「町」(まち)が出てくる聖書の箇所

「町」(まち)は日常訳第1版の1040か所(旧約900・新約140)に出てきます。口語訳では840か所。

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1040か所を200か所ずつ6ページに分けています(2ページ目)。

ヨシュア記(124か所)

ヨシュア記10:30 主しゅはこの町まちも、その王おうも、イスラエルの手てに渡わたされた。ヨシュアは町まちを剣けんで討うち、その中なかのすべての人ひとを一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。エリコの王おうにしたのと同おなじことを、リブナの王おうにもした。

ヨシュア記10:32 主しゅはラキシュをイスラエルの手てに渡わたされた。ヨシュアは二ふた日か目めにこの町まちを攻せめ取とり、剣けんで討うった。町まちの中なかのすべての人ひとも、リブナにしたのとまったく同おなじようにした。

ヨシュア記10:35 彼かれらはその日ひのうちにエグロンを攻せめ取とり、剣けんで討うった。町まちの中なかのすべての人ひとも、その日ひのうちに、ラキシュにしたのとまったく同おなじように滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記10:37 彼かれらはヘブロンを攻せめ取とり、その王おうと、それに属ぞくするすべての町まちと、町まちの中なかのすべての人ひとを剣けんで討うった。エグロンにしたのとまったく同おなじように、一人ひとりも生いき残のこらせず、町まちとその中なかのすべての人ひとを滅ほろぼし尽つくした。

ヨシュア記10:39 彼かれらはデビルと、その王おうと、それに属ぞくするすべての町まちを攻せめ取とり、剣けんで討うった。町まちの中なかのすべての人ひとを滅ほろぼし尽つくし、一人ひとりも生いき残のこらせなかった。ヘブロンにしたのと同おなじことをデビルとその王おうにもし、リブナとその王おうにしたのと同おなじようにした。

ヨシュア記11:12 ヨシュアは、これらの王おうたちのすべての町まちと、その王おうたちをみな攻せめ取とり、剣けんで討うって滅ほろぼし尽つくした。主しゅに仕つかえたモーセが命めいじたとおりだった。

ヨシュア記11:14 これらの町まちの分ぶん捕とり物ものと家畜かちくを、イスラエルの人々ひとびとは自分じぶんたちのものとして奪うばい取とった。しかし人ひとはみな剣けんで討うって滅ほろぼし尽つくし、息いきのある者ものを一人ひとりも残のこさなかった。

ヨシュア記11:19 イスラエルの人々ひとびとと和わを結むすんだ町まちは、一ひとつもなかった。ただ、ギブオンに住すむヒビ人にんだけは別べつだった。ほかはすべて、戦たたかいによって攻せめ取とった。

ヨシュア記13:9 その地ちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、谷たにの真まん中なかにある町まち、それにメデバからディボンまでの高原こうげん全体ぜんたい、

ヨシュア記13:10 また、ヘシュボンで治おさめていたアモリ人にんの王おうシホンのすべての町まちから、アンモン人にんの境さかいまでを含ふくんでいた。

ヨシュア記13:16 その領地りょうちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、谷たにの真まん中なかにある町まち、それにメデバのそばの高原こうげん全体ぜんたいを含ふくみ、

ヨシュア記13:17 ヘシュボンと、高原こうげんにあるそのすべての町まち、ディボン、バモト・バアル、ベテ・バアル・メオン、

ヨシュア記13:21 そして高原こうげんにあるすべての町まち、さらにヘシュボンで王おうだったアモリ人にんの王おうシホンの王国おうこく全体ぜんたいが含ふくまれていた。モーセはこのシホンと、ミディアンの首長しゅちょうたちを討うち取とった。それはエビ、レケム、ツル、フル、レバで、みなその地ちに住すむシホンの家臣かしんだった。

ヨシュア記13:25 彼かれらの領地りょうちはこうである。ヤゼルと、ギレアドのすべての町まち、それにアンモン人にんの地ちの半分はんぶんで、ラバの近ちかくにあるアロエルまで、

ヨシュア記13:30 彼かれらの領地りょうちはこうである。マハナイムから始はじまり、バシャン全体ぜんたい、すなわちバシャンの王おうオグの王国おうこく全体ぜんたいと、バシャンにあるヤイルの村里むらざとすべて、合あわせて六十ろくじゅうの町まちを含ふくんでいた。

ヨシュア記15:8 境さかいはさらにベン・ヒノムの谷たにを上のぼり、エブス人にんの町まち、つまりエルサレムの南みなみの尾根おねに達たっする。それから境さかいは、ヒノムの谷たにの西にしの向むかいにある山やまの頂いただきへ上のぼっていく。その山やまは、レファイムの谷たにの北きたのはずれにある。

ヨシュア記15:32 レバオト、シルヒム、アイン、リモン。町まちは全部ぜんぶで二十にじゅう九きゅう、それにそれぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:36 シャアライム、アディタイム、ゲデラ、ゲデロタイム。十じゅう四よんの町まち、それにそれぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:41 ゲデロト、ベト・ダゴン、ナアマ、マケダ。十じゅう六ろくの町まち、それにそれぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:44 ケイラ、アクジブ、マレシャ。九ここのつの町まち、それにそれぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:46 エクロンから西にしの海うみまで、アシュドドのそばにあるすべての町まち、それにそれぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:51 ゴシェン、ホロン、ギロ。全部ぜんぶで十じゅう一いちの町まちと、それぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:54 フムタ、キルヤト・アルバ、つまりヘブロン、そしてツィオル。全部ぜんぶで九ここのつの町まちと、それぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:57 カイン、ギブア、ティムナ。全部ぜんぶで十じゅうの町まちと、それぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:59 マアラト、ベト・アノト、エルテコン。全部ぜんぶで六むいつの町まちと、それぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:60 キルヤト・バアル、つまりキルヤト・エアリム、そしてラバ。全部ぜんぶで二ふたつの町まちと、それぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:62 ニブシャン、塩しおの町まち、エン・ゲディ。全部ぜんぶで六むいつの町まちと、それぞれの村々むらむら。

ヨシュア記16:9 このほかに、マナセの子孫しそんの土地とちの中なかに、エフライムの子孫しそんのための町々まちまちが別べつに割わり当あてられた。それらすべての町まちと、そこに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記17:8 タプアの周まわりの土地とちはマナセのものだったが、境界きょうかいにあるタプアの町まちそのものは、エフライムの子孫しそんのものだった。

ヨシュア記17:11 イッサカルとアシェルの領内りょうないにも、マナセのものとなった町まちがあった。ベト・シェアンとその周まわりの村々むらむら、イブレアムとその村々むらむら、ドルに住すむ人々ひとびととその村々むらむら、エン・ドルに住すむ人々ひとびととその村々むらむら、タアナクに住すむ人々ひとびととその村々むらむら、メギドに住すむ人々ひとびととその村々むらむらである。これら三みっつは高地こうち地帯ちたいだった。

ヨシュア記18:9 その人ひとたちは出でかけて行いき、地ちを通とおり抜ぬけて、町まちごとに七ななつの部分ぶぶんに分わけ、それを巻物まきものに書き記しかきしるした。そして、シロの陣営じんえいにいるヨシュアのところに戻もどって来きた。

ヨシュア記18:14 境界きょうかい線せんはそこで向むきを変かえ、西側にしがわを南みなみに回まわり込こんで、ベト・ホロンの南みなみに面めんした山やまから進すすんだ。そしてユダの人々ひとびとの町まちキルヤト・バアル、すなわちキルヤト・エアリムで終おわっていた。これが西側にしがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記18:16 境界きょうかい線せんは、ベン・ヒノムの谷たにに面めんした山やまのはずれへと下くだった。この山やまは、レファイムの谷たにの北側きたがわにある。境界きょうかい線せんはさらにヒノムの谷たにを下おり、エブス人にんの町まちの南側みなみがわの斜面しゃめんを通とおって、エン・ロゲルへと下くだった。

ヨシュア記18:21 ベニヤミン族ぞくが氏族しぞくごとに受うけ取とった町まちは、次つぎのとおりである。エリコ、ベト・ホグラ、エメク・ケツィツ、

ヨシュア記18:24 ケファル・アモニ、オフニ、ゲバ。これで十じゅう二にの町まちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記18:28 ツェラ、エレフ、エブス人にんの町まち、すなわちエルサレム、ギブア、キルヤト。これで十じゅう四よんの町まちと、それに属ぞくする村々むらむらである。これがベニヤミンの人々ひとびとの、氏族しぞくごとの相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:6 ベト・レバオト、シャルヘン。これで十じゅう三さんの町まちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:7 アイン、リンモン、エテル、アシャン。これで四よんつの町まちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:8 さらに、これらの町まちの周まわりにあるすべての村々むらむらが、南みなみのラマ、すなわちバアラト・ベエルまで含ふくまれる。これがシメオン族ぞくの、家族かぞくごとに分わけられた相続そうぞく地ちである。

ヨシュア記19:15 そのほかに、カタト、ナハラル、シムロン、イドアラ、ベツレヘムがあった。これで十じゅう二にの町まちと、それに属ぞくする村々むらむらである。

ヨシュア記19:22 境界きょうかい線せんはさらにタボル、シャハツマ、ベト・シェメシュに達たっし、その終おわりはヨルダン川かわだった。町まちは全部ぜんぶで十じゅう六ろく。それに属ぞくする村々むらむらもあった。

ヨシュア記19:29 境界きょうかい線せんはラマに折おれ、城壁じょうへきの町まちツロにまで達たっした。それからホサに折おれ、その終おわりはアクジブの地方ちほうから海うみに至いたっていた。

ヨシュア記19:30 さらにウマ、アフェク、レホブがあった。町まちは全部ぜんぶで二十にじゅう二に。それに属ぞくする村々むらむらもあった。

ヨシュア記19:38 イルオン、ミグダル・エル、ホレム、ベト・アナト、ベト・シェメシュ。町まちは全部ぜんぶで十じゅう九きゅう。それに属ぞくする村々むらむらもあった。

ヨシュア記19:47 でも、ダン族ぞくの領地りょうちは彼かれらには狭せますぎた。そこでダン族ぞくは攻せめ上のぼり、レシェムと戦たたかった。彼かれらはこの町まちを攻せめ取とり、剣けんで討うち、自分じぶんたちのものにしてそこに住すんだ。そして先祖せんぞダンの名なにちなんで、レシェムをダンと名なづけた。

ヨシュア記19:50 主しゅの命令めいれいのとおり、彼かれらはヨシュアが求もとめた町まちを与あたえた。エフライムの山地さんちにあるティムナト・セラである。ヨシュアはその町まちを築き直しきずきなおし、そこに住すんだ。

ヨシュア記20:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。わたしがモーセを通とおしてあなたたちに命めいじた、逃のがれのための町まちを選えらび定さだめなさい。

ヨシュア記20:3 過よぎって、うっかり人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。そうすれば、その町まちは血ちの復讐ふくしゅうをする者ものからあなたたちを守まもる逃のがれ場ばになる。

ヨシュア記20:4 その者ものは、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こみ、町まちの門もんの入いり口ぐちに立たって、その町まちの長老ちょうろうたちに自分じぶんの事情じじょうを話はなす。すると長老ちょうろうたちは彼かれを町まちに迎むかえ入いれ、住すむ場所ばしょを与あたえて、共ともに住すまわせる。

ヨシュア記20:6 その者ものは、集あつまった人々ひとびとの前まえに立たって裁さばきを受うけるまで、そしてその時ときの大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すむ。それから、その者ものは自分じぶんの町まち、自分じぶんの家いえ、つまり逃にげてきた元もとの町まちへ戻もどることができる。」

ヨシュア記20:7 そこで人々ひとびとは、ナフタリの山地さんちにあるガリラヤのケデシュ、エフライムの山地さんちにあるシケム、ユダの山地さんちにあるキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンを、逃のがれの町まちとして定さだめた。

ヨシュア記20:9 これらが、すべてのイスラエルの人々ひとびとと、彼かれらの間あいだに住すむ寄留きりゅう者しゃのために定さだめられた町まちである。過よぎって人ひとを殺ころしてしまった者ものは皆みな、そこへ逃にげ込こむことができた。そして、集あつまった人々ひとびとの前まえに立たつまで、血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てにかかって死しぬことはなかった。

ヨシュア記21:4 まずくじがコハト人にんの諸しょ氏族しぞくに当あたった。レビ人びとのうち、祭司さいしアロンの子孫しそんには、くじによってユダ族ぞく、シメオン族ぞく、ベニヤミン族ぞくの中なかから十じゅう三さんの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:5 そのほかのコハトの子孫しそんには、くじによってエフライム族ぞくの諸氏しょし族ぞく、ダン族ぞく、それにマナセの半はん部族ぶぞくの中なかから十じゅうの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:6 ゲルションの子孫しそんには、くじによってイサカル族ぞくの諸氏しょし族ぞく、アシェル族ぞく、ナフタリ族ぞく、それにバシャンにいるマナセの半はん部族ぶぞくの中なかから十じゅう三さんの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:7 メラリの子孫しそんには、氏族しぞくごとに、ルベン族ぞく、ガド族ぞく、ゼブルン族ぞくの中なかから十じゅう二にの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:12 ただし、その町まちの畑はたけと周辺しゅうへんの村々むらむらは、エフンネの子こカレブの所有しょゆう地ちとして与あたえられた。

ヨシュア記21:13 彼かれらは祭司さいしアロンの子孫しそんに、人ひとを殺ころした者ものが逃にげ込こむための町まちヘブロンと、その放牧ほうぼく地ちを与あたえた。さらにリブナとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:16 アインとその放牧ほうぼく地ち、ユタとその放牧ほうぼく地ち、ベト・シェメシュとその放牧ほうぼく地ちである。これらはこの二ふたつの部族ぶぞくから出だされた九ここのつの町まちだった。

ヨシュア記21:18 アナトトとその放牧ほうぼく地ち、アルモンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:19 祭司さいしであるアロンの子孫しそんの町まちは、放牧ほうぼく地ちを含ふくめて全部ぜんぶで十じゅう三さんの町まちだった。

ヨシュア記21:20 残のこりのコハトの子孫しそん、つまりコハト人にんの諸しょ氏族しぞくには、エフライム族ぞくから町まちがくじで割わり当あてられた。

ヨシュア記21:21 彼かれらに与あたえられたのは、エフライムの山地さんちにある、人ひとを殺ころした者ものが逃にげ込こむための町まちシェケムとその放牧ほうぼく地ち、それにゲゼルとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:22 キブツァイムとその放牧ほうぼく地ち、ベト・ホロンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まちだった。

ヨシュア記21:24 アヤロンとその放牧ほうぼく地ち、ガト・リモンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まちが与あたえられた。

ヨシュア記21:25 また、マナセの半はん部族ぶぞくからはタアナクとその放牧ほうぼく地ち、ガト・リモンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて二ふたつの町まちだった。

ヨシュア記21:26 こうしてケハト族ぞくの残のこりの人々ひとびとには、放牧ほうぼく地じつきの町まちが全部ぜんぶで十じゅうあった。

ヨシュア記21:27 レビ族ぞくの一ひとつであるゲルション族ぞくには、マナセの半はん部族ぶぞくから次つぎの町まちが与あたえられた。人ひとを殺ころしてしまった者ものが逃にげ込こめる避難ひなんの町まちであるバシャンのゴランとその放牧ほうぼく地ち、それにベエシュテラとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて二ふたつの町まちである。

ヨシュア記21:29 ヤルムトとその放牧ほうぼく地ち、エン・ガニムとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:31 ヘルカトとその放牧ほうぼく地ち、レホブとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:32 また、ナフタリ族ぞくからは、人ひとを殺ころしてしまった者ものが逃にげ込こめる避難ひなんの町まちであるガリラヤのケデシュとその放牧ほうぼく地ち、ハモト・ドルとその放牧ほうぼく地ち、カルタンとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて三みっつの町まち。

ヨシュア記21:33 こうしてゲルション族ぞくには、その一族いちぞくごとに、放牧ほうぼく地じつきの町まちが全部ぜんぶで十じゅう三さんあった。

ヨシュア記21:34 レビ族ぞくの残のこりであるメラリ族ぞくには、ゼブルン族ぞくから次つぎの町まちが与あたえられた。ヤクネアムとその放牧ほうぼく地ち、カルタとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:35 ディムナとその放牧ほうぼく地ち、ナハラルとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:37 ケデモテとその放牧ほうぼく地ち、メファアトとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:38 また、ガド族ぞくからは、人ひとを殺ころした者ものが逃にげ込こめる避難ひなんの町まちギレアデのラモテとその放牧ほうぼく地ち、そしてマハナイムとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:39 ヘシュボンとその放牧ほうぼく地ち、ヤゼルとその放牧ほうぼく地ち、合あわせて四よんつの町まち。

ヨシュア記21:40 レビ族ぞくの諸しょ氏族しぞくのうち、残のこっていたメラリ族ぞくが氏族しぞくごとにくじで受うけ取とった町まちは、全部ぜんぶで十じゅう二にの町まちだった。

ヨシュア記21:41 イスラエルの人々ひとびとの所有しょゆう地ちの中なかでレビ族ぞくが受うけ取とった町まちは、放牧ほうぼく地ちも含ふくめて全部ぜんぶで四十よんじゅう八はちの町まちだった。

ヨシュア記21:42 これらの町まちはどれも、まわりに放牧ほうぼく地ちがついていた。すべての町まちがそうだった。

士師記(51か所)

士師記1:8 ユダの人々ひとびとはエルサレムを攻せめて占領せんりょうし、剣けんでその町まちを討うち、火ひを放はなった。

士師記1:16 モーセのしゅうとであるケニ人にんの子孫しそんは、ユダの人々ひとびとといっしょに、なつめやしの町まちからユダの荒あれ野のへ上のぼって行いった。そこはアラドのネゲブにあった。彼かれらはそこへ行いき、その地ちの民たみとともに住すんだ。

士師記1:17 ユダは兄弟きょうだいシメオンといっしょに進すすみ、ツェファトに住すむカナン人にんを討うち取とり、その町まちを滅ほろぼし尽つくした。それでこの町まちはホルマと呼よばれた。

士師記1:23 ヨセフの一族いちぞくはベテルを探さぐるために偵察ていさつを送おくった。この町まちはもともとルズと呼よばれていた。

士師記1:24 偵察ていさつの者ものたちは、一人ひとりの男おとこが町まちから出でて来くるのを見みて言いった。「町まちの入いり口ぐちを教おしえてくれ。そうすれば、あなたに慈いつくしみを示しめそう。」

士師記1:25 その男おとこが町まちの入いり口ぐちを教おしえると、彼かれらは町まちを剣けんで討うった。でも、その男おとこと一族いちぞくはみな逃にがした。

士師記1:26 その男おとこはヘテ人にんの地ちへ行いき、町まちを建たてて、ルズと名なづけた。今日きょうまでそう呼よばれている。

士師記3:13 エグロンはアンモン人にんとアマレク人にんを呼よび集あつめ、進軍しんぐんしてイスラエルを打うち破やぶった。そして「なつめやしの町まち」を占領せんりょうした。

士師記4:2 そこで主しゅは彼かれらを、ハツォルで王位おういにあったカナンの王おうヤビンの手てに売うり渡わたした。ヤビンの軍ぐんの司令しれい官かんはシセラで、異邦いほう人にんの町まちハロシェトに住すんでいた。

士師記5:8 人々ひとびとは新あたらしい神々かみがみを選えらんだ。すると戦たたかいが町まちの門もんに押おし寄よせた。イスラエルの四よん万まん人にんの中なかに、盾たてや槍やりが一ひとつでも見みえただろうか。

士師記5:11 水みずくみ場ばのほとりで、水みずを分わける人々ひとびとの声こえがする。そこで人々ひとびとは主しゅの正ただしい行おこないを語かたり告つげる。イスラエルの村むらに住すむ者ものたちへの、主しゅの正ただしい行おこないを。そのとき、主しゅの民たみは町まちの門もんへと下くだって行いった。

士師記6:27 それでギデオンは、自分じぶんの使用しよう人にんの中なかから十じゅう人にんを連つれて、主しゅが命めいじたとおりに行いった。ただ、父ちちの家いえの者ものたちや町まちの人々ひとびとを恐おそれていたので、昼間ひるまではなく夜よるのうちにそれを行おこなった。

士師記6:28 町まちの人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきてみると、バアルの祭壇さいだんは壊こわされ、そばにあったアシェラの柱はしらは切きり倒たおされ、新あたらしく築きずかれた祭壇さいだんの上うえには二に頭とう目めの雄牛おうしがささげられていた。

士師記6:30 町まちの人々ひとびとはヨアシュに言いった。「あんたの息子むすこを引ひき出だせ。殺ころしてやる。あいつはバアルの祭壇さいだんを壊こわし、そばのアシェラの柱はしらを切きり倒たおしたんだ。」

士師記8:16 そして彼かれは町まちの長老ちょうろうたちを捕とらえ、荒あれ野ののいばらととげを使つかって、スコトの人々ひとびとを思おもい知しらせた。

士師記8:17 また彼かれはペヌエルのやぐらを壊こわし、その町まちの人々ひとびとを殺ころした。

士師記8:27 ギデオンはその金かねでエフォドという祭具さいぐを作つくり、自分じぶんの町まちオフラに置おいた。イスラエルの人々ひとびとはみな、そこでそれを慕したい、主しゅを捨すててそれを拝おがんだ。こうしてそれは、ギデオンとその一族いちぞくにとってわなとなった。

士師記9:30 町まちの長ちょうゼブルは、エベドの子こガアルのこの言葉ことばを聞きいて、激はげしく怒おこった。

士師記9:31 そしてゼブルは、こっそりアビメレクのもとに使者ししゃを送おくって言いった。「エベドの子こガアルとその兄弟きょうだいたちがシェケムに来きています。そして町まちの人ひとたちをあおって、あなたに反抗はんこうさせようとしています。

士師記9:33 そして朝あさ、日ひが昇のぼるころに早はやく起おきて、町まちに攻せめかかるのです。ガアルと連つれの者ものたちが向むかって出でて来きたら、思おもいのままに討うち取とってください。」

士師記9:35 エベドの子こガアルが出でて来きて、町まちの門もんの入いり口ぐちに立たった。すると、アビメレクと連つれの兵へいたちが待まち伏ぶせの場所ばしょから立たち上あがった。

士師記9:42 その翌日よくじつ、町まちの人々ひとびとが野のに出でて行いった。それがアビメレクに知しらされた。

士師記9:43 アビメレクは兵へいを集あつめ、三みっつの隊たいに分わけて野のに伏ふせさせた。すると町まちから人々ひとびとが出でて来くるのが見みえた。そこでアビメレクは立たち上あがって彼かれらに襲おそいかかり、討うち取とった。

士師記9:44 アビメレクと彼かれのいる隊たいは突つき進すすみ、町まちの門もんの入いり口ぐちに陣取じんどった。ほかの二に隊たいは野のにいるすべての者ものに襲おそいかかり、討うち取とった。

士師記9:45 アビメレクはその日ひ一いち日にちじゅう町ちょうを攻せめ、ついに町まちを占領せんりょうした。そして中なかにいた人々ひとびとを殺ころし、町まちを壊こわし、そこに塩しおをまいた。

士師記9:51 町まちの中なかには堅固けんごなやぐらがあった。男おとこも女おんなも、町まちの者ものたちはみなそこへ逃にげ込こみ、中なかに閉とじこもって、やぐらの屋上おくじょうに上あがった。

士師記10:4 ヤイルには三十さんじゅう人にんの息子むすこがいて、それぞれ三十さんじゅう頭とうのろばに乗のり、三十さんじゅうの町まちを持もっていた。それらの町まちはギレアドの地ちにあり、今日きょうでもハボテ・ヤイルと呼よばれている。

士師記11:33 エフタはアロエルからミンニトのあたりまで、二十にじゅうの町まちを、さらにアベル・ケラミムまで攻せめ、非常ひじょうに大おおきな打撃だげきを与あたえた。こうしてアンモン人にんはイスラエルの人々ひとびとの前まえに屈服くっぷくした。

士師記12:7 エフタは六ろく年ねんの間あいだ、イスラエルを治おさめた。そしてギレアド人にんエフタは死しに、ギレアドの町まちの一ひとつに葬ほうむられた。

士師記13:2 ツォルアという町まちに、ダン族ぞくに属ぞくするひとりの男おとこがいた。名前なまえをマノアといった。彼かれの妻つまは子こどもができない体からだで、これまで一いち度ども出産しゅっさんしたことがなかった。

士師記14:18 七なな日か目め、日ひが沈しずむ前まえに、町まちの人々ひとびとはサムソンに言いった。「蜂蜜はちみつより甘あまい物ものは何なんか。ライオンより強つよい物ものは何なんか。」サムソンは言いった。「もし君きみたちがわたしの雌牛めうしで耕たがやさなかったら、わたしのなぞなぞは解とけなかっただろう。」

士師記14:19 すると主しゅの霊れいが激はげしくサムソンに下くだった。彼かれはアシュケロンへ下くだって行いき、その町まちの三十さんじゅう人にんを打うち殺ころした。そして彼かれらの衣ころもをはぎ取とり、なぞなぞを解といた者ものたちに着替きがえの衣ころもを与あたえた。サムソンは怒いかりに燃もえて、自分じぶんの父ちちの家いえへ上のぼって行いった。

士師記16:2 「サムソンがここに来きた」と、ガザの人ひとたちに知しらせが伝つたわった。それで彼かれらは町まちの門もんのあたりを取とり囲かこみ、一いち晩ばん中なかサムソンを待まち伏ぶせした。「朝あさが明あけたら殺ころそう」と言いって、その夜よるはずっと静しずかにしていた。

士師記16:3 サムソンは夜中よなかまで寝ねていたが、真ま夜中よなかに起おき上あがった。そして町まちの門もんの扉とびらを二に本ぽんの柱はしらごとつかみ、かんぬきもろとも引ひき抜ぬいた。それを肩かたにかつぎ、ヘブロンを見みおろす丘おかの頂上ちょうじょうまで運はこび上あげた。

士師記17:8 この男おとこはユダのベツレヘムの町まちを出でて、住すむ場所ばしょを探さがして旅たびに出でた。そして途中とちゅう、エフライムの山地さんちにあるミカの家いえまでやって来きた。

士師記18:27 ダン族ぞくは、ミカが作つくった物ものと、ミカが抱かかえていた祭司さいしを連つれて、ライシュへ攻せめ込こんだ。そこは平和へいわで安心あんしんして暮くらす民たみの町まちだった。彼かれらは剣けんで人々ひとびとを打うち倒たおし、町まちを火ひで焼やいた。

士師記18:28 助たすける者ものは一人ひとりもいなかった。町まちはシドンから遠とおく離はなれ、ほかのだれとも関かかわりを持もっていなかったからだ。町まちはベト・レホブの近ちかくの谷たににあった。ダン族ぞくはその町まちを建たて直なおし、そこに住すんだ。

士師記18:29 そして、この町まちをダンと名なづけた。イスラエルに生うまれた自分じぶんたちの先祖せんぞダンの名なにちなんでのことだ。もともとこの町まちの名なはライシュだった。

士師記19:11 彼かれらがエブスの近ちかくまで来きたとき、日ひはすっかり傾かたむいていた。若者わかものは主人しゅじんに言いった。「さあ、このエブス人にんの町まちに立たち寄よって、そこに泊とまりましょう。」

士師記19:12 すると主人しゅじんは答こたえた。「いや、イスラエル人じんではない、よその者ものの町まちには立たち寄よらない。ギブアまで行いこう。」

士師記19:13 そして若者わかものに言いった。「さあ、あの町まちのどれかに近ちかづいて、ギブアかラマに泊とまろう。」

士師記19:15 彼かれらはギブアに入はいって泊とまろうと、そこへ立たち寄よった。町まちの広場ひろばまで来きて腰こしを下おろしたが、だれも彼かれらを家いえに迎むかえて泊とめてくれる者ものはいなかった。

士師記19:17 老人ろうじんは目めを上あげて、町まちの広場ひろばにいるその旅人たびびとを見みた。そして言いった。「どこへ行いくのですか。どこから来きたのですか。」

士師記19:22 彼かれらが楽たのしく過すごしていると、その町まちの男おとこたち、ならず者ものたちが家いえを取とり囲かこみ、戸とを激はげしくたたいた。そして家いえの主人しゅじんである老人ろうじんに言いった。「お前まえの家いえに来きたあの男おとこを外そとに出だせ。その男おとこを犯おかしてやる。」

士師記20:9 でも今いま、わたしたちがギブアにすることはこうだ。くじを引ひいて、あの町まちに攻せめ上のぼろう。

士師記20:11 こうしてイスラエルの人々ひとびとはみな、一人ひとりの人ひとのように団結だんけつして、その町まちに集あつまった。

士師記20:31 ベニヤミンの人々ひとびとは、イスラエルの人々ひとびとを迎むかえ撃うとうと町まちから出でて来きて、町まちからおびき出だされていった。そして前まえと同おなじように、道みちでイスラエルの人々ひとびとを討うち始はじめた。その道みちは、一ひとつはベテルへ上のぼり、もう一ひとつは野のを通とおってギブアへ向むかう道みちで、そこでイスラエルのおよそ三十さんじゅう人にんが討うたれた。

士師記20:32 ベニヤミンの人々ひとびとは「彼かれらは最初さいしょのときと同おなじように、わたしたちの前まえで打うち負まかされている」と言いった。しかしイスラエルの人々ひとびとは言いっていた。「逃にげよう。そうして彼かれらを町まちからおびき出だし、あの道みちまでさそい込こもう。」

士師記20:38 イスラエルの人々ひとびとと伏兵ふくへいの間あいだには、あらかじめ合図あいずが決きめられていた。それは、町まちから煙けむりを高たかく立たち上のぼらせることだった。

士師記20:40 ところが、町まちから煙けむりの柱はしらが立たち上のぼり始はじめた。ベニヤミンが後うしろを振ふり返かえると、町まち全体ぜんたいが炎ほのおに包つつまれ、煙けむりが天てんまで上のぼっていた。

士師記20:48 イスラエルの人々ひとびとはベニヤミンの人々ひとびとのところへ引ひき返かえし、剣けんで討うった。町まちの人ひとも家畜かちくも、見みつかったものはすべて討うち、さらに行いき着ついた町々まちまちをことごとく火ひで焼やき払はらった。

ルツ記(6か所)

ルツ記2:18 ルツはそれをかついで町まちへ帰かえった。しゅうとめは、ルツが拾ひろい集あつめてきたものを見みた。ルツは、満腹まんぷくしたあとに残のこしておいた分ぶんも取とり出だして、しゅうとめに渡わたした。

ルツ記3:11 だから娘むすめよ、心配しんぱいしなくていい。あなたが言いうことは、何なんでもしてあげよう。この町まちの人ひとはみな、あなたが立派りっぱな女性じょせいだと知しっているのだから。

ルツ記3:15 そして言いった。「着きている上着うわぎを広ひろげて、しっかり持もっていなさい。」ルツがそれを持もつと、ボアズは大麦おおむぎを六ろく杯ばい量はかってのせてやり、彼女かのじょは町まちに帰かえっていった。

ルツ記4:1 さて、ボアズは町まちの門もんのところに上のぼっていって、そこに座すわった。すると、彼かれが話はなしていた例れいの親戚しんせきが通とおりかかった。ボアズは声こえをかけた。「そこの人ひと、ちょっとこっちに来きて、座すわってくれ。」その人ひとは寄よってきて座すわった。

ルツ記4:2 ボアズは町まちの長老ちょうろうを十じゅう人にん呼よび集あつめて、「ここに座すわってください」と言いった。彼かれらは座すわった。

ルツ記4:10 それだけでなく、マフロンの妻つまだったモアブの女おんなルツも、わたしの妻つまとして引ひき受うける。亡なくなった人ひとの名なを、その相続そうぞく地ちに残のこすためだ。こうすれば、亡なくなった人ひとの名なが、その一族いちぞくからも、故郷こきょうの町まちの門もんからも消きえ去さることはない。今日きょう、あなたがたはその証人しょうにんだ。」

サムエル記上(31か所)

サムエル第一1:3 この男おとこは毎年まいとし、自分じぶんの町まちから出でかけて、シロで万まん軍ぐんの主しゅを礼拝れいはいし、いけにえをささげていた。そこにはエリの二人ふたりの息子むすこ、ホフニとピネハスがいて、主しゅに仕つかえる祭司さいしだった。

サムエル第一4:13 彼かれが着つくと、エリは道みちのわきの席せきに座すわって、見張みはっていた。神かみの箱はこのことで、心こころが震ふるえていたのだ。その男おとこが町まちに着ついて知しらせると、町中まちなかが叫さけび声ごえをあげた。

サムエル第一5:9 ところが、箱はこを移うつしたあとで、主しゅの手てがその町まちに下くだり、とても大おおきな混乱こんらんが起おこった。主しゅは町まちの人々ひとびとを、身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで打うたれ、彼かれらの体からだには腫はれ物ものができた。

サムエル第一5:12 死しなずにすんだ人々ひとびとも腫はれ物もので打うたれ、町まちの叫さけびは天てんにまで上のぼっていった。

サムエル第一6:18 金かねのねずみは、五ご人にんの領主りょうしゅに属ぞくするペリシテ人びとの全部ぜんぶの町まちの数かずに合あわせて作つくられた。城壁じょうへきのある町まちから城壁じょうへきのない村むらまで、すべての町まちの分ぶんである。彼かれらが主しゅの箱はこを置おいたあの大おおきな石いしは、今日きょうもベテ・シェメシュの人ひとヨシュアの畑はたけにあって、その証あかしとなっている。

サムエル第一8:22 すると主しゅはサムエルに言いわれた。「彼かれらの言いうとおりにして、王おうを立たててやりなさい。」サムエルはイスラエルの人々ひとびとに言いった。「それぞれ自分じぶんの町まちへ帰かえりなさい。」

サムエル第一9:6 すると使用しよう人にんは答こたえた。「待まってください。この町まちには神かみの人ひとがいます。とても尊敬そんけいされている人ひとで、その人ひとが言いうことは、みんな必かならずそのとおりになるんです。だから、そこへ行いってみましょう。もしかしたら、これから進すすむ道みちを教おしえてくれるかもしれません。」

サムエル第一9:10 サウルは使用しよう人にんに言いった。「それはいい。さあ、行いこう。」こうして二人ふたりは、神かみの人ひとがいる町まちへ向むかった。

サムエル第一9:11 二人ふたりが町まちへ上のぼる坂さかを登のぼっていくと、水みずをくみに出でてきた娘むすめたちに出会であった。二人ふたりは娘むすめたちに尋たずねた。「先見せんけん者しゃはここにいますか。」

サムエル第一9:12 娘むすめたちは答こたえた。「います。ほら、すぐ先さきにいますよ。急いいそいでください。今日きょうはちょうど町まちに来きていて、高台たかだいで民たみのためのいけにえの儀式ぎしきがあるんです。」

サムエル第一9:13 「町まちに入はいれば、すぐに彼かれが見みつかるでしょう。ちょうど食事しょくじをしに高台たかだいへ上のぼる前まえです。彼かれが来くるまで、人々ひとびとは食たべ始はじめません。彼かれがいけにえを祝福しゅくふくしてから、招まねかれた人ひとたちが食たべるんです。だから急いいそいで上のぼってください。今いまならちょうど会あえますよ。」

サムエル第一9:14 そこで二人ふたりは町まちへ上のぼっていった。町まちの中なかへ入はいろうとしたそのとき、ちょうど高台たかだいへ上のぼろうとするサムエルが、二人ふたりのほうへ出でてきた。

サムエル第一9:25 彼かれらは高台たかだいの聖せい所しょから町まちへ下おりて行いった。そしてサムエルは屋上おくじょうでサウルと語かたり合あった。

サムエル第一9:27 町まちのはずれまで下おりて来きたとき、サムエルはサウルに言いった。「使用しよう人にんに、先さきに行いくように言いいいなさい。」使用しよう人にんが先さきに行いくと、サムエルは続つづけた。「あなたはここに立たち止どまっていなさい。神かみの言葉ことばを聞きかせよう。」

サムエル第一10:5 そのあと、あなたは神かみの丘おかへ着つく。そこにはペリシテ人びとの守備しゅび隊たいがいる。町まちに入はいると、あなたは高台たかだいの聖せい所しょから下おりて来くる預言よげん者しゃの一団いちだんに出会であう。彼かれらの先頭せんとうでは琴ことや太鼓たいこ、笛ふえや竪琴たてごとが奏かなでられ、預言よげん者しゃたちは預言よげんを語かたっている。

サムエル第一11:4 使者ししゃたちはサウルの町まちギブアに来きて、この話はなしを人々ひとびとに伝つたえた。すると人々ひとびとはみな声こえをあげて泣ないた。

サムエル第一15:5 サウルはアマレクの町まちまで来きて、谷たにに身みをひそめて待まった。

サムエル第一16:4 サムエルは主しゅが言いったとおりにして、ベツレヘムにやって来きた。すると町まちの長老ちょうろうたちは、震ふるえながら彼かれを迎むかえて言いった。「あなたが来こられたのは、平和へいわなことのためですか。」

サムエル第一18:6 ダビデがあのペリシテ人びとを討うち取とって帰かえるとき、人々ひとびとが戻もどってくると、イスラエルのすべての町まちから女おんなたちが出でてきた。彼女かのじょたちはタンバリンを打うち鳴ならし、喜よろこびながら歌うたい踊おどって、サウル王おうを迎むかえた。

サムエル第一20:6 もしあなたの父ちちがわたしのことを気きにかけて尋たずねたら、こう言いってほしい。『ダビデは自分じぶんの町まちベツレヘムへ急いいそいで帰かえりたいと、わたしにしきりに願ねがい出でました。そこで一族いちぞく全体ぜんたいのための、毎年まいとしのいけにえがあるのです。』

サムエル第一20:29 彼かれはこう言いいいました。『どうか行いかせてください。町まちでわたしたちの一族いちぞくのいけにえの祭まつりがあって、兄あにがぜひ来くるようにと言いっているのです。あなたに気きに入はいっていただけるなら、どうか行いかせてください。兄弟きょうだいたちに会あいたいのです。』だから、彼かれは王おうの食卓しょくたくに来こなかったのです。」

サムエル第一20:40 ヨナタンは自分じぶんの武具ぶぐを少年しょうねんに渡わたして言いった。「これを町まちへ持もって行いってくれ。」

サムエル第一20:42 ヨナタンはダビデに言いった。「安心あんしんして行いきなさい。わたしたちは二人ふたりとも、主しゅの名なにかけて誓ちかい合あったのだから。『主しゅが、わたしとあなたの間あいだ、わたしの子孫しそんとあなたの子孫しそんの間あいだに、いつまでもいてくださる』と。」ダビデは立たち上あがって出でて行いった。ヨナタンは町まちへ帰かえって行いった。

サムエル第一22:19 また祭司さいしたちの町まちノブも、剣けんで打うち滅ほろぼした。男おとこも女おんなも、子こどもも乳飲ちのみ子こも、牛うしもろばも羊ひつじも、みな剣けんにかけて殺ころした。

サムエル第一23:7 ダビデがケイラに入はいったことが、サウルに伝つたえられた。サウルは言いった。「神かみは彼かれをわたしの手てに渡わたしてくださった。ダビデは門もんとかんぬきのある町まちに入はいり込こんで、自分じぶんから閉とじこもったのだから。」

サムエル第一23:10 そしてダビデは祈いのった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。あなたのしもべははっきり聞きききました。サウルがこのケイラに攻せめてきて、わたしのためにこの町まちを滅ほろぼそうとしているのです。

サムエル第一27:5 ダビデはアキシュに言いった。「もしわたしがあなたに気きに入はいられているなら、地方ちほうの町まちのどこか一ひとつを、わたしに住すむ場所ばしょとして与あたえてください。この僕しもべが、王都おうとであなたと一緒いっしょに住すむ必要ひつようはないでしょう。」

サムエル第一28:3 さて、サムエルはすでに死しんでいた。イスラエルの人々ひとびとはみな彼かれのために嘆なげき悲かなしみ、彼かれの町まちラマに葬ほうむった。サウルは、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから追おい払はらっていた。

サムエル第一30:2 町まちにいた女おんなたちを、身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みな捕虜ほりょとして連つれ去さっていた。だれ一人ひとり殺ころさず、そのまま引ひき連つれて去さっていったのだ。

サムエル第一30:3 ダビデと部下ぶかたちが町まちに着つくと、町まちは焼やけ落おちていた。そして自分じぶんたちの妻つまや息子むすこ、娘むすめは連つれ去さられていた。

サムエル第一31:7 谷たにの向むこう側がわやヨルダン川かわの向むこう側がわにいたイスラエルの人ひとたちは、イスラエルの兵へいが逃にげたこと、そしてサウルと息子むすこたちが死しんだことを知しった。それで彼かれらは町まちを捨すてて逃にげ、そこにペリシテ人びとがやって来きて住すみついた。

サムエル記下(46か所)

サムエル第二2:1 その後ご、ダビデは主しゅに尋たずねた。「ユダの町まちのどこかへ、上のぼって行いくべきでしょうか。」主しゅは彼かれに「上のぼって行いけ」と答こたえた。ダビデが「どこへ上のぼればよいのでしょう」と尋たずねると、主しゅは「ヘブロンへ」と言いわれた。

サムエル第二5:7 しかしダビデは、シオンの要塞ようさいを攻せめ取とった。これがダビデの町まちである。

サムエル第二5:9 ダビデはその要塞ようさいに住すみ、それをダビデの町まちと名なづけた。そしてダビデは、ミロから内側うちがわにかけて、まわりに町まちを築きずいていった。

サムエル第二6:10 ダビデは、主しゅの箱はこを自分じぶんのところ、つまりダビデの町まちに運はこび入いれるのをやめた。その代かわりに、ガト人にんオベデ・エドムの家いえへ運はこび込こんだ。

サムエル第二6:12 「主しゅは、神かみの箱はこのゆえに、オベデ・エドムの家いえと、彼かれのすべてのものを祝福しゅくふくされた」と、ダビデ王おうに知しらせが届とどいた。そこでダビデは出でかけていき、喜よろこびのうちに、神かみの箱はこをオベデ・エドムの家いえからダビデの町まちへ運はこび上あげた。

サムエル第二6:16 主しゅの箱はこがダビデの町まちに入はいって来きたとき、サウルの娘むすめミカルは窓まどから見下みおろしていた。そして、主しゅの前まえで跳はねまわり踊おどっているダビデ王おうを見みて、心こころの中なかで彼かれを軽蔑けいべつした。

サムエル第二8:8 さらにダビデ王おうは、ハダドエゼルの町まちベタとベロタイから、非常ひじょうにたくさんの青銅せいどうを手てに入いれた。

サムエル第二10:3 アンモン人にんの高官こうかんたちは、主君しゅくんハヌンに言いった。「ダビデがあなたに慰なぐさめの使つかいをよこしたのは、亡なくなった父ちち君くんを敬うやまっているからだとお思おもいですか。ダビデが家臣かしんたちを送おくってきたのは、この町まちを調しらべ、探さぐり、滅ほろぼすためではありませんか。」

サムエル第二10:8 アンモン人にんは出でて来きて、町まちの門もんの入いり口ぐちで戦たたかいの陣じんを敷しいた。一方いっぽう、ツォバとレホブのアラム人にん、トブの人ひと、マアカの兵へいは、別べつに野のに陣じんを構かまえた。

サムエル第二10:14 アンモン人にんは、アラム軍ぐんが逃にげたのを見みて、自分じぶんたちもアビシャイの前まえから逃にげ、町まちの中なかへ逃にげ込こんだ。それでヨアブは、アンモン人にんとの戦たたかいをやめてエルサレムへ戻もどった。

サムエル第二11:1 年ねんが改あらたまり、王おうたちが戦たたかいに出でて行いく季節きせつになった。ダビデはヨアブと家来けらいたち、そしてイスラエルの全軍ぜんぐんを送おくり出だした。彼かれらはアンモン人にんを打うち破やぶり、ラバの町まちを包囲ほういした。だが、ダビデ自身じしんはエルサレムにとどまっていた。

サムエル第二11:16 ヨアブはその町まちを攻せめ囲かこんでいる間あいだに、敵てきの強つよい戦士せんしたちがいるとわかっている場所ばしょにウリヤを配置はいちした。

サムエル第二11:17 町まちの者ものたちが出でて来きて、ヨアブの軍ぐんと戦たたかった。ダビデの家来けらいである兵士へいしの何なん人にんかが倒たおれ、ヒッタイト人にんウリヤも死しんだ。

サムエル第二11:20 もし王おうが怒おこって、こう言ゆうかもしれない。『どうしてそんなに町まちの近ちかくまで行いって戦たたかったのか。城壁じょうへきの上うえから射いかけてくるとわからなかったのか。

サムエル第二11:25 ダビデは使つかいに言いった。「ヨアブにこう伝つたえなさい。『このことで心こころを痛いためるな。剣けんはこちらの者ものもあちらの者ものも同おなじように飲のみ込こむものだ。町まちへの攻撃こうげきをさらに強つよめて、これを攻せめ落おとせ。』こう言いって、ヨアブを励はげましなさい。」

サムエル第二12:1 主しゅはナタンをダビデのもとに送おくった。ナタンはダビデのところに来きて、こう言いった。「ある町まちに、二人ふたりの男おとこがいました。一人ひとりは金持かねもちで、もう一人ひとりは貧まずしい人ひとでした。

サムエル第二12:26 ヨアブはアンモン人にんのラバと戦たたかい、その王おうの町まちを攻せめ取とった。

サムエル第二12:27 ヨアブはダビデのもとに使者ししゃを送おくって言いった。「わたしはラバと戦たたかい、水みずの町まちも攻せめ取とりました。

サムエル第二12:28 今いま、残のこりの兵へいを集あつめて町まちを包囲ほういし、攻せめ取とってください。わたしが取とってしまうと、わたしの名ながその町まちにつけられてしまいますから。」

サムエル第二12:29 ダビデは全軍ぜんぐんを集あつめてラバに行いき、町まちを攻せめて取とった。

サムエル第二12:30 ダビデは彼かれらの王おうの冠かんむりをその頭あたまから取とった。それは金きん一いちタラントの重おもさで、宝石ほうせきがはめ込こまれていた。その冠かんむりはダビデの頭あたまに置おかれた。ダビデはまた、町まちから非常ひじょうに多おおくの戦利せんり品ひんを運はこび出だした。

サムエル第二12:31 町まちにいた住民じゅうみんを連つれ出だし、のこぎりや鉄てつのつるはし、鉄てつの斧おのを使つかう労働ろうどうにつかせ、れんが作つくりの仕事しごとをさせた。ダビデはアンモン人にんのすべての町まちに同おなじようにした。それからダビデと全軍ぜんぐんはエルサレムに帰かえった。

サムエル第二15:2 アブサロムは朝あさ早はやく起おき、町まちの門もんへ通つうじる道みちのわきに立たった。そして、争あらそいごとを抱かかえて王おうのところへ裁さばきを求もとめに来くる人ひとがいると、アブサロムはその人ひとに声こえをかけて言いった。「あなたはどこの町まちの人ひとですか。」その人ひとが「あなたのしもべは、イスラエルの◯◯部族ぶぞくの者ものです」と答こたえると、

サムエル第二15:12 アブサロムはいけにえをささげているとき、ダビデの相談そうだん役やくだったギロ人にんアヒトフェルを、彼かれの町まちギロから呼よび寄よせた。こうして反乱はんらんの勢いいきおいは強つよまり、アブサロムに従したがう人々ひとびとはますます増ふえていった。

サムエル第二15:14 ダビデは、エルサレムでいっしょにいた家来けらいたち全員ぜんいんにこう言いった。「立たて。逃にげるんだ。急いそがないと、アブサロムから逃にげきれない。すぐに出発しゅっぱつしよう。ぐずぐずしていると、あいつに追おいつかれて、ひどい目めにあわされる。この町まちも剣けんで撃うたれてしまうぞ。」

サムエル第二15:24 見みると、ツァドクも来きていた。神かみの契約けいやくの箱はこをかつぐレビ人びとたちも、みな彼かれといっしょだった。彼かれらは神かみの箱はこを降おろした。そして、民たみが全員ぜんいん町まちを出で終おわるまで、アビアタルもそこにいた。

サムエル第二15:25 王おうはツァドクに言いった。「神かみの箱はこを町まちへ戻もどしてくれ。もし主しゅがわたしを喜よろこんでくださるなら、主しゅはわたしを連つれ帰かえり、この箱はこと、それが置おかれる場所ばしょとをもう一いち度ど見みせてくださる。

サムエル第二15:27 王おうはさらに、祭司さいしツァドクに言いった。「あなたは先さきを見通みとおす人ひとではないか。安心あんしんして町まちへ帰かえりなさい。あなたの息子むすこアヒマアツと、アビアタルの息子むすこヨナタン、二人ふたりの息子むすこもいっしょに連つれて。

サムエル第二15:34 でも、もし町まちへ帰かえって、アブサロムに『王おうよ、わたしはあなたに仕つかえます。これまであなたの父ちち上じょうに仕つかえてきたように、今度こんどはあなたに仕つかえます』と言いえば、あなたはわたしのために、アヒトフェルの助言じょげんをくじいてくれる。

サムエル第二15:37 こうして、ダビデの友ともフシャイは町まちに入はいった。ちょうどそのころ、アブサロムもエルサレムに入はいろうとしていた。

サムエル第二17:13 もし彼かれが町まちに立たてこもったら、イスラエル全体ぜんたいでその町まちに綱つなを持もち寄より、みんなでそれを谷たにまで引ひきずり降おろします。小石こいしひとつ残のこらないほど、きれいにやってしまいます。」

サムエル第二17:17 ヨナタンとアヒマアツはエン・ロゲルで待まっていた。町まちに入はいる姿すがたを見みられるわけにはいかなかったからだ。そこで一人ひとりの女中じょちゅうが出でて行いって知しらせを伝つたえ、二人ふたりはそれを持もってダビデ王おうのもとへ向むかうことになっていた。

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