エレミヤ書 6章8節(エレミヤ書6:8)

8 エルサレムよ、忠告ちゅうこくを聞きけ。さもないと、わたしの心こころはあなたから離はなれてしまう。あなたを荒あれ果はてさせ、だれも住すまない土地とちにしてしまう。

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この節を含む箇所エルサレムへの最後の警告エレミヤ書6:1-21

前後の聖句(6章6–10節)

6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「木きを切きり倒たおし、エルサレムに向むかって攻せめの土手どてを築きずけ。この町まちは罰ばっせられるべき町まちだ。その中なかは、しいたげに満みちている。」

7 井戸いどが水みずを湧わき出ださせるように、この町まちは次つぎから次つぎへと悪あくを湧わき出ださせる。町まちの中なかでは暴力ぼうりょくと略奪りゃくだつの声こえが聞きこえ、わたしの前まえにはいつも病やまいと傷きずがある。

8 エルサレムよ、忠告ちゅうこくを聞きけ。さもないと、わたしの心こころはあなたから離はなれてしまう。あなたを荒あれ果はてさせ、だれも住すまない土地とちにしてしまう。

9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「ぶどうの実みを摘つみ尽つくすように、イスラエルの生いき残のこりも摘つみ取とられてしまう。ぶどうを収穫しゅうかくする人ひとのように、もう一いち度どその枝えだに手てを伸のばせ。」

10 だれに語かたり、だれに警告けいこくすれば、聞きいてもらえるのだろう。彼かれらの耳みみはふさがっていて、聞きくことができない。主しゅの言葉ことばは彼かれらにとって、ばかにする対象たいしょうでしかなく、少すこしも喜よろこばない。

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