ルカによる福音書 16章20節(ルカ16:20)

20 その金持かねもちの家いえの門もんの前まえには、ラザロという名なの貧まずしい男おとこが寝ねかされていた。全身ぜんしんできものだらけだった。

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この節を含む箇所金持とラザロルカ16:19-31

前後の聖句(16章18–22節)

18 自分じぶんの妻つまを離縁りえんして別べつの女性じょせいと結婚けっこんする者ものは、姦淫かんいんを犯おかしている。夫おっとから離縁りえんされた女性じょせいと結婚けっこんする者ものも、姦淫かんいんを犯おかしている。」

19 ある金持かねもちがいた。彼かれはいつも紫むらさきの衣ころもと上質じょうしつな麻あさの服ふくを着きて、毎日まいにちはでに贅沢ぜいたくな暮くらしを楽たのしんでいた。

20 その金持かねもちの家いえの門もんの前まえには、ラザロという名なの貧まずしい男おとこが寝ねかされていた。全身ぜんしんできものだらけだった。

21 ラザロは、金持かねもちの食卓しょくたくから落おちるくずでもいいから食たべて、腹はらを満みたしたいと思おもっていた。それどころか、犬いぬまでやってきて、彼かれのできものをなめていた。

22 やがて、この貧まずしい男おとこは死しに、天使てんしたちに運はこばれてアブラハムのそばに連つれて行いかれた。金持かねもちも死しんで葬ほうむられた。

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