「運ぶ」(はこぶ)が出てくる聖書の箇所
「運ぶ」(はこぶ)は日常訳第1版の161か所(旧約146・新約15)に出てきます。「運べる」も含みます。口語訳では56か所。
創世記(4か所)
創世記37:25 彼らはすわってパンを食べた。ふと目を上げて見ると、イシュマエル人の隊商がギレアデからやって来るところだった。らくだに香料と乳香と没薬を積んで、エジプトへ運んで行く途中だった。
創世記44:1 ヨセフは家の管理をまかせている使用人にこう命じた。「この人たちの袋に、運べるだけたくさんの食料を詰めてやりなさい。そして、それぞれの銀を袋の口に入れておきなさい。
創世記46:5 ヤコブはベエルシバを出発した。イスラエルの子らは、父ヤコブと、子どもたちと、妻たちを、ファラオがヤコブを運ぶために送った車に乗せた。
創世記50:13 その子らはヤコブをカナンの地へ運んで行き、マクペラの畑にあるほら穴に葬った。このほら穴は、マムレの前にある畑で、アブラハムが墓地にするために、ヘト人エフロンから畑ごと買い取ったものである。
出エジプト記(11か所)
出エジプト10:13 モーセがエジプトの地の上に杖を差し伸べると、主はその日一日と一晩じゅう、東風をこの地に吹かせた。朝になると、東風がいなごを運んできた。
出エジプト37:5 その棒を箱の側面の輪に通して、箱を運べるようにした。
出エジプト37:14 その環は枠のすぐそばにあって、机を運ぶための棒を通す受けとなった。
出エジプト37:15 机を運ぶための棒はアカシアの木で作り、金でおおった。
出エジプト37:27 飾り縁の下、両側の側面に、金の輪を二つ取り付けた。祭壇を運ぶための棒を通す受け口だった。
出エジプト38:3 祭壇で使うすべての道具も作った。灰を取るなべ、シャベル、鉢、肉刺し、火を運ぶ皿。これらの道具はすべて青銅で作った。
出エジプト38:7 その棒を祭壇の両側の輪に通し、それを担いで運べるようにした。祭壇は板で組んで中を空洞にした。
出エジプト39:33 彼らは幕屋をモーセのもとに運んできた。天幕とそのすべての付属品、留め金、板、横木、柱、そして台座も持ってきた。
出エジプト39:34 また、赤く染めた雄羊の皮の覆いと、じゅごんの皮の覆い、それに仕切りとして垂らす幕も運んできた。
出エジプト39:35 さらに、あかしの箱とそれを担ぐための棒、そしてそのふたも運んできた。
出エジプト39:41 また、聖所での務めのための美しく編んだ装束、つまり祭司アロンのための聖なる装束と、祭司として仕える息子たちの装束も運んできた。
レビ記(6か所)
レビ記2:8 こうして作った穀物のささげ物を主のところに持って行きなさい。それを祭司に渡し、祭司はそれを祭壇へ運ぶ。
レビ記11:25 その死骸を運んだ人は、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。
レビ記11:28 その死骸を運んだ人は、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。これらはあなたたちにとって汚れたものだ。
レビ記11:40 その死骸を食べた人は、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。その死骸を運んだ人も、服を洗わなければならない。その人は夕方まで汚れる。
レビ記15:10 彼の下にあったものに触れた人は、みな夕方まで汚れる。それらを運ぶ人は、衣服を洗い、水を浴びる。そして夕方まで汚れている。
レビ記16:22 山羊は彼らのすべての過ちを負って、人の住まない地へと運んで行く。彼はその山羊を荒れ野に放つ。
民数記(15か所)
民数記1:50 あなたはレビ人を、掟の板を納めた幕屋と、そのすべての備品、それに付属するものすべての担当に任命しなさい。彼らはこの幕屋とすべての備品を運び、それに仕える。そして幕屋の周りに宿営する。
民数記4:15 宿営が出発するとき、アロンとその子たちが聖なるものとそのすべての器具をおおい終えたら、そのあとでコハトの一族が来て、それを運ぶ。ただし、聖なるものには触れてはならない。触れれば死ぬことになる。これが会見の天幕で、コハトの一族が担う荷だ。
民数記4:19 彼らが最も聖なるものに近づくとき、死なずに生きられるように、こうしなさい。アロンとその子たちが入って行き、一人ひとりにそれぞれの務めと運ぶ荷を割り当てる。
民数記4:24 ゲルションの諸家族の務めは、働くことと荷を運ぶことである。
民数記4:25 彼らは、幕屋の幕、会見の天幕とその覆い、その上にかけるじゅごんの皮の覆い、会見の天幕の入り口の垂れ幕を運ぶ。
民数記4:26 また、幕屋と祭壇を囲む庭の掛け幕、庭の門の入り口の垂れ幕、その張り綱、仕事に使うすべての道具も運ぶ。これらに関わるすべての作業は、彼らが行う。
民数記4:27 ゲルションの子たちの働きは、荷を運ぶことも、そのほかの務めも、すべてアロンとその子たちの指示のもとで行う。彼らが運ぶすべての荷を、あなたたちは責任をもって割り当てなさい。
民数記4:31 会見の天幕での務めとして彼らが運ぶ荷は、次のものである。幕屋の板、その横木、その柱とその台座、
民数記4:32 庭を囲む柱とその台座、その杭とその張り綱、それに関わるすべての道具と、それらを扱うすべての作業である。彼らが運ぶ責任のある道具は、一つ一つ名前を挙げて割り当てなさい。
民数記7:9 しかしケハトの子孫には何も渡さなかった。彼らの受け持つ聖なる物の務めは、肩にかついで運ぶことだったからだ。
民数記10:17 それから幕屋が取りはずされ、それを運ぶゲルションの一族とメラリの一族が進み出した。
民数記10:21 続いて、聖なる物を運ぶケハトの一族が進み出した。彼らが着くまでに、ほかの者たちは幕屋を建て終えていた。
民数記11:31 さて、主のもとから風が起こり、海の方からうずらを運んで来た。そして宿営の周りに、こちらに一日の道のり、あちらに一日の道のりほどの広さで、地面の上およそ二キュビトの高さに降り積もらせた。
民数記13:23 彼らはエシュコルの谷まで来た。そこで一房のぶどうがついた枝を切り取り、それを二人で棒にかついで運んだ。ざくろやいちじくも持ち帰った。
民数記31:12 そして捕虜と、奪ったものすべてを、モーセと祭司エルアザル、そしてイスラエルの人々の集まりのところへ運んで来た。それは、エリコの向かい、ヨルダン川のほとりにあるモアブの平原の宿営だった。
申命記(4か所)
申命記1:31 荒れ野でも、あなたはそれを見た。人が自分の子を抱きかかえて運ぶように、あなたたちの神、主が、ここに着くまでの道中ずっとあなたを運んでくださったのだ。」
申命記10:8 あのとき、主はレビ族を選び分けた。主の契約の箱を運び、主の前に立って主に仕え、主の名によって祝福するためだ。それは今日まで続いている。
申命記14:24 もし道が遠すぎて運びきれない場合、つまり、あなたの神、主がご自分の名を置くために選ばれる場所があまりに遠く離れていて、しかも、あなたの神、主の祝福で収穫がとても多い場合には、
申命記32:11 鷲が巣を揺り動かし、雛の上に羽ばたくように。主は翼を広げて彼を受けとめ、その翼に乗せて運んだ。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記4:3 そして、その人たちにこう命じなさい。『ヨルダン川の真ん中、祭司たちが立っていた足元から、石を十二個拾い上げなさい。それを一緒に運んで、今夜泊まる場所に置くのだ』」
ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼らに言った。「あなたがたの神、主の箱の前を進んで、ヨルダン川の真ん中まで行きなさい。そして、イスラエルの部族の数のとおり、一人ずつ石を一つ肩にかついで運びなさい。
ヨシュア記24:32 イスラエルの人々がエジプトから運んできたヨセフの骨は、シェケムに葬られた。そこは、ヤコブが銀百枚でシェケムの父ハモルの子らから買い取った、あの畑の一区画だった。この土地は、ヨセフの子孫が受け継ぐものとなった。
士師記(2か所)
士師記3:18 エフドは貢ぎ物を差し出し終えると、それを運んできた人々を先に帰らせた。
士師記7:6 手で水をすくって口に運び、なめた者の数は三百人だった。残りの民はみな、ひざをついて水を飲んだ。
サムエル記上(6か所)
サムエル第一4:3 民が陣営に戻ると、イスラエルの長老たちは言った。「なぜ主は今日、わたしたちをペリシテ人の前で打ち負かされたのか。シロから主の契約の箱をここに運んで来よう。それがわたしたちのところに来れば、敵の手から救ってくれるだろう。」
サムエル第一4:4 そこで民はシロに人を送り、ケルビムの上に座す万軍の主の契約の箱を、そこから運んで来た。エリの二人の息子、ホフニとピネハスも、神の契約の箱と共にそこにいた。
サムエル第一5:1 ペリシテ人は神の箱を奪い、エベン・エゼルからアシュドドへ運んで行った。
サムエル第一14:26 民が森に入ると、蜜が流れ出ていた。それでも、だれも手を口に運ぼうとはしなかった。民が誓いを恐れていたからだ。
サムエル第一14:27 ところがヨナタンは、父が民に誓わせたことを聞いていなかった。それで手に持っていた杖の先を伸ばして蜜の巣に浸し、その手を口に運んだ。すると、彼の目は輝いた。
サムエル第一19:15 サウルはもう一度使いの者を送り、ダビデを確かめさせようとしてこう命じた。「あの男を寝床のままわたしのところへ運んで来い。殺してやる。」
サムエル記下(6か所)
サムエル第二2:32 人々はアサエルを運んで、ベツレヘムにある父の墓に葬った。ヨアブとその部下たちは夜どおし歩き、ヘブロンに着いたころ夜が明けた。
サムエル第二4:8 二人はイシュ・ボシェテの首をヘブロンにいるダビデのもとへ運び、王に言った。「ご覧ください。あなたの命をねらった敵、サウルの子イシュ・ボシェテの首です。主は今日、王さまのために、サウルとその子孫に報復してくださいました。」
サムエル第二9:10 あなたは息子たちや使用人たちと一緒に、その人のために土地を耕し、収穫を運んで来なさい。そうすれば、あなたの主人の孫に食べる物ができる。だが、あなたの主人の孫メフィボシェト自身は、いつもわたしの食卓で食事をするのだ。」ツィバには十五人の息子と二十人の使用人がいた。
サムエル第二18:20 ヨアブは彼に言った。「今日はおまえが知らせを運ぶ日ではない。別の日に運べばいい。今日は知らせてはならない。王の息子が死んだのだから。」
サムエル第二18:26 見張りはもう一人の男が走って来るのを見た。そして門番に呼びかけて言った。「見よ、もう一人の男がひとりで走って来る。」王は言った。「その者も知らせを運んで来るのだ。」
サムエル第二23:16 すると三勇士は、ペリシテ人の陣営を突き破って、ベツレヘムの門のそばにある井戸から水をくみ、ダビデのもとへ運んできた。だがダビデは、その水を飲もうとせず、主にささげて注いだ。
列王紀上(8か所)
列王紀上4:28 また、馬や早馬のための大麦とわらも、それぞれの決まりに従って、必要な場所に運んだ。
列王紀上5:15 ソロモンには、荷を担いで運ぶ者が七万人、山で石を切り出す者が八万人いた。
列王紀上8:4 そして、主の箱と会見の幕屋、そして幕屋の中にあった聖なる道具をすべて運び上げた。それらを運んだのは祭司たちとレビ人だった。
列王紀上10:11 また、オフィルから金を運んできたヒラムの船団は、オフィルから大量の白檀の木材と宝石も運んできた。
列王紀上10:29 エジプトから運ばれてくる戦車は一台が銀六百枚、馬は一頭が百五十枚だった。そうやって商人たちは、ヒッタイトのすべての王やアラムの王のためにも、それらを運び出した。
列王紀上17:4 その川の水を飲むといい。わたしはカラスに命じて、そこであなたに食べ物を運ばせる。」
列王紀上17:6 カラスは朝にパンと肉を、夕方にもパンと肉を運んできた。エリヤはその川の水を飲んだ。
列王紀上22:37 こうして王は死に、その遺体はサマリアに運ばれた。人々は王をサマリアに葬った。
列王紀下(7か所)
列王紀下4:5 彼女はエリシャのもとを離れ、子どもたちといっしょに家に入って戸を閉めた。子どもたちがつぼを運び、彼女は油を注ぎ続けた。
列王紀下4:19 そして父親に言った。「頭が、頭が痛い。」父親は召使いに言った。「この子を母親のところへ運んでやりなさい。」
列王紀下9:28 家来たちは彼を戦車に乗せてエルサレムに運び、ダビデの町にある彼の墓に、先祖たちとともに葬った。
列王紀下14:20 人々は彼を馬に乗せて運び、エルサレムのダビデの町で、先祖と共に葬った。
列王紀下23:4 王は大祭司ヒルキヤと、それに次ぐ祭司たち、そして神殿の入り口を守る者たちに命じた。バアルやアシェラ像、天のすべての星々のために作られた道具を、すべて主の神殿から運び出させたのだ。王はそれらをエルサレムの外、キドロンの野で焼き、その灰をベテルへ運ばせた。
列王紀下23:30 家臣たちはヨシヤの遺体を戦車に乗せ、メギドからエルサレムへ運び、彼の墓に葬った。国の民は、ヨシヤの子エホアハズを立て、油を注ぎ、父に代わって王とした。
列王紀下25:13 カルデア人は、主の神殿にあった青銅の柱、台座、そして主の神殿にあった青銅の「海」と呼ばれる大きな水盤を打ち砕き、その青銅をバビロンへ運んで行った。
歴代志上(9か所)
歴代志上11:18 そこで三人はペリシテ人の陣を突き破って進み、ベツレヘムの門のそばにある井戸から水をくみ、ダビデのところへ運んできた。でもダビデはそれを飲もうとせず、主の前に注いで、
歴代志上12:40 それだけでなく、近くに住む人たちも、遠くイッサカル、ゼブルン、ナフタリの地からも、ろばやらくだ、らば、牛に食べ物を積んでやって来た。小麦粉やいちじくの菓子、干しぶどう、ぶどう酒、オリーブ油、それに牛や羊をたくさん運んできた。イスラエルに喜びがあふれていたからだ。
歴代志上13:5 ダビデはエジプトのシホルからハマトの入り口まで、イスラエルの人々をみな呼び集めた。キリアト・エアリムから神の箱を運んでくるためだ。
歴代志上13:12 その日ダビデは神を恐れて言った。「これでは、どうやって神の箱をわたしのところへ運べるだろうか」
歴代志上13:13 それでダビデは、その箱を自分のところ、ダビデの町へは移さなかった。かわりに、ガテ人オベデ・エドムの家に運ばせた。
歴代志上15:2 ダビデはこう言った。「神の箱を運んでいいのは、レビ族の人たちだけだ。主が彼らを選んで、主の箱を運ばせ、いつまでも主に仕えさせることにされたからだ。」
歴代志上15:13 さきにこれを運んだのがあなたがたレビ人でなかったので、わたしたちの神、主はわたしたちを撃たれた。決められたやり方で主を求めなかったからだ。
歴代志上22:4 また、レバノン杉も数えきれないほど用意した。シドンの人々とツロの人々が、ダビデのところにレバノン杉を大量に運んできたからだ。
歴代志上23:26 レビびとはもう、幕屋やそのために使う道具を運ぶ必要がない。
歴代志下(12か所)
歴代志下2:2 ソロモンは、荷を運ぶ者七万人、山で石を切り出す者八万人を集め、その監督として三千六百人を置いた。
歴代志下2:16 わたしたちは、あなたが必要とするだけの木をレバノンから切り出し、いかだに組んで海路ヤッファまで運びます。そこから先は、あなたがエルサレムへ運び上げてください。」
歴代志下2:18 ソロモンはそのうちの七万人を荷物を運ぶ者に、八万人を山で石を切り出す者に、三千六百人を人々を働かせる監督にした。
歴代志下9:4 食卓に並ぶ料理、居並ぶ家臣たち、控える給仕たちとその服装、また杯を運ぶ者たちとその服装、そして彼が主の神殿に上っていく階段を見た。彼女は息をのんで、言葉も出なかった。
歴代志下9:10 オフィルから金を運んできたフラムの家臣たちとソロモンの家臣たちは、白檀の木材と宝石も運んできた。
歴代志下9:28 ソロモンのための馬は、エジプトやあらゆる国から運ばれてきた。
歴代志下20:25 ヨシャファトと彼の民が戦利品を奪い取ろうとやって来ると、そこには家畜や財宝、それに高価な品々がおびただしくあった。彼らはそれを、運びきれないほど自分たちのものにした。あまりに多かったので、戦利品を集めるのに三日もかかった。
歴代志下24:11 レビ人が箱を王の役人のところへ運ぶたびに、そして銀が多いのを見ると、王の書記官と祭司長の役人が来て箱を空にし、それを元の場所へ戻した。彼らは毎日このようにして、たくさんの銀を集めた。
歴代志下25:28 そして人々は彼を馬に乗せて運び、ユダの町で先祖たちと共に葬った。
歴代志下34:13 彼らはまた、荷を運ぶ人夫たちを監督し、あらゆる種類の作業をする者すべてを指図した。ほかのレビ人には、書記や役人、門を守る者もいた。
歴代志下35:3 そして、イスラエルのすべての人を教え、主にささげられたレビ人たちに言った。「聖なる箱を、イスラエルの王ダビデの子ソロモンが建てた宮に納めなさい。もう、それを肩にかついで運ぶ必要はない。今からは、あなたたちの神である主と、その民イスラエルに仕えなさい。
歴代志下35:24 家来たちは王を戦車から降ろし、彼のもう一台の車に乗せてエルサレムに運んだ。しかしヨシヤは死に、先祖の墓に葬られた。ユダとエルサレムのすべての人々はヨシヤのために嘆き悲しんだ。
エズラ記(7か所)
エズラ記3:7 そこで彼らは石切り職人や大工にお金を払い、シドンとティルスの人々には食べ物と飲み物と油を渡した。レバノンから杉の木を切り出し、海路でヤフォまで運んでもらうためだ。これはペルシアの王キュロスが彼らに許可したことに従っていた。
エズラ記5:14 それに、神の家の金や銀の器についても命じました。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から持ち出し、バビロンの神殿へ運んだものでした。キュロス王は、それらをバビロンの神殿から取り出し、シェシュバツァルという人に渡しました。王はこの人を総督に任命したのです。
エズラ記6:5 それに、神の家の金や銀の器も返しなさい。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿から持ち出し、バビロンへ運んだものだ。それをエルサレムの神殿に戻し、それぞれ元の場所に返して、神の家に納めよ。」
エズラ記6:14 ユダヤ人の長老たちは、預言者ハガイと、イドの子ゼカリヤの預言に励まされて、工事を進め、うまく運んだ。彼らはイスラエルの神の命令と、ペルシアの王キュロス、ダレイオス、アルタクセルクセスの命令によって、建て上げ、完成させた。
エズラ記7:15 また、王とその顧問たちが、エルサレムに住まいを置くイスラエルの神に進んでささげた銀と金を運ぶためでもある。
エズラ記7:16 さらに、あなたがバビロン州全体で集めるすべての銀と金、そして民や祭司たちがエルサレムにある自分たちの神の家のために進んでささげる献げ物も、あわせて運ぶためだ。
エズラ記8:30 そこで祭司とレビ人は、量り分けられた銀と金と器を受け取った。エルサレムのわたしたちの神の神殿に運ぶためだった。
ネヘミヤ記(4か所)
ネヘミヤ記4:10 ユダの人々は言った。「荷を運ぶ者たちの力は尽きてしまった。がれきはあまりにも多い。わたしたちだけでは、とても城壁を建てられない。」
ネヘミヤ記4:17 城壁を建てる者も、荷を運ぶ者も、片手で仕事をし、もう一方の手で武器を握っていた。
ネヘミヤ記10:35 さらに、毎年、わたしたちの畑の最初の収穫と、あらゆる木の実の初物を、主の神殿へ運ぶこと。
ネヘミヤ記10:36 また、律法に書いてあるとおり、わたしたちの息子や家畜のういごを、そして牛や羊の初子を、わたしたちの神の神殿へ運び、そこで仕える祭司たちに渡すこと。
ヨブ記(4か所)
ヨブ記10:19 胎から墓に運ばれて、初めから存在しなかったようであったなら。
ヨブ記21:32 彼はやがて墓へ運ばれ、その塚は見張られる。
ヨブ記24:10 裸で、着る物もなく歩き回り、飢えながら麦束を運ぶ。
ヨブ記39:12 あなたはこの牛を信じて、収穫した穀物を運んで来させ、脱穀場に集めさせるだろうか。
詩篇(1か所)
詩篇68:29 エルサレムにそびえるあなたの神殿へ。王たちはあなたに贈り物を運んでくる。
箴言(2か所)
箴言19:24 怠け者は、皿に手を突っ込んでも、それを口に運ぼうともしない。
箴言31:14 彼女はまるで商人の船のようだ。遠くから食べ物を運んでくる。
伝道の書(1か所)
伝道の書10:20 心の中でも、王をののしってはいけない。寝室の中でも、金持ちをののしってはいけない。空の鳥がその声を運び、翼を持つものがその言葉を告げてしまうからだ。
イザヤ書(14か所)
イザヤ書18:7 その時、背が高く、肌のなめらかな民から、遠くの国々から恐れられる民から、強くて、他を踏みにじる国、いくつもの川がその土地を分けて流れる、あの民から、万軍の主へ贈り物が運ばれてくる。万軍の主の名がある場所、シオンの山へと。
イザヤ書23:7 これがあの、浮かれ騒いでいた町なのか。遠い昔からある古い町。その足が自らを遠くまで運び、よその地に住みつくことになる。
イザヤ書30:6 ネゲブの動物たちについての宣告。使者たちは、雌獅子や雄獅子、まむしや飛びかける蛇のいる、苦しみと悩みの地を通り、ろばの背に財宝を載せ、らくだのこぶに宝を積んで、何の役にも立たない民のもとへ運んで行く。
イザヤ書40:11 羊飼いが群れを飼うように、主は民を養う。その腕で子羊を集め、ふところに抱いて運び、乳を飲ませる母羊をやさしく導く。
イザヤ書46:1 ベルはかがみ込み、ネボは倒れ伏す。彼らの偶像は、獣や家畜に載せられて運ばれる。あなたがたが担いでいた像は、重い荷となって、疲れた獣にのしかかる。
イザヤ書46:7 人々はそれを肩にかつぎ、運んで、置き場所に据える。すると偶像はそこに立ったまま、動くこともできない。だれかが助けを求めて叫んでも、答えない。苦しみから救い出すこともできない。
イザヤ書49:22 主なる神はこう言われる。「見よ、わたしは国々に向けて手を上げ、もろもろの民に向けて旗を掲げる。すると彼らは、あなたの息子たちを胸に抱いて連れて来て、娘たちを肩に担いで運んで来る。
イザヤ書52:11 去れ、去れ、そこから出て行け。汚れたものには触れるな。その中から出て行き、身を清めよ。主の器を運ぶ者たちよ。
イザヤ書60:4 目を上げて、まわりを見なさい。みんなが集まって、あなたのところへ来る。あなたの息子たちは遠くからやって来て、娘たちは腰に抱かれて運ばれてくる。
イザヤ書60:5 そのとき、あなたはそれを見て、顔を輝かせる。心は高鳴り、喜びであふれて広がる。海のかなたの豊かさがあなたのものとなり、国々の富があなたのところへ運ばれてくるからだ。
イザヤ書60:6 らくだの群れがあなたをおおいつくす。ミディアンとエファの若いらくだたちだ。シェバの人々がみなやって来て、金と香を運び、主をたたえる知らせを告げる。
イザヤ書60:13 レバノンの栄光があなたのもとに来る。糸杉、すずかけ、いとすぎがいっしょに運ばれ、わたしの聖なる場所を美しく飾る。わたしは、自分の足を置くその場所を、栄光で満たす。
イザヤ書66:12 主はこう言われる。見よ、わたしは川のように平和をこの都に向けて注ぎ、あふれる流れのように国々の栄光を注ぐ。あなたたちは乳を飲み、腕に抱かれて運ばれ、膝の上であやされる。
イザヤ書66:20 そして彼らは、すべての国から、あなたたちの兄弟姉妹を、主へのささげ物として連れて来る。馬や戦車、荷車やらば、らくだに乗せて、わたしの聖なる山エルサレムへ連れて来る、と主は言われる。イスラエルの人々が、清い器に入れたささげ物を主の神殿へ運んで来るように。
エレミヤ書(8か所)
エレミヤ書10:5 それらは、きゅうり畑のかかしのようで、口をきくこともできない。自分では歩けないから、運んでもらうしかない。そんなものを恐れるな。彼らは災いをもたらすこともできず、良いことをする力もないのだから。」
エレミヤ書10:9 タルシシュから運ばれた打ち延ばした銀、ウファズから来た金。それは職人と金細工師の手が作ったもの。青や紫の衣をまとっているが、すべて熟練した者が作ったものにすぎない。
エレミヤ書17:21 主はこう言われる。自分の身をよく気をつけよ。安息日に荷物を運ぶな。エルサレムの門から荷物を持ち込むな。
エレミヤ書17:26 人々はユダの町々から、エルサレムの周りの地域から、ベニヤミンの地から、低地から、山地から、南のネゲブからやって来る。そして、焼き尽くすいけにえや、ほかのいけにえ、穀物のささげ物、香を持って、感謝のいけにえとともに、主の神殿に運んでくる。
エレミヤ書20:5 またわたしは、この町のすべての富、そのすべての稼ぎ、すべての宝物、そしてユダの王たちのすべての財宝を、敵の手に渡す。彼らはそれを奪い取り、つかみ取って、バビロンへ運んで行く。
エレミヤ書27:22 それらはバビロンへ運ばれ、わたしがそれらを顧みる日まで、そこにとどまる、と主は言われる。その日、わたしはそれらを運び上げ、この場所に戻す。
エレミヤ書28:3 二年のうちに、わたしは、バビロンの王ネブカドネツァルがこの場所から取り去ってバビロンへ運んだ、主の家の器のすべてを、この場所に戻す。
エレミヤ書33:11 喜びの声と楽しみの声、花婿の声と花嫁の声だ。そして「万軍の主に感謝せよ。主は良い方、その慈しみはとこしえに続くのだから」と言って、主の家に感謝のささげ物を運ぶ人々の声が聞こえる。わたしがこの地の繁栄を初めのように元どおりにするからだ、と主は言われる。
エゼキエル書(5か所)
エゼキエル書8:3 その姿は手のようなものを伸ばして、わたしの髪の毛をつかんだ。すると霊がわたしを地と天の間に持ち上げ、神の幻の中でわたしをエルサレムへと運んで行った。そして、内側の門の入り口、北に向いた所に連れて行った。そこには、神のねたみを引き起こす、あの偶像が立っていた。
エゼキエル書17:4 鷲は若い枝の先を摘み取り、それを商人の地へ運び、商人の町に置いた。
エゼキエル書27:6 バシャンの樫の木で、お前の櫂を造った。キプロスの島々から運んだ木に象牙をはめ込んで、お前の甲板を造った。
エゼキエル書27:19 ダンとヤワンは、加工した鉄を差し出して、お前の商品を買った。ウザルからも、加工した鉄、桂皮、菖蒲がお前の市場に運ばれた。
エゼキエル書27:25 タルシシュの船が、お前の商品を運んだ。こうしてお前は海のただ中で、荷を満載し、この上なく栄えた。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書5:3 そこで、エルサレムにある神の宮の神殿から持ち出された金の器が運ばれてきた。王と高官たち、王の妻たちやそばめたちは、その器で酒を飲んだ。
ダニエル書6:17 そして一つの石が運ばれて来て、穴の口の上に置かれた。王はそれに自分の印章と、高官たちの印章で封をした。ダニエルのことについて、何も変えられないようにするためだった。
ダニエル書6:18 その夜、王は宮殿に戻り、何も食べずに過ごした。楽しみになるものは何も運ばせず、一睡もできなかった。
ホセア書(1か所)
ホセア書10:6 その子牛はアッシリアへ運ばれ、大王ヤレブへの贈り物にされる。エフライムは笑いものになり、イスラエルは自分の意見を恥じることになる。
アモス書(1か所)
アモス書5:5 ベテルを求めるな。ギルガルに行くな。ベエル・シェバに足を運ぶな。ギルガルは必ず捕らえられて連れ去られ、ベテルは無に帰すのだから。
ハガイ書(1か所)
ハガイ書2:12 『もし人が、聖別された肉を服のすそに包んで運び、そのすそがパンや煮物、ぶどう酒や油、そのほかどんな食べ物に触れたら、それは聖なるものになるだろうか。』」すると祭司たちは答えて言った。「いや、ならない。」
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書5:10 わたしは、わたしと話していた天使に聞いた。「彼女たちはあのエファ升をどこへ運んで行くのですか。」
マタイによる福音書(2か所)
マタイ9:2 わたしのところに、人々が中風の人を寝床に寝かせたまま運んできた。イエスは彼らの信仰を見て、その人に言った。「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪は赦された。」
マタイ14:11 その首は盆に載せて運ばれ、少女に手渡された。少女はそれを母親のところに持って行った。
マルコによる福音書(5か所)
マルコ2:3 そこへ、体の動かない人が運ばれてきた。四人の男が、その人をかついでイエスのところへ連れてこようとしたのだ。
マルコ6:55 そして人々はその地方一帯を走り回り、イエスがいると聞いた場所へ、病人を床に乗せて運び始めた。
マルコ11:16 また、境内を通って物を運ぶことを、だれにも許さなかった。
マルコ14:13 そこでイエスは、弟子を二人送り出して言った。「町に入りなさい。すると、水がめを運んでいる男の人が出迎えるから、その人について行きなさい。
マルコ15:21 ちょうどそのとき、畑から帰る途中のキレネ人シモンという人が通りかかった。アレクサンドロとルフォスの父だ。兵士たちは彼を無理やりつかまえ、イエスの十字架を運ばせた。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ5:18 すると、何人かの男たちが、体のまひした人を寝床にのせて運んできた。彼らはその人を中に運び入れ、イエスの前に置こうとした。
ルカ16:22 やがて、この貧しい男は死に、天使たちに運ばれてアブラハムのそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。
ルカ22:10 イエスは答えた。「よく聞いてほしい。町に入ると、水がめを運んでいる男が出会うはずだ。その人について行き、入っていく家までついて行きなさい。
ルカ23:26 人々はイエスを引いていった。その途中、畑から帰ってくるキレネ人シモンという男をつかまえ、十字架を背負わせて、イエスの後ろから運ばせた。
使徒行伝(4か所)
使徒3:2 そこには、生まれつき足の不自由な男の人がいました。彼は毎日運ばれてきて、「美しの門」と呼ばれる神殿の門のそばに置かれていました。神殿に入る人たちにお金を恵んでもらうためです。
使徒7:16 その遺体はシケムへ運ばれ、アブラハムがシケムのハモルの子たちから銀を払って買っておいた墓に納められた。
使徒9:15 けれども主は彼に言った。「行きなさい。あの人は、わたしが選んだ器なのだ。異邦人や王たち、そしてイスラエルの人々の前で、わたしの名を運んでいく者だ。
使徒21:35 パウロが階段にさしかかると、群衆があまりに激しく迫ってきたので、兵士たちは彼をかつぎ上げて運ばなければならなかった。