士師記 20章38節(士師記20:38)
この節を含む箇所ベニヤミンとの戦い士師記20:18-4838 イスラエルの人々と伏兵の間には、あらかじめ合図が決められていた。それは、町から煙を高く立ち上らせることだった。
前後の聖句(20章36–40節)
36 こうしてベニヤミンの人々は、自分たちが打ち負かされたことを知った。イスラエルの人々は、ギブアのそばに配置しておいた伏兵を頼みにして、ベニヤミンに場所を譲って退いていたのだ。
37 伏兵は急いでギブアに突入した。そして一気に攻め広がり、町中の者を剣で討ち取った。
38 イスラエルの人々と伏兵の間には、あらかじめ合図が決められていた。それは、町から煙を高く立ち上らせることだった。
39 それでイスラエルの人々は戦いの中で向きを変えた。ベニヤミンは、イスラエルのおよそ三十人を討ち始め、「間違いなく、最初の戦いと同じように、彼らはわたしたちの前で打ち負かされている」と言っていた。
40 ところが、町から煙の柱が立ち上り始めた。ベニヤミンが後ろを振り返ると、町全体が炎に包まれ、煙が天まで上っていた。