エレミヤ書 50章42節(エレミヤ書50:42)

42 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、情なさけをかけない。その声こえは海うみのようにとどろき、馬うまに乗のって来くる。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは一人ひとりの戦士せんしのように、おまえに向むかって隊列たいれつを組くむ。

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この節を含む箇所バビロンの滅亡エレミヤ書50:21-46

前後の聖句(50章40–44節)

40 神かみがソドムとゴモラ、その周まわりの町々まちまちをひっくり返かえしたときのように、そこにはもう誰だれも住すまず、人ひとの子こが身みを寄よせることもない、と主しゅは告つげる。

41 見みよ、一ひとつの民たみが北きたからやって来くる。大おおきな国くにと多おおくの王おうが、地ちの果はてから立たち上あがる。

42 彼かれらは弓ゆみと投なげ槍やりを手てにする。残忍ざんにんで、情なさけをかけない。その声こえは海うみのようにとどろき、馬うまに乗のって来くる。バビロンの娘むすめよ、彼かれらは一人ひとりの戦士せんしのように、おまえに向むかって隊列たいれつを組くむ。

43 バビロンの王おうはその知しらせを聞きいて、手ての力ちからが抜ぬけた。苦くるしみが彼かれをとらえ、産うみの苦くるしみにある女おんなのような痛いたみに襲おそわれた。

44 見みよ、ヨルダンの茂しげみから駆かけ上あがる獅子ししのように、わたしは彼かれらを一瞬いっしゅんでその牧場ぼくじょうから追おい払はらう。そして、わたしが選えらんだ者ものをバビロンの上うえに立たてる。いったい誰だれがわたしのようであり、誰だれがわたしを呼よびつけられるのか。わたしの前まえに立たてる羊飼ひつじかいなど、いったい誰だれがいるのか。

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