ガラテヤ人への手紙 2章12節(ガラテヤ2:12)

12 というのは、ヤコブのところから何なん人にんかが来くる前まえ、ケパは外国がいこくの人ひとたちといっしょに食事しょくじをしていた。ところが、その人ひとたちが来くると、彼かれは割礼かつれいを受うけた人ひとたちを恐おそれて、少すこしずつ身みを引ひき、外国がいこくの人ひとたちから離はなれていったのだ。

ガラテヤ2章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ケパを非難するパウロガラテヤ2:11-21

前後の聖句(2章10–14節)

10 ただ一ひとつ、貧まずしい人ひとたちのことを忘わすれないように、とだけ言いわれた。それはわたし自身じしんも、ずっと心こころがけてきたことだった。

11 ところが、ケパがアンティオキアに来きたとき、わたしは面めんと向むかって彼かれに反対はんたいした。彼かれには責せめられるべきところがあったからだ。

12 というのは、ヤコブのところから何なん人にんかが来くる前まえ、ケパは外国がいこくの人ひとたちといっしょに食事しょくじをしていた。ところが、その人ひとたちが来くると、彼かれは割礼かつれいを受うけた人ひとたちを恐おそれて、少すこしずつ身みを引ひき、外国がいこくの人ひとたちから離はなれていったのだ。

13 ほかのユダヤ人じんたちも、ケパといっしょになって、こうして本心ほんしんを隠かくした行動こうどうをとった。その結果けっか、バルナバまでもが彼かれらの見みせかけに引ひきずられてしまった。

14 でも、彼かれらが福音ふくいんの真理しんりに向むかってまっすぐ歩あゆんでいないのを見みて、わたしはみんなの前まえでケパにこう言いった。「あなたはユダヤ人じんなのに、ユダヤ人じんらしくではなく、外国がいこくの人ひとのように暮くらしている。それなのにどうして、外国がいこくの人ひとたちにユダヤ人じんらしく生いきるよう強しいるのですか。」

有名な聖句をもっと読む