「海」(うみ)が出てくる聖書の箇所

「海」(うみ)は日常訳第1版の312か所(旧約258・新約54)に出てきます。口語訳では313か所。

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312か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(9か所)

創世記1:10 神かみは乾かわいた地ちを地ちと呼よび、集あつまった水みずを海うみと呼よんだ。神かみはそれを見みて、良よかった。

創世記1:21 神かみは大おおきな海うみの生いき物ものを創造そうぞうした。そして、水みずの中なかに群むらがって動うごくすべての生いき物ものを、種類しゅるいごとに創造そうぞうした。さらに、翼つばさのあるすべての鳥とりも、種類しゅるいごとに創造そうぞうした。神かみはそれを見みて、良よしとした。

創世記1:22 神かみはこれらを祝福しゅくふくして言いった。「産うめよ、増ふえよ、海うみの水みずを満みたせ。鳥とりは地ちの上うえで増ふえよ。」

創世記1:26 神かみは言いわれた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似にせて人ひとを造つくろう。そして、海うみの魚さかな、天てんの鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての生いき物もの、地ちを這はうすべてのものを治おさめさせよう。」

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして、こう言いった。「産うめよ、増ふえよ、地ちに満みちて、地ちを支配しはいしなさい。海うみの魚さかなも、天てんの鳥とりも、地ちを動うごきまわるすべての生いき物ものも、あなたたちが治おさめるのだ。」

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは、あなたたちを恐おそれ、おののく。これらはみな、あなたたちの手てにゆだねられている。

創世記14:3 これら五ご人にんの王おうはみな、シディムの谷たに、つまり塩しおの海うみのあたりで集結しゅうけつした。

創世記32:12 あなたはこう約束やくそくしてくれました。「わたしは必かならずあなたによくしてあげる。あなたの子孫しそんを海うみの砂すなのように、数かぞえきれないほど多おおくする」と。

創世記41:49 ヨセフは、海うみの砂すなのように大量たいりょうの穀物こくもつをたくわえた。あまりにも多おおくて、量はかりきれなくなり、ついに量はかるのをやめてしまった。

出エジプト記(22か所)

出エジプト10:19 すると主しゅは風かぜの向むきを変かえ、とても強つよい西風にしかぜを吹ふかせた。この風かぜがいなごを運はこび去さり、葦あしの海うみへと吹ふき飛とばした。こうしてエジプト全土ぜんどに、いなごは一いち匹ひきも残のこらなくなった。

出エジプト13:18 それで神かみは民たみを、葦あしの海うみに向むかう荒あれ野のの道みちへと回まわらせた。イスラエルの人々ひとびとは、武装ぶそうしてエジプトの地ちから上のぼって行いった。

出エジプト14:2 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。引ひき返かえして、ミグドルと海うみの間あいだにあるピ・ハヒロトの前まえで、バアル・ツェフォンの向むかい側がわに宿営しゅくえいするように。あなたたちは、その海うみのほとりに宿営しゅくえいするのだ。

出エジプト14:9 エジプト軍ぐんは彼かれらを追おいかけた。ファラオのすべての馬うまと戦車せんしゃ、騎兵きへい、そして軍勢ぐんぜいが、海うみのほとりで宿営しゅくえいしていたイスラエルの人々ひとびとに追おいついた。それはピ・ハヒロトのそば、バアル・ツェフォンの前まえだった。

出エジプト14:16 あなたは杖つえを高たかく上あげ、手てを海うみに向むかって差さし出だして、海うみを二ふたつに分わけなさい。そうすれば、イスラエルの人々ひとびとは海うみの真まん中なかを、かわいた地面じめんを歩あるいて渡わたることができる。

出エジプト14:17 わたしはエジプトの人々ひとびとの心こころをかたくなにする。すると彼かれらはイスラエルの人々ひとびとを追おって、海うみに入はいってくる。こうしてわたしは、ファラオとそのすべての軍勢ぐんぜい、戦車せんしゃと騎兵きへいによって栄光えいこうを現あらわす。

出エジプト14:21 モーセが手てを海うみに向むかって差さし出だすと、主しゅは一いち晩ばんじゅう激はげしい東風とうふうで海うみを押おし返かえし、海うみを陸地りくちに変かえられた。水みずは二ふたつに分わかれた。

出エジプト14:22 イスラエルの人々ひとびとは海うみの真まん中なかを、かわいた地面じめんを歩あるいて進すすんだ。水みずは彼かれらの右みぎにも左ひだりにも壁かべのようにそびえ立たっていた。

出エジプト14:23 エジプトの人々ひとびとは彼かれらを追おって、ファラオのすべての馬うまと戦車せんしゃと騎兵きへいとともに、海うみの真まん中なかまで入はいってきた。

出エジプト14:26 そのとき主しゅはモーセに言いわれた。「海うみに向むかって手てを伸のばしなさい。そうすれば水みずがエジプトの上うえに、その戦車せんしゃと騎兵きへいの上うえに戻もどってくる。」

出エジプト14:27 モーセが海うみに向むかって手てを伸のばすと、夜明よあけとともに海うみはもとの流ながれに戻もどった。エジプトの人々ひとびとは逃にげようとして海うみに向むかったが、主しゅは彼かれらを海うみの真まん中なかに投なげ込こまれた。

出エジプト14:28 水みずは戻もどり、戦車せんしゃと騎兵きへいをのみ込こんだ。イスラエルを追おって海うみに入はいってきたファラオの軍勢ぐんぜいは、一人ひとり残のこらず消きえてしまった。

出エジプト14:29 けれどもイスラエルの人々ひとびとは、海うみの真まん中なかをかわいた地面じめんを歩あるいて渡わたった。水みずは彼かれらの右みぎにも左ひだりにも壁かべのようにそびえ立たっていた。

出エジプト15:1 そのとき、モーセとイスラエルの人々ひとびとは、主しゅにこの歌うたを歌うたった。「わたしは主しゅに歌うたおう。主しゅは輝かがやかしく勝利しょうりされた。馬うまもそれに乗のる者ものも、主しゅは海うみに投なげ込こまれた。

出エジプト15:4 ファラオの戦車せんしゃと軍勢ぐんぜいを、主しゅは海うみに投なげ込こまれた。えり抜ぬきの将校しょうこうたちも、葦あしの海うみに沈しずんだ。

出エジプト15:8 あなたの鼻はなの息いきによって、水みずは積つみ上あがった。流ながれは堤つつみのようにそそり立たち、深ふかい水みずは海うみの真まん中なかで固かたまった。

出エジプト15:10 あなたが息いきを吹ふきかけると、海うみは彼かれらをおおった。彼かれらは大水おおみずの中なかを、鉛なまりのように沈しずんでいった。

出エジプト15:19 ファラオの馬うまが戦車せんしゃや騎兵きへいとともに海うみに入はいって行いくと、主しゅは海うみの水みずを彼かれらの上うえに戻もどされた。でもイスラエルの人々ひとびとは、海うみの真まん中なかを歩あるいて渡わたった。乾かわいた地面じめんの上うえを進すすんだのだ。

出エジプト15:21 ミリアムは人々ひとびとに応こたえて歌うたった。「主しゅに向むかって歌うたおう。主しゅは輝かがやかしい勝利しょうりをおさめられた。馬うまも乗のり手ても、海うみに投なげ込こまれた。」

出エジプト15:22 モーセはイスラエルの人々ひとびとを葦あしの海うみから連つれて出発しゅっぱつし、彼かれらはシュルの荒あれ野のへと出でて行いった。三みっ日かのあいだ荒あれ野のを歩あるいたが、水みずは見みつからなかった。

出エジプト20:11 主しゅは六むい日かの間あいだに、天てんと地ちと海うみと、その中なかのすべてのものを造つくり、七なな日か目めに休やすまれたからだ。だから主しゅは安息あんそく日ひを祝福しゅくふくし、これを聖せいなる日ひとされた。

出エジプト23:31 わたしはあなたの境界きょうかいを、葦あしの海うみからペリシテ人びとの海うみまで、また荒あれ野のからあの大河たいがまで定さだめる。わたしがその土地とちに住すむ者ものたちをあなたの手てに渡わたすので、あなたは彼かれらを自分じぶんの前まえから追おい払はらうことになる。

レビ記(2か所)

レビ記11:9 水みずの中なかにいるもののうち、次つぎのものは食たべてよい。海うみでも川かわでも、ひれとうろこのあるものは、すべて食たべてよい。

レビ記11:10 だが、海うみや川かわにいるもので、ひれとうろこのないものは、すべて避さけなければならない。水みずの中なかで群むらがるものも、水みずの中なかに生いきるものも、みな、あなたたちには忌いみ嫌きらうべきものだ。

民数記(10か所)

民数記11:22 羊ひつじや牛うしの群むれを彼かれらのためにほふっても、足たりるでしょうか。海うみの魚さかなを全部ぜんぶ集あつめても、彼かれらには足たりるでしょうか。」

民数記11:31 さて、主しゅのもとから風かぜが起おこり、海うみの方ほうからうずらを運はこんで来きた。そして宿営しゅくえいの周まわりに、こちらに一いち日にちの道みちのり、あちらに一いち日にちの道みちのりほどの広ひろさで、地面じめんの上うえおよそ二にキュビトの高たかさに降ふり積つもらせた。

民数記14:25 ——アマレク人にんとカナン人にんが谷たにに住すんでいる——明日あす、向むきを変かえ、葦あしの海うみへ向むかう道みちを通とおって、荒あれ野のへ出発しゅっぱつしなさい。」

民数記21:4 民たみはホル山やまを出発しゅっぱつし、エドムの地ちを回まわり込こむため、葦あしの海うみの方ほうへ向むかう道みちを進すすんだ。しかし旅たびの途中とちゅうで、民たみは我慢がまんできず、すっかり気力きりょくを失うしなってしまった。

民数記33:8 ピ・ハヒロトを出発しゅっぱつして、海うみの中なかを通とおり抜ぬけて荒あれ野のに入はいり、エタムの荒あれ野のを三みっ日か行いって、マラに宿営しゅくえいした。

民数記33:10 エリムを出発しゅっぱつして、葦あしの海うみのほとりに宿営しゅくえいした。

民数記33:11 葦あしの海うみを出発しゅっぱつして、シンの荒あれ野のに宿営しゅくえいした。

民数記34:3 あなたたちの南側みなみがわは、ツィンの荒あれ野のからエドムに沿そって広ひろがる。南みなみの境界きょうかい線せんは、東ひがしは塩しおの海うみの端はしから始はじまる。

民数記34:5 境界きょうかい線せんはアツモンから折おれてエジプトの川かわに向むかい、その終おわりは海うみに達たっする。

民数記34:12 そして境界きょうかい線せんはヨルダン川かわへ下くだり、その終おわりは塩しおの海うみに達たっする。これが、周まわりをぐるりと境界きょうかいで囲かこまれたあなたたちの地ちだ。」

申命記(9か所)

申命記1:40 でも、あなたたちは向むきを変かえ、葦あしの海うみに向むかう道みちを通とおって荒あれ野のへ進すすみなさい。

申命記2:1 わたしたちは向むきを変かえ、主しゅがわたしに告つげたとおり、葦あしの海うみの方角ほうがくへ、荒あれ野のへと旅立たびだった。そして長ながい間あいだ、セイルの山地さんちの周まわりを回まわり続つづけた。

申命記3:17 さらに、アラバの低地ていちとヨルダン川かわも与あたえた。ヨルダン川かわが境界きょうかいで、キネレテから、アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみまで、東側ひがしがわのピスガの山やまのふもとに至いたる一帯いったいだ。

申命記4:49 ヨルダン川かわの東側ひがしがわにある平地へいちすべて、ピスガの山やまのふもとにあるアラバの海うみまでを含ふくんでいた。

申命記11:4 エジプトの軍勢ぐんぜい、その馬うまと戦車せんしゃに対たいして行おこなわれたことも見みた。主しゅは、あなたたちを追おってきた彼かれらの上うえに葦あしの海うみの水みずをあふれさせ、今日きょうに至いたるまで彼かれらを滅ほろぼされた。

申命記11:24 あなたたちの足あしの裏うらが踏ふむところは、すべてあなたたちのものになる。荒あれ野のからレバノンまで、あの川かわ、ユーフラテス川かわから西にしの海うみまで、それがあなたたちの領土りょうどとなる。

申命記30:13 それはまた海うみの向むこうにあるのでもない。だから「だれがわたしたちのために海うみを渡わたり、それを取とってきて聞きかせてくれるのか。そうすればわたしたちはそれを行おこなえるのに」と言いう必要ひつようもない。

申命記33:19 彼かれらは人々ひとびとを山やまに呼よび集あつめ、そこで正ただしいささげ物ものをささげる。彼かれらは海うみの豊ゆたかさを吸すい、砂すなの中なかに隠かくされた宝たからを取とり出だすからだ。」

申命記34:2 ナフタリの全土ぜんど、エフライムとマナセの土地とち、ユダの全土ぜんどから西にしの海うみまで、

ヨシュア記(17か所)

ヨシュア記2:10 あなたたちがエジプトを出でたとき、主しゅがどうやって葦あしの海うみの水みずをあなたたちの前まえで干上ひあがらせたか、わたしたちは聞きききました。それに、ヨルダン川かわの向むこう側がわにいたアモリ人にんの二人ふたりの王おう、シホンとオグにあなたたちがしたこと、二人ふたりを滅ほろぼし尽つくしたことも聞きききました。

ヨシュア記3:16 ところが、上流じょうりゅうから流ながれてくる水みずが止とまった。それははるか遠とおく、ツァレタンのそばにあるアダムという町まちのあたりで、壁かべのように盛もり上あがって立たった。アラバの海うみ、つまり塩しおの海うみへと流ながれ下くだる水みずは、すっかり途切とぎれてしまった。こうして人々ひとびとは、エリコの正面しょうめんで川かわを渡わたった。

ヨシュア記4:23 あなたたちの神かみである主しゅが、あなたたちが渡わたり終おえるまで、目めの前まえでヨルダン川かわの水みずをかわかしてくださったのだ。それは、あなたたちの神かみである主しゅが、葦あしの海うみでしてくださったのと同おなじだ。主しゅは、わたしたちが渡わたり終おえるまで、その海うみを目めの前まえでかわかしてくださった。

ヨシュア記12:3 さらに東側ひがしがわは、アラバから、東ひがしのキンネレテの海うみまで、また東ひがしのアラバの海うみ、すなわち塩しおの海うみまで、ベテ・エシモテへの道沿みちぞいの一帯いったい、そして南みなみはピスガのふもとまでを治おさめていた。

ヨシュア記15:2 南みなみの境さかいは、塩しおの海うみの南端なんたんの入いり江えから始はじまる。

ヨシュア記15:4 そしてアツモンを通とおり、エジプトの谷川たにがわに出でて、この境さかいは海うみで終おわる。これがあなたたちの南みなみの境さかいである。

ヨシュア記15:5 東ひがしの境さかいは、塩しおの海うみで、ヨルダン川かわの河口かこうまで達たっする。北きたの境さかいは、その塩しおの海うみの入いり江え、つまりヨルダン川かわの河口かわぐちから始はじまる。

ヨシュア記15:11 さらに境さかいはエクロンの北きたの尾根おねに出でて、シコロンへと伸のび、バアラ山やまを通とおってヤブネエルに出でる。この境さかいは海うみで終おわる。

ヨシュア記15:46 エクロンから西にしの海うみまで、アシュドドのそばにあるすべての町まち、それにそれぞれの村々むらむら。

ヨシュア記15:47 アシュドドとその周辺しゅうへんの町々まちまちと村々むらむら、ガザとその周辺しゅうへんの町々まちまちと村々むらむら。そしてエジプトの川かわと、大おおきな海うみの岸きしまで。それが境界きょうかいだった。

ヨシュア記17:9 境界きょうかい線せんはカナ川かわへと下おり、その川かわの南側みなみがわに出でた。このあたりの町々まちまちはマナセの町々まちまちの中なかにあったが、エフライムのものだった。マナセの境界きょうかいは川かわの北側きたがわを通とおり、そのまま西にしの海うみで終おわっていた。

ヨシュア記17:10 南側みなみがわはエフライム、北側きたがわはマナセの土地とちで、海うみがその西にしの境さかいだった。北きたではアシェルと接せっし、東ひがしではイッサカルと接せっしていた。

ヨシュア記18:19 境界きょうかい線せんはベト・ホグラの北側きたがわの斜面しゃめんへと進すすみ、塩しおの海うみの北きたの入いり江え、ヨルダン川かわの南みなみの端はしで終おわっていた。これが南側みなみがわの境界きょうかいだった。

ヨシュア記19:29 境界きょうかい線せんはラマに折おれ、城壁じょうへきの町まちツロにまで達たっした。それからホサに折おれ、その終おわりはアクジブの地方ちほうから海うみに至いたっていた。

ヨシュア記23:4 見みなさい。まだ残のこっているこれらの民たみの土地とちを、わたしはあなたたちの部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして割わり当あてた。すでにわたしが滅ほろぼした国々くにぐにの土地とちとともに、ヨルダン川かわから西にしの大おおきな海うみまでをだ。

ヨシュア記24:6 こうして、わたしはあなたたちの先祖せんぞをエジプトから連つれ出だした。あなたたちが海うみのところまで来くると、エジプト人じんは戦車せんしゃと騎兵きへいを率ひきいて、あなたたちの先祖せんぞを葦あしの海うみまで追おいかけてきた。

ヨシュア記24:7 先祖せんぞが主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶと、主しゅはあなたたちとエジプト人じんとの間あいだを暗闇くらやみでさえぎり、海うみをエジプト人じんの上うえにかぶせて、彼かれらをおおった。わたしがエジプトで行おこなったことを、あなたたちは自分じぶんの目めで見みた。そのあと、あなたたちは長ながいあいだ荒あれ野ので暮くらした。

士師記(1か所)

士師記11:16 イスラエルはエジプトから上のぼって来きたとき、荒あれ野のを通とおって葦あしの海うみまで行いき、カデシュに着ついた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二3:29 その責任せきにんは、ヨアブとその一族いちぞくすべての頭あたまに降ふりかかるように。ヨアブの家いえには、うみを流ながす者もの、重おもい皮膚ひふ病びょうの者もの、杖つえにすがって歩あるく者もの、剣けんに倒たおれる者もの、パンに事欠ことかく者ものが絶たえないように。」

サムエル第二22:16 主しゅの叱しかる声こえと、その鼻はなから吹ふき出だす息いきによって、海うみの底そこがあらわになり、大地だいちの土台どだいがむき出だしになった。

列王紀上(10か所)

列王紀上5:9 わたしの家来けらいたちが、レバノンから海うみへと木きを運はこび下おろします。わたしはそれをいかだに組くんで、海路かいろであなたの指示しじする場所ばしょまで送おくり、そこでばらします。あなたはそれを受うけ取とってください。そしてあなたは、わたしの家いえの食糧しょくりょうを与あたえて、わたしの望のぞみをかなえてください。」

列王紀上7:23 彼かれは鋳物いものの「海うみ」を造つくった。縁えんから縁えんまで十じゅうキュビトあり、全体ぜんたいが円まるい形かたちをしていた。高たかさは五ごキュビトで、周まわりは測はかると三十さんじゅうキュビトあった。

列王紀上7:24 縁えんの下したには、まわりをぐるりと取とり巻まくひょうたんの形かたちの飾かざりがあった。一いちキュビトごとに十じゅう個こあって、海うみを囲かこんでいた。この飾かざりは二に段だんになっていて、海うみを鋳いるときに一緒いっしょに鋳込いこまれた。

列王紀上7:25 海うみは十じゅう二に頭とうの牛うしの上うえに載のっていた。三さん頭とうは北きたを、三さん頭とうは西にしを、三さん頭とうは南みなみを、三さん頭とうは東ひがしを向むいていた。海うみはその上うえに載のせられ、牛うしの尻しりはみな内側うちがわを向むいていた。

列王紀上7:39 彼かれは台だいのうち五いつつを神殿しんでんの右側みぎがわに、五いつつを左側ひだりがわに置おいた。海うみは神殿しんでんの右側みぎがわ、南東なんとうの方ほうに据すえた。

列王紀上7:44 一ひとつの「海うみ」と、その海うみを支ささえる下したの十じゅう二に頭とうの牛うしの像ぞう。

列王紀上9:27 ヒラムは、その船団せんだんに自分じぶんの家来けらいである海うみを知しり尽つくした船乗ふなのりたちを送おくり、ソロモンの家来けらいたちと一緒いっしょに働はたらかせた。

列王紀上10:22 王おうはヒラムの船団せんだんとともに、タルシシュの船団せんだんを海うみに持もっていた。三さん年ねんに一いち度ど、タルシシュの船団せんだんが金かねや銀ぎん、象牙ぞうげ、猿さるやひひを積つんで帰かえってきた。

列王紀上18:43 そしてエリヤは従者じゅうしゃに言いった。「上のぼって行いって、海うみの方ほうを見みてくれ。」従者じゅうしゃは上のぼって行いって見みたが、「何なんもありません」と言いった。エリヤは「もう一いち度ど、七なな回かいまで行いってくれ」と言いった。

列王紀上18:44 七なな回かい目めになったとき、従者じゅうしゃは言いった。「見みてください。人ひとの手てのひらくらいの小ちいさな雲くもが、海うみから上のぼってきます。」エリヤは言いった。「上のぼって行いって、アハブにこう伝つたえなさい。『雨あめに降ふり込こめられないうちに、馬車ばしゃの用意よういをして下くだって行いってください』と。」

列王紀下(4か所)

列王紀下14:25 彼かれはイスラエルの領土りょうどを、ハマトの入いり口ぐちからアラバの海うみまで回復かいふくした。これは、イスラエルの神かみ、主しゅが、その僕しもべであるガト・ヘフェル出身しゅっしんの預言よげん者しゃ、アミタイの子こヨナを通とおして語かたられたとおりだった。

列王紀下16:17 アハズ王おうは、台だいの側面そくめんの飾かざり板いたを切きり取とり、その上うえにあった洗あらい盤ばんを外はずした。また、青銅せいどうの海うみを、その下もとで支ささえていた青銅せいどうの牛うしの上うえから下おろし、石畳いしだたみの上うえに置おいた。

列王紀下25:13 カルデア人にんは、主しゅの神殿しんでんにあった青銅せいどうの柱はしら、台座だいざ、そして主しゅの神殿しんでんにあった青銅せいどうの「海うみ」と呼よばれる大おおきな水盤すいばんを打うち砕くだき、その青銅せいどうをバビロンへ運はこんで行いった。

列王紀下25:16 ソロモンが主しゅの神殿しんでんのために造つくった二に本ぽんの柱はしら、一ひとつの「海うみ」、そして台座だいざ――これらすべての器うつわに使つかわれた青銅せいどうの重おもさは、量はかりきれないほどだった。

歴代志上(2か所)

歴代志上16:32 海うみと、そこに満みちるものよ、とどろけ。野のと、そこにあるすべてのものよ、喜よろこび躍おどれ。

歴代志上18:8 ハダドエゼルの町まちテブハテとクンから、ダビデはとても大量たいりょうの青銅せいどうを手てに入いれた。ソロモンはそれを使つかって、青銅せいどうの海うみと柱はしら、そして青銅せいどうの器うつわを造つくった。

歴代志下(5か所)

歴代志下4:2 また、鋳物いもので「海うみ」と呼よばれる大おおきな水盤すいばんを作つくった。縁えんから縁えんまで十じゅうキュビトの丸まるい形かたちで、高たかさは五ごキュビト、周まわりをはかると三十さんじゅうキュビトあった。

歴代志下4:6 彼かれはさらに洗あらい鉢ばちを十じゅう個こ作つくり、五ご個こを右側みぎがわに、五ご個こを左側ひだりがわに置おいた。これは物ものを洗あらうためのもので、焼やき尽つくすいけにえに使つかう物ものをこの中なかで洗あらった。一方いっぽう、「海うみ」と呼よばれる水盤すいばんは、祭司さいしが身みを洗あらうためのものだった。

歴代志下4:10 「海うみ」と呼よばれる水盤すいばんは、神殿しんでんの右側みぎがわ、東寄ひがしよりで南みなみに面めんした場所ばしょに置おいた。

歴代志下8:18 フラムは家来けらいを通とおして、船ふねと海うみをよく知しる船乗ふなのりたちを彼かれのもとに送おくった。彼かれらはソロモンの家来けらいとともにオフィルへ行いき、そこから金きん四百よんひゃく五十ごじゅうタラントを手てに入いれて、ソロモン王おうのもとへ持もち帰かえった。

歴代志下20:2 人々ひとびとが来きて、ヨシャファトに告つげた。「海うみの向むこう、アラムから、大軍たいぐんがあなたに向むかって攻せめて来きています。今いま、彼かれらはハツァツォン・タマル、すなわちエン・ゲディにいます。」

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記9:6 あなただけが主しゅです。あなたは天てんを、いちばん高たかい天てんを、そしてそこにあるすべてのものを造つくりました。地ちと、その上うえにあるすべてのもの、海うみと、その中なかにあるすべてのものも造つくりました。あなたは、それらすべてに命いのちを与あたえています。天てんのすべてのものが、あなたを礼拝れいはいしています。

ネヘミヤ記9:9 あなたは、エジプトでのわたしたちの先祖せんぞの苦くるしみを見みて、葦あしの海うみのほとりで、彼かれらの叫さけびを聞きききました。

ネヘミヤ記9:11 あなたは、彼かれらの前まえで海うみを二ふたつに分わけ、彼かれらは海うみの真まん中なかを、かわいた地ちの上うえを通とおって行いきました。追おいかけて来きた者ものたちを、あなたは激はげしい水みずの中なかへ、石いしのように深ふかみへ投なげ込こみました。

エステル記(1か所)

エステル記10:1 アハシュエロス王おうは、国くにじゅうと海うみの島々しまじまに税ぜいを課かした。

ヨブ記(13か所)

ヨブ記6:3 そうすれば、それは海うみの砂すなよりも重おもいだろう。だから、わたしの言葉ことばは乱みだれてしまった。

ヨブ記7:12 わたしは海うみか、あるいは怪物かいぶつなのか。どうしてあなたは、わたしに見張みはりをつけるのか。

ヨブ記9:8 天てんを張はったのは、ただひとりその方かただけ。海うみの高波たかなみを踏ふみつけて歩あるく。

ヨブ記11:9 その大おおきさは地ちよりも長ながく、海うみよりも広ひろい。

ヨブ記12:8 地ちに問といかけてみればいい。地ちはあなたに教おしえてくれる。海うみの魚さかなたちも、あなたに語かたってくれる。

ヨブ記26:12 彼かれはその力ちからで海うみを静しずめ、その知恵ちえでラハブを打うち砕くだいた。

ヨブ記28:14 淵ふちは言いう、『それはわたしの中なかにはない』と。海うみも言ゆう、『わたしのところにはない』と。

ヨブ記36:30 見みよ、神かみはいなずまを周まわりにひろげ、海うみの底そこまでもおおわれる。

ヨブ記38:8 海うみが母ははの胎はらから吹ふき出だすように湧わき出でたとき、それを扉とびらで閉とじ込こめたのは誰だれだ。

ヨブ記38:10 わたしは海うみのために境さかいを定さだめ、かんぬきと戸とを取とりつけて、

ヨブ記38:16 あなたは海うみの底そこの水みずがわき出でるところまで行いったことがあるか。深ふかい海うみの底そこを歩あるいたことがあるか。

ヨブ記41:31 その怪物かいぶつは深ふかい海うみを鍋なべのように煮え立たにえたたせ、海うみを香油こうゆのつぼのようにかき回まわす。

ヨブ記41:32 それが通かよったあとには、光ひかる筋すじが残のこる。深ふかい海うみは、まるで白髪はくはつのように見みえる。

詩篇(39か所)

詩篇8:8 天てんの鳥とり、海うみの魚さかな、そして海うみの道みちを行いき交かうものすべてを。

詩篇18:15 主しゅよ、あなたの叱しかる声こえと、その鼻はなから吹ふく息いきで、海うみの底そこがあらわになり、世界せかいの基もとがむき出だしになった。

詩篇24:2 主しゅはその大地だいちを海うみの上うえに築ききずき、川かわの流ながれの上うえにすえられた。

詩篇33:7 海うみの水みずをせきとめて山やまのように積つみ上あげ、深ふかい海うみを貯蔵ちょぞう庫こにたくわえる。

詩篇36:6 あなたの義ぎは神かみの山々やまやまのよう。あなたの裁さばきは深ふかい海うみの底そこのよう。主しゅよ、あなたは人ひとも動物どうぶつも救すくってくださる。

詩篇38:5 わたしの傷きずは悪臭あくしゅうを放はなち、うみただれている。わたしが愚おろかだったからだ。

詩篇46:2 でもわたしたちは恐おそれない。たとえ地ちが崩くずれ去さっても、山々やまやまがゆらいで海うみの底そこに沈しずんでも。

詩篇65:5 あなたは義ぎをもって、恐おそれを起おこさせるほど力強ちからづよいわざでわたしたちに答こたえてくださる。わたしたちを救すくう神かみよ。あなたは地ちの果はてのすべての人ひと、そして遠とおい海うみのかなたにいる人々ひとびとの、頼たのみの綱つなだ。

詩篇65:7 海うみのとどろきを静しずめ、その波なみのとどろきを静しずめ、国々くにぐにの民たみのざわめきを静しずめる方かた。

詩篇66:6 神かみは海うみを変かえて、かわいた地ちとされた。人々ひとびとは歩あるいて川かわを渡わたった。その場所ばしょで、わたしたちは神かみを喜よろこんだ。

詩篇68:22 主しゅは言いわれた。「わたしはバシャンから連つれ戻もどす。海うみの深ふかみからも連つれ戻もどす。」

詩篇69:34 天てんも地ちも主しゅをたたえよ。海うみも、その中なかで動うごくすべてのものも。

詩篇72:8 彼かれは海うみから海うみまで、大河たいがから地ちの果はてまで治おさめる。

詩篇74:13 あなたは強つよい力ちからで海うみを切きり開ひらき、水みずの上うえにいた竜りゅうの頭あたまを打うち砕くだいた。

詩篇77:19 あなたの道みちは海うみの中なかを通とおり、あなたの通とおり道みちは大水おおみずの中なかにあった。それでも、あなたの足跡あしあとはだれにも見みえなかった。

詩篇78:13 神かみは海うみを二ふたつに分わけて、彼かれらを渡わたらせた。水みずを壁かべのように立たたたせた。

詩篇78:53 神かみは彼かれらを安全あんぜんに導みちびかれた。だから彼かれらは恐おそれなかった。しかし、彼かれらの敵てきは海うみにのみ込こまれた。

詩篇80:11 枝えだを海うみまで伸のばし、若枝わかえだを大河たいがまで広ひろげた。

詩篇89:9 あなたは荒あれ狂くるう海うみを治おさめている。波なみが高たかく逆巻さかまくとき、あなたはそれを静しずめる。

詩篇89:25 わたしは彼かれの手てを海うみの上うえに、その右手みぎてを川かわの上うえに置おく。

詩篇93:4 主しゅは高たかい所ところにいて、力ちからにあふれている。たくさんの水みずがとどろく音おとよりも、海うみの大波おおなみよりも力強ちからづよい。

詩篇95:5 海うみは主しゅのもの、主しゅがお造つくりになった。かわいた地ちも、主しゅの手てが形かたちづくった。

詩篇96:11 天てんよ、喜よろこべ。地ちよ、喜よろこび踊おどれ。海うみよ、そこに満みちるものすべてよ、とどろけ。

詩篇97:1 主しゅが王おうとなられた。地ちは喜よろこび踊おどれ。海うみに囲かこまれた多おおくの島々しまじまは喜よろこべ。

詩篇98:7 海うみよ、とどろけ。そこに満みちるものよ。世界せかいよ、そこに住すむすべてのものよ、とどろけ。

詩篇104:25 見みよ、そこには大おおきく広ひろい海うみがある。数かぞえきれない生いき物ものが動うごきまわり、大おおきなものも小ちいさなものもいる。

詩篇106:7 わたしたちの先祖せんぞは、エジプトにいたとき、あなたが起おこした数々かずかずの不思議ふしぎを理解りかいしなかった。あなたの豊ゆたかな慈いつくしみを思おもい出だそうともせず、海うみのほとり、あの葦あしの海うみで神かみに逆さからった。

詩篇106:9 主しゅは葦あしの海うみをしかりつけると、海うみは干上ひあがった。そして荒あれ地ちを進すすむように、人々ひとびとを深ふかい水みずの底そこを通とおらせた。

詩篇107:23 船ふねで海うみに出でて行いく人ひとたちがいる。広ひろい海うみで仕事しごとをする人ひとたちが。

詩篇107:24 彼かれらは主しゅのわざを見みた。深ふかい海うみで、その驚おどろくべきみわざを見みたのだ。

詩篇107:25 主しゅが命めいじられると、激はげしい嵐あらしが起おこり、海うみの波なみが高たかく上あがった。

詩篇107:29 主しゅがあらしを静しずめると、海うみの波なみは穏おだやかになった。

詩篇114:3 海うみはそれを見みて逃にげ、ヨルダン川かわは引ひき返かえした。

詩篇114:5 海うみよ、どうして逃にげるのか。ヨルダン川かわよ、どうして後うしろに引ひき返かえすのか。

詩篇135:6 主しゅはお望のぞみになったことを、すべて行おこなわれる。天てんでも地ちでも、海うみでも、あらゆる深ふかい淵ふちでも。

詩篇136:15 ファラオとその軍勢ぐんぜいを葦あしの海うみの中なかに投なげ込こんだ方かたに。その慈いつくしみはとこしえに変かわらない。

詩篇139:9 わたしが明あけ方がたの翼つばさを広ひろげて、海うみのかなたに住すんでも、

詩篇146:6 天てんと地ち、海うみ、そしてその中なかのすべてのものを造つくった方かた。その方かたは、いつまでも真実しんじつを守まもり続つづける。

詩篇148:7 海うみの獣けものよ、すべての深ふかい海うみよ、地ちから主しゅをほめたたえよ。

箴言(6か所)

箴言8:24 深ふかい海うみがまだなかったとき、水みずをたたえる泉いずみがまだなかったとき、わたしは生うみ出だされた。

箴言8:27 主しゅが天てんを整ととのえたとき、わたしはそこにいた。深ふかい海うみの面めんに地平ちへい線せんの輪わを描えがいたときも。

箴言8:28 主しゅが上空じょうくうに雲くもを固かため、深ふかい海うみの泉いずみを勢いいきおいよくあふれさせたときも。

箴言8:29 主しゅが海うみに境さかいを定さだめ、水みずがその命令めいれいを越こえないようにし、地ちの土台どだいを据すえたときも、わたしはそこにいた。

箴言23:34 あなたは海うみの真まん中なかで横よこたわる者もののように、帆柱ほばしらのてっぺんで寝ねそべる者もののようになる。

箴言30:19 天てんを行いくわしの道みち、岩いわの上うえを行いく蛇へびの道みち、海うみのただ中なかを行いく船ふねの道みち、そして若わかい女おんなといる男おとこの道みち。

伝道の書(1か所)

伝道の書1:7 すべての川かわは海うみへと流ながれ込こむ。それでも海うみは満みちることがない。川かわは流ながれ込こむ場所ばしょへ、また戻もどっては流ながれていく。

イザヤ書(29か所)

イザヤ書5:30 その日ひ、彼かれらは海うみの轟とどろきのように獲物えものに向むかってうなる。地ちを見渡みわたせば、見みよ、闇やみと苦くるしみがあり、光ひかりさえも雲くもに閉とざされて暗くくらくなっている。

イザヤ書10:22 あなたの民たみイスラエルが海うみの砂すなのように多おおくても、帰かえってくるのはそのうちの残のこりの者ものだけだ。滅ほろびはすでに決きめられ、義ぎがあふれ流ながれるように押おし寄よせる。

イザヤ書10:26 主しゅなる万まん軍ぐんの神かみは、彼かれに向むかってむちを振ふるう。それはかつて、オレブの岩いわでミデヤンを打うち倒たおしたときのようだ。主しゅはまた、海うみに向むかって杖つえを差さし伸のべ、かつてエジプトでしたように、それを高たかく上あげる。

イザヤ書11:9 わたしの聖せいなる山やまでは、どこでも、傷きずつけ合あうことも、滅ほろぼし合あうこともない。水みずが海うみを満みたすように、この地ちは主しゅを知しる知識ちしきで満みたされるからだ。

イザヤ書11:11 その日ひ、主しゅはもう一いち度ど手てを伸のばして、残のこされた自分じぶんの民たみを取とり戻もどす。アッシリア、エジプト、パトロス、クシュ、エラム、シンアル、ハマテ、そして海うみの島々しまじまから連つれ帰かえる。

イザヤ書11:15 主しゅはエジプトの海うみの入いり江えを干上ひあがらせ、大河たいがの上うえに手てを振ふりかざす。焼やけつく風かぜを送おくって川かわを七ななつの流ながれに打うち分わけ、人々ひとびとが履はき物もののまま渡わたれるようにする。

イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑はたけは枯かれ、シブマのぶどうの木きも枯かれた。その見事みごとな枝えだを、諸国しょこくの支配しはい者しゃたちが折おり倒たおしたのだ。その枝えだはヤゼルまで届とどき、荒あれ野のへと広ひろがり、若枝わかえだは伸のびて、海うみの向むこうにまで達たっしていた。

イザヤ書17:12 ああ、多おおくの民たみのざわめき。海うみがとどろくように、ざわめいている。国々くにぐにの騒さわぎは、大水おおみずがとどろくように鳴なりひびく。

イザヤ書18:2 この地ちは使者ししゃを海うみへ送おくり出だす。パピルスの舟ふねに乗のせ、水みずの上うえを行いかせる。行いけ、足あしの速はやい使者ししゃたち。背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみのところへ。遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみのところへ。強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの国くにのところへ。

イザヤ書19:5 海うみの水みずは尽つき、川かわは干上ひあがって乾かわききる。

イザヤ書21:1 海うみの荒あれ野のについての告つげ。ネゲブを吹ふき抜ぬける旋風せんぷうのように、それは荒あれ野のから、恐おそろしい地ちからやって来くる。

イザヤ書23:2 海辺うみべに住すむ者ものたちよ、黙だまれ。海うみを渡わたるシドンの商人しょうにんたちが、おまえを満みたしていた。

イザヤ書23:3 大おおいなる海うみを越こえて、シホルの穀物こくもつ、ナイルの実みのりがおまえの富とみとなった。おまえは諸しょ国民こくみんの交易こうえきの町まちだった。

イザヤ書23:4 恥はじよ、シドンよ。海うみが、海うみの砦とりでがこう言ゆうからだ。「わたしは産うみの苦くるしみを知しらず、子こを産うまず、若者わかものを育そだてず、娘むすめを育そだてもしなかった。」

イザヤ書23:11 主しゅは海うみの上うえに手てを伸のばし、いくつもの王国おうこくを揺ゆるがした。主しゅはカナンについて命めいじた。その砦とりでを滅ほろぼせ、と。

イザヤ書24:14 生いき残のこった人ひとたちは声こえをあげて喜び歌うよろこびうたう。主しゅの輝かがやかしさをたたえ、海うみの向むこうから歓声かんせいをあげる。

イザヤ書27:1 その日ひ、主しゅは激はげしく大おおきく強つよい剣けんをふるって、逃にげる蛇へびレビヤタンを、くねる蛇へびレビヤタンを罰ばっし、海うみにいる竜りゅうを殺ころす。

イザヤ書40:12 だれが手てのくぼみで海うみの水みずを量はかり、手ての幅はばで天てんを測はかったのか。だれが地ちのちりを升ますで量はかり、山やまを秤はかりにかけ、丘おかを天秤てんびんで量はかったのか。

イザヤ書42:10 主しゅに向むかって新あたらしい歌うたを歌うたえ。地ちの果はてから主しゅをたたえよ。海うみへ出でて行いく者ものたち、海うみに満みちるものすべて、島々しまじまとそこに住すむ人々ひとびとよ。

イザヤ書43:16 海うみの中なかに道みちを、激はげしい水みずの中なかに通とおり道みちを設もうける方かた、主しゅはこう言いわれる。

イザヤ書44:27 わたしは深ふかい海うみに「かわききってしまえ。あなたの流ながれをわたしがかわかす」と言ゆう。

イザヤ書48:18 ああ、あなたがわたしの命令めいれいに耳みみを傾かたむけていたなら。あなたの平安へいあんは川かわのように、あなたの義ぎは海うみの波なみのようになっていたのに。

イザヤ書50:2 わたしが来きたのに、なぜだれもいなかったのか。わたしが呼よんだのに、なぜだれも答こたえなかったのか。わたしの手ては短みじかくて、あなたたちを救すくい出だせないとでもいうのか。わたしには助たすけ出だす力ちからがないとでもいうのか。見みよ、わたしがひと言こと叱しかれば、海うみは干上ひあがり、川かわは荒あれ野のとなる。水みずがなくなって魚さかなは腐くさり、渇かわいて死しんでしまう。

イザヤ書51:10 海うみを、大おおいなる深淵しんえんの水みずを干上ひあがらせ、海うみの底そこに、救すくい出だされた者ものたちが渡わたる道みちを通とおしたのは、あなたではなかったか。

イザヤ書51:15 わたしは、あなたの神かみ、主しゅである。海うみをかき立たて、その波なみをとどろかせる者もの。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

イザヤ書57:20 だが、悪あくを行おこなう者ものは、荒あれ狂くるう海うみのようだ。静しずまることができず、その波なみは泥どろや汚よごれを巻まき上あげる。

イザヤ書60:5 そのとき、あなたはそれを見みて、顔かおを輝かかがやかせる。心こころは高鳴たかなり、喜よろこびであふれて広ひろがる。海うみのかなたの豊ゆたかさがあなたのものとなり、国々くにぐにの富とみがあなたのところへ運はこばれてくるからだ。

イザヤ書63:11 そのとき民たみは、昔むかしの日々ひびを、モーセの時代じだいを思おもい起おこした。群むれの羊飼ひつじかいたちとともに、彼かれらを海うみから導みちびき上あげた方かたはどこにいるのか。彼かれらのただ中なかに、聖せいなる霊れいを置おいた方かたはどこにいるのか。

イザヤ書63:12 モーセの右手みぎてに、栄光えいこうに輝かがやく腕うでを進すすませた方かたはどこにいるのか。彼かれらの前まえで海うみを二ふたつに分わけ、ご自分じぶんの名なをとこしえに輝かかがやかせた方かたは。

エレミヤ書(15か所)

エレミヤ書5:22 あなたたちはわたしを恐おそれないのか、と主しゅは言いわれる。わたしの前まえで震ふるえないのか。わたしは砂すなを海うみの境さかいとして置おき、永遠えいえんの定さだめとした。海うみはそれを越こえることができない。波なみがどれほど逆巻さかまいても、勝かつことはできず、どんなに鳴なりとどろいても、それを越こえることはできない。

エレミヤ書6:23 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、あわれみを知しらない。その声こえは海うみのようにとどろく。彼かれらは馬うまに乗のり、戦たたかう男おとこのように隊列たいれつを組くんで、あなたに攻せめかかる。娘むすめシオンよ。」

エレミヤ書15:8 彼かれらのやもめは、海うみの砂すなよりも多おおくなった。わたしは真昼まひるに、若者わかものたちの母ははに対たいして、滅ほろぼす者ものを送おくり込こんだ。突然とつぜん、苦くるしみと恐怖きょうふを彼女かのじょの上うえに落おとした。

エレミヤ書25:22 ティルスのすべての王おうたち、シドンのすべての王おうたち、そして海うみの向むこうの島々しまじまの王おうたちにも飲のませた。

エレミヤ書27:19 万まん軍ぐんの主しゅは、あの柱はしらと、青銅せいどうの海うみと、台座だいざと、この町まちに残のこっているそのほかの器うつわについてこう言いわれる。

エレミヤ書31:35 主しゅはこう言いわれる。昼ひるの光ひかりとして太陽たいようを与あたえ、夜よるの光ひかりとして月つきと星ほしの定さだめを与あたえる方かた。海うみをかき立たて、その波なみをとどろかせる方かた。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。

エレミヤ書33:22 天てんの星ほしが数かぞえきれず、海うみの砂すなが量はかりきれないように、わたしは、わたしのしもべダビデの子孫しそんと、わたしに仕つかえるレビ人びとを増ふやす。」

エレミヤ書46:18 わたしは生いきている——王おうである方かたの言葉ことば。その名なは万まん軍ぐんの主しゅ。山々やまやまの中なかにそびえるタボルのように、海うみのそばに立たつカルメルのように、確たしかにその者ものはやって来くる。

エレミヤ書48:32 シブマのぶどうの木きよ、わたしはヤゼルが泣なく以上いじょうに、あなたのために泣なく。あなたの蔓つるは海うみを越こえ、ヤゼルの海うみにまで達たっしていた。だが、あなたの夏なつの果実かじつとぶどうの収穫しゅうかくに、破壊はかいする者ものが襲おそいかかった。

エレミヤ書49:23 ダマスコについて。ハマトとアルパドは打うちのめされる。悪わるい知しらせを聞きいて、力ちからを失ううしなう。人々ひとびとは海うみのように不安ふあんに揺ゆれ、静しずまることができない。

エレミヤ書50:42 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、情なさけをかけない。その声こえは海うみのようにとどろき、馬うまに乗のって来くる。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは一人ひとりの戦士せんしのように、おまえに向むかって隊列たいれつを組くむ。

エレミヤ書51:36 それゆえ、主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはおまえの訴うったえを取とり上あげて争あらそい、おまえのために報復ほうふくする。わたしはバビロンの海うみを干上ひあがらせ、その水源すいげんを涸からす。

エレミヤ書51:42 海うみがバビロンを襲おそい、押おし寄よせる波なみがその町まちをのみ込こんだ。

エレミヤ書52:17 また、主しゅの神殿しんでんにあった青銅せいどうの柱はしら、台座だいざ、そして神殿しんでんの中なかにあった「海うみ」と呼よばれる青銅せいどうの大おおきな水盤すいばんを、カルデア人にんは打うち砕くだき、その青銅せいどうをすべてバビロンへ運はこび去さった。

エレミヤ書52:20 主しゅの神殿しんでんのためにソロモン王おうが造つくった二に本ぽんの柱はしら、一ひとつの「海うみ」、そして台座だいざの下したの十じゅう二に頭とうの青銅せいどうの雄牛おうし――これらの器うつわに使つかわれた青銅せいどうは、あまりに多おおくて量はかりきれなかった。

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