「運ぶ」(はこぶ)が出てくる聖書の箇所

「運ぶ」(はこぶ)は口語訳の56か所(旧約52・新約4)に出てきます。「運べる」も含みます。日常訳第1版では161か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

創世記(3か所)

創世記43:34 またヨセフの前まえから、めいめいの分ぶんが運はこばれたが、ベニヤミンの分ぶんは他たのいずれの者ものの分ぶんよりも五ご倍ばい多おおかった。こうして彼かれらは飲のみ、ヨセフと共ともに楽たのしんだ。

創世記44:1 さてヨセフは家いえづかさに命めいじて言いった、「この人々ひとびとの袋ふくろに、運はこべるだけ多おおくの食糧しょくりょうを満みたし、めいめいの銀ぎんを袋ふくろの口くちに入いれておきなさい。

創世記50:13 すなわちその子こらは彼かれをカナンの地ちへ運はこんで行いって、マクペラの畑はたけのほら穴あなに葬ほうむった。このほら穴あなはマムレの東ひがしにあって、アブラハムがヘテびとエフロンから畑はたけと共ともに買かって、所有しょゆうの墓地ぼちとしたものである。

出エジプト記(1か所)

出エジプト10:13 そこでモーセはエジプトの地ちの上うえに、つえをさし伸のべたので、主しゅは終日しゅうじつ、終夜しゅうや、東風とうふうを地ちに吹ふかせられた。朝あさとなって、東風とうふうは、いなごを運はこんできた。

レビ記(4か所)

レビ記11:25 すべてこれらのものの死体したいを運はこぶ者ものは、その衣服いふくを洗あらわなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれる。

レビ記11:28 その死体したいを運はこぶ者ものは、その衣服いふくを洗あらわなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれる。これは、あなたがたに汚よごれたものである。

レビ記11:40 その死体したいを食たべる者ものは、その衣服いふくを洗あらわなければならない。夕ゆうまで汚よごれる。その死体したいを運はこぶ者ものも、その衣服いふくを洗あらわなければならない。夕ゆうまで汚よごれる。

レビ記15:10 また彼かれの下したになった物ものに触ふれる者ものは、すべて夕ゆうまで汚よごれるであろう。またそれらの物ものを運はこぶ者ものは、その衣服いふくを洗あらい、水みずに身みをすすがなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれるであろう。

民数記(13か所)

民数記4:15 宿営しゅくえいの進すすむとき、アロンとその子こたちとが、聖せい所しょと聖せい所しょのすべての器うつわをおおうことを終おわったならば、その後ごコハテの子こたちは、それを運はこぶために、はいってこなければならない。しかし、彼かれらは聖せいなる物ものに触ふれてはならない。触ふれると死しぬであろう。会見かいけんの幕屋まくやのうちの、これらの物ものは、コハテの子こたちが運はこぶものである。

民数記4:24 ゲルションびとの氏族しぞくの務むとして働はたらくことと、運はこぶ物ものとは次つぎのとおりである。

民数記4:25 すなわち、彼かれらは幕屋まくやの幕まく、会見かいけんの幕屋まくやおよびそのおおいと、その上うえのじゅごんの皮かわのおおい、ならびに会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちのとばりを運はこび、

民数記4:26 また庭にわのあげばり、および幕屋まくやと祭壇さいだんのまわりの庭にわの門もんの入口いりぐちのとばりと、そのひも、ならびにそれに用もちいるすべての器うつわを運はこばなければならない。そして彼かれらはすべてこれらのものについての働はたらきをしなければならない。

民数記4:27 ゲルションびとの子こたちのすべての務つとむ、すなわち、その運はこぶことと、働はたらくこととは、すべてアロンとその子こたちの命いのちに従したがわなければならない。あなたがたは彼かれらにすべてその運はこぶべき物ものを定さだめて、これを守まもらせなければならない。

民数記4:31 彼かれらが会見かいけんの幕屋まくやでするすべての務つとむにしたがって、その運はこぶ責任せきにんのある物ものは次つぎのとおりである。すなわち、幕屋まくやの枠わく、その横木おうぼく、その柱はしら、その座ざ、

民数記4:32 庭にわのまわりの柱はしら、その座ざ、その釘くぎ、そのひも、またそのすべての器うつわ、およびそれに用もちいるすべてのものである。あなたがたは彼かれらが運はこぶ責任せきにんのある器うつわを、その名なによって割わり当あてなければならない。

民数記4:47 三十さんじゅう歳さい以上いじょう五十ごじゅう歳さい以下いかで、会見かいけんの幕屋まくやにはいって務つとむの働はたらきをし、また、運はこぶ働はたらきをする者ものを、ことごとく数かぞえたが、

民数記4:49 彼かれらは主しゅの命いのちにより、モーセによって任にんじられ、おのおのその働はたらきにつき、かつその運はこぶところを受うけ持もった。こうして彼かれらは主しゅのモーセに命めいじられたように数かぞえられたのである。

民数記7:9 しかし、コハテの子こたちには、何なんをも渡わたさなかった。彼かれらの務つとむは聖せいなる物ものを、肩かたにになって運はこぶことであったからである。

民数記10:17 そして幕屋まくやは取とりくずされ、ゲルションの子こたち、およびメラリの子こたちは幕屋まくやを運はこび進すすんだ。

民数記10:21 そしてコハテびとは聖せいなる物ものを運はこび進すすんだ。これが着つくまでに、人々ひとびとは幕屋まくやを建たて終おわるのである。

民数記11:31 さて、主しゅのもとから風かぜが起おこり、海うみの向むこうから、うずらを運はこんできて、これを宿営しゅくえいの近ちかくに落おとした。その落おちた範囲はんいは、宿営しゅくえいの周囲しゅういで、こちら側がわも、おおよそ一いち日にちの行程こうてい、あちら側がわも、おおよそ一いち日にちの行程こうてい、地面じめんから高たかさおおよそ二にキュビトであった。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記4:5 ヨシュアは彼かれらに言いった、「あなたがたの神かみ、主しゅの契約けいやくの箱ばこの前まえに立たって行いき、ヨルダンの中なかに進すすみ入いり、イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくの数かずにしたがって、おのおの石いし一ひとつを取とり上あげ、肩かたにのせて運はこびなさい。

士師記(1か所)

士師記16:3 サムソンは夜中よなかまで寝ねたが、夜中よなかに起おきて、町まちの門もんのとびらと二ふたつの門柱もんちゅうに手てをかけて、貫かんの木きもろともに引ひき抜ぬき、肩かたに載のせて、ヘブロンの向むかいにある山やまの頂いただきに運はこんで行いった。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一5:1 ペリシテびとは神かみの箱ばこをぶんどって、エベネゼルからアシドドに運はこんできた。

サムエル第一20:40 ヨナタンは自分じぶんの武器ぶきをその子供こどもに渡わたして言いった、「あなたはこれを町まちへ運はこんで行いきなさい」。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二6:10 ダビデは主しゅの箱ばこをダビデの町まちに入いれることを好このまず、これを移うつしてガテびとオベデエドムの家いえに運はこばせた。

サムエル第二13:5 ヨナダブは彼かれに言いった、「あなたは病やまいと偽いつわり、寝床ねどこに横よこたわって、あなたの父ちちがきてあなたを見みるとき彼かれに言いいいなさい、『どうぞ、わたしの妹いもうとタマルをこさせ、わたしの所ところに食物しょくもつを運はこばせてください。そして彼女かのじょがわたしの目めの前まえで食物しょくもつをととのえ、彼女かのじょの手てからわたしが食たべることのできるようにさせてください』」。

列王紀上(3か所)

列王紀上10:11 オフルから金かねを載のせてきたヒラムの船ふねは、またオフルからたくさんのびゃくだんの木きと宝石ほうせきとを運はこんできたので、

列王紀上15:22 そこでアサ王おうはユダ全国ぜんこくに布告ふこくを発はっした。ひとりも免まぬがれる者ものはなかった。すなわちバアシャがラマを築きずくために用もちいた石いしと材木ざいもくを運はこびこさせ、アサ王おうはそれを用もちいて、ベニヤミンのゲバとミヅパを築きずいた。

列王紀上17:6 すると、からすが朝あさごとに彼かれの所ところにパンと肉にくを運はこび、また夕ゆうごとにパンと肉にくを運はこんできた。そして彼かれはその川かわの水みずを飲のんだ。

列王紀下(4か所)

列王紀下9:28 その家来けらいたちは彼かれを車くるまに載のせてエルサレムに運はこび、ダビデの町まちで彼かれの墓はかにその先祖せんぞたちと共ともに葬ほうむった。

列王紀下14:20 人々ひとびとは彼かれを馬うまに載のせて運はこんできて、エルサレムで彼かれを先祖せんぞたちと共ともにダビデの町まちに葬ほうむった。

列王紀下23:30 その家来けらいたちは彼かれの死体したいを車くるまに載のせ、メギドからエルサレムに運はこんで彼かれの墓はかに葬ほうむった。国くにの民たみはヨシヤの子こエホアハズを立たて、彼かれに油あぶらを注そそぎ、王おうとして父ちちに代かわらせた。

列王紀下25:13 カルデヤびとはまた主しゅの宮みやの青銅せいどうの柱はしらと、主しゅの宮みやの洗あらい盤ばんの台だいと、青銅せいどうの海うみを砕くだいて、その青銅せいどうをバビロンに運はこび、

歴代志上(2か所)

歴代志上13:5 そこでダビデはキリアテ・ヤリムから神かみの箱ばこを運はこんでくるため、エジプトのシホルからハマテの入口いりぐちまでのイスラエルをことごとく呼よび集あつめた。

歴代志上13:13 それでダビデはその箱ばこを自分じぶんの所ところダビデの町まちへは移うつさず、これを転てんじてガテびとオベデ・エドムの家いえに運はこばせた。

歴代志下(4か所)

歴代志下1:4 (しかし神かみの箱ばこはダビデがすでにキリアテ・ヤリムから、これのために備そなえた所ところに運はこび上のぼらせてあった。ダビデはさきに、エルサレムでこれのために天幕てんまくを張はって置おいたからである。)

歴代志下16:6 そこでアサ王おうはユダの全国ぜんこくの人々ひとびとを引ひき連つれ、バアシャがラマを建たてるために用もちいた石いしと木材もくざいを運はこんでこさせ、それをもってゲバとミヅパを建たてた。

歴代志下20:25 それでヨシャパテとその民みんは彼かれらの物ものを奪ううばうために来きて見みると、多数たすうの家畜かちく、財宝ざいほう、衣服いふくおよび宝石ほうせきなどおびただしくあったので、おのおのそれをはぎ取とったが、運はこびきれないほどたくさんで、かすめ取とるに三みっ日かもかかった。それほど物ものが多おおかったのである。

歴代志下36:7 ネブカデネザルはまた主しゅの宮みやの器物きぶつをバビロンに運はこんで行いって、バビロンにあるその宮殿きゅうでんにそれをおさめた。

エズラ記(1か所)

エズラ記3:7 そこで石工せっこうと木工もっこうに金かねを渡わたし、またシドンとツロの人々ひとびとに食くい物もの、飲のみ物ものおよび油あぶらを与あたえて、ペルシャ王おうクロスから得えた許可きょかに従したがって、レバノンからヨッパの海うみに香こう柏かしわを運はこばせた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:17 荷にを負おい運はこぶ者ものはおのおの片手かたてで工事こうじをなし、片手かたてに武器ぶきを執とった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記10:19 胎はらから墓はかに運はこばれて、初はじめからなかった者もののようであったなら、よかったのに。

ヨブ記24:10 彼かれらは着きる物ものがなく、裸はだかで歩あるき、飢うえつつ麦むぎ束たばを運はこび、

ヨブ記39:12 あなたはこれにたよって、あなたの穀物こくもつを打うち場ばに運はこび帰かえらせるであろうか。

箴言(1か所)

箴言31:14 また商人しょうにんの舟ふねのように、遠とおい国くにから食糧しょくりょうを運はこんでくる。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書10:5 その偶像ぐうぞうは、きゅうり畑はたけのかかしのようで、ものを言いうことができない。歩あるくこともできないから、人ひとに運はこんでもらわなければならない。それを恐おそれるに及およばない。それは災わざわいをくだすことができず、また幸さちをくだす力ちからもないからだ」。

エレミヤ書52:17 カルデヤびとはまた主しゅの宮みやの青銅せいどうの柱はしらと、洗あらい盤ばんの台だいと、青銅せいどうの海うみを砕くだいて、その青銅せいどうをことごとくバビロンへ運はこび、

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書17:4 その若枝わかえだの頂いただきを摘つみ切きり、これを商業しょうぎょうの地ちに運はこび、商人しょうにんの町まちに置おいた。

エゼキエル書27:25 タルシシの船ふねはあなたの商品しょうひんを運はこんでまわった。あなたは海うみの中なかにいて満みち足たり、いたく栄さかえた。

アモス書(1か所)

アモス書6:10 そしてその親戚しんせき、すなわちこれを焼やく者ものは、骨ほねを家いえから運はこびだすために、これを取とり上あげ、またその家いえの奥おくにいる者ものに向むかって、「まだあなたと共ともにいる者ものがあるか」と言いいい、「ない」との答こたえがある時とき、かの人ひとはまた「声こえを出だすな、主しゅの名なをとなえるな」と言ゆうであろう。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:12 『人ひとがその衣服いふくのすそで聖せいなる肉にくを運はこんで行いき、そのすそがもし、パンまたはあつもの、または酒さけ、または油あぶら、またはどんな食物しょくもつにでもさわったなら、それらは聖せいなるものとなるか』と」。祭司さいしたちは「ならない」と答こたえた。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ9:2 すると、人々ひとびとが中風ちゅうぶの者ものを床ゆかの上うえに寝ねかせたままでみもとに運はこんできた。イエスは彼かれらの信仰しんこうを見みて、中風ちゅうぶの者ものに、「子こよ、しっかりしなさい。あなたの罪つみはゆるされたのだ」と言いわれた。

マタイ14:11 その首くびは盆ぼんに載のせて運はこばれ、少女しょうじょにわたされ、少女しょうじょはそれを母ははのところに持もって行いった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ2:3 すると、人々ひとびとがひとりの中風ちゅうぶの者ものを四よん人にんの人ひとに運はこばせて、イエスのところに連つれてきた。

マルコ6:55 その地方ちほうをあまねく駆かけめぐり、イエスがおられると聞きけば、どこへでも病人びょうにんを床ゆかにのせて運はこびはじめた。

語句索引に戻る