テトスへの手紙 3章3節(テトス3:3)

3 わたしたち自身じしんも、昔むかしはそうだった。愚おろかで、言いうことを聞きかず、道みちに迷まよい、いろいろな欲望よくぼうや快楽かいらくの奴隷どれいになっていた。悪意あくいやねたみの中なかで毎日まいにちを過すごし、人ひとから嫌きらわれ、おたがいに憎にくみ合あっていた。

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この節を含む箇所恵みによる相続人テトス3:1-8

前後の聖句(3章1–5節)

1 人々ひとびとにこう思おもい出ださせてほしい。国くにを治おさめる人ひとや権力けんりょくを持もつ人ひとたちに従したがい、その言いうことをよく聞きくこと。そして、どんな良よいことにもすぐ取とりかかれるよう、準備じゅんびしておくこと。

2 だれのことも悪わるく言いわず、争あらそわず、おだやかに、すべての人ひとにやさしく接せっすることだ。

3 わたしたち自身じしんも、昔むかしはそうだった。愚おろかで、言いうことを聞きかず、道みちに迷まよい、いろいろな欲望よくぼうや快楽かいらくの奴隷どれいになっていた。悪意あくいやねたみの中なかで毎日まいにちを過すごし、人ひとから嫌きらわれ、おたがいに憎にくみ合あっていた。

4 でも、わたしたちの救すくい主ぬしである神かみが、その優やさしさと、人ひとへの愛あいを現あらわしてくださった。

5 神かみがわたしたちを救すくってくださったのは、わたしたちが正ただしい行おこないをしたからではない。ただ神かみのあわれみによって救すくってくださったのだ。それは、新あたらしく生うまれ変かわらせる洗あらいと、聖霊せいれいによる新あたらしい命いのちによるものだった。

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