ガラテヤ人への手紙 2章11節(ガラテヤ2:11)
この節を含む箇所ケパを非難するパウロガラテヤ2:11-2111 ところが、ケパがアンティオキアに来たとき、わたしは面と向かって彼に反対した。彼には責められるべきところがあったからだ。
前後の聖句(2章9–13節)
9 そして、わたしに与えられた恵みを知って、柱と見られていたヤコブ、ケパ、ヨハネは、わたしとバルナバに、仲間として右手を差し出してくれた。わたしたちは外国の人たちのところへ、彼らは割礼を受けた人たちのところへ行く、ということだった。
10 ただ一つ、貧しい人たちのことを忘れないように、とだけ言われた。それはわたし自身も、ずっと心がけてきたことだった。
11 ところが、ケパがアンティオキアに来たとき、わたしは面と向かって彼に反対した。彼には責められるべきところがあったからだ。
12 というのは、ヤコブのところから何人かが来る前、ケパは外国の人たちといっしょに食事をしていた。ところが、その人たちが来ると、彼は割礼を受けた人たちを恐れて、少しずつ身を引き、外国の人たちから離れていったのだ。
13 ほかのユダヤ人たちも、ケパといっしょになって、こうして本心を隠した行動をとった。その結果、バルナバまでもが彼らの見せかけに引きずられてしまった。