使徒行伝 7章3節(使徒7:3)

3 そして神かみはこう言いわれたのです。『あなたの国くにと親族しんぞくのもとを離はなれ、わたしが示しめす地ちへ行いきなさい。』

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この節を含む箇所ステパノの説教 アブラハムの召命使徒7:1-8

前後の聖句(7章1–5節)

1 すると大だい祭司さいしが「これは事実じじつなのか」と尋たずねた。

2 ステファノは答こたえた。「兄弟きょうだいのみなさん、そして父祖ふそのみなさん、聞きいてください。わたしたちの父ちちアブラハムがまだハランに住すむ前まえ、メソポタミアにいたとき、栄光えいこうの神かみが彼かれの前まえに現あらわれました。

3 そして神かみはこう言いわれたのです。『あなたの国くにと親族しんぞくのもとを離はなれ、わたしが示しめす地ちへ行いきなさい。』

4 そこでアブラハムはカルデア人にんの地ちを出でて、ハランに住すみました。そして父ちちが亡なくなった後あと、神かみは彼かれをこの地ちへ移うつされました。今いまあなたがたが住すんでいる、この地ちです。

5 神かみはこの地ちで、アブラハムに相続そうぞく財産ざいさんを何なんも与あたえませんでした。足あしを踏ふみ入いれるだけの土地とちさえも。それでも神かみは、この地ちを彼かれとその子孫しそんのものとして与あたえると約束やくそくされたのです。アブラハムにはまだ子こどもがいなかったのに。

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