「離れる」(はなれる)が出てくる聖書の箇所
「離れる」(はなれる)は日常訳第1版の361か所(旧約267・新約94)に出てきます。「はなれる」も含みます。口語訳では355か所。
361か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
イザヤ書(17か所)
イザヤ書7:17 主は、あなたとあなたの民、そしてあなたの父の家に、まだ来たことのないような日々をもたらす。それはエフライムがユダから離れて以来のことで、アッシリアの王がやって来る日々だ。」
イザヤ書8:9 諸国の民よ、打ち砕かれて、おののけ。遠く離れた地の果てのすべての者よ、耳を傾けよ。武装するがいい、だが打ち砕かれる。武装するがいい、だが打ち砕かれる。
イザヤ書14:25 わたしはわたしの地でアッシリアを打ち砕き、わたしの山々で踏みつける。そのとき、彼のくびきは彼らから離れ、彼の重荷は彼らの肩から取り除かれる。」
イザヤ書28:9 「あの男はいったい誰に知識を教えようというのか。誰に語りかけて分からせるつもりなのか。乳離れしたばかりの子か。乳房を離れたばかりの子にでも言うつもりか。
イザヤ書29:13 主は言われた。「この民は口先でわたしに近づき、唇でわたしを敬う。だが、その心はわたしから遠く離れている。彼らがわたしを恐れ敬うのは、人が教えた決まりごとにすぎない。
イザヤ書30:11 その道から離れ、進む先から外れてくれ。イスラエルの聖なる方のことは、もうわたしたちに聞かせないでくれ」と言う。
イザヤ書31:6 イスラエルの人々よ、あなたたちがひどく背き離れた方のもとへ、立ち返りなさい。
イザヤ書46:12 わたしに聞きなさい。頑固な心の者たち、正しさから遠く離れている者たちよ。
イザヤ書49:19 荒れ果て、さびれ、廃墟となったあなたの地は、住む人であふれて狭くなる。あなたを飲み込んだ者たちは、遠く離れて行く。
イザヤ書54:10 たとえ山が動き、丘が揺らぐことがあっても、わたしの慈しみがあなたから離れることはない。わたしの平和の契約が揺らぐこともない、とあなたを憐れむ主は言われる。
イザヤ書54:14 あなたは正義の上に固く立てられる。虐げから遠く離れ、もう恐れることはない。恐怖からも遠ざかり、それがあなたに近づくことはない。
イザヤ書59:9 だから正義はわたしたちから遠く離れ、正しさはわたしたちに追いつかない。光を待ち望んでも、あるのは闇。明るさを待っても、暗がりの中を歩いている。
イザヤ書59:11 わたしたちはみな、熊のようにうなり、鳩のように低く嘆き続ける。正義を待ち望んでも、それはなく、救いを待っても、遠く離れている。
イザヤ書59:14 こうして公正は後ろに押しやられ、正義は遠く離れて立ち尽くす。真実は広場で倒れ、まっすぐな正しさは入って来られない。
イザヤ書59:15 真実はどこにも見当たらず、悪から離れる者は、かえって食い物にされる。主はこれを見られ、公正のないことを嘆かれた。
イザヤ書59:21 主は言われる。「わたしが彼らと結ぶ契約はこうだ。あなたの上にあるわたしの霊、そしてあなたの口に置いたわたしの言葉は、あなたの口からも、あなたの子孫の口からも、その子孫の子孫の口からも、離れることはない。今も、そして永遠に」と主は言われる。
エレミヤ書(16か所)
エレミヤ書2:5 主はこう言われる。あなたたちの先祖は、わたしのどこに不正を見つけたのか。それなのに、彼らはわたしから遠く離れ、むなしい偶像を追い求めて、自分もむなしくなった。
エレミヤ書3:19 わたしはこう言っていた。「どうすればあなたをわたしの子どもの一人として迎え、慕わしい地、どの国の宝よりも美しい、受け継ぎの地を与えられるだろうか」と。そしてわたしは思った。あなたはわたしを「お父さん」と呼び、わたしから離れて行くことはない、と。
エレミヤ書5:6 だから、森からライオンが出てきて彼らを襲い、荒れ地の狼が彼らを引き裂く。ヒョウが彼らの町をねらっていて、外に出る者はみな引き裂かれる。彼らの罪は多く、背いて離れたことは数えきれないからだ。
エレミヤ書6:8 エルサレムよ、忠告を聞け。さもないと、わたしの心はあなたから離れてしまう。あなたを荒れ果てさせ、だれも住まない土地にしてしまう。
エレミヤ書8:4 彼らにこう言いなさい。主はこう言われる。人は倒れたら、起き上がらないだろうか。離れて行ったら、戻って来ないだろうか。
エレミヤ書8:5 それなのに、どうしてこの民、エルサレムは背き続けるのか。いつまでも離れたままだ。彼らは偽りにしがみつき、戻ろうとしない。
エレミヤ書9:19 シオンから、嘆きの声が聞こえる。「ああ、わたしたちは滅ぼされた。深く恥に打ちのめされた。この地を離れ、住まいを打ち壊されたのだから。」
エレミヤ書12:2 あなたが彼らを植えたから、彼らは根を張った。育って、実までつけている。彼らの口はあなたのすぐそばにあるのに、その心はあなたから遠く離れている。
エレミヤ書15:6 おまえはわたしを捨てた、と主は言われる。おまえは背を向けて離れていく。だから、わたしは手を伸ばしておまえを滅ぼした。もう思いとどまるのに疲れた。
エレミヤ書17:5 主はこう言われる。人間を頼りにし、人の腕を力とし、心が主から離れてしまう者は、のろわれる。
エレミヤ書18:15 それなのに、わたしの民はわたしを忘れ、むなしい偶像に香をたいた。そのために彼らは自分の道でつまずき、昔からの道を離れて、整えられていない脇道を歩むようになった。
エレミヤ書31:19 わたしは離れてしまってから、悔い改めました。思い知らされてから、腿を打って悔やみました。若い時の恥を負っていたので、恥じ入り、顔を上げられませんでした。」
エレミヤ書32:40 わたしは彼らと永遠の契約を結ぶ。わたしは彼らに良いことをするのをやめず、決して彼らから離れない。また、彼らがわたしから離れないように、わたしを畏れる心を彼らのうちに置く。
エレミヤ書37:9 主はこう言われる。『カルデア人はきっと自分たちから離れていく』と言って、自分をだましてはいけない。彼らは離れていかない。
エレミヤ書51:50 剣を逃れた者たちよ、行け。立ち止まってはいけない。遠く離れていても、主を思い出せ。エルサレムを心にかけよ。
エレミヤ書52:8 しかしカルデアの軍勢は王を追いかけ、エリコの平地でゼデキヤに追いついた。このとき彼の軍はみな散り散りになり、王のもとを離れてしまっていた。
哀歌(2か所)
哀歌1:16 これらのことのために、わたしは泣いている。わたしの目からは涙があふれ、流れて止まらない。わたしを慰め、魂を生き返らせてくれる人が、遠く離れてしまったからだ。敵が勝ち誇り、わたしの子どもたちは打ちのめされてしまった。
哀歌4:15 「離れろ、汚れている」と人々は彼らに叫んだ。「離れろ、離れろ、触れるな」と。彼らが逃げてさまよい歩くと、諸国の人々は言った。「あの者たちは、もうここには住めない」と。
エゼキエル書(21か所)
エゼキエル書6:9 逃れた者たちは、捕らえられて連れて行かれた国々で、わたしを思い起こす。わたしから離れて不貞を重ねた彼らの心、偶像を追い求めて色目を使った彼らの目に、わたしがどれほど心を痛めたかを。そして彼らは、自分が犯したすべての悪、すべての忌まわしい行いのために、自分自身を嫌うようになる。
エゼキエル書10:16 ケルビムが進むと、輪もそのそばを進んだ。ケルビムが翼を上げて地から昇るときも、輪はそのそばを離れなかった。
エゼキエル書10:18 それから、主の栄光は神殿の敷居の上から離れ、ケルビムの上にとどまった。
エゼキエル書11:15 「人の子よ。お前の兄弟たち、まさにお前の兄弟であり、お前と同じ血を引く者たち、そしてイスラエルの家のすべての人々のことだ。エルサレムに住む者たちは、彼らに向かってこう言っている。『お前たちは主から遠く離れてしまえ。この地はわたしたちのものとして与えられたのだ』と。
エゼキエル書11:24 そのとき、霊がわたしを引き上げ、幻の中で、神の霊によってわたしをカルデアの地、捕らわれの人々のところへ連れて行った。そして、わたしが見ていた幻はわたしから離れて消えた。
エゼキエル書14:5 それは、イスラエルの家の心をとらえ直すためだ。彼らはみな、偶像のせいでわたしから離れてしまった。
エゼキエル書14:6 だから、イスラエルの家に言いなさい。主なる神はこう言われる。立ち帰れ。偶像から離れ、あらゆる忌まわしいものに背を向けよ。
エゼキエル書16:42 そのとき、わたしはあなたへの激しい怒りを鎮める。ねたみもあなたから離れる。わたしは静かになり、もう怒らない。
エゼキエル書18:21 悪い人でも、自分の犯したすべての罪を離れて、わたしの定めをすべて守り、公正で正しいことを行うなら、その人は必ず生きる。死ぬことはない。
エゼキエル書18:24 逆に、正しい人が自分の正しさを離れて不正を行い、悪い人がするようなあらゆる忌まわしいことをするなら、その人は生きられるだろうか。それまで行ってきた正しさは、どれも思い出されない。その人は自分の裏切りと、自分の犯した罪のために死ぬ。
エゼキエル書18:26 正しい人が自分の正しさを離れて不正を行い、そのために死ぬなら、その人は自分の行った不正のために死ぬのだ。
エゼキエル書18:27 また、悪い人が自分の行ってきた悪を離れて、公正で正しいことを行うなら、その人は自分の魂を生かす。
エゼキエル書18:28 その人は思い直して、自分の犯したすべての背きを離れる。だから必ず生きる。死ぬことはない。
エゼキエル書18:30 だから、イスラエルの家よ、わたしはあなたたち一人ひとりを、それぞれの生き方に従って裁く、と主なる神は言われる。立ち返りなさい。あなたたちのすべての背きから離れなさい。そうすれば、罪があなたたちをつまずかせて滅ぼすことはない。
エゼキエル書23:17 するとバビロニア人が彼女のもとに来て、愛の床に入り、欲望で彼女を汚した。彼女は彼らに汚されたが、やがて嫌気がさして離れていった。
エゼキエル書23:18 こうして彼女が淫らな行いをあらわにし、裸をさらけ出したので、わたしは彼女に嫌気がさして離れた。姉に嫌気がさして離れたのと同じだった。
エゼキエル書23:22 だからオホリバよ、主なる神はこう言われる。「見よ、わたしはあなたが嫌気がさして離れた愛人たちを奮い立たせ、あなたに立ち向かわせる。四方から彼らをあなたのもとに連れて来る。
エゼキエル書23:28 主なる神はこう言われるからだ。「見よ、わたしはあなたを、あなたが憎む者たちの手に、嫌気がさして離れた者たちの手に渡す。
エゼキエル書33:18 正しい人が自分の正しさから離れて悪を行うなら、その人はそのために死ぬ。
エゼキエル書44:10 しかしレビ人たちは、イスラエルが偶像を追い求めて迷い、わたしから離れて行ったとき、彼らもわたしから遠く離れて行った。だから彼らは、自分の罪の責任を負わなければならない。
エゼキエル書44:15 しかし、ツァドクの子孫であるレビ人の祭司たちは、イスラエルの人々がわたしから離れて迷ったときも、わたしの聖所を守る務めを果たした。だから彼らこそ、わたしに近づいて仕える。彼らはわたしの前に立ち、脂肪と血をわたしにささげる、と主なる神は言われる。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書4:27 ですから王さま、どうかわたしの助言を受け入れてください。正しいことを行って罪を断ち切り、貧しい人にあわれみを示して悪から離れてください。そうすれば、あなたの安らかな日々は続いていくかもしれません。」
ホセア書(7か所)
ホセア書1:2 主が最初にホセアを通して語ったとき、主はホセアにこう言った。「さあ、行きなさい。淫らな女を妻にめとり、その女との間に生まれる子どもたちを引き取りなさい。この地は主から離れて、ひどく淫らなことをしているのだから。」
ホセア書4:12 わたしの民は木ぎれにお告げを求め、杖が答えを告げると信じている。淫らな心が彼らを迷わせ、彼らは神のもとを離れて淫らなことをしたのだ。
ホセア書7:13 わざわいだ、彼らは。わたしから離れてさまよい出たのだから。破滅が彼らを襲う。わたしに背いて罪を犯したのだから。わたしは彼らを買い戻そうとしているのに、彼らはわたしについて偽りを語っている。
ホセア書7:14 彼らは心からわたしを呼び求めず、ただ寝床の上でわめくだけだ。穀物と新しいぶどう酒を求めて身を傷つけ、わたしから離れていく。
ホセア書9:12 たとえ子どもを育てても、わたしはその子を奪い、ひとり残らずいなくさせる。わたしが彼らから離れるとき、彼らにわざわいが降りかかる。
ホセア書11:2 わたしが呼びかければ呼びかけるほど、彼らはますますわたしから離れていった。そしてバアルたちにいけにえをささげ、刻んだ像に香をたいた。
ホセア書11:7 わたしの民は、わたしから離れていこうとしている。彼らは高いところにいる神を呼び求めても、だれ一人その方をあがめようとはしない。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:3 ところがヨナは、主のもとから逃げようとして、タルシシュへ向かった。ヨッパに下って行くと、ちょうどタルシシュ行きの船が見つかった。ヨナは料金を払って船に乗り込み、人々といっしょに、主のもとを離れてタルシシュへ行こうとした。
ミカ書(1か所)
ミカ書7:14 あなたの杖で、あなたの民を導いてください。あなたのものであるその羊の群れを。彼らは森の中、豊かな畑の真ん中に、ひとり離れて住んでいます。どうか昔のように、バシャンとギレアドで草をはませてください。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書1:4 あなたたちの先祖のようになってはいけない。昔の預言者たちは彼らに、万軍の主はこう言われる、と呼びかけた。『悪い生き方と悪い行いから離れて、立ち帰りなさい』と。しかし彼らは聞こうとせず、わたしに耳を傾けなかった、と主は言われる。
マラキ書(1か所)
マラキ書3:7 あなたがたは先祖の時代から、わたしの掟を離れ、それを守らなかった。わたしのもとに帰って来なさい。そうすれば、わたしもあなたがたのもとに帰る」と、万軍の主は言われる。「それなのに、あなたがたは言う。『どうやって帰れというのか』と。
マタイによる福音書(14か所)
マタイ4:10 「サタンよ、離れろ。聖書にこう書いてある。『あなたの神である主を礼拝し、ただその方だけに仕えなさい』」
マタイ4:11 そこで悪魔はイエスを離れていった。すると天使たちが来て、イエスの世話をした。
マタイ4:13 ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖のほとりの町カファルナウムに来て住んだ。
マタイ7:23 そのとき、わたしは彼らにはっきりこう言う。「わたしはあなたたちを一度も知らなかった。悪いことをしてきた者たち、わたしから離れて行け」
マタイ8:30 さて、そこから少し離れた所では、たくさんの豚の群れがえさを食べていた。
マタイ14:13 イエスはこの知らせを聞くと、舟に乗ってそこを離れ、ひとりで人けのない場所へ行った。でも、群衆はそれを聞きつけ、町々から歩いてあとを追ってきた。
マタイ14:24 舟はもう岸から遠く離れ、波にもまれていた。向かい風だったからだ。
マタイ15:8 『この民は口先ではわたしを敬う。でも、その心はわたしから遠く離れている。
マタイ15:33 弟子たちは言った。「こんな人里離れた場所で、これほど大勢の群衆をおなかいっぱいにできるほどのパンを、どこで手に入れればいいのでしょう」
マタイ19:1 イエスはこれらの話を語り終えると、ガリラヤを離れ、ヨルダン川の向こう側にあるユダヤ地方へ行った。
マタイ19:5 そして、こう言われた。『だから、人は父と母を離れて妻と結ばれ、二人は一体となる』。
マタイ25:41 それから、王は左側にいる人たちにも言う。『わたしから離れなさい。神にのろわれた者たち。悪魔とその手下のために用意された、消えることのない火の中へ行きなさい。
マタイ26:44 それでイエスは弟子たちをそのままにして、また離れて行き、三度目も同じ言葉で祈った。
マタイ28:8 女たちは怖さと大きな喜びを抱えて、急いで墓を離れ、弟子たちに知らせようと走り出した。
マルコによる福音書(9か所)
マルコ3:7 イエスは弟子たちと一緒に、そこを離れて湖のほうへ行った。すると、ガリラヤから大勢の人々がついて来た。ユダヤ、
マルコ6:10 さらにイエスは言った。「どこかの家に入ったら、その土地を離れるまで、ずっとその家にとどまりなさい。
マルコ7:6 イエスは彼らに言った。「イザヤは、あなたたち偽善者について、こう見事に預言している。書いてあるとおりだ。『この民は口先ではわたしを敬うが、その心はわたしから遠く離れている。
マルコ7:17 イエスが群衆から離れて家に入ると、弟子たちがこのたとえについてたずねた。
マルコ7:33 イエスはその人を群衆から離れて、ふたりだけのところへ連れて行った。そして両耳に指を入れ、唾をつけてその舌にさわった。
マルコ8:4 弟子たちは答えた。「こんな人里離れた所で、この人たちを満腹にできるだけのパンを、どこで手に入れられるでしょう。」
マルコ10:7 だから、人は父と母を離れて、妻と結ばれる。
マルコ14:27 イエスは弟子たちに言った。「あなたたちはみんな、わたしのことでつまずいて離れていく。聖書にこう書いてあるからだ。『わたしは羊飼いを打つ。すると羊たちは散らされる。』
マルコ14:39 イエスはもう一度離れて行き、同じ言葉で祈った。
ルカによる福音書(12か所)
ルカ2:15 天使たちが彼らを離れて天に帰っていくと、羊飼いたちは互いに言った。「さあ、ベツレヘムまで行こう。主がわたしたちに知らせてくれた、この出来事を見てこよう。」
ルカ2:37 その後は夫を亡くし、八十四歳になる今まで、ずっとやもめとして過ごしてきた。彼女は神殿を離れることなく、夜も昼も断食して祈り、神に仕えていた。
ルカ4:13 悪魔はあらゆる誘惑を終えると、次の機会が来るまでイエスから離れていった。
ルカ5:8 これを見たシモン・ペトロは、イエスの足もとにひれ伏して言った。「主よ、わたしから離れてください。わたしは罪深い人間です。」
ルカ8:13 岩の上に落ちた種とは、こういう人たちのことだ。彼らは言葉を聞くと、喜んで受け入れる。でも根がないので、しばらくは信じても、試練が来ると離れてしまう。
ルカ9:33 二人がイエスのそばを離れようとしたとき、ペテロがイエスに言った。「先生、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。だから、小屋を三つ建てましょう。あなたに一つ、モーセに一つ、エリヤに一つ。」自分でも何を言っているのか、わかっていなかった。
ルカ9:39 霊が取りつくと、この子は急に叫びだします。霊はこの子をひきつけさせ、口から泡を吹かせるんです。そして、なかなか離れずに、この子を痛めつけます。
ルカ13:27 しかし主人は言う。『おまえたちがどこの者か、わたしは知らない。悪を行う者たちよ、みなわたしから離れて行け。』
ルカ15:20 こうして彼は立ち上がり、父のところへ向かった。まだ遠く離れていたのに、父は彼を見つけた。そして、かわいそうにたまらなくなり、走り寄って首を抱きしめ、何度もキスをした。
ルカ22:41 そしてイエスは、石を投げれば届くくらいの所まで一人で離れて行き、ひざまずいて祈った。
ルカ24:13 ちょうどその日、弟子のうちの二人が、エルサレムから十一キロほど離れたエマオという村へ向かっていた。
ルカ24:51 そして祝福している間に、イエスは彼らから離れ、天へと上げられていった。
ヨハネによる福音書(9か所)
ヨハネ4:3 ユダヤを離れて、もう一度ガリラヤへ向かった。
ヨハネ5:13 でも、治してもらったこの人は、それがだれなのかわからなかった。その場には大勢の人がいて、イエスはそっとその場を離れていたからだ。
ヨハネ6:66 それ以来、弟子たちの多くはイエスから離れていき、もう一緒に行動しなくなった。
ヨハネ6:67 そこでイエスは、十二人の弟子たちに言った。「あなたたちも離れて行きたいのか」
ヨハネ11:28 マルタはこう言うと、その場を離れ、姉妹のマリアを呼んだ。そして「先生が来ている。あなたを呼んでいるよ」とそっと伝えた。
ヨハネ12:11 それは、ラザロのことで多くのユダヤ人が彼らのもとを離れ、イエスを信じるようになっていたからだ。
ヨハネ15:5 わたしはぶどうの木で、あなたたちはその枝だ。わたしにつながっている人、そしてわたしがその人の中にいれば、その人は豊かに実を結ぶ。わたしから離れていたら、あなたたちは何一つできないからだ。
ヨハネ20:7 そして、イエスの頭を包んでいた布は、亜麻布と一緒に置かれてはいなかった。少し離れた場所に、丸めて置いてあった。
ヨハネ21:8 ほかの弟子たちは、魚がかかった網を引きながら、舟で戻ってきた。陸からそれほど離れていない、二百キュビトほどの所にいたからだ。
使徒行伝(11か所)
使徒1:4 そして、彼らと一緒にいるとき、イエスはこう命じました。「エルサレムを離れず、父が約束してくださったものを待ちなさい。それは、あなたがたがわたしから聞いたことだ。
使徒2:40 ペテロはこのほかにも、たくさんの言葉で語り、人々に強くすすめました。「この曲がった時代の人々から離れて、救われなさい。」
使徒7:3 そして神はこう言われたのです。『あなたの国と親族のもとを離れ、わたしが示す地へ行きなさい。』
使徒8:29 霊がフィリポに言った。「あの馬車に近づいて、そばを離れずについて行きなさい。」
使徒11:23 バルナバは到着して、神の恵みが働いているのを見ると喜んだ。そして、心を固く決めて主から離れずにいるようにと、みんなを励ました。
使徒12:10 彼らは第一と第二の見張り所を通り抜け、町に通じる鉄の門まで来た。門はひとりでに開いた。外に出て一つの通りを進むと、天使は急にペトロのそばを離れた。
使徒14:15 「皆さん、どうしてこんなことをするんですか。わたしたちも、あなたたちと同じ人間です。わたしたちは、こんなむなしいものから離れて、生きている神に立ち返るように、あなたたちへのいい知らせを伝えているんです。この神は、天と地と海、そしてその中のすべてのものを造った方です。
使徒15:38 でもパウロは、パンフィリアで自分たちから離れ、一緒に働こうとしなかったこの人を連れて行くべきではないと考えた。
使徒18:1 その後、パウロはアテネを離れてコリントへ行った。
使徒18:7 パウロはそこを離れて、神を敬うティティオ・ユストという人の家に入った。その家は、会堂のすぐ隣にあった。
使徒19:9 しかし、中には心をかたくなにして信じようとせず、大勢の前でこの道のことを悪く言う者たちがいた。そこでパウロは彼らのもとを離れ、弟子たちを別に集めて、毎日ティラノの講堂で語り合った。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ3:12 すべての人が正しい道から離れ、みんなそろって役に立たない者になってしまった。善を行う人はいない。ひとりもいない。
ローマ16:17 兄弟姉妹たち、お願いがある。あなたがたが学んだ教えに反して、仲間割れを引き起こし、人をつまずかせる者たちに気をつけてほしい。そういう人たちからは離れなさい。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一7:15 でも、信仰を持たない相手が離れていくのなら、離れさせなさい。そういう場合には、信じる男性も女性も、しばられることはない。神はわたしたちを、平和のうちに生きるように招いてくださったのだから。
コリント第一7:27 妻と結ばれているなら、離れようとしてはいけない。妻がいないなら、探し求めなくていい。
コリント人への第二の手紙(10か所)
コリント第二5:6 だから、わたしたちはいつも心強い。そして、知っている。この体を住まいとしている間は、主のもとから離れているということを。
コリント第二5:8 だから心強い。そしてむしろ、この体から離れて主のもとに住むことを願っている。
コリント第二5:9 だから、体を住まいとしていても、そこを離れていても、わたしたちが目指すのはただ一つ、主に喜ばれる者でいることだ。
コリント第二6:17 だから、彼らのなかから出て行き、離れなさい、と主は言われる。汚れたものに触れてはならない。そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ、
コリント第二10:1 さて、このわたし、パウロ自身が、キリストの柔和と優しさにならって、あなたがたにお願いする。わたしは、面と向かっているときはあなたがたに弱腰なのに、離れていると強気になる、と言われている。
コリント第二10:11 そういう人は、こう考えるべきだ。離れているとき手紙の言葉で示すわたしたちの姿と、そちらに行ったときの行動とは、まったく同じなのだ。
コリント第二12:2 わたしは、キリストにある一人の人を知っている。その人は十四年前、第三の天にまで引き上げられた。それが体のままだったのか、体を離れてだったのか、わたしにはわからない。神がご存じだ。
コリント第二12:3 そう、わたしはこの人を知っている。体のままだったのか、体を離れてだったのかはわからない。神がご存じだ。
コリント第二13:2 二度目にそちらにいたときにも言ったが、今は離れていながら、前もって言っておく。以前に罪を犯した人たちにも、そのほかのすべての人にも言う。もう一度行ったときには、容赦しない。
コリント第二13:10 だからこそ、離れている間にこうして書いておく。あなたたちのところに行ったとき、きびしく接しなくてすむようにだ。主がわたしに与えてくださった権威は、壊すためではなく、育てるためのものなのだから。
ガラテヤ人への手紙(2か所)
ガラテヤ1:6 わたしは驚いている。あなたがたは、キリストの恵みによってあなたがたを招いてくださった方から、こんなにも早く離れて、別の福音に乗り換えようとしているからだ。
ガラテヤ2:12 というのは、ヤコブのところから何人かが来る前、ケパは外国の人たちといっしょに食事をしていた。ところが、その人たちが来ると、彼は割礼を受けた人たちを恐れて、少しずつ身を引き、外国の人たちから離れていったのだ。
エペソ人への手紙(3か所)
エペソ2:13 でも今は違う。かつて遠く離れていたあなたたちが、キリスト・イエスにあって、そのキリストが流した血によって、神の近くに引き寄せられたのだ。
エペソ2:17 こうしてキリストは来て、遠く離れていたあなたたちにも、近くにいた人たちにも、平和を告げ知らせた。
エペソ5:31 「だから人は父と母を離れて、妻と結ばれ、二人は一つのからだになる。」
ピリピ人への手紙(1か所)
ピリピ1:27 ただ、キリストの福音にふさわしく生きてください。そうすれば、わたしが行ってあなたがたに会うときも、離れているときも、あなたがたのことをこう聞けるでしょう。あなたがたが一つの心でしっかりと立ち、福音の信仰のために心を合わせて共に戦っている、と。
コロサイ人への手紙(2か所)
コロサイ1:21 あなたがたも、かつては神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していた。
コロサイ2:5 わたしは体は離れていても、心はあなたがたと共にいる。そして、あなたがたが秩序正しく生き、キリストへの信仰にしっかりと立っているのを見て、喜んでいる。
テサロニケ人への第一の手紙(3か所)
テサロニケ第一1:9 人々のほうから、わたしたちのことを語ってくれている。わたしたちがあなたがたのところでどんなふうに迎え入れられたか、そしてあなたがたがどのように偶像から離れて神に立ち返り、生きたまことの神に仕えるようになったかを。
テサロニケ第一2:17 兄弟姉妹よ、わたしたちは少しの間あなたたちと引き離された。離れていたのは姿だけで、心は離れていない。それでいっそう、強く望んで、あなたたちの顔をひと目見たいと願ってきた。
テサロニケ第一4:3 神が望んでおられるのは、あなたがたが聖なるものとされることだ。つまり、性的な不品行から離れることだ。
テモテへの第一の手紙(2か所)
テモテ第一4:1 でも、霊ははっきりと言っている。終わりの時代が近づくと、信仰から離れていく人たちが出てくる。人をだます霊や、悪霊の教えに心を引き寄せられてしまうのだ。
テモテ第一5:11 でも、若い未亡人は名簿に加えてはいけない。彼女たちは、欲望に流されてキリストから離れると、また結婚したくなるからだ。
テモテへの第二の手紙(4か所)
テモテ第二1:15 あなたも知っているとおり、アジア州にいる人たちはみな、わたしから離れてしまった。フュゲロとヘルモゲネもそうだ。
テモテ第二2:19 でも、神が据えた土台はしっかりと立っていて、決して揺るがない。そこには、こんな刻印がある。「主は、自分に属する者を知っている。」そして「主の名を口にする者はみな、不正から離れなさい。」
テモテ第二2:21 だから、もし自分をきれいにして、こうしたものから離れるなら、その人は大切に使われる器になる。聖なるものとされ、主人の役に立ち、あらゆる良い働きのために備えられた器だ。
テモテ第二3:14 でも、あなたは学んで確信したことから離れないでいなさい。それをだれから学んだのか、あなたは知っているのだから。
ピレモンへの手紙(1か所)
ピレモン1:15 オネシモがしばらくの間あなたから離れたのは、もしかすると、あなたが彼を永遠に取り戻すためだったのかもしれない。
ヘブル人への手紙(5か所)
ヘブル3:12 兄弟姉妹たち、気をつけてほしい。あなたたちの中に、信じようとしない悪い心を持ち、生きておられる神から離れてしまう者が出ないように。
ヘブル6:1 だから、キリストについての初歩の教えはもう卒業して、成熟へと進んで行こう。もう一度、土台を築き直すのはやめよう。つまり、死んだ行いから離れて心を入れ替えることや、神を信じる信仰、
ヘブル6:6 それなのに離れ落ちてしまった人たちを、もう一度立ち返らせて心を入れ替えさせることはできない。そういう人は、神の子を自分でもう一度十字架にかけ、みんなの前でさらしものにしているからだ。
ヘブル10:25 ある人たちの習慣のように集まりから離れたりせず、むしろ励まし合おう。あの日が近づいているのがわかるのだから、なおさらそうしよう。
ヘブル12:1 だから、わたしたちもこれほど多くの証人たちに、雲のように囲まれている。それなら、あらゆる重荷と、まとわりついて離れない罪を脱ぎ捨てよう。そして、目の前に置かれた競走を、忍耐強く走り抜こう。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一3:11 悪から離れて善を行い、平和を求め、それを追い求めよ。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録21:2 そして、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを離れて天から下ってくるのを見た。それは、花婿を迎えるために美しく着飾った花嫁のようだった。