マタイによる福音書 15章33節(マタイ15:33)

33 弟子でしたちは言いった。「こんな人里ひとざと離はなれた場所ばしょで、これほど大勢たいせいの群衆ぐんしゅうをおなかいっぱいにできるほどのパンを、どこで手てに入いれればいいのでしょう」

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この節を含む箇所四千人の給食マタイ15:29-39

前後の聖句(15章31–35節)

31 群衆ぐんしゅうは、口くちのきけない人ひとが話はなし、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとが治なおり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、目めの見みえない人ひとが見みえるようになったのを見みて驚おどろいた。そしてイスラエルの神かみをたたえた。

32 イエスは弟子でしたちを呼よび寄よせて言いった。「この群衆ぐんしゅうがかわいそうだ。もう三みっ日かもわたしと一緒いっしょにいるのに、食たべる物ものが何なんもない。空腹くうふくのまま帰かえらせたくはない。途中とちゅうで動うごけなくなってしまうかもしれないから。」

33 弟子でしたちは言いった。「こんな人里ひとざと離はなれた場所ばしょで、これほど大勢たいせいの群衆ぐんしゅうをおなかいっぱいにできるほどのパンを、どこで手てに入いれればいいのでしょう」

34 イエスは弟子でしたちに「パンはいくつある?」と尋たずねた。すると弟子でしたちは「七ななつです。それに小ちいさい魚さかなが少すこしあります」と答こたえた。

35 そこでイエスは群衆ぐんしゅうに、地面じめんにすわるようにと言いった。

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