サムエル記上 9章14節(サムエル第一9:14)

14 そこで二人ふたりは町まちへ上のぼっていった。町まちの中なかへ入はいろうとしたそのとき、ちょうど高台たかだいへ上のぼろうとするサムエルが、二人ふたりのほうへ出でてきた。

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前後の聖句(9章12–16節)

12 娘むすめたちは答こたえた。「います。ほら、すぐ先さきにいますよ。急いいそいでください。今日きょうはちょうど町まちに来きていて、高台たかだいで民たみのためのいけにえの儀式ぎしきがあるんです。」

13 「町まちに入はいれば、すぐに彼かれが見みつかるでしょう。ちょうど食事しょくじをしに高台たかだいへ上のぼる前まえです。彼かれが来くるまで、人々ひとびとは食たべ始はじめません。彼かれがいけにえを祝福しゅくふくしてから、招まねかれた人ひとたちが食たべるんです。だから急いいそいで上のぼってください。今いまならちょうど会あえますよ。」

14 そこで二人ふたりは町まちへ上のぼっていった。町まちの中なかへ入はいろうとしたそのとき、ちょうど高台たかだいへ上のぼろうとするサムエルが、二人ふたりのほうへ出でてきた。

15 実じつは主しゅは、サウルが来くる一いち日にち前まえに、サムエルにこう告つげていた。

16 「明日あすの今いまごろ、わたしはベニヤミンの地ちから一人ひとりの男おとこをあなたのもとへ送おくる。あなたはその人ひとに油あぶらを注そそぎ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃに立たてなさい。彼かれはわたしの民たみをペリシテ人びとの手てから救すくい出だす。わたしは自分じぶんの民たみに目めを留とめた。彼かれらの叫さけびがわたしのもとに届とどいたからだ。」

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