たちや役人たち、そのほかの民に言った。「工事は大きく、広い範囲に広がっている。だからわたしたちは城壁の上であちこちに散らばり、たがいに遠く離れている。
エステル記(2か所)
エステル記9:19 だから、城壁のない町々に住む地方のユダヤ人は、アダルの月の十四日を喜びと祝宴の日、祝日とし、たがいに贈り物を送り合う。
エステル記9:22 この二日間は、ユダヤ人が敵から解放された日であり、悲しみが喜びに、嘆きが祝いの日に変わった月だった。だからこの日々を、祝宴と喜びの日、たがいに贈り物を送り合い、貧しい人々に施しをする日とするよう定めたのだ。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記38:38 ちりが固まって塊になり、土くれが互いにくっつくとき、そんなことができるか。
ヨブ記40:17 尾を杉の木のようにしならせ、ももの筋はたがいに絡み合っている。
ヨブ記41:16 うろこは互いにぴったりとくっついていて、その間には空気さえ入り込めない。
詩篇(1か所)
詩篇12:2 その口先で人はたがいにうそをつく。おだてを口にしながら、心では別のことを考えている。
箴言(1か所)
箴言27:17 鉄が鉄を研ぐように、人は互いに研ぎ合って、鋭くなる。
伝道の書(2か所)
伝道の書4:11 ふたりでいっしょに寝れば、たがいに温め合える。でも、ひとりではどうして温まれるだろう。
伝道の書5:8 貧しい人が虐げられ、正義や公正が踏みにじられているのを国のどこかで見ても、驚いてはいけない。高い地位の者の上にはさらに高い者がいて、その上にもっと高い者がいて、みな互いを見張っているのだから。
イザヤ書(4か所)
イザヤ書3:5 民は互いに虐げ合う。人は人を、隣人は隣人を。若者は年長者に、身分の低い者は尊ばれる者に、思い上がってふるまう。
イザヤ書6:3 彼らは互いに呼びかけ合って、こう叫んでいた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主。その栄光は地いっぱいに満ちている。」
イザヤ書13:8 人々はおびえる。産みの苦しみのような激しい痛みが彼らを襲い、身をよじらせる。彼らは互いに顔を見合わせて驚き、その顔は炎のように赤く燃える。
イザヤ書41:6 たがいに助け合い、仲間に「しっかりしろ」と声をかける。
エレミヤ書(8か所)
エレミヤ書9:20 女たちよ、主の言葉を聞け。あなたたちの耳に、主の口から出る言葉を受けとめよ。娘たちに嘆きの歌を教え、たがいに悲しみの歌を教えなさい。
エレミヤ書13:14 そして、彼らを互いにぶつけ合わせて砕く。父も子も一緒にだ。主はこう告げる。わたしは惜しまず、あわれまず、いつくしまず、彼らを滅ぼす。」
エレミヤ書19:9 包囲され、敵や命をねらう者たちに追いつめられて苦しむとき、わたしは彼らに、自分の息子や娘の肉を食べさせる。人々は互いに、隣人の肉を食べるようになる。』
エレミヤ書22:8 多くの国の人々がこの町のそばを通り、たがいに言うだろう。『なぜ主はこの大きな町にこんなことをしたのだろう。』
エレミヤ書23:27 彼らは、互いに語り合う夢によって、わたしの民にわたしの名を忘れさせようとたくらんでいる。それは彼らの先祖が、バアルのせいでわたしの名を忘れたのと同じことだ。
エレミヤ書23:30 だから見よ、わたしは預言者たちに立ち向かう、と主は言われる。彼らは互いにわたしの言葉を盗み合っているのだ。
エレミヤ書23:35 あなたがたは互いに、友にも兄弟にも、こう言うがよい。『主は何と答えられたのか』『主は何と語られたのか』と。
エレミヤ書46:16 主は次々につまずかせ、兵たちは互いに折り重なって倒れた。彼らは言う。「立て、自分たちの民のところへ、生まれ故郷の地へ帰ろう。この人殺しの剣を逃れて」と。
エゼキエル書(9か所)
エゼキエル書1:9 翼は互いにつながっていた。進むときに向きを変えることはなく、それぞれまっすぐ前に進んだ。
エゼキエル書1:11 それぞれの顔と翼は、こうなっていた。翼は上のほうで分かれ、そのうち二つは互いにつながり、あとの二つはからだをおおっていた。
エゼキエル書1:23 その大空の下で、翼はまっすぐに伸び、互いに向き合っていた。それぞれ二つの翼で片側のからだをおおい、もう二つの翼で反対側のからだをおおっていた。
エゼキエル書3:13 それは、生き物たちの翼が互いに触れ合う音、そのそばにある車輪の音、大きなとどろきの音だった。
エゼキエル書4:17 こうして人々はパンにも水にも事欠き、たがいに顔を見合わせて呆然とし、自分たちの罪のために衰え果てていく。」
エゼキエル書24:23 頭には飾りの布を巻き、足には靴をはいたままにする。嘆くことも泣くこともなく、自分の罪の中で衰え果て、互いにうめき合う。
エゼキエル書33:30 人の子よ、あなたの民は、壁のそばや家の戸口であなたのうわさをしている。互いにこう言い合っている。『さあ、行って、主から出た言葉がどんなものか聞いてみよう』と。
エゼキエル書38:21 主なる神は言われる。わたしはわたしのすべての山々で、ゴグに向かって剣を呼び寄せる。人はみな剣を取り、互いに切り合う。
エゼキエル書47:14 あなたがたは互いに等しくこの地を受け継ぐ。わたしが手を上げて、あなたがたの先祖に与えると誓った地だ。この地はあなたがたのものとなり、受け継ぐ財産となる。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書2:43 鉄が粘土に混じっているのをあなたが見たように、人々は婚姻によって互いに交わろうとします。でも、鉄が粘土と混じり合わないように、彼らが一つに固く結びつくことはありません。
ダニエル書11:27 二人の王は、互いに悪をたくらむ。一つの食卓につきながら、嘘を語り合う。しかし、それはうまくいかない。終わりの時は、定められたときまで、まだ来ないからだ。
ホセア書(1か所)
ホセア書4:4 だが、たがいに争ってはならない。たがいを責めてもならない。おまえの民は、祭司に食ってかかる者のようだ。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:8 たがいに押し合うこともなく、めいめいが自分の道をまっすぐ進む。武器の中に突っ込んでいっても、傷つくことなく突き進む。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:7 船乗りたちは互いに言った。「さあ、くじを引こう。だれのせいでこんな災いにあっているのか、はっきりさせよう。」そうしてくじを引くと、くじはヨナに当たった。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:22 わたしはもろもろの王国の王座をくつがえし、国々の王国の力を打ち砕く。戦車とそれに乗る者をくつがえし、馬もそれに乗る者も倒れる。みな、たがいの剣で討ち合うのだ。
ゼカリヤ書(8か所)
ゼカリヤ書3:10 その日には、と万軍の主は言われる。お前たちは互いに、ぶどうの木の下、いちじくの木の下へと招き合う。」
ゼカリヤ書7:9 「万軍の主はこう言われる。真実にもとづいて正しく裁き、たがいに慈しみと憐れみをもって接しなさい。
ゼカリヤ書7:10 やもめや孤児、寄留者や貧しい人を虐げてはならない。心の中で、たがいに悪をたくらんではならない。」
ゼカリヤ書8:10 その日々の前には、人が働いても賃金はなく、家畜を使っても稼ぎはなかった。敵のせいで、出入りする者に安全はなかった。わたしがすべての人を、互いに敵対させたからだ。
ゼカリヤ書8:16 あなたがたが行うべきことはこれだ。互いに真実を語り合いなさい。町の門では、真実と、平和をもたらす公正な裁きを行いなさい。
ゼカリヤ書8:17 互いに心の中で悪をたくらんではならない。偽りの誓いを好んではならない。これらはすべて、わたしが憎むものだからだ、と主は言われる。」
ゼカリヤ書11:9 それでわたしは言った。「わたしはもう、おまえたちを飼わない。死ぬものは死ぬがいい。滅びるものは滅びるがいい。残ったものは、互いにその肉を食い合うがいい。」
ゼカリヤ書14:13 その日、主は彼らの中に大きなパニックを起こす。人々は互いの手をつかみ合い、相手に手を上げて襲いかかる。
マラキ書(2か所)
マラキ書2:10 わたしたちには皆、一人の父がいるのではないか。一人の神がわたしたちを創造したのではないか。それなのに、なぜ互いに裏切り合い、先祖たちの契約を汚すのか。
マラキ書3:16 そのとき、主を畏れる者たちが、互いに語り合った。主は耳を傾けて、それを聞かれた。そして主の前には、主を畏れ、その名を大切に思う者たちのために、記録の書が書き記された。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ16:7 弟子たちは、「パンを持ってこなかったからだ」と言って、たがいに話し合った。
マタイ24:10 そのとき、多くの人が信仰につまずく。そして、たがいに裏切り、憎み合うようになる。
マルコによる福音書(6か所)
マルコ4:41 弟子たちはひどくおびえて、互いに言い合った。「いったいこの方はどなたなんだ。風も湖も、言うことを聞くとは。」
マルコ8:16 すると、弟子たちは「これはパンを持っていないからだ」と互いに話し合った。
マルコ9:10 彼らはこの言葉を心に留めた。そして「死者の中からよみがえる」とはどういうことかと、たがいに話し合った。
マルコ9:50 塩はよいものだ。でも塩が塩けをなくしたら、どうやって塩けを取り戻せるだろう。あなたたちは自分の中に塩を持ち、互いに平和に過ごしなさい。」
マルコ10:26 弟子たちはますます驚いて、互いに言い合った。「それなら、いったい誰が救われるんだ。」
マルコ11:31 彼らは互いに話し合った。「どう答えよう。『天から』と言えば、『では、なぜヨハネを信じなかったのか』と言うだろう。
ルカによる福音書(9か所)
ルカ2:15 天使たちが彼らを離れて天に帰っていくと、羊飼いたちは互いに言った。「さあ、ベツレヘムまで行こう。主がわたしたちに知らせてくれた、この出来事を見てこよう。」
ルカ4:36 人々はみな驚き、たがいに言い合った。「今の言葉は何なんだ。イエスは権威と力で汚れた霊たちに命令する。すると霊たちは出て行くのだ。」
ルカ6:11 すると彼らは怒りでいっぱいになり、イエスをどうしてやろうかと、たがいに話し合った。
ルカ7:32 広場に座って、たがいに呼びかけ合う子どもたちに似ている。『笛を吹いてあげたのに、君たちは踊らなかった。悲しい歌を歌ってあげたのに、泣かなかった』と言うようなものだ。
ルカ8:25 そしてイエスは弟子たちに言った。「あなたたちの信仰はどこにあるのか。」彼らは恐れ、驚いて、互いに言い合った。「いったいこの方はどなたなのだろう。風にも水にも命じると、風も水も従うなんて。」
ルカ12:1 そうしているうちに、数えきれないほどの群衆が集まってきて、たがいに踏みつけ合うほどだった。イエスはまず弟子たちに話し始めた。「ファリサイ派の人たちのパン種に気をつけなさい。それは偽善のことだ。
ルカ20:14 ところが農夫たちは、その息子を見ると、互いにこう相談した。「あれは跡取りだ。殺してしまおう。そうすれば、財産はおれたちのものになる。」
ルカ22:23 すると弟子たちは、自分たちのうちでいったい誰がそんなことをしようとしているのか、互いに問いただし始めた。
ルカ23:12 この日、ヘロデとピラトは仲直りして友だちになった。それまで二人は、互いに敵対していたのだ。
ヨハネによる福音書(13か所)
ヨハネ4:33 弟子たちは互いに言い合った。「だれかが食べ物を持ってきたのだろうか。」
ヨハネ7:35 そこでユダヤ人たちは互いに言った。「わたしたちが見つけられないなんて、この人はどこへ行くつもりなんだろう。ギリシャ人の中に散らばって住んでいる人たちのところへ行って、ギリシャ人に教えるつもりなのだろうか。
ヨハネ11:56 人々はイエスを捜しながら、神殿の境内に立って互いに言い合った。「どう思う?あの人は祭りには来ないんじゃないか」
ヨハネ12:19 だからパリサイ派の人たちは互いに言った。「見ろ、何をやってもむだじゃないか。世界中があの男についていってしまったんだ」
ヨハネ13:14 だから、主であり先生であるわたしがあなたたちの足を洗ったのだから、あなたたちも互いに足を洗い合うべきだ。
ヨハネ13:22 弟子たちは、イエスがだれのことを言っているのかわからず、互いに顔を見合わせた。
ヨハネ13:34 わたしは、あなたがたに新しい戒めを与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
ヨハネ13:35 互いに愛し合うなら、それによって、あなたたちがわたしの弟子だと、すべての人にわかる。
ヨハネ15:12 わたしの命令はこれである。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
ヨハネ15:17 これらのことを命じるのは、あなたがたが互いに愛し合うためだ。
ヨハネ16:17 そこで弟子たちのうちの何人かが、たがいに言い合った。「イエスがわたしたちに言っている、あの言葉はどういう意味なんだろう。『もうしばらくすると、あなたたちはわたしを見なくなる。でも、またしばらくするとわたしに会える』とか、『わたしは父のところへ行く』とか」
ヨハネ16:19 イエスは、彼らが質問したがっているのに気づいて、こう言った。「『しばらくするとあなたたちはわたしを見なくなる。でも、またしばらくするとわたしに会える』と言ったことで、互いに問いかけ合っているのか。
ヨハネ19:24 そこで兵士たちは互いに言った。「これは裂かないで、だれのものになるか、くじで決めよう。」こうして、「彼らはわたしの服を分け合い、わたしの衣をくじ引きにした」と語る聖書のことばが実現した。兵士たちは、まさにそのとおりのことをしたのである。
使徒行伝(8か所)
使徒2:12 人々はみな驚き、とまどって、互いに言い合った。「これはいったい、どういうことなのだろう。」
使徒2:42 彼らはひたすら、使徒たちの教えを守り、たがいに交わり、いっしょにパンを裂き、祈り続けました。
使徒7:26 その翌日、モーセは仲間どうしで争っている二人のところに来て、仲直りさせようとしてこう言った。「きみたちは兄弟じゃないか。どうしてお互いを傷つけ合うんだ。」
使徒19:38 だから、もしデメトリオと仲間の職人たちがだれかに訴えたいことがあるなら、裁判の日はあるし、総督もいます。そこで互いに訴え合えばいいのです。
使徒21:6 互いに別れのあいさつを交わした。それからわたしたちは船に乗り込み、彼らは家へ帰っていった。
使徒26:31 彼らは席をはずして、たがいに話し合った。「あの男は、死刑や投獄に当たるようなことは何もしていない。」
使徒28:4 島の人々は、まむしが彼の手にぶら下がっているのを見て、互いに言い合った。「この人はきっと人殺しだ。海からは助かったのに、正義の女神が生かしてはおかないのだ。」
使徒28:25 彼らは互いに意見が合わず、帰ろうとしていた。そのとき、パウロが最後にひとこと言った。「聖霊は、預言者イザヤを通して、あなたがたの先祖にこう語った。まさにその通りだ。
ローマ人への手紙(14か所)
ローマ1:12 これによって、あなたがたとわたしが、たがいの信仰によって、いっしょに励まし合うことになる。
ローマ1:24 だから神は、彼らが心の欲望のままに汚れた行いへと進むのを、そのままにされた。こうして彼らは、たがいの体を辱め合うことになった。
ローマ1:27 同じように、男たちも女との自然な関係を捨て、互いへの欲望に燃え上がった。男が男と恥ずべきことを行い、その道を外れた生き方にふさわしい報いを、自分自身の身に受けたのだ。
ローマ2:15 彼らは律法の要求が心に記されていることを、行いによって示している。彼らの良心もそれを一緒に証しし、心の中の考えは、あるいは互いを責め、あるいは弁明する。
ローマ12:5 わたしたちも、数は多いけれど、キリストによって一つの体になっている。そして一人ひとりは、たがいに体の一部なのだ。
ローマ12:10 兄弟姉妹として、互いに心から愛し合いなさい。そして、相手を自分より上に立てて、進んで敬い合いなさい。
ローマ12:16 互いに同じ思いを持ちなさい。高いことを望まず、かえって身分の低い人たちと一緒に歩みなさい。自分は賢いなどと思い上がってはいけない。
ローマ13:8 誰に対しても、借りを残してはいけない。ただ、互いに愛し合うこと、これだけは別だ。人を愛する者は、律法をすべて果たしたことになる。
ローマ14:13 だから、もう互いに批判し合うのはやめよう。むしろ、兄弟姉妹の前に、つまずきのもとになるもの、妨げになるものを置かない。そう心に決めよう。
ローマ14:19 だから、平和につながることや、互いを高め合うことを、追い求めていこう。
ローマ15:5 どうか、忍耐と励ましを与えてくださる神が、あなたがたにキリスト・イエスにならって、たがいに同じ思いを持たせてくださいますように。
ローマ15:7 だから、キリストがあなたがたを受け入れてくれたように、あなたがたも互いに受け入れ合いなさい。それが神の栄光につながるのだ。
ローマ15:14 兄弟姉妹のみなさん。わたしは、あなたがた自身のことをこう確信している。あなたがたは善意にあふれ、あらゆる知識に満たされ、たがいに教え合うこともできる、と。
ローマ16:16 互いに、聖なる口づけであいさつを交わしなさい。キリストのすべての教会があなたがたによろしくと言っている。
コリント人への第一の手紙(6か所)
コリント第一6:7 そもそも、あなたがたが互いに訴え合っていること自体、すでに完全な負けなのだ。どうして、むしろ不当な扱いを受けたままでいないのか。どうして、むしろだまし取られたままでいないのか。
コリント第一7:5 互いを拒んではいけない。ただし、祈りに専念するために、二人で話し合って一定の期間だけそうするのはかまわない。そのあとは、また一緒になりなさい。自分を抑えられなくなって、サタンに誘惑されないためだ。
コリント第一11:33 だから、わたしの兄弟姉妹よ、食事のために集まるときは、互いに待ち合わせなさい。
コリント第一12:25 こうして、体の中で仲間割れが起きず、それぞれの部分が互いに同じように気にかけ合うためだ。
コリント第一14:26 では、兄弟姉妹、どうすればいいのだろう。あなたがたが集まるとき、ある人は賛美の歌を、ある人は教えを、ある人は神からの示しを、ある人は異言を、ある人はその解き明かしを持っている。そのすべてを、たがいの成長のために用いなさい。
コリント第一16:20 ここにいる兄弟姉妹みんなが、あなたたちによろしくと言っている。あなたたちも、きよい口づけをもって互いにあいさつを交わしなさい。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二13:12 聖なる口づけをもって、たがいにあいさつを交わしなさい。神のものとされた人たちみんなが、あなたたちによろしくと言っている。
ガラテヤ人への手紙(5か所)
ガラテヤ5:13 兄弟姉妹よ。あなたたちは自由になるために招かれた。でも、その自由を、自分勝手な欲望を満たすための口実にしてはいけない。むしろ、愛によって互いに仕え合いなさい。
ガラテヤ5:15 でも、もし互いにかみ合い、食い合っているなら、気をつけなさい。互いに滅ぼし合ってしまうから。
ガラテヤ5:17 肉は霊に逆らって望み、霊は肉に逆らって望むからだ。この二つは互いに対立している。だから、あなたたちは自分のしたいと思うことができなくなる。
ガラテヤ5:26 うぬぼれて、たがいに張り合ったり、たがいにねたんだりするのはやめよう。
ガラテヤ6:2 たがいに重荷を担い合いなさい。そうすれば、キリストの律法を実現することになる。
エペソ人への手紙(5か所)
エペソ4:2 いつも謙虚で、穏やかでいてほしい。忍耐強く、愛をもって互いを受け入れ合いなさい。
エペソ4:25 だから、うそを捨てなさい。一人ひとりが、隣の人に本当のことを話そう。わたしたちは、たがいに同じ体の一部なのだから。
エペソ4:32 たがいに親切にし、思いやりを持ちなさい。神がキリストによってあなたがたを赦してくださったように、あなたがたもたがいに赦し合いなさい。
エペソ5:19 詩や賛美の歌、心からわき上がる歌をおたがいに語り合い、心の中で主に向かって歌い、たたえなさい。
エペソ5:21 キリストを敬う心をもって、おたがいに仕え合いなさい。
コロサイ人への手紙(3か所)
コロサイ3:9 互いにうそをついてはいけない。あなたがたはもう、古い自分をその行いとともに脱ぎ捨てて、
コロサイ3:13 互いに我慢し合い、だれかに対して不満があっても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。
コロサイ3:16 キリストの言葉を、あなたがたのうちに豊かに住まわせなさい。あらゆる知恵をもって互いに教え、注意し合い、詩と賛美と霊的な歌をもって、感謝しながら心から神に向かって歌いなさい。
テサロニケ人への第一の手紙(6か所)
テサロニケ第一3:12 そして、わたしたちがあなたがたを愛しているのと同じように、あなたがたも、たがいに、そしてすべての人に対する愛を、主がますます豊かにしてくださるように。
テサロニケ第一4:9 兄弟姉妹としての愛については、あなたがたに書き送る必要はない。あなたがた自身、たがいに愛し合うことを、神から教えられているからだ。
テサロニケ第一4:18 だから、このことばで互いに励まし合ってほしい。
テサロニケ第一5:11 だから、あなたがたが今しているように、互いに励まし合い、互いを築き上げなさい。
テサロニケ第一5:13 その働きのために、その人たちを愛をもって心から尊敬してほしい。そして、互いに仲良く、平和に過ごしなさい。
テサロニケ第一5:15 だれも、悪に悪で仕返しをしないように気をつけなさい。むしろ、いつも互いに、そしてすべての人に、良いことをするよう努めなさい。
テサロニケ人への第二の手紙(1か所)
テサロニケ第二1:3 兄弟姉妹のみなさん、わたしたちはいつもあなたがたのことで神に感謝しなければなりません。そうするのが当然です。あなたがたの信仰はぐんぐん成長し、一人ひとりが互いに注ぐ愛もあふれているからです。
テトスへの手紙(1か所)
テトス3:3 わたしたち自身も、昔はそうだった。愚かで、言うことを聞かず、道に迷い、いろいろな欲望や快楽の奴隷になっていた。悪意やねたみの中で毎日を過ごし、人から嫌われ、おたがいに憎み合っていた。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル3:13 だから、「今日」と呼ばれている間、毎日互いに励まし合ってほしい。あなたたちの中に、罪の巧みなごまかしにだまされて、心をかたくなにする者が出ないように。
ヘブル8:11 もう互いに教える必要はない。だれも隣人に、また兄弟に『主を知れ』と言わなくてよい。小さな者から大きな者まで、みんながわたしを知るようになるからだ。
ヘブル10:24 そして、互いに気を配り合って、愛と善い行いへと励まし合おう。
ヤコブの手紙(3か所)
ヤコブ4:11 兄弟姉妹よ、たがいに悪口を言ってはいけない。仲間の悪口を言ったり、仲間を裁いたりする人は、律法の悪口を言い、律法を裁いているのだ。もし律法を裁くなら、あなたは律法を行う者ではなく、裁く者になっている。
ヤコブ5:9 兄弟姉妹よ、たがいに不平を言い合ってはいけない。あなたたちが裁かれないためだ。見なさい。裁く方は、もう戸口の前に立っておられる。
ヤコブ5:16 だから、互いに罪を打ち明け合い、癒されるように互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、大きな力となって働く。
ペテロの第一の手紙(6か所)
ペテロ第一1:22 あなたたちは真理に従うことで自分の心を清め、うわべだけでない、心からの兄弟姉妹への愛を持つようになった。だから、互いに心から、熱く愛し合いなさい。
ペテロ第一4:8 何よりもまず、たがいに深く愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからだ。
ペテロ第一4:9 不平を言わずに、たがいをもてなしなさい。
ペテロ第一4:10 それぞれが神から受けた賜物を、たがいのために使いなさい。神のさまざまな恵みを預かる、よい管理者としてだ。
ペテロ第一5:5 同じように、若い人たちは、年長者に従いなさい。そして、みなたがいに、へりくだる心を身につけなさい。「神は高ぶる者に立ち向かい、へりくだる者には恵みを与えてくださる」からだ。
ペテロ第一5:14 たがいに愛のこもった口づけであいさつを交わしなさい。キリストにあるあなたたちすべてに、平安がありますように。
ヨハネの第一の手紙(6か所)
ヨハネ第一1:7 でも、神が光の中におられるように、わたしたちも光の中を歩んでいるなら、互いに交わりを持つことができる。そして、神の子イエスの血が、すべての罪からわたしたちを清めてくれる。
ヨハネ第一3:11 あなたたちが初めから聞いてきたメッセージは、これだ。わたしたちは互いに愛し合おう、ということ。
ヨハネ第一3:23 その命令とはこうだ。神の子イエス・キリストの名を信じること。そして、キリストが命じてくださったとおり、互いに愛し合うこと。
ヨハネ第一4:7 愛する人たち、わたしたちは互いに愛し合おう。愛は神から出ているからだ。愛する人はみな神から生まれ、神を知っている。
ヨハネ第一4:11 愛する人たち、神がこれほどまでにわたしたちを愛してくださったのだから、わたしたちも互いに愛し合うべきだ。
ヨハネ第一4:12 神を見た人は、これまでだれもいない。でも、わたしたちが互いに愛し合うなら、神はわたしたちの中におられ、その愛はわたしたちの中で完全なものになる。
ヨハネの第二の手紙(1か所)
ヨハネ第二1:5 そして今、婦人よ、あなたにお願いします。これは新しい命令を書いているのではなく、初めからわたしたちが持っていた命令です。それは、たがいに愛し合うということです。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録6:4 すると、別の馬が出てきた。今度は火のように赤い馬だった。それに乗っている者には、地上から平和を奪い、人々が互いに殺し合うようにする力が与えられた。そして彼には大きな剣が与えられた。
黙示録11:10 地に住む人々は、この二人のことで喜び、祝い合い、互いに贈り物を送り合う。この二人の預言者が、地に住む人々を苦しめたからだ。