哀歌 1章16節(哀歌1:16)

16 これらのことのために、わたしは泣ないている。わたしの目めからは涙なみだがあふれ、流ながれて止とまらない。わたしを慰なぐさめ、魂たましいを生いき返かえらせてくれる人ひとが、遠とおく離はなれてしまったからだ。敵てきが勝かち誇ほこり、わたしの子こどもたちは打うちのめされてしまった。

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前後の聖句(1章14–18節)

14 わたしの罪つみはくびきとなり、主しゅの手てで束たばねられ、より合あわされてわたしの首くびにのしかかる。主しゅはわたしの力ちからを奪うばい、立たち向むかうことのできない者ものたちの手てに、わたしを引ひき渡わたした。

15 主しゅはわたしの中なかにいる勇士ゆうしたちを、みな退しりぞけた。若者わかものたちを打ち砕くうちくだくために、わたしに向むけて群むれを呼よび集あつめた。主しゅはぶどうを踏ふむように、おとめであるユダの娘むすめを踏ふみつけた。

16 これらのことのために、わたしは泣ないている。わたしの目めからは涙なみだがあふれ、流ながれて止とまらない。わたしを慰なぐさめ、魂たましいを生いき返かえらせてくれる人ひとが、遠とおく離はなれてしまったからだ。敵てきが勝かち誇ほこり、わたしの子こどもたちは打うちのめされてしまった。

17 シオンは両手りょうてを差さし伸のべる。でも、慰なぐさめてくれる人ひとは誰だれもいない。主しゅはヤコブについて、周まわりの者ものたちが敵てきとなるように命めいじた。エルサレムは、彼かれらの中なかで汚よごれたものとされてしまった。

18 主しゅは正ただしい。わたしが主しゅの言葉ことばに逆さからったのだから。すべての民たみよ、聞きいてほしい。わたしの痛いたみを見みてほしい。わたしの若わかい娘むすめも若者わかものも、捕とらわれて連つれ去さられてしまった。

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