「門」(もん)が出てくる聖書の箇所
「門」(もん)は日常訳第1版の334か所(旧約304・新約30)に出てきます。口語訳では375か所。
334か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
エレミヤ書(27か所)
エレミヤ書17:20 そして人々に言いなさい。『主の言葉を聞け。ユダの王たち、ユダのすべての人々、そしてこれらの門から入るエルサレムの住民よ、みな聞け。
エレミヤ書17:21 主はこう言われる。自分の身をよく気をつけよ。安息日に荷物を運ぶな。エルサレムの門から荷物を持ち込むな。
エレミヤ書17:24 主は言われる。もしあなたたちが、わたしの言うことをしっかり聞き、安息日にこの町の門から荷物を持ち込まず、安息日を聖なる日として守り、その日にどんな仕事もしないなら——
エレミヤ書17:25 そうすれば、この町の門を通って、ダビデの位につく王たちや高官たちが入ってくる。彼らは戦車や馬に乗ってやって来る。王たちも、その高官たちも、ユダの人々も、エルサレムに住む人々もだ。そして、この町はいつまでも人の住む町であり続ける。
エレミヤ書17:27 しかし、もしあなたたちがわたしの言うことを聞かず、安息日を聖なる日として守らず、安息日にエルサレムの門から荷物を運び込むなら、わたしはその門に火を放つ。その火はエルサレムの宮殿を焼き尽くし、決して消えることはない。」
エレミヤ書19:2 そして、瀬戸物の門の入り口にあるベン・ヒノムの谷へ出て行き、そこで、わたしがあなたに告げる言葉を語りなさい。
エレミヤ書20:2 そこでパシュフルは預言者エレミヤを打ちたたき、主の神殿にあるベニヤミンの上の門のところの足かせにつないだ。
エレミヤ書22:2 こう言うのだ。『ダビデの王座に座るユダの王よ、主の言葉を聞け。あなたも、あなたの家来たちも、この門から入って来る民も、みなだ。
エレミヤ書22:4 もしあなたたちが本当にこの言葉のとおりに行うなら、ダビデの王座に座る王たちが、戦車や馬に乗って、この宮殿の門から入って来る。王も、その家来たちも、その民もだ。
エレミヤ書22:19 彼はろばのように葬られる。引きずられて、エルサレムの門の外へ放り出されるのだ。
エレミヤ書26:10 ユダの高官たちはこの出来事を聞くと、王宮から主の神殿に上って行き、主の神殿の「新しい門」の入り口に座った。
エレミヤ書31:38 見よ、その日が来る──主の言葉。都は主のために建て直される。ハナンエルの塔から角の門まで。
エレミヤ書31:40 死体と灰の谷全体、そしてキドロンの谷川まで、東の馬の門の角までのすべての畑も、主のための聖なるものとなる。そこは二度と引き抜かれることも、壊されることもない。永遠に。
エレミヤ書36:10 バルクは主の神殿で、書記官シャファンの子ゲマルヤの部屋から、巻物に書かれたエレミヤの言葉を、すべての民に聞こえるように読み上げた。その部屋は上の庭にあり、主の神殿の新しい門の入り口の近くにあった。
エレミヤ書37:13 だが、ベニヤミンの門まで来たとき、そこにはイルイヤという見張りの隊長がいた。シェレムヤの子で、ハナンヤの孫である。彼は預言者エレミヤを捕らえて言った。「お前はカルデア人のところへ寝返るつもりだな。」
エレミヤ書38:7 クシュ人の宦官エベド・メレクは、王の家に仕えていた。人々がエレミヤを穴に投げ込んだことを、彼は耳にした。ちょうどそのとき、王はベニヤミンの門に座っていた。
エレミヤ書39:3 バビロンの王の将軍たちがみな入ってきて、真ん中の門に陣取った。ネルガル・サルエツェル、サムガル・ネボ、高官のサルセキム、そしてもう一人の高官ネルガル・サルエツェルをはじめ、バビロンの王の残りの将軍たち全員だった。
エレミヤ書39:4 ユダの王ゼデキヤと兵士たちはみな、彼らを見ると逃げ出した。夜のうちに、王の庭園を通り、二つの城壁の間の門から町を出て、アラバの方へ向かった。
エレミヤ書49:31 立ち上がれ、何の心配もなく安心して暮らすあの民に攻め上れ、と主は言われる。門もかんぬきもなく、ただひとりで暮らしている民だ。
エレミヤ書51:30 バビロンの勇士たちは戦うのをやめ、砦の中に引きこもる。彼らの力は尽き果て、女のようになってしまった。バビロンの家々は焼かれ、その門のかんぬきは折られた。
エレミヤ書51:58 万軍の主はこう言われる。バビロンの厚い城壁は根こそぎ崩され、その高い門は火で焼かれる。もろもろの民が骨折っても、それはむだに終わり、国々は火のために力を使い果たし、疲れ果てる。
エレミヤ書52:7 ついに都の城壁が破られた。すると兵士たちはみな、夜のうちに逃げ出した。王の庭園のそばにある、二つの城壁の間の門を通って都から出て行ったのだ。カルデア人が都を取り囲んでいたが、彼らはアラバの方へと落ちのびていった。
哀歌(4か所)
哀歌1:4 シオンへ続く道は嘆いている。祭りに来る人がもう誰もいないからだ。門はどこも荒れ果て、祭司たちはため息をつき、若い娘たちは悲しみに沈む。彼女自身も、心が苦しくてたまらない。
哀歌2:9 娘シオンの門は地に沈み、かんぬきは砕かれ、こわされた。王も指導者たちも、異国の民の中にいる。もう律法はなく、預言者たちも、主からの幻を得られない。
哀歌4:12 地の王たちも、世界に住むすべての人も信じなかった。敵が、エルサレムの門から攻め込んでくるなんて。
哀歌5:14 長老たちは町の門から姿を消し、若者たちは音楽を奏でなくなった。
エゼキエル書(62か所)
エゼキエル書8:3 その姿は手のようなものを伸ばして、わたしの髪の毛をつかんだ。すると霊がわたしを地と天の間に持ち上げ、神の幻の中でわたしをエルサレムへと運んで行った。そして、内側の門の入り口、北に向いた所に連れて行った。そこには、神のねたみを引き起こす、あの偶像が立っていた。
エゼキエル書8:5 神はわたしに言われた。「人の子よ、目を上げて北の方を見なさい。」そこでわたしが目を上げて北の方を見ると、祭壇の門の北側、その入り口に、あのねたみを引き起こす偶像があった。
エゼキエル書8:14 それから神はわたしを、主の神殿の北向きの門の入り口に連れて行った。すると、そこには女たちが座って、タンムズのために泣いていた。
エゼキエル書9:2 すると、六人の男が、北を向いた上の門の方からやって来た。めいめい手に、打ち砕くための武器を持っていた。その中に一人、亜麻布の衣を着て、腰に書記の筆入れを下げた男がいた。彼らは入って来て、青銅の祭壇のそばに立った。
エゼキエル書10:19 ケルビムは翼を広げ、わたしの見ている前で地から昇っていった。彼らが出ていくとき、輪もそのそばにあった。そして彼らは主の神殿の東の門の入り口にとどまり、イスラエルの神の栄光が、その上、高いところにあった。
エゼキエル書11:1 そのとき、霊がわたしを持ち上げ、主の神殿の東の門、東を向いた門へと連れていった。すると門の入り口に、二十五人の男たちがいた。その中に、民の指導者であるアズルの子ヤアザンヤと、ベナヤの子ペラテヤの姿が見えた。
エゼキエル書21:15 人々の心がくずおれ、多くの者が倒れるように、わたしは彼らのすべての門に、きらめく剣を向けた。ああ、それは稲妻のように光るよう作られ、虐殺のために抜き放たれている。
エゼキエル書26:2 「人の子よ、ティルスはエルサレムについてこう言った。『ざまあみろ。もろもろの民の門は破られた。今やそれはわたしのものになる。あの町が廃墟になったから、わたしは栄える』。
エゼキエル書38:11 お前はこう言うだろう。『城壁のない村々の国に攻め上ろう。何の備えもなく安心して暮らす人々を襲おう。彼らはみな城壁もなく、かんぬきも門もない所に住んでいる。
エゼキエル書40:3 主がわたしをそこへ連れて行くと、ひとりの人がいた。その姿は青銅のように輝いていて、手には麻のひもと測るための竿を持ち、門のところに立っていた。
エゼキエル書40:6 それから彼は、東を向いている門のところへ行き、その階段を上った。そして門の敷居を測ると、その幅は竿一本分あった。もう一つの敷居も、幅は竿一本分あった。
エゼキエル書40:7 控え室はそれぞれ、長さが竿一本分、幅も竿一本分あった。控え室と控え室の間は五キュビトだった。そして門の内側、玄関の間のそばにある門の敷居は、竿一本分あった。
エゼキエル書40:8 彼は門の内側にある玄関の間を測ると、竿一本分あった。
エゼキエル書40:9 それから彼は門の玄関の間を測ると、八キュビトあった。その柱は二キュビトだった。玄関の間は建物の内側に面していた。
エゼキエル書40:10 東を向いた門の控え室は、片側に三つ、もう片側に三つあった。三つとも同じ寸法で、両側の柱も同じ寸法だった。
エゼキエル書40:11 彼は門の入り口の幅を測ると、十キュビトあった。門の長さは十三キュビトだった。
エゼキエル書40:13 彼は門を、一方の控え室の屋根からもう一方の控え室の屋根まで測ると、幅は二十五キュビトあった。入り口は入り口と向かい合っていた。
エゼキエル書40:14 彼は柱を六十キュビトに造った。門はその周り一帯で、庭の柱にまで達していた。
エゼキエル書40:15 入り口の門の前面から、内側の門の玄関の間の前面まで、五十キュビトあった。
エゼキエル書40:16 控え室にも、その柱にも、門の内側をぐるりと囲んで、格子のはまった窓があった。玄関の間の周りも同じだった。窓は内側に向かってぐるりと巡っていた。そして柱には、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書40:18 その石畳は門の脇にあり、門の長さに沿っていた。これは下の石畳だった。
エゼキエル書40:19 彼は下の門の前面から、内側の庭の前面までの幅を、外側で測った。東側も北側も、百キュビトあった。
エゼキエル書40:20 外側の庭に面した、北向きの門についても、彼はその長さと幅を測った。
エゼキエル書40:21 その控え室は、片側に三つ、反対側に三つあった。柱と玄関の間は、最初の門と同じ寸法だった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:22 その窓と玄関の間となつめやしの木は、東向きの門と同じ寸法だった。そこへは七段の階段で上った。玄関の間は、その階段を上った先にあった。
エゼキエル書40:23 内側の庭にも門があり、北と東の門と向かい合っていた。彼が門から門までを測ると、百キュビトだった。
エゼキエル書40:24 それから彼はわたしを南の方へ連れて行った。すると、南向きの門があった。彼はその柱と玄関の間を測ったが、これまでと同じ寸法だった。
エゼキエル書40:25 この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで、ほかと同じような窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:27 内側の庭にも、南に向かって門があった。彼が南に向かって門から門までを測ると、百キュビトだった。
エゼキエル書40:28 それから彼はわたしを、南の門を通って内側の庭に連れて入った。そして南の門を測ったが、これまでと同じ寸法だった。
エゼキエル書40:29 その控え室も、柱も、玄関の間も、これまでと同じ寸法だった。この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:32 それから彼はわたしを、東のほうから内側の庭に連れて入った。そして門を測ったが、これまでと同じ寸法だった。
エゼキエル書40:33 その控え室も、柱も、玄関の間も、これまでと同じ寸法だった。この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:35 それから彼はわたしを北の門に連れて行った。そしてこれを測ったが、これまでと同じ寸法だった。
エゼキエル書40:38 門の柱のところに、入り口のある部屋があった。そこで、焼き尽くすいけにえを洗った。
エゼキエル書40:39 門の玄関の間には、片側に二つ、もう片側に二つの台があった。その上で、焼き尽くすいけにえや、罪のためのいけにえ、償いのためのいけにえをほふった。
エゼキエル書40:40 北の門の入り口へ上って行く外側の脇には二つの台があり、門の玄関の間の反対側の脇にも二つの台があった。
エゼキエル書40:41 門の脇には、片側に四つ、もう片側に四つ、合わせて八つの台があり、その上でいけにえをほふった。
エゼキエル書40:44 内側の門の外、内庭には、歌う人たちのための部屋があった。北の門の脇にあって、南に向いていた。もう一つの部屋は東の門の脇にあって、北に向いていた。
エゼキエル書40:48 それからその人は、わたしを神殿の玄関の間へ連れて行き、その入り口の柱を測った。片側が五キュビト、もう片側も五キュビトだった。門の幅は、片側が三キュビト、もう片側も三キュビトだった。
エゼキエル書42:15 その人は神殿の内側を測り終えると、東を向いた門からわたしを連れ出し、外周をぐるりと測った。
エゼキエル書43:1 それから、その人はわたしを門へ連れて行った。東を向いた門だった。
エゼキエル書43:4 主の栄光は、東を向いた門を通って神殿に入った。
エゼキエル書44:1 それから彼は、わたしを聖所の外側の門、東を向いた門へと連れ戻した。その門は閉じられていた。
エゼキエル書44:2 主はわたしに言われた。「この門は閉じたままにしておく。開けてはならない。だれもここから入ってはならない。イスラエルの神である主が、この門から入られたからだ。だから、閉じたままにしておくのだ。
エゼキエル書44:3 ただし、君主だけはここに座り、主の前で食事をとることができる。彼はこの門の玄関を通って入り、同じ道を通って出て行く。」
エゼキエル書44:4 それから彼は、わたしを北の門を通って神殿の正面へ連れて行った。見ると、主の栄光が主の神殿に満ちていた。わたしはうつ伏せにひれ伏した。
エゼキエル書44:11 彼らはわたしの聖所で仕える者となり、神殿の門を守り、神殿で仕える。彼らは民のために焼き尽くすいけにえや、その他のいけにえの動物をほふり、民の前に立って彼らに仕える。
エゼキエル書44:17 彼らが内庭の門に入るときは、亜麻布の衣を着なければならない。内庭の門や神殿の中で仕える間、羊毛のものを身につけてはならない。
エゼキエル書45:19 祭司はその罪を清めるささげ物の血を取り、神殿の入り口の柱と、祭壇の台の四隅、そして内側の庭の門の柱に塗る。
エゼキエル書46:1 主なる神はこう言われる。内側の庭の東を向いた門は、働く六日の間は閉じておく。でも安息日には開き、新月の日にも開く。
エゼキエル書46:2 君主は外から門の玄関を通って入り、門の柱のそばに立つ。祭司たちが君主の焼き尽くすささげ物と交わりのささげ物を用意する間、君主は門の敷居のところで礼拝し、それから出て行く。門は夕方まで閉じない。
エゼキエル書46:3 国の民も、安息日や新月の日に、その門の入り口で主の前に礼拝する。
エゼキエル書46:8 君主が入るときは、門の玄関を通って入り、同じ道から出て行く。
エゼキエル書46:9 国の民が祭りのときに主の前に出るときは、北の門から入って礼拝した者は南の門から出て行く。南の門から入った者は北の門から出て行く。入ってきた門からは戻らず、まっすぐ向かい側の門から出て行く。
エゼキエル書46:12 君主が自分から進んで、焼き尽くすささげ物や交わりのささげ物を主にささげるときは、東を向いた門を開けてもらう。そして安息日にするのと同じように、焼き尽くすささげ物と交わりのささげ物をささげる。それから出て行くと、彼が出た後で門は閉じられる。
エゼキエル書46:19 それから彼はわたしを、門のわきにある入口を通って、北を向いた祭司たちのための聖なる部屋へと連れて行った。すると、その奥の西のはしに一つの場所があった。
エゼキエル書47:2 それから彼はわたしを北の門から外へ連れ出し、外側をぐるりと回って、東を向いた外の門へと導いた。すると、水が南側からちょろちょろと湧き出ていた。
エゼキエル書48:31 町の門には、イスラエルの部族の名がつけられる。北側には門が三つあり、ルベンの門が一つ、ユダの門が一つ、レビの門が一つ。
エゼキエル書48:32 東側は四千五百キュビトで、門が三つある。ヨセフの門が一つ、ベニヤミンの門が一つ、ダンの門が一つ。
エゼキエル書48:33 南側は四千五百キュビトで、門が三つある。シメオンの門が一つ、イッサカルの門が一つ、ゼブルンの門が一つ。
エゼキエル書48:34 西側は四千五百キュビトで、門が三つある。ガドの門が一つ、アシェルの門が一つ、ナフタリの門が一つ。
ホセア書(1か所)
ホセア書11:6 つるぎは町々で荒れ狂い、町の門のかんぬきを打ち砕く。そして、自分たちの企みのせいで、彼らを滅ぼし尽くす。
アモス書(3か所)
アモス書5:10 彼らは町の門で正しく訴える者を憎み、真実を語る者を嫌う。
アモス書5:12 わたしはあなたたちの多くの背きと、重い罪をよく知っている。あなたたちは正しい者を苦しめ、わいろを受け取り、門で貧しい者を退けている。
アモス書5:15 悪を憎み、良いものを愛せ。門で公正を打ち立てよ。そうすれば、万軍の神である主は、ヨセフの生き残った者たちをあわれんでくださるかもしれない。
オバデヤ書(2か所)
オバデヤ書1:11 よそ者がヤコブの財産を奪い去り、異国の者が門から入り込み、エルサレムをくじで分け合った、あの日。あなたはそばに立って、ただ傍観していた。あなたも彼らの仲間と同じだった。
オバデヤ書1:13 わたしの民の門から入ってはならなかった。彼らの災いの日に。あなたも、その災難をながめてはならなかった。彼らの災いの日に。その財産に手を伸ばしてはならなかった。彼らの災いの日に。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書2:6 わたしは山々のふもとまで沈んでいった。地はその門を閉ざして、わたしを永遠に閉じ込めた。それでもあなたは、わたしの命を滅びの穴から引き上げてくださった。わたしの神、主よ。
ミカ書(4か所)
ミカ書1:9 サマリアの傷は、もう治らない。それがユダにまで及び、わたしの民の門にまで、エルサレムにまで届いたのだ。
ミカ書1:12 マロトに住む者は、良いことを待ちわびて身もだえする。だが災いが主のもとから下って、エルサレムの門にまで来たからだ。
ミカ書2:13 道を切り開く者が、彼らの先頭に立って進む。彼らは門を破って通り抜け、そこから出て行く。彼らの王が先頭を進み、主が彼らの先頭に立つ。
ミカ書5:6 彼らは剣でアッシリアの地を、その門のところでニムロデの地を治める。アッシリアがわたしたちの地に攻め込み、わたしたちの国境を踏みにじるとき、彼はわたしたちを救い出す。
ナホム書(2か所)
ナホム書2:6 川の門は開かれ、宮殿は崩れ落ちる。
ナホム書3:13 見よ、お前の兵士たちは、お前の中でもう女のように弱くなっている。国の門は敵に向かって大きく開け放たれ、火がその門のかんぬきを焼き尽くした。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:10 その日には——と主は言われる——魚の門から叫び声が上がり、第二地区から嘆きの声が起こり、丘々から大きな崩れの音が響く。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書8:16 あなたがたが行うべきことはこれだ。互いに真実を語り合いなさい。町の門では、真実と、平和をもたらす公正な裁きを行いなさい。
ゼカリヤ書14:10 全地は、ゲバからエルサレムの南のリモンまで、平地のように変わる。だがエルサレムは高くそびえ、もとの場所にとどまる。ベニヤミンの門から、もとの門の場所、そして隅の門まで、さらにハナンエルのやぐらから王のぶどう搾り場まで、人々が住む。
マタイによる福音書(3か所)
マタイ7:13 狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は大きく、その道は広い。そこから入って行く人はたくさんいる。
マタイ7:14 命にいたる門は狭く、そこに続く道も細い。それを見つける人は少ない。
マタイ26:71 そう言って門の方へ出て行くと、別の女中が彼を見て、そこにいる人たちに言った。「この人はナザレのイエスと一緒にいた」
ルカによる福音書(2か所)
ルカ7:12 町の門に近づくと、ちょうど死んだ人が運び出されるところだった。それは、ある母親のひとり息子だった。しかも彼女はやもめで、その母親のそばには町の大勢の人たちがついていた。
ルカ16:20 その金持ちの家の門の前には、ラザロという名の貧しい男が寝かされていた。全身できものだらけだった。
ヨハネによる福音書(7か所)
ヨハネ5:2 エルサレムには、羊の門のそばに池がある。ヘブライ語でベテスダと呼ばれる池で、そこには五つの回廊があった。
ヨハネ10:1 よくよく言っておく。羊を囲う柵に、門から入らないで、別のところをよじ登って入ってくる者は、盗人であり、強盗だ。
ヨハネ10:2 門から入る者は、羊飼いだ。
ヨハネ10:3 門番は羊飼いのために門を開ける。羊は羊飼いの声を聞く。羊飼いは自分の羊を名前で呼んで、外へ連れ出す。
ヨハネ10:7 それでイエスは、もう一度言った。「よく聞いてほしい。わたしは羊の門である。
ヨハネ10:9 わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。そして自由に出入りして、牧草にありつくことができる。
ヨハネ18:16 ペテロは外の門の前に立っていた。それで大祭司の知り合いであるもうひとりの弟子が外に出て、門番の女に話して、ペテロを中に入れた。
使徒行伝(11か所)
使徒3:2 そこには、生まれつき足の不自由な男の人がいました。彼は毎日運ばれてきて、「美しの門」と呼ばれる神殿の門のそばに置かれていました。神殿に入る人たちにお金を恵んでもらうためです。
使徒3:10 そして、この人が神殿の「美しの門」でお金を求めて座っていた、あの物ごいだと気づきました。人々は、その身に起こったことに、驚いてぼう然としました。
使徒9:24 でも、その企ては本人に知られてしまった。彼らはサウロを殺そうと、昼も夜も町の門を見張っていた。
使徒10:17 ペテロが、今見た幻はいったいどういう意味なのだろうと、一人で戸惑っていると、ちょうどそのとき、コルネリオから送られてきた人たちが、シモンの家を尋ね当てて門の前に立っていた。
使徒12:10 彼らは第一と第二の見張り所を通り抜け、町に通じる鉄の門まで来た。門はひとりでに開いた。外に出て一つの通りを進むと、天使は急にペトロのそばを離れた。
使徒12:13 ペトロが門の戸をたたくと、ロデという召し使いの女の子が応対に出てきた。
使徒12:14 彼女はペトロの声だと分かると、うれしさのあまり門を開けもせず、家の中に駆け込んで、ペトロが門の前に立っていると知らせた。
使徒12:16 でもペトロはたたき続けた。彼らが門を開けると、そこにペトロがいたので、みんなびっくりした。
使徒14:13 町の外にあるゼウス神殿の祭司が、雄牛と花輪を門の前まで持って来た。そして群衆と一緒に、二人にいけにえをささげようとした。
使徒16:13 安息日に、わたしたちは町の門を出て、川のほとりに行った。そこに祈りの場所があると思ったからだ。そして腰を下ろし、集まってきた女性たちに話をした。
使徒21:30 町全体が騒ぎ出し、人々が駆け集まってきた。そしてパウロを捕まえ、神殿の外へ引きずり出した。すぐに門は閉ざされた。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル13:12 だからイエスも、ご自分の血によって民を聖なるものとするために、町の門の外で苦しみを受けられた。
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録21:12 都には大きな高い城壁があり、十二の門があった。それぞれの門には十二人の天使がいて、門には名前が書きしるされていた。それは、イスラエルの十二の部族の名前だった。
黙示録21:13 東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。
黙示録21:15 わたしに語りかけていた天使は、都と、その門と、城壁とを測るために、金の物差しとなる竿を持っていた。
黙示録21:21 また、十二の門は十二の真珠でできていて、それぞれの門が一つの真珠からできていた。そして都の大通りは、透きとおったガラスのような純金だった。
黙示録21:25 都の門は、昼の間、決して閉じられることがない。そこには夜がないからだ。
黙示録22:14 自分の衣を洗う人々は、幸いである。彼らは命の木の実を食べる資格を持ち、門を通って都に入ることができる。