出エジプト記 10章13節(出エジプト10:13)

13 モーセがエジプトの地ちの上うえに杖つえを差さし伸のべると、主しゅはその日ひ一日いちにちと一いち晩ばんじゅう、東風とうふうをこの地ちに吹ふかせた。朝あさになると、東風とうふうがいなごを運はこんできた。

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この節を含む箇所第八の災い いなご出エジプト10:1-20

前後の聖句(10章11–15節)

11 そうはいかない。行いきたければ、男おとこたちだけで行いって主しゅに仕つかえろ。お前まえたちが求もとめていたのは、それだろう。」こうして二人ふたりはファラオの前まえから追おい出だされた。

12 主しゅはモーセに言いわれた。「エジプトの地ちの上うえに手てを差さし伸のべて、いなごを来きたさせなさい。いなごがエジプトの地ちを襲おそい、雹ひょうが残のこしたこの地ちの草木くさきをすべて食くい尽つくすように。」

13 モーセがエジプトの地ちの上うえに杖つえを差さし伸のべると、主しゅはその日ひ一日いちにちと一いち晩ばんじゅう、東風とうふうをこの地ちに吹ふかせた。朝あさになると、東風とうふうがいなごを運はこんできた。

14 いなごはエジプト全土ぜんどを襲おそい、国くにじゅうに降おり立たった。その数すうはものすごく、こんないなごの大群たいぐんは今いままでなかったし、これから先さきも二に度どとないほどだった。

15 いなごは地ちの面めんをびっしり覆おおい、地ちは真まっ暗くらになった。そして、雹ひょうが残のこしていた草くさも、木きになっていた実みも、みんな食くい尽つくした。エジプト全土ぜんどのどこを見みても、木きにも野のの草くさにも、緑みどりのものは何なんひとつ残のこらなかった。

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