ガラテヤ人への手紙 2章10節(ガラテヤ2:10)
この節を含む箇所エルサレムの使徒たちとの会談ガラテヤ2:1-1010 ただ一つ、貧しい人たちのことを忘れないように、とだけ言われた。それはわたし自身も、ずっと心がけてきたことだった。
前後の聖句(2章8–12節)
8 ペテロのうちに働いて、彼を割礼を受けた人たちへの使徒とされた神は、わたしのうちにも働いて、外国の人たちへの使徒としてくださったのだ。
9 そして、わたしに与えられた恵みを知って、柱と見られていたヤコブ、ケパ、ヨハネは、わたしとバルナバに、仲間として右手を差し出してくれた。わたしたちは外国の人たちのところへ、彼らは割礼を受けた人たちのところへ行く、ということだった。
10 ただ一つ、貧しい人たちのことを忘れないように、とだけ言われた。それはわたし自身も、ずっと心がけてきたことだった。
11 ところが、ケパがアンティオキアに来たとき、わたしは面と向かって彼に反対した。彼には責められるべきところがあったからだ。
12 というのは、ヤコブのところから何人かが来る前、ケパは外国の人たちといっしょに食事をしていた。ところが、その人たちが来ると、彼は割礼を受けた人たちを恐れて、少しずつ身を引き、外国の人たちから離れていったのだ。